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オフ会までの道のり

オフ会が終わったら「楽しかった」しか残らない気がしたので、あきやさんの2冊目の書籍を執筆した様子を綴った日記を真似て、オフ会までの思考や行動の記録を残してみようと思い、オフ会一週間前になって振り返りながら書いています。

無駄に長いです。

(ヘッダーの写真はさくさん撮影です!ありがと〜!👏)


ときは遡り2022年11月 初めてのあきやさん講演会

開演前は静かだっけど、講演会後は皆さんサインも貰ってウッキウキ。あちこちで挨拶が交わされていた。私もフォロワーさんに挨拶したり、素敵!と思った方にお声がけして交流を楽しんだ。「ずっとここにいたい〜!このまま飲みに行けたら最高に楽しいだろうな〜!」と思ったのが、このオフ会企画の最初の卵。講演会の情報量と熱量に圧倒され、飲みに行けたら〜なんて思いつつ、当時は体力もなく駅までの道を数人の方とお喋りしながら歩いて解散。真っ直ぐ帰った。それだけでも満腹の熱気と興奮だった。この時点で「飲み会、企画してる人いたのかな〜」と、ないオフ会に思いを馳せていた。誰も企画してない訳が無いと思ってた。



2023年4月

前回より会場がアットホームな雰囲気。お隣になった方にご挨拶してると、前の席の方が「totonoさんですか!?」と振り返って下さり、会いたかったフォロワーさんとご対面。続いて周辺の方にもご挨拶させて頂く。交流出来るの楽しいな、嬉しいな、と前回の楽しさが蘇ってくる。講演会後、あきやさんから発せられたエネルギーの渦の中、またあちらこちらで交流が起こる。この感じ、すごく好き!懐かしい!と感じる。即売会のときの熱量を思い出した。憧れの人が現地参加のはずなので、どうしても会いたくてあちこちで「◯◯さん、知りませんか?」と聞いて回ったのも良き思い出。伊勢丹に向かう方々に混ぜて頂き、プチ試着旅を体験。夕食までは体力持たず、途中離脱する。

オフ会スタッフが覚えててくれたんだけど、私、この日にオフ会についてポストしていた。

"本当に時間が!皆様とお話しする時間がもっと欲しい…!前回も思ったのですが、自問自答ガールズなら誰でも参加OK🙆なオフ会開催したかったんですよね。私をフォローしてなくても、現地チケット取れなかった人もWelcomeな開かれたやつ。広い大地のやつ〜!"

totono Xより


2024年4月
フォロワーさんと遊ぶ。
服が分からない、分からない、と悩んで、もうファッションについて考えるの疲れたな…と思っても、ガールズさんと会うと「私もお気に入りの服が欲しい!」と元気が出る。不思議と自分を卑下しない、というか、あまりにキラキラ輝いてるから、卑下する余裕もないのかも知れない。
モグラ活動だけじゃなくて、ガールズと会うと気持ちが活性化する。


2024年5月

久しぶりの講演会。ワークシートが配れた。聞いてメモするだけから、こちらも考えてその場で答えを出していく。自問自答教室〜大人数バージョン〜めちゃめちゃ楽しかった。今まではあきやさんの熱弁に圧倒されっぱなしだったところから、少し余裕も生まれたのかも知れない。

当日X(twitter)で「講演会後にお茶出来る人いませんか〜」と募集した。今思うとtwitterで募集出来るくらいには自分の体力に自信を持ち始めていたみたい。リプや現地で声を掛けてくれたフォロワーさんとカフェで食事をした。ランチもしっかり食べて来たのに、あきやさんからの受けた情報量がすごくてお腹がペコペコだった。ワークシートを使って「かわいい、綺麗、格好いい」を何処に分類したか発表しあう。私は「かわいい」を「似合う」に分類した、と話しながら「私は"かわいい"を自分に似合うと思ってます。」なんて言える稀有なコミュニティにいることに感動する。

