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自信の磨き方

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今回得られること
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‣「自分にはできない…。」
 「俺なんか…。」

こんな自分を責め立てるようなことはなくなり、自分自身を心の底から信用することができる。

そして、何をするにも「おれはできる」と思えるようになる


‣今後の行動姿勢が180度変わって、
あなたがどんな辛い状況に
置かれようとも、

どんなに気持ちが
折れそうになっても、

どんなに失敗しても、

自分の価値観を下げるようなことはなくなり、かっこいい男に最短最速になることができる。


‣最終的には自己効力感が
最大限に高まり、

自信と余裕に満ち溢れた、

優しくて男らしい人間に
なることができ、

誰からも信頼され信用される。

女性から常に追いかけられる存在に
なしえることができる。




こんにちはトシです。

自分は『自己効力感』が高いと自負しています。

本題に入ったら自己効力感の説明はしますが。

とにかく高いです。

自己効力感が高いと何が良いかといいますと、

・目標を達成できる
・女性の前で堂々と立ち振る舞える
・行動できるようになる
・人間関係が上手くいく
・女性から追われる存在になる
・周りに人がついてくる

とメリットだらけです。

近い将来、女性で困ることはなくなり
楽しい人生を歩むことができます。


◆可愛い彼女ができてディズニーランドに2泊3日で旅行に行けることでしょう。ディズニーランドでいっぱい遊んだあとは彼女とお酒を飲んで、楽しい話をして、、、盛り上がることでしょう。

◆自分が暇なときに女性と遊ぶことができて
あなた自身の心が満たされまくること
間違いなしです。

◆満たされた結果、仕事でもうまくいって昇進したり、給料が増えたり、起業に挑戦してみたり、することができる。

すべてがうまくいくようになります。


あなたが思い描いた夢を叶えることが
できるのではないでしょうか。



しかし、


もし、
最後まで読まないことがあったら

・『自己肯定感』が下がり続けて、
 あなたはどんどん人生が上手くいかない方向に
 進みます。

・女性に全く相手にされない状況が続いて
 現実逃避のためにSNSに逃げる。

・カップルがSNSに挙げている投稿を見て
 嫉妬を抱く。

その嫉妬心からそのカップルのアンチとなって
心を満たす。

ネガティブな方向で心が満たされているから
周りから避けられて

「彼女」を作る事なんて夢のまた夢。

ドンドン心がやんでいって、、、

最悪の場合、無気力人間になる。

何もしたくない。
誰とも関わりたくない。
「もう何でもいいや…。」

そうなってしまう。


そんな人生で“幸せ”なら
全然かまいません。

既に幸せな人に
お伝えすることなんてありません。


でも、1度きりの人生。

幸せに過ごしたい!!
女性にもっと必要とされたい!!
トシより先に可愛い彼女を作りたい!!

そう思っているのではないでしょうか。


だったら、その思いを形にしてみませんか?

私と一緒に!!


周りは1年を

「たった1年」

だと思っている。


その人たちは20代で何もしてこなかった奴が
言っている。

それか、何も考えていない奴だ。

将来のことも。

最短最速で結果を出すべき事の重要性も。

何もかもわかっていない。


もし、あなたもその考えを叩き込まれているなら
今すぐ変えてほしい。


20代の1年は「貴重」すぎる。


そうやって、簡単に他人の人生に介入してきて
足を引っ張てくる人がいるから。

周りと同じ道を歩まないでほしい。


本当に1度きりの人生を充実させたいなら。

あなたの心の底に眠っている
『自己効力感』を呼び覚まして

最高の人生にしましょう!!!!




