生きてきたこと、生きていくこと
これまでのことを振り返り、
これからのことを考えているところ。
10代、20代、30代と、
自分の人生なのに
自分のものじゃないような
壮絶な出来事ばっかりだった。
誰にも分かってもらえない
孤独の中で生きていた。
そういう生き方を望んでいたのかもしれない。
でも、ここ数年でようやく落ち着いて
自分の人生や、自分自身と向き合うようになり
人の心を取り戻せたんじゃないかな、と。
転機は、母の言葉、旦那さんの支え。
母:優しい利衣でいてください
旦那さん:家族だから、絶対逃げないし支えるから
こういう出来事の積み重ねから
自分がいかに
自分のことしか見えていなかったか
深く反省した。
そして、近くで支えてくれる人の期待に
応えたいって思った。
まだまだ感謝しきれないし
恩を返せないでいる。
でも、大切な人たちのために
自分にできることを考えて
行動していきたいって常に思っている。
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