このとき、講演会に併せてオフ会したいんですよね〜と呟く。「まず箱を押さえて…」「人数…20…来て30ですかね」「貸し切りは難しいかな〜」ポツリポツリと意見を貰う。とりあえず目星を付けているお店に連絡とってみようかな、と思い始める。

誰かがやってくれるなら全力で乗るんだけどな〜と他力本願な願いを頭の中でポヤポヤ浮かべる。「誰でも来てOKな講演会あとの飲み会」なんで誰もやらないんだろう?と不思議に思う。最初は私が知らないだけで誰か企画とかしてるんだろうな〜と思っていたけど、どうやら個々でお茶はしているけど、どーんと大きい企画をしてる人はいないらしい。不思議だ。何故だ。



2024年5月

オフ会をしたいなら、次の講演会までに企画を出さなければと思い始める。



2024年6月

梅雨の湿気にやられる。

5月までハッスルしていたので、用心して6月は予定を控えめにしていてよかった。心も身体も元気がなかった。オフ会の企画なんて面倒になって来た。

梅雨が原因の頭痛に悩まされながらも思う、「でもさ、次の講演会のときにはきっと元気になってて、やっぱやりたかった〜!って言うよ。絶対言うよ。なら、今やれるところまで進めてみようよ。」

そうだね。今の状態で、テンション上げなくても出来ることだけ進めてみようかな。のろのろとざっくり当日までの流れをイメージする。イメージしてるうちに「四人で飲み会のお店を予約するのと、100人で飲み会するお店を予約するの、何が違うんだろう?」と思い始める。ちょっと人数が増えるだけだ。行ける行ける。



6月半ば

検討をつけていたお店に電話する。まだまだ先の予定なのでなんだか緩い対応だった。当初のメニューコースでは2.5時間だったが、ガールズとのオフ会なんて2.5時間じゃ絶対に足りない。秒で溶ける。交渉して3時間にして貰う。時間は追加料金が掛かったが、クーポンを使用することでプラマイ0になった。当初から考えてはいたが、参加ハードルの低いオフ会にしたいな、とオフ会のイメージが出来ていく。例えばホテルのパーティー会場にしたら、三種の神器がない人は参加を躊躇する人もいそうだけど、この会場なら気軽に来て貰えそうだ。逆に演歌バッグを持ってくるのに躊躇する人もいるかも知れないと思うものの、そこはHPを見て個々で判断して貰えばいいか、皆大人なんだから大丈夫だと開き直る。視野が狭くなってしまった方に来てほしいな、孤独感を感じてしまってる人にも来て欲しい。いや、皆に来てほしいんだけど、交流することで価値観が開かれるのってあるじゃない。あれを体験して欲しい。


6月◯日

オフ会したいことを話していたフォロワーさんに企画を見て貰う。ひとりで抱えてた物が分散される感覚。

一番の課題は私の知名度が低いこと。どうしようかな?と考えて、参加してくれるフォロワーさんに協賛としてお名前をお借りすることにした。私のことは知らなくても、フォロワーさんのことは知ってるかも知れない。そうすれば、「◯◯さんが参加されるなら、行ってみようかな?」と思う人が来てくれるかも知れない。フォロワーさんの名前を餌にしてるようで一瞬躊躇したが、気にしないふりをした。



6月◯日

相変わらず頭は痛いし身体は重い。このときにはオフ会をやりたい!という熱量など全くなかった。ぐだぐだ。誰かやってよ〜なんで誰もやらないんだろ〜私がやりたいオフ会をさ〜都合よく叶えてくれるガールズ〜いるでしょ〜〜〜????(いない)

でも今動かないと、また熱量が高まったときにはもう遅い。やれる事があるなら、やれる所までやればいい…とイヤイヤ机に向かって文章を打つ。回らない頭でフォロワーさんに企画をDMする。やる気スイッチはゼロのままで行動して後悔しないか不安が襲った。


この時点では、貸し切り出来る人数が集まらなければ、普通の飲み会をすればいいと思っていた。送信したあと、個々の返信が来るまでが一番緊張した。誰からも返信が来なかったらどうしよう。5分後に最初の返信が届いた。心底ホッとしたし、めちゃめちゃ嬉しかった。私もお誘いを受けたら出来る限り速攻で返信しようと思った。


