「書けなさ」を脱するただ一つの方法は語尾に「ぽよ」をつけることだぽよ
新聞社に5年勤務したら、「自分の文章」が書けなくなってしまったぽよ。1行書く度に「自分の文章が気持ち悪くて嫌になってしまう、目に入れたくもない」状態になってしまい、自分の顔が気持ち悪くて鏡を見られないみたいになってしまったぽよ。人間は顔ではなく何を言い何を成すかが大事なのに、自分の細かい目鼻立ちが気になってお外に出られないんだぽよ。私は過去、実際自分の醜さに耐えられないみたいな状態になってしまったことがあり、中学生から化粧をしていたぽよ。化粧というか、キラキラの粉で目の周りを