異星人のツイート12 太陽と土星に接近する超巨大宇宙船群 タイタンとレアに異星人基地
異星人は間違いなく存在して高度な文明を持ち、信じられないような活動をしている。太陽周辺に群がる巨大宇宙船を見てきましたが、同じものが土星にも群がっているのです。その大きさは地球4個相当です。土星の衛星タイタンとレアに基地があることが確認されました。
1 太陽に接近する巨大宇宙船群
驚くことに、図1のように、この超巨大宇宙船は1機でいるだけで無く10機ほどの小型宇宙船を引き連れて、連隊飛行しているのです。
そして母船からビームを出して小型宇宙船に照射している。小型宇宙船はビーム上に並んでいます。
このようにして定期的に補給を行っているのです。このような宇宙船群はどこかの恒星系に所属する惑星から来たものでしょう。恒星系が寿命末期になると爆発してしまうので、異星人たちは逃げ出すしか無くなります。
写真1はNASAの太陽観測衛星Heliosのデータです。太陽フレアに入った超巨大宇宙船から、10機くらいの小型宇宙船にビームが伸びている。この宇宙船が地球と同じくらいの大きさなので、母船は5倍以上になります。
木星人の人口は127億人と、グレイから連絡が来ています。このことから類推すると150億人くらいの規模で脱出した。そのため、最低でも地球4個分以上の船団が必要となった。
これだけの規模の宇宙船団をまとめて運営することは至難の業です。今も移住する惑星を求めて宇宙をさまよっている。
ところでこのような巨大宇宙船が地球に近づくと、ノアの大洪水が起きるでしょう。ニビル星が接近したとき、アヌンナキ達は地球に大洪水が発生することを察知しました。海面が重力により持ち上がるためです。人類を救出するかどうか検討した結果、見守るだけにしたのです。周回軌道上で地球の様子を見ていたと、シュメール文書に書かれています。
その結果ノアの箱舟に乗ったわずかな人間と動物が生き残ったとされています。異星人達はそのことをよく知っていますから、地球には近づかないで、太陽と土星にだけ接近しているのでしょう。
写真4は現在、アララト山の頂上付近で発見されたノアの箱舟の遺跡。標高3000メータ位の場所に船の形が表れている。長さは150メータ位で、聖書の記述に近い。洪水は40日間続いた。このことは二ビル星が40日間最接近したことを示しています。
超巨大宇宙船は二ビル星の2倍くらい大きいので大洪水が起きるでしょう。そのため、太陽と土星だけに接近しているのです。
2 土星の巨大宇宙船
土星に地球の4倍という超巨大宇宙船が接近しています。バーグラン博士はNASAの宇宙計画の科学探査チームで、惑星探査機からのデータを分析していた一流の科学者です。博士は、1980年に土星を通過したボイジャー1号と2号から送られてきた写真をコンピュータで分析した結果、土星のリングの中に巨大なUFOが写っているという、驚くべき発見をしたのです。
それは長さが5万kmもある金属製UFOでした。なんと地球の直径の約4倍の長さです。バーグラン博士は1986年に、『Ring-makers of Saturn(土星リング人工建造物説)』という著書を発表しています。
それは、「リングのあちこちに地球の直径ないし、それ以上のとてつもないサイズの超巨大な葉巻型の物体が、停泊したり、発着したりしている」という、驚くべき内容でした。
バーグラン博士は1986年に、『Ring-makers of Saturn(土星リング人工建造物説)』という著書を発表しています。それは、「リングのあちこちに地球の直径ないし、それ以上のとてつもないサイズの超巨大な葉巻型の物体が、停泊したり、発着したりしている」という、驚くべき内容でした
2007年の夏には、写真5のようにフランスの大衆新聞「ラクチュアリテ・インソリト」に驚くべき内容が発表されました。紙面には、土星探査機カッシーニが撮影したという、3機の巨大な葉巻型UFOが掲載されています。
写真21、22、23はNASAのカッシーニ衛星で撮影された画像です。土星の輪に接近している巨大宇宙船です。
写真5で土星の輪の近くに巨大宇宙船が2機写っています。写真6で、左の宇宙船から少し小さい宇宙船が飛び出しました。後ろに噴射が見えています。
この写真では暗くてよく分からないので拡大しました。写真6には超巨大宇宙船からやや小型の宇宙船が飛び出した様子が映っています。
写真7はさらに拡大したもので、超巨大宇宙船が明確に写っています。
写真8はNASAのハッブル望遠鏡の赤外線画像です。超巨大宇宙船が明確に見えています。