前回の講演会あとにお茶をしたおだまきさんが「お仕事振ってくださいね!」と言ってくれたのをいい事に事前準備に巻き込む。


dmsさんからスタッフとして関わりたい、受付とかしますよ〜と連絡が!受付ふたりはきついと思っていたので有り難くお願いする。おふたりにスタッフとして働いて頂くことなり、一気に心強くなれた。



おふたりにはとにかく文章チェックをして頂いた。告知noteやLINEチャットへの投稿など、誤解を与える文章になってないか細かく見て頂いた。何度も何度も何度も何度もだ。おふたりとも文章を褒めたうえで、直すべき箇所、理由、を明確に示してくれた。上司にしたいシゴデキJJGトップツー。頭が上がらない。私が最終的に準備が大変じゃなかったのはお二人のご尽力あってこそなのです。ご参加された方は今一度お二人に拍手をお送り頂きたい。



6月26日

告知noteを公開する。

わたしみたいな知名度低い人が主催の会に来る人いるのかな〜とかちょっと他人事感。



などと思っていたら続々と集まる!協賛の方々を入れて2日間で33名に。貸し切り最低人数の40人まで一気にいけそうでホッとする。やるからには着席ではなく立席でいろんな人と交流したかった。お一人お一人のアカウント、noteをチェックし、JJGと確認してLINEチャットへ招待する。これが結構大変だった。回答して頂いたアンケートに全て返信したかったけど、途中で断念。素っ気ないLINEチャットへの誘導のみのメッセージが送られて来た方、ごめんなさい。心ではめちゃめちゃ返信してました。


アンケートでは「あきやさんの好きな記事」を答えて貰っていた。熱い回答が集まる。JJG以外が来ないようにする為に設置したアンケートだったけど、とても楽しませて頂いた。

協賛JJGがどんどん参加告知と宣伝をしてくれる。頼もしく、有り難い。


6月◯日

関西、果ては九州からいらっしゃることに狼狽える。いや、関西のフォロワーさんは私からお誘いしたんだけどさ!ちょうど東京行く予定と被ったらいいな〜くらいで軽く誘っちゃったからオフ会メインで来てくれると思わなくて…!オフ会はサブ予定だと思ってあのその…!まじでーーーー!嬉しいーーー!!でも、遠方から来てくれるのにこの会場でいいのか!?!?なんか、ごくごく普通〜〜〜のお店なんだけど!?他にいい会場がないか急いで探す。ちょうどスタッフに加わりたいですと声を掛けてくれたユキノコさんを巻き込んで会場探し。現時点での会場近辺で飲み放題3時間貸し切りが難しい。dmsさんからは「遠方から来るからと気負わず、totonoさんが楽しめそうなお店を選んで」、おだまきさんからも「最低人数揃えた後はフレキシブルに動けるのも、今の会場の利点」と言って頂き、大人しく着席して覚悟を決めた。



2024年7月

初めて講演会前から遊んだ。ランチをして、試着旅して、講演をどーん!と聞いて、めちゃめちゃメモした。メモしてるときに脳汁出てる感じがした。これまでも全部楽しかったけど、この回は別のベクトルの楽しさだった。毎回面白い楽しいを更新してくるあきやさん凄い。この内容を、このままの興奮で話したい!と強く思った。講演会後のオフ会を企画してよかったとやっと思えた。

振り返ってみて分かった。私は徐々に、確実に元気になっている。

講演会のあとにカフェで食事をし、二次会に下見がてらオフ会会場のお店へ。想定していたより狭く、100人は厳しいと判断。人数の縮小を決めるものの、告知するか悩む。焦って予定未定のまま参加表明されると困る。告知せずに人数の縮小を決める。



