夢を持つことの必要性
お疲れ様です。
本日は渋谷にてShot Bar barcony創業予定の悠歩くんに寄稿してもらいました。
(以下転載)
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みなさんは夢をもっていますか?
また、その夢の実現に向けての行動は起こしていますか?
僕は考えることより実際に動くことが大事だと思っていてチャレンジをしようとも思っています。
1.自己紹介
そんなこと言っていますが、お前誰だよって話だと思うのでここで自己紹介をさせてもらいます。
・名前:伊藤悠歩
・大学と学年:青山学院大学2年
最近俳優の矢本悠馬に似ていると言われちょっと調子に乗っています。
ぼく自身言われて初めて知ったような人なので皆さんももしかしたら知らないかもしれないので、気になった方は調べてみてください。
ファンの方いたらごめんなさい。
↓ちなみにこんな感じの人です。
2.今何をしているか
最近、大学の友達に何で最近サークルに来ないの?と聞かれることが多々あります。
そうしたときに最近していること、
例えばこれを書いている目的であるバーの創業準備であったり、
FTでの活動であったりを説明すると、
どうやってそういったものを見つけてるの?
と言われることがあります。
そうした言う人達は動こうとしてないだけです。
言うだけです。
探そうと思えばいくらでも探すことはできると思います。
では、なぜそういう人たちがいるのかと考えました。
それはその人達に夢や目標がないから何をしていいか分からないだと思います。
↓きっと将来何やりたいの?と聞かれてこんな感じの人多いんじゃないですかね。
3.夢や目標を持つことの大事さ
高校生までは大学に合格するという明確な目標がほぼ自動的に設定されていました。
大学に入ると大体の人は就職という選択肢を取ると思います。
そうすると今までと違って、1、2年の時に何をしていいか分からなくなる人が多くなる。
だから、目先の楽しいことばかりに行ってしまって遊びまくる。
その遊び代のためにバイトをする。
遊ぶ。
バイト。
遊ぶ。
バイト…。
そんなサイクルに陥るんだと思います。
周りと同じことやっているからそれに対して何も不信感を抱かない。
周りと同じことやっている方が楽ですしね。
でも、それって結局何が得られるんですかね。
遊びってたまにすると楽しいと思うんですけど毎日していると本当に時間の無駄なのではないかと最近思っています。
夢や目標があれば何かしらやることが見つかり、そういったことから脱却できるのではないかと思います。
そういったことからも夢や目標を持つのは大事だと思っています。
4.どうやって見つけるか
なら、どうやって夢や目標を見つけるんだよって思う人はいると思います。
人と話すことはその手助けになると思います。
近頃いろんな人と話す機会が多くなってますますそういう考えが強くなりました。
人と話すことでその人がやっていることを知ることができるし、新たな知識も得ることができます。
何かしている人の話はとても刺激になりますし、自分の知らなかったことを知ることで今まで考えたこともないような新しいアイデアが出るかもしれません。
その中のアイデアから自分のやりたいことが見つかるかもしれません。
それに何かやってみたいと漠然と思っている人もその漠然とした考えが明確になるかもしれません。
皆さんもだんだんと人と話したくなってきませんか?
しかし、話す相手は誰でも良いとは思いません。
もし夢や目標を見つけたいのなら、話す相手は夢や目標を持ちそれに向かって努力している人や、自分より優れている点がある人が好ましいと思います。
もちろん、そうでない人と話しても何かを得ることはできると思います。
しかし、大きな成長は見込めないと思います。
限られた時間の中でより成長を求めるのであれば、自分にはないものを持っている人と話すのが好ましいと思います。
これは当たり前かもしれませんがとても重要だと思いますし、最近つくづく実感していることです。
1か月前と今を比べて何も成長を感じられていないのであるならば環境を変え、新しい環境に行くのがいいと思います。
でも、本音で話すのは恥ずかしいと誰もが思うでしょう。
だから、僕は本音で話せる環境としてのバーを作ろうと思いました。
5.ビジョン
なぜバーなのかというとお酒が入っている状態の方が人は本音で話しができると思うからです。
人は自分をさらけだすのを嫌がる生き物でお酒はその殻を破けるものだと思います。
お酒を楽しみながら自分の将来について周りの人たちと本音で語りあえる。
お互いがお互い、本音で話しあえば周りなんか気にならないでしょう。
そこで気があって何か新しいことが生まれたらとても面白いと思いませんか?
そのバーに行ったら夢を語れて自分のやりたいことのヒントが得られる。
みなさんの将来や、見分を広めるための助力となるようなバーを作りたいと思っています。
● Twitter
https://twitter.com/Bar_Barcony
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