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異星人のツイート7 異星人の教え 体験記その1 技術開発に異星人の教え

1 異星人の教え はじめに 

異星人の文明は地球よりも数万年進んでいます。それは科学と精神のすべての面で進んでいます。地球人は異星人が与えてくれる恩恵を受け、感謝する必要があると思います。

地球人を作り、育て、守り、知識、技術を与えてくれたのは異星人たちです。異星人は精神レベルが高いので嘘をついて人間をだまして、利益を得るようなことはやらないのです。私は異星人に関する事実は、疑う前にまず信じることにしています。調べてゆくと本当だと言うことが分かります。

異星人はいま、非常に地球のことを心配しています。このまま進むと火星と同じような運命になるでしょう。警告が発せられています。

異星人からどのような恩恵を受けているか、下記のようなことが挙げられます。恩恵を活用して人間の文明を高めることに、我々は貢献してゆきたいものです。今、地球が破壊されそうな事態になってきました。人間の醜悪な面が大きく増幅されています。なんとかしなければなりません。

私が体験した異星人の恩恵について、いくつか記したいと思います。

2 異星人の恩恵とは

主なものを下記に並べます。

  1. 天文、暦、時間:太陽系の構造を1万年前の人類に教えた。年と月と日の構成を与えた。60進法で暦、時間、宇宙の運行の計算を行うことを教えた。これらは人類が文明に目覚める前に異星人たちが把握していたこと。人間が考えたことでは無い。

  2. 医療:人間に医療を教えた。とくに不治の病、癌の特効薬を作り人間に与えた。遺伝子工学を活用して動植物の改良を行った。

  3. 建築、土木:異星人の科学力、土木工事力を使って、巨大建造物や自然の改良を行って地球を使い易くした。たとえば、島の形を変更して、宇宙船の航路標識を世界中に作った。山の頂上に巨石を配置して、航路を方角を示した。このことは林先生のライン理論で緻密に解明されました。

  4. 科学技術:電気の発電、電波通信、計算機など現代の技術の基礎を人間に与えた。ニコラテスラが金星から地球へ派遣されたことなど。

  5. 宗教:キリスト教、仏教を作り、人間に与えた。イエスキリストは神の子と自ら名乗った。釈迦は異星人の形を少し持っており、宇宙論を最高の悟りとした。イエス様もお釈迦様も人間の業を解消し、精神を高めるよう人間を導いた。

  6. 言語:異星人が5種類の言語を作り、5種類の人間に与えた。黒人、白人、黄色人、赤色人、青色人である。

  7. 防衛:異星人は地球に侵入する隕石や宇宙船を排除して、地球を守っている。

このように、多くの分野で異星人たちの恩恵を受けています。

体験記その1 電池開発と異星人

私は技術屋ですから、新しい電子装置を開発するのが仕事です。いままで宇宙開発の分野で新しいものを作り出したのですが、とても難しいと感じたものがありました。
それは電池です。いまはリチウム電池が全盛ですが、問題を抱えています。

  1. 寿命が短い

  2. コストが高い

  3. 時々爆発炎上する

  4. 希少資源を使用する

このような問題を抱えています。今現在も電気自動車や電動バイクの爆発炎上事故が発生し、人が亡くなっています。また、サイクル寿命が短いので車の中古車が売れない、新車は価格が高すぎる。
リチウムやコバルト、ニッケル、グラファイトなど高価な希少資源を使うため、製造の安定継続性に問題がある。

このような問題を解決するため、炭素材料だけで電池を作ることを十数年、研究してきました。私の最初の方針はキャパシタを電池にすることでした。キャパシタは一種のコンデンサのようなもので、動作速度が非常に速く劣化しないことが特徴です。電子回路を動かす基本素子です。
キャパシタは電気を貯めるには理想的なデバイスです。とことが、弱点があります。それは貯められる電気エネルギーの量がきわめて小さいことです。そのため、電池としては使えないと考えられてきました。

私は、電池並みのエネルギー量を扱える、新しい素子を開発してきたのです。ところが、非常に困難な仕事で、なかなか良いものが見つかりません。
7000回くらい実験を繰り返しても迷いが出ます。
そんなとき、異星人の宇宙船、UFOにキャパシタが使われていることを知りました。電池は使っていないのですね。

もちろんUFOを飛ばすわけですっから、エネルギーは十分に貯められるものになります。この情報は金星人オムネクオネクさんから教えてもらいました。UFOは飛翔しながら、磁場とコイルを使って発電しキャパシタに蓄電しています。キャパシタは充電と放電が電池の何十倍も速いのです。ですから、機敏なUFOの飛翔を実現するにはキャパシタが必要なのです。
それで電池は使われていません。
このことは、とても大きな支えとなりました。

異星人から科学技術について、教えがあるとは思っても居なかったので、とても驚きました。異星人は科学技術については秘密を守って、地球人には教えないことにしています。異星人の教えは精神的なことが殆どです。技術的な教えは人間には実現無理だと考えているような気がします。
キャパシタ開発の内容についてはここでは説明しませんが、異星人との交流が技術面でもできると言うことに感激した次第です。
なんとか、世界初の理想的蓄電素子ができる見通しができています。

UFOの重要技術は、キャパシタのほかに超伝導コイルと反重力装置があります。超伝導は常温であるのが望ましく、反重力は材料が地球上で入手困難です。しかし、米国ではすでにこれらの壁を突破して、米軍製のUFOを飛ばしているようです。音が無く、光りながら空中に静止して、瞬間的に飛び去る。そんなUFO的飛翔が目撃されています。米国の開発基地には異星人のグループが常駐して、人間の技術者たちと作業していると言われています。

異星人の科学技術が地球でも利用できるようになれば、画期的に文明レベルが上がります。それができなければ、今の世界情勢はきわめて危険な方向しか見えません。




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