『自己効力感』を聞いたことがあるでしょうか。


『自己効力感』とは

目標達成のための能力が自分にはあると
認識すること。


つまり、「自分にはできる」
「きっとうまくいく」
と思うことである。


たとえば、女性とのデート。
「上手くいくかなぁ」と心配するのではなく
「きっとうまくいくはずだ!」と思えること。


もっと簡単に言えば、

『自信』である。


目標達成するために『自信』はあるか。

堂々と自信をもって
「自分はできる」と思える状況であるか。


もし、
この状態になっていないなら

目標達成することは
難しいだろう。


自信がない奴に
女性はついていきたいなんて思わない。


自信がない奴同士で集まって
お互いを見下し合い。
お互いの足を引っ張る。


まさにどんぐりの背比べだ。

自信がないから行動できない。

行動できないから現状のまま。

現状のままだから衰退する。

衰退するから女性からモテない。


負のサイクル。

こんなことを言っているが

おれはもともと
「俺ならできる」なんて
思ったことのない人間だった。


ケース1

公立高校の野球部に所属していた。

おれの高校は野球部にものすごく力を入れており
甲子園に出場するくらいなんだ。

実際に、おれが2年生の頃に
甲子園出場している。

智弁学園や東邦、
大阪桐蔭とも練習試合をしていた。

そんな環境でやっていたが、
実は背番号を貰ったことがない。

万年補欠だった。


俺は背番号を貰うために必死に練習していた。

SNSで調べたり、
コーチに聞きに行ったりと。。。

高校生ながらもがき苦しんでいた。

”自分ができない部分に目を向けて、
課題を明確にしてどんどん
潰していった。

どんどん新しい課題が出てきて
できるようにすることに
時間を使った。”


例えば、
ボールの回転をまっすぐにしようとしたり。

試合で四球が多いから
コントロールを改善を試みたり。

変化球の曲げ幅を変えたり。

そんな感じ。

色々試行錯誤していくと、
3年生の最後の夏に

背番号「18番」が
もらえることになった。


努力が身になった瞬間だと感じた。


しかし、


それと同時に、
おれはこう思ったんだ。

「果たして、背番号を貰って
試合で投げることができるのか。」

と。

心の底から「俺ならできる」
と思うことができなかったんだ。

せっかく背番号を貰って
公式戦で投げるチャンスがあるというのに

どうしても自信がなかった。。。

結局、そこから調子を崩して背番号は剥奪。
となったわけ。

ケース2

1浪した。

どこにも受かることができなかったから。

朝9時から夜9時まで猛勉強していた。

全然、成績が伸びない時期が続いたが。

ある時を境に国語と英語の成績が
伸びまくったんだ。

”間違えた問題を
ひたすらできるようにすることを
繰り返していた。”

解ける問題が
なぜ解けたのかも考えずに。

しかし、受験が近づくにつれて、

「おれは合格することができるのか」
思うようになっていたんだ。

成績が伸びているのにもかかわらず。。。

国公立はダメでも。

偏差値65くらいの大学には
合格できるレベルなのに。。。

ふたを開けてみれば合格したのはFラン大学。

嘘のようで本当の話。

このように、『自信』がないがために
失敗した経験はあるんだ。

今ならわかる。

なんで、『自信』が持てなかったのか。。。

俺が『自信』が持てなかった
本当の理由


現状に満足したくないからという理由で

成功体験から
目を背けていたんだ。

できるようになったことに目を向けずに、
できないことばかりに目を向けていた。

野球の時も受験の時も
できないことばかりに目を向けていた。

・練習試合で抑えることができたこと。
・新しい変化球で抑えることができたこと。
・四球を3つまでに減らせたこと。

これ全部、無視していた。


どんなに小さな成功体験でもいいからしっかり向き合っていくべきなんだ。


できないことから
目をそむくことは本当にダメ。

絶対にあってはならない。

しかし、

自分が成し遂げることができたこと
成功したことも同等くらい

無視してはいけないのだ。

ダメな部分を見過ぎてしまうと
マジで脳みそが錯覚して

「自分には何も成し遂げられないのではないか」
と思ってしまう。

たとえどんなに成果を出していても。

これは致命傷なんだ。


でも、「現状に満足しない」ことは
響きが良いと思わないか?

しっかり自分の課題と向き合っている感じがして
やっている感が出ている。

とはいえ、ここが落とし穴。


先ほども言ったように、
ダメな部分しか見ていないと

本当にダメなのではないか
と思うようになってくる。

脳みそは馬鹿正直だ。

思ったことは本当にそうなる。


ポジティブな言葉をかけ続けると
ポジティブになる。

ネガティブな言葉をかけ続けると
ネガティブになる。

特にまじめな人はこれに陥りやすい。

日本人はまじめだ。

だから、この状態になりやすいんだ。

しっかり成功体験にも
目を向けよう。




でも、こんなことを思わないか?