地球の4倍の宇宙船が土星に近づくのは、水や水素などの資源を得るためだと思われます。これだけの大きさになると小さな惑星には接近しにくいので、太陽と土星が利用されているのでしょう。
太陽に接近するV字型宇宙船も土星に接近している様子が撮影されています。太陽で熱エネルギーを採取し、土星で水などの資源を採取しているのでしょう。
3 タイタンの建築物
タイタン(Titan)は、土星の第6衛星で最大の衛星です。 太陽系内の衛星としては唯一、豊富な大気を持つ天体で、地球以外で唯一表面に安定的に液体が存在することが確認されている天体です。地球の月と較べて半径は1.48倍、質量は1.8倍。
オランダの天文学者クリスティアーン・ホイヘンスによって1655年に、土星を公転する衛星として初めて発見された。太陽系全体では地球の月、木星の4つのガリレオ衛星に次いで、6番目に発見された衛星である。タイタンは主に氷と岩石で構成されている。2004年以降、探査機カッシーニによって、タイタン極地に液体炭化水素の湖が発見されました。
地質学的に若い地表面はほとんど滑らかであり、クレーターが僅かにある程度だが、山や氷の火山と推定されるものが発見されています。カッシーニによる赤外線・電波観測機器によるデータを元にタイタンの全球地質図が作成され、2019年に公表されました。
太陽系の衛星の中では唯一、濃い大気とメタン循環を持っています。大気の大部分は窒素であり、残りの僅かな成分はメタンとエタンです。
地球以外の天体で、安定した液体の存在が明確に確認されている唯一の天体。タイタンには液体メタンの雨が降り、メタンおよびエタンの川や湖が存在する。
写真10にタイタンと月、地球の比較を示す。タイタンは月と地球の中間サイズなので、異星人の基地として利用可能と見えます。
写真11を見てください。これは写真9の赤丸部分を拡大した写真です。白い四角形のビルや台形ピラミッド型ビルなどが明確に見えています。
黄色矢印の先にピラミッドがある。この周りにいろいろな建築物が集まっています。地球のテイオティワカン遺跡の太陽のピラミッドに似ています。斜面部分に入り口があるので、内部に施設があるようです。この構造は地球のテイオティワカン遺跡と同じです。平たい部分は小型宇宙船の発着台として使われることが多い。
タイタンの構造物は地表と地下に作られているようです。地表のビルは白色に見えています。地表部分は宇宙船の基地として使い、地下部分は活動拠点として使われているようです。
この写真はタイタンに異星人の基地があることの証拠となります。
写真13と14は地表建築物の拡大写真です。
いろいろな構造のビルが多く設置されている様子が分かります。
4 巨大宇宙船群と小型宇宙船の軍団はレアにも
タイタンだけで無くレアにも宇宙船群が群がっています。写真15と16で赤丸の部分に宇宙船が写っています。
こちらは土星の第5衛星レア(Rhea)について拡大し明度調整した画像です。一枚目の写真は分かりやすいですが、コントラストを調整した2枚目の写真17では、見えなかった細長い線も複数確認できます。単なる線では無く円筒形の巨大宇宙船であることが拡大写真18により確認できます。
以上のように土星とタイタン、レアに異星人基地があり、巨大宇宙船群が接近していることが判明しました。
このことは、太陽と同じく土星も巨大宇宙船群により利用されていることを明確に示しています。
シュメールの記録によると、太陽系を作るとき五種類の人間を作り、それぞれに惑星を与えたことが記されています。金星は白色人に、月と地球は黄色人に、火星は黄色人に、木星は黒色人に、土星は青色人に与えました。その名残が今も残っています。
5 あとがき
太陽と土星が超巨大宇宙船群により完全に支配されています。地球の4倍もの大きさで、複数の軍団を構成している。そして、小型の宇宙船群も随伴して宇宙を航行していることが判明しました。
宇宙をさまよう超巨大宇宙船群は太陽系外にまで活動範囲を広げているでしょう。そして、移住できる惑星を探し続けているのだと思います。
近くの恒星系から来ている可能性が高いです。地球の探査能力ではそこまで知ることができません。今後調べるとともに、異星人からの連絡を待ちたいと思います。
異星人の活動を知ることにより、宇宙意識を高めることができます。そして困難を切り開く力を与えてくれます。
TosiBlog 2023年11月
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