トシヤの雑記帳(24) ~他人が叱責されている場に遭遇して~
皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。
昨日、ショッキングというか、いたたまれなくなって外に飛び出してしまったことを告白します。
他の人が叱責される場から逃避
他の人が叱責されている場面に遭遇したのでした。
(詳細に記すと違った記述となるのですが今回はこのように記述)
その場にいられなくなって、急遽外へ。
自分が直接叱責されるのとは違う感情が芽生えました。
その感情をうまく表現できないのがもどかしいです。
また同じような場面に遭遇することが予想されて、今から恐怖です。
いや、恐怖とはまた違った感情なのでしょうが、うまく書けません…
今も、こうやってnoteに綴ることで何とか平静を保とうとしています。
他人が叱責される場で、自分に非があると感じる
諸事情で、叱責の場面を避けることも、叱責の当事者(する・される)同士の関係に関与できないのもまたつらいところ。
自分が叱責されることももちろん辛くものです。
他の人が叱責される場面に居合わせるのも、自分にとっては辛いことです。
自分に非がある。
なぜかそのように感じてします。
口論の場面でも固まってしまう
また、叱責と異なりますが、口論の場面もいたたまれなく感じます。
判断ができず、固まってしまいます。
対応しているように見えるときも、本人にとっては、実にギクシャクした感じを持ちながら何とか動こうとしています。
ふう。
今日はネガティブな内容でした。
ご容赦いただければと思います。
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