気力が満ちるまで待つ

皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。

昨日は、睡眠不足で横になる時間が長かったです。
今日も、無理せずに横になっていることがしばしば。

横になっているときは、気力がたまるまで「待つ」イメージを持つようにしています。

たまる

今、辞書変換で知ったのですが、「たまる」を漢字変換する場合、「貯まる」と「溜まる(かな書きも)」では意味が違うのですね。

貯まる:金銭的な貯蓄が増える。「貯金が貯まる」
溜まる:<かな書きも>排出や消費・解消がされずに残って、一つの場所にものなどが増えていく。「水が溜まる」

気力というものは、上述の「排出や消費・解消」されるものではないと考えました。よって、「たまる」ではなく、「満ちる」の方がよりふさわしい表現でしたね^^;

逆に、横になると襲ってきていた不安や焦り・自責の念などが、「解消されずに残って、一つの場所に増えていく」もの。つまり、「溜まる」という表現がぴったりくるものです。

満ちる

では、改めて。

気力が満ちるまで「待つ」。
今日は、noteを投稿する気力が満ちるまで、待つことにしました。

今できることを少しずつ。
疲れを感じたら、横になる。
気力が満ちるまで待つ。

気力が満ちたら、また、できることから再開。
そうやって少しずつ進んでいけたら。



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