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異星人のツイート9 体験記その3 魂は実在する

1 魂は実在する、私が見た霊

魂は実在する。私が見た魂は4種類。

  • 輝く銀色の玉

  • 銀色の玉

  • 透明な玉

  • 白い雲

銀色の玉は写真1のように、野球ボールくらいの大きさで空中に停止して、また静止して輝く。明るさは周囲の光源よりはるかに明るい。

銀色の玉は、輝きは少ないが金属光沢がある。

透明な玉は、ソフトボールくらいで空中に停止する。

白い雲は、形はいろいろ。鳥のように飛ぶ。


写真1-1 魂が仏像に現れた霊 明るく輝く球

 2 異星人と霊
異星人は実体と霊の両方で生きる

異星人の文明が高度に進化した結果、実体と霊の両方で生きることができる。
宇宙船で遠い星へ旅する時、シリウスなら8.6光年の距離があるので、100年位はかかるでしょう。人間は無理ですが、異星人は長い寿命なので可能になります。オリオン座は400光年、片道4000年はかかります。こうなると1万年位は必要。異星人の母星はシリウスやオリオンらしいですが、どのようにして、この課題を克服したのでしょう。

ワープ航法があるらしいですが、ワープ時に消滅する危険性があるので、できれば普通の航法を使いたいと思うでしょう。そこで霊に転換して1万年、宇宙船で過ごすというのはどうですか?

宇宙船の操縦はどうしたら良いでしょう。霊体のまま、霊が思うように操縦できる装置を使う手がありますね。

私の体験では、守護霊が事故の前に警告してくれたことがあります。それは、ある朝洗面して髪を整えようと、ブラシを持った瞬間、バンと大きな音がしてブラシが真っ二つに割れたのです。それから数時間後、車に撥ねられて5メータ位、飛んでしまった。

守護霊が教えてくれたのだと思います。ブラシを割るほどの力を霊が出すことは大変な事です。異星人の文明なら、霊になりながら宇宙船を操縦することができると思います。異星人の文明では、実体と霊を合わせて科学の対象としてます。
金星人はこの方法を使っています。金星には実体と霊体を転換する施設があるので、普段は霊体で生きて必要なときに実体に変換します。そのための施設が金星にある。

また、超高度文明の異星人はワープ航法を使いこなしているようです。太陽に群がる巨大宇宙船は瞬時に移動することができます。大きさは惑星クラスなので、普通の方法では高速移動は無理でしょう。そこでワープが用いられているようです。このことは太陽観測衛星の記録画像から、多く発見されました。

異星人たちの宇宙旅行は100光年、1000光年、10000光年のように遠い星の間を飛び回るので、異星人の寿命を延ばす工夫をしているはずです。

3 霊の実在性の証拠

私の体験記として、霊の実在性を確信したときのことを話します。

霊は電話ができる。

親戚のおじいちゃんが亡くなったとき、白い雲のような魂が体から抜けて、病院の窓から外へ飛びだ出して、自宅の2階の窓から家の中に飛び込んだのです。そのとき、家の中に大きな音がドーンと鳴りました。

そして、蛍光灯がついたり消えたりして、電話が何回も鳴ります。電話に出ても、無言のまま、何回も繰り返すのです。
その夜、お通夜で見たのですが、遺体の鼻の先から銀色の艶のある玉が出現しゆっくりと上昇したのです。球の大きさは野球ボールくらいです。

無くなったおじいちゃんが、自宅に帰り、そのことを家族に電話で知らせてきたのです。また、照明を点滅させて、気がつくようにサインを送ってくれたのです。家族と話したかったと思います。

このことから、先に話した異星人の宇宙船操縦を霊体が行う事も可能と考えたわけです。

4 魂が光る球となる

写真1-1に仏像の横に光る玉が出現しています。これと同じ魂を目撃しました。葬儀の会場でした、遺影写真の真ん中に、ものすごく明るい玉が現れました。その会場の照明はすべて蛍光灯なので、照明の反射ではありません。

魂が光る球として現れ、みんなに挨拶を送っていたのでしょう。

このほか不思議な現象がいろいろあるのですが、またの機会に。


続く


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