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2024.09.04 POOLO LIFE 日記 66日目     『アンガーマネジメント』

今日は良い1日のスタートてした!!

外は快晴!!
朝は目覚ましより先におき、朝シャンでスッキリ!

時間があったので、掃除と洗濯物を進めることもできた。
朝イチの会議のあとは、ちょいとコーヒーで一服。
あー、リラックスなスタートができた、、、!!



、、、、、。


と、ここまではよかった。


なんなら仕事も順調だった。

17時ごろまでは。




あれは
18時ごろでした、、、。


いつものように理不尽な要求を
『遅くても明日の朝までに』という、顧客。

いやーー、イライラしたなぁ。笑


めっちゃテンション下がった。


最終的には、
折衷案にこぎつけたから
まだ結果的には良かったか、、。笑


しかし、アンガーマネジメントや
感情のコントロールは非常に難しい。



また、
例によって聞いてみました。


理不尽な要求に対して、冷静に対処するためのアドバイスを教えて

自分からの質問

理不尽な要求に冷静に対処するためには、感情的にならず、効果的にコミュニケーションを取ることが重要です。以下のアドバイスを参考にしてください。

### 1. **感情をコントロールする**
 理不尽な要求を受けた時、最初に心を落ち着けることが大切です。深呼吸をしたり、心の中でカウントダウンをするなど、冷静さを保つ方法を取り入れましょう。感情的な反応を避けることで、建設的な会話に集中できます。

### 2. **相手の話を丁寧に聞く**
 相手が理不尽な要求をしていると感じても、まずは相手の話を最後まで聞く姿勢が重要です。話を遮らずに聞くことで、相手は「自分が尊重されている」と感じ、冷静になりやすいことがあります。

### 3. **相手の立場を理解しようとする**
 相手がなぜそのような要求をしているのか、背景や理由を理解しようと努めることが重要です。相手の視点に立つことで、理不尽な要求の根拠が見える場合もありますし、理解が深まることでより建設的な対応ができる可能性があります。

### 4. **冷静に事実を伝える**
 感情的にならず、事実に基づいた説明を行うことが有効です。「このような理由で対応が難しい」という事実を冷静に伝えることで、相手に納得してもらいやすくなります。感情的な反応よりも、理論的な説明を心がけましょう。

### 5. **代替案を提示する**
 直接的に相手の要求を拒否するのではなく、現実的な代替案を提示することで、解決策を模索できます。「その方法は難しいですが、別の選択肢を提案します」といった形で、相手に納得してもらえるような方法を提案すると、交渉がスムーズに進むことがあります。

### 6. **自分の限界を明確にする**
 相手の要求にすべて応じることは難しいので、自分や会社の限界を明確に伝えることが必要です。「できる限りの対応をしますが、これ以上は難しいです」と、相手に理解してもらえる形で伝えましょう。

### 7. **時間を取る**
 即答が難しい場合、少し時間をもらうことも効果的です。「この問題について少し考える時間をいただけますか?」と依頼することで、感情が落ち着き、より冷静な判断ができるようになります。また、相手にも時間を与えることで、彼らも冷静になりやすくなります。

### 8. **サポートを求める**
 どうしても自分一人で対処が難しい場合、上司や同僚に相談することも大切です。第三者の意見や視点を得ることで、より効果的な解決策が見つかることがあります。

### 9. **結論を急がない**
 理不尽な要求に対して即座に対応を決めるのではなく、冷静に話し合いを続けることが大事です。結論を急がず、時間をかけて最善の解決策を見つけることができれば、双方が納得できる結果に繋がることがあります。


### 10. **相手の感情を尊重する**
 たとえ要求が理不尽だとしても、相手が抱いている感情は無視せず尊重する姿勢を見せることが重要です。相手の感情に共感しつつも、冷静に問題に対処することで、相手は安心し、理不尽な要求を引き下げやすくなることがあります。例えば、「おっしゃることは理解できますが、この状況では対応が難しいです」というように、相手を否定せずに自分の立場を伝えることが効果的です。

### 11. **交渉のゴールを明確にする**
 交渉中に理不尽な要求が出された際、冷静に最終的なゴールを見失わないようにしましょう。自分が何を達成したいのか、相手は何を求めているのかを確認し、妥協点を探ることが大切です。ゴールに向けて合理的な道筋を提案することで、相手との対話が建設的になります。

### 12. **余裕を持って対応する**
 交渉中、相手の理不尽な態度に対して余裕を持って対応することが、感情的な反応を防ぐカギです。相手が強引な態度をとっても、それに振り回されない冷静さが、結果的に交渉を有利に進めることにつながります。適度なユーモアや柔らかい言い方を使うことも、場の空気を和らげる助けになる場合があります。

### 13. **交渉を中断する**
 どうしても状況が悪化してしまった場合、交渉を一時的に中断するのも一つの手です。「この件については少し時間を置いて再度話し合いましょう」と提案し、双方が冷静になる時間を設けることで、次回の話し合いをより建設的に進めることができます。

これらのアプローチを組み合わせることで、理不尽な要求に対しても冷静に対処し、双方にとって満足できる結果を得る可能性が高まります。

チャットGPTの回答。

いやー、奥深いですねぇ。


交渉術って、身につけたら強いのだろうけど。
なかなか冷静になれない自分がいる。

客観視とか、感情のコントロールってめっちゃむずいな。


ただ、

『結論を急がない』
これは間違いなく大事な気がする。本当に。


詐欺とかのやり方って、基本は
『今すぐ対処しないと、人生終わり』
みたいな焦らせ方をしてくるから。
こういう時に、
冷静に対処する視点は非常に大事やな。


なんか、書いてたらイライラがおさまって来ました。


うん、なんだかんだで
上手く進めたと思う!!

難しい交渉にしてはちゃんと前進させたから、
ギリハッピー。


ほなまた〜

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