「今回はまぐれじゃないの?」

「たまたまできたんじゃないの?」

「今回はできたけど、失敗するんじゃないの?」

そう思うのではないでしょうか。

例えば150キロ投げれたけど
次の試合からは148キロしか投げれないんじゃないのか。

この問題を解くことができたけど
次出てきたら解けないんじゃないのか。

こういう具合だ。

たとえ成功体験を味わったとしても、次はうまくいかないのではないか。

と思ってしまうのだ。

不安で仕方がないんだ。

こう思っている時点で
本当に「自信」がないんだなと思うんだが

仕方がない。


俺もそうだったから。

受験の時、正解した問題をなんで解けたのかを全く理解していなかった。

特に選択問題。

根拠が全くなかった。


全部「なんとなく」「大体これ」
みたいな感じだった。

できなかった事ばかりに気を取られてしまい、
できたことなんかほったらかし。

必ず成功体験を味わうときは
『根拠』もセットにしてください。

まぐれじゃないことを証明するために。


一旦、ここで重要ポイントを
まとめておきましょう。

お話はまだ続きます。

①成功体験にも
 必ず目を向けること

②成功体験は『根拠』もセット


この2つを実施することで

『自信を磨く』

ことができます。


小さな成功体験を積み重ねて
その成功体験に根拠を持たせる。


そうすれば、

自信がついて女性の前でも
堂々と振舞うことができる。

堂々と立ち振る舞えるということは

「モテる雰囲気をだせる」


女性はモテる男が好きなんだ。


これはよく聴く話だと思うが、

とある実験で、水槽内を透明な仕切りで
3匹のグッピーを以下の通りに放しました。

①イケメンオス②メス③不細工オス

1つ理解してほしいことがあって、
グッピーは尾びれや模様がきれいな
オスほどモテるということ。

さて、この状態で仕切りを外すとどうなると思いますか?もちろんわかりますよね。

②のメスグッピーは
①のイケメンと交尾をします。

では、③の不細工グッピーの水槽に
複数のメスグッピーを投入しましょう。

意図的にハーレム状態を作ります。

すると、②のメスは孤独な①イケメンとあたかもモテているようなメスに囲まれている③のブスの姿を見ます。

そして不細工グッピーにいた複数のメスを取り除いて、十分な時間が経過したら仕切りを
外します。

さて、メスはどちらと交尾するのでしょうか?

答えは③のブスです。

②のメスは多くのメスに囲まれている
ブスグッピーを優秀なオスと判断したのです。

これは人間でも同じことが言えます。

女性は可能な限り子孫を残したいと
思っています。


つまり、生まれてくる子供が

「雑魚」

はなんとしてでも避けたいのです。


できる限りイケメンが良い
できる限り女性からモテる方がいい
できる限り強い方がいい
できる限り経済力があった方がいい

そう思っているのです。

だから、女性の前で自信をもって
堂々と立ち振る舞うことで


「ひょっとしてこの男は
 モテているのでは?」

という錯覚を起こすのです。


だから、よく自信ある方が
モテるって言われるんですよ。


自信があれば女性に困っていない
って思わせることができるんです。


じゃ、自信をつけるべきですよね。


普段から意識して『自信を磨いていく』

あなたが手っ取り早くかつ最速で
『自信』が手に入るのは
どうすればいいのかといいますと。

『筋トレ』なんです。


筋トレをすれば数字として
明確に表れてきます。

「ベンチプレス60kgだったのが
 65kg持ち上がるようになった。」

数字として表れるから
嫌でも成功体験を味わうことができる。

しかも、目の前でわかりやすく。
明確に。

そいして、持ち上がった瞬間に
「よっしゃー」って喜びが爆発する。

つまり、感情が揺れ動くということだ。

感情が動くということは
記憶に刻まれやすいから忘れない。

また、鏡を見るんだ。

そしたらわかる。

体が変わっていることに。

どんどんかっこいい体になっていって、
フェイスラインが浮き出てきて、
脂肪もだんだん落ちてくる。


鏡を見ただけで
自分がかっこいいことが
わかるんだ。


筋トレには「まぐれ」がない。


筋トレではたまたま
ベンチプレス100kg持ち上げることが
できました!!

なんてことはあり得ません。

必ず根拠があります。

その根拠も単純です。

それは『努力の証』だから。


継続してやめなかったから
ベンチプレス100kgを持ち上げることができる。

それだけの話。


だから、筋トレは手っ取り早く
『自信』を手に入れることができるんだ。


自己効力感が低いということは
自信がないということ。

自信がないと女性の前で堂々と
立ち振る舞うことができなくて

この人にはついていけないと、思われる。


でも、自信をつけるだけで

「他の女性が居るのではないか?」

と勝手に想像してくれる。

たとえ、あなたに女性が居なかったとしても。

もうあなたは女性に困ることはない。

とっとと、大切にしたいと思えるような女性を見つけて

次のステップに進もうではないか。


マズローの5大欲求でいう「生理的欲求」
満たされる状態になる。

これを満たされたら
次の安全的欲求社会的欲求
満たしに行こうではないか。

一番最下層でぐずぐずしている暇はない。

筋トレすれば
99%は解決することができる。

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