トシヤの雑記帳(21) ~0より大きな数値からのリスタート~
皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。
昨日は、支援者との面談。
面談の中で印象に残ったこと、書き残しておきたいことを以下に綴っていきます。
ペース配分を考えずに突っ走った1年間
先日の記事で、「去年の今頃から、休日は忙しく動き回っていた」ことを述べました。
土日に忙しく活動していたのですが、それらの活動は、「やりたいこと」であり、今も余力があれば全力で取り組んでいると思います。
ただ、ペース配分を考えずに突っ走っていたなあという思いがありますし、今は余力がなくて取り組めない状態です。
これからの働き方・暮らし方のヒントに
それらの活動で得た経験や、ペース配分が苦手などといった「やってみてわかったこと」をこれからの働き方、暮らし方のヒントにしていきたいなと感じました。
働き方に関して振り返ってみます。
前職は、週20時間勤務からスタート。
1年ずつ勤務時間を増やしていきました。
また、職務内容も、異動を経ながら新たな分野(経理など)挑戦したりというように、少しずつ慣らしていく、増やしていくというものでした。
・勤務時間
・生活リズム
・職場でのポジション
etc...
それらは自分の手で、そして周囲との関係性の中で、すこしずつ作っていったものでした。
「0より大きな数値」からのリスタート
そして、今はそれらの経験を元に、また1から、いや正確に言えば「0より大きな数値」からのリスタートの時。
「0より大きな数値」というのは、これから僕がどのような選択をし、前職の経験をどのように活かすかを考えることによって、数値が大きく変化すると考えるから。
暮らし方も同じことが言えます。
さらに言えば、働き方と密接に関わってきます。
自立という目標に向かって
働き方と暮らし方。
双方が双方に大きく影響を及ぼし合う。
暮らし方についてですが、僕には大きな野望があります
それは「自立する」こと。
いつかは、自分の収入で奨学金や車のローン(近々中古車を父の立替で入手予定)を返済しつつ、実家を出て一人暮らしをしたいと強く望んでいます。
自立という目標を視野に入れながら、働き方・暮らし方について考え、実践している。昨日の面談はそんなことを考えるきっかけとなりました。
サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