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現代美術が苦手だった

昔は所謂「現代美術」とグループ化されるものが苦手だった。
前衛的印象の敷居の高さとその高さを乗り越えている人が得意ではなかった。
そうきっと今でも。
でも最近学術的な分類が正しいのかはわからないが、楽しめる現代美術に触れるチャンスが増えてきた気がする。
オラファー・エリアソン
teamLab
共通項は参加できて、また鑑賞者が参加することで変化するアートだった。

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