クラウドを使って解決したと思ったら ブランチだった
教育のためのTOC 駅伝 Advent Calendar 2021の5日目の記事です。
今年ツールを使ってうまくいった案件です。
カレンダーの前予告の題名は、クラウドと書いていたのですが
振り返ったらブランチから解決案を考えてました。
背景
子供が図書館で借りた本を
読んだら床に置きっぱなしにするので
どうにかならないかということで考えてみました。
作ったブランチと解決案
作ったブランチは以下のようになります。
赤色の部分の付箋を元に書いた解決案のポンチ絵がこんな感じ。
子供の使ってないおもちゃ箱でそんなものがあったなあと思って
使ったら本を片付けてくれるようになりました。
ひとこと言わなくてはやってくれないときもありますが。
今回の投稿での気づき
行動の対立があるからクラウドという自分の思い込みが
今回の投稿で気が付くことができたました。
このような機会を作って頂いた坂下さんありがとうございます。
試しのクラウド
とはいうものの、クラウド作ったらどうなるのだろうと
練習がてら作りました。
(今回の投稿の解決案にならないようにと偏った考え方になってます)
1番目の案は、近所の図書館の仕組み上無理
2番目の案が浮かんだなら机に車輪を付けることになったのだろうか・・・
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