7月半ば

この時点で50人を超えていたはず。
初めましての方もたくさん来て下さって嬉しい。参加表明のスピードは落ちて来た。

共有しておきたい事項をスタッフに送信📩お二人とも、まず褒めてくれる。感謝🙏


ここでdmsさんからコミュニケーションが取りやすくなる素敵な方法をご提案頂く。そう、「お題」の登場🥳

各テーブルにお題を書いた紙を置き、会話の切っ掛けにして貰う。お題の内容は私がアレンジさせて頂き、「靴」「アイデンティティ」「冬服」など自問自答ファッションをやっていれば一度は通るお題を作成した。


スタッフにぽたまるさん、もち子さん、アヅマさんが加わって下さった。講演会会場からの誘導係をお願いする。

スタッフ専用のLINEチャットを作成。


デザビレサマーパーティーへ行く。

ろくに買い物もせず、持ち物をほぼ上げずにtwitterに生息しているので、基本的にフォロワーさんに認識されてないと思っていたが、totonoです、と名乗ると皆さん「あっ!」というお顔をして下さって嬉しかった。「オフ会の!」と言われることもあり、「オフ会やる人」として認識されているんだなあと不思議な感じがした。



あと少しで縮小した参加人数に達する。そわそわしながら8月を迎える。



オフ会では自己紹介タイムを設けないので、LINEチャットのノートを使って投稿して頂くことにする。「自己紹介ノート」だ。
もっと前から設置さようと思っていたのにグダグダしていて遅くなった。ずっとグダグダしながら進めてるのに全く危機感がない。スタートしたときに底辺の気分から始めたからかな〜自分が進めてる自覚とかもない。「飲み会の人数がちょっと多いだけ」の感覚で、のそのそ、ぼちぼち、と進めてる。こんなんで大丈夫だろうか。


自己紹介を投稿して貰うのはハードルが高いかな?と思っていたら、皆さん次々と投稿してくれて…!ありがとうございます!オフ会までに交流を深めたり、会ってみたい人同士が繋がれるといいな〜。


LINEチャットへ投稿する内容の確認をおだまきさんに送る。修正をして、次はdmsさんに送る。ブラッシュアップされた分かりやすく完璧な文章に仕上げて頂く。


※全ての文章のチェックをして頂いてる訳ではないので、分かりにくい文章があったら、それはほぼ確実にtotonoひとりで書いたものです😂申し訳ない〜


LINEへの投稿は多すぎるとみんな読んでくれないだろうと、あまり投稿しないように気をつけた。通知煩いとオフにしちゃう人もいるだろうし。あと、投稿するときは木曜日を狙った。平日勤務の場合だけど、木曜日ってなんか余裕ありません?水曜日を抜けて、明日働いたらお休みだ〜ってちょっと希望を持ててる曜日。LINEへ投稿があっても、まあ見てやってもいいかなと思える気持ちの余裕。昔、普通に働けてたときは木曜日に飲みに行くのが好きだった。懐かしい。


名札ホルダーを買わなきゃな〜と通販サイトを眺めるも、これを70個持ってくの…?とげんなりする。ぶつぶつ名札についてツイートしていたらイベント慣れしている方にラベルシールをお勧めされ、それだ!と即決まった。悩んだらツイートするのが一番かも知れない。ちなみにラベルシールは外れやすかったようなので、次は別のフォロワさんが提案してくれた養生テープにするかも。


LINEに「遊べる人募集ノート」を作成する。やりたい人はツイッターでやるよな〜、とも思いつつ、全世界に募集するのは躊躇する人もいるだろう。自問自答ガールズは基本モグラなのに、交流ばかりを促進させていいのかな、と少し迷った。投稿してくれた方がLINEに詳細を書き、ツイッターには「詳細はLINEに投稿しました!」と投稿してくれて、このやり方理想かも!と思った。オフ会が終わったあともぜひ使ってください。


お店に人数確定の電話する。

今まで打ち合わせていた方が異動になり、どうやら店長不在の状態の様子。少し不安になる。


別の日に今までの打ち合わせの詳細が共有出来ているのか確認する。以前にメニュー内容を交渉しており、それは伝わっていたが、配膳形式だったのがバイキングになったりと、ちょこちょこ変更が加わる。荷物置き場を作る上にバイキングの料理が並ぶ場所を作る?そんなにスペースあったか?


