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#8 DjangoによるWebアプリケーション開発備忘録

今回の作業は、カードの作成/閲覧/編集/削除機能の実装。
前回に引き続き、CRUD機能の実装となります。

さて、今回も、作業中のつまづきや気づきを書いていこうと思ったのですが、すんなりと最後までたどり着けました。なので、今日は、開発作業から少し離れた話題を♪

大学受験で使用した単語帳のCDに飽きる

現在、車通勤をしていて、車内で英語の音源を聴くようにしています。
音源は大学受験で使用した単語帳のCD。

けれども、何回も聴いていると次第に内容に飽きてきていました。
なので、自分が今興味を持っている、プログラミング関係の英語音源(podcast)を探すことに。

参考にしたのは、以下のサイト。

まずは、Castboxというアプリをスマホにダウンロード。
続いて、聴く番組(チャンネル)を検索。

Pythonの動向、Hotなライブラリ、Pythonの活用事例など放送している、「Python Bytes & Talk Python to Me」もいいなあと思いました。

が、自分が本当に聴きたいのは、PythonやDjangoの文法やコードについて解説している初心者向けのチャンネル。
なので、以下のチャンネルを視聴することにしました。

Castboxで"Django Riffs"というチャンネルに出会う

Django Riffs is a podcast for learning web application development in Python using the Django web framework. We explore all of Django’s features to equip listeners with the knowledge to build a web app.

嬉しいことに、番組(エピソード)の内容を要約したノートが上記サイトに掲載されていて、サンプルコードも書いてあります。

要約文やサンプルコードを目で追いながら聴いていると、TOEIC500点台の自分でもおぼろげながら、内容が頭に入ってきます。

まだエピソード数が4個しかないのですが、それら4個を繰り返し聴きながら、プログラミング力&英語のリスニング力の両方を鍛えられたらと思っています。

ちなみに、下ネタになりますが、自分のリスニング力が改めて低いことを痛感したエピソードが↓


サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