ともだちさん
お久しぶりデス
としちゃんデス
めっちゃ久しぶりの投稿デスね!
お茶みたいな名前から、なんだかまた物騒な名前に改名したらしいデスよ
経緯は特にないデスが、意味は多少あるのでその辺は後々記事にします!
今回は題名にもある通り、ともだちについて考えてみたことを書いていきます
て事でまずはともだちの意味から調べていこうっ
初めて調べましたが意外と意味は簡潔デスね
感覚的に思ってた事は間違ってなかったんだな〜
よく使う言葉ほど意外と調べたことなかったりしますよね
知らんけど。
記事にしようと思った経緯
いつもともだちだいすきなとしちゃんですが
最近特にともだちを意識する出来事が重なったこともあり今回の記事を書くに至りました
例えば〜
立ち飲み屋で隣になったおじさんから、にーちゃん服かっこいいね、どこの?って聞かれて
Tシャツはともだちが作ってるやつで〜
ジーンズはともだちのお古をいただいて〜
靴下とパンツもともだちのっすね〜笑
お前全部ともだちのじゃねぇか!
ってツッコまれながら、自分で説明しながら、ともだちのものに囲まれてる自分ってとても幸せだな〜って感じたし
大学のともだちの結婚式に誘ってもらえて
着て行くスーツを仕立て屋やってるバイト仲間のともだちに依頼して
そのともだちにまた別のともだち紹介して仕事になったり
思い起こせば昔からともだちにお世話になってばかりで、大学の単位もほぼ全てともだちがいたから取れたし、なんならその大学も高校のともだちに教えてもらって知りました
その大学時代のともだちが今では僕の職場でバイトしてくれてたり、職場の店長は元々ともだちだし
言い出したらキリがないくらいともだちまみれの人生デス
結局何が言いたいかだって?
最高!みんなありがとう!
言葉の意味!裏と表!
ともだちになると距離って縮まるよな〜
距離が近いからともだちなのかな〜
ってこの記事を書こうと考えをいろいろ膨らませていて
ふと、気づいちゃった
大人になると
あえてともだちって言う場面あるな〜
しかも
ポジティブな場面ではなく、そうでない場面で
あえて、ともだちって言うことでその人との距離をとったり、または傷つけたり
人と人を繋げたり、気分を良くしたり
幸せな言葉だと思っていたともだちにも
真逆の状況で使われること
あるよね〜
あえてともだちって言われて残念な思いしたり
傷ついたりした事もあったけど
正々堂々とともだちって言われて嬉しかった事の方が圧倒的に多いし
本当のともだちはそんなこと言ってこないし
こっちから願い下げだー!
おわる!
ともだちという言葉一つとってみてもそうデスが
やっぱり何事にも裏と表があって
そのどっちの面にも目を向け、受け入れてみて
そこから自分の中に落とし込んでいくことが大切だなと思いました
ともだちと言う言葉から始まり
勝手にいろいろと腑に落ちた
26歳 秋、、、
てことで久しぶりの投稿でした。
最後に。
オレとともだちになろう?