また別の日、人数が変更になり、再び連絡する。会計のタイミングが会終了に変わり、少し悩みつつ了承する。

会計のタイミングを伝え、皆を動揺させる。

やっぱおかしいよね????と正気に戻り、元に戻して貰う。毎回打ち合せする店員さんが違うのでちょっと不安になってくる。


この参加人数で確定ならおそらくキャンセル人数は5人前後だろうと目処を付けていたが、ばっちり計算が合った。想定内の人数変更なので、今回キャンセルされた方々は全然気にしないで欲しい。

最終的に67名。

当日や後日、早めに打ち切ったのは英断でしたね、とあちこちから声を掛けて貰えた。これ以上多かったらぎゅうぎゅうだ。下見って大事だね。

最大人数100名のキャパの店の理想的な人数は70人。覚えた。


オフ会当日の2日前、また木曜日にLINEに最終連絡をする。おそらく前日夜はろくに見る余裕はないだろう。



当日。

まさかの講演会延長!!!(嬉しい悲鳴)

急いでオフ会会場へ向かう。

到着すると、既に10人ほど入店している。急いで受付けの準備をし、既に来ている方から集金していく。

列が延びて周囲のお店に迷惑がかからないかだけが心配だったが、スタッフのお陰でスムーズに進む。あらかた来たかな、とひと息ついていたら「お題」を配るのを忘れていたことに気がつく。既に店内大賑わいで、要らないか…?とスタッフと話しつつも、急ぎ配りに行って貰う。


また、バイキングに変更になったかと思えば今度は配膳形式変わっていた。もうどっちなんだ。最終的には配膳形式で高評だったのでよかった。あとなんかいろいろ事前情報と違うことがあったが、もう覚えていない。とにかく荷物スペースが確保出来てよかった。


遅れての参加予定の方も開始前に到着し、会計が終わったのが17:29。17:30の乾杯には間に合わなかったが、スタッフで拍手した。会計のプロに助けられる。


音楽の音量を下げて貰い、乾杯の音頭をとって、あとは自由に過ごして貰った。音楽はいつの間にか完全に消えていた。

前日にこんなポストをした。

"明日の名札はぜひ、ペンのぶっとい方を使ってでっかく書いちゃって下さい✨

己の名前がブランドロゴじゃ〜〜〜💪✨という気持ちで!グッチオ・グッチのように!ココ・シャネルのように!ルイ・ヴィトンのように!!"


"明日のオフ会の主役は私ではありません。私は主催なだけです。皆さんひとりひとりが主役なので、ぜひでっっっかくお名前を書いて欲しいのです!!よろしくお願いします!💪✨"


本当に、みんなが主役だった。

ひとりひとりがキラキラ輝いていて、それぞれの考えを尊重し、称え合い、励まし合って、褒め合っていた。

そんな会場にいたからか、帰りに駅前のベンチで通り過ぎる人を眺めながら休んでいたら、この世界に脇役の人なんて、ひとりもいないんだよな、と当たり前のことを染み染みと思った。

この世界、綺麗ごととかじゃなく、本当にみんなが主役なんだよね。


あきやさん、こんな素敵な大地を作ってくれて、本当にありがとうございます。


オフ会に参加して下さった皆さま、また、参加されないのに応援して下さった皆さま、ありがとうございました。お陰で、とても楽しい会を開くことが出来ました。


会を開くまで、モグラなのにやっていいのかな…と悩むこともあったけれど、少なくとも私は、今回のオフ会で大量のファション情報を浴びることで自問自答が捗ってる。

多分こういう会は、たまにやるからいいんだろう。しょっちゅうやってたら、モグラ活動を疎かにして、交流中心になってしまいそうだ。そしたら、きっと、また自分迷子になる。

皆が忘れた頃に、またやりたいな。

そのときには、よろしくお願いします。


以上、オフ会までの道のりでした。

お読み頂き、ありがとうございました!





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