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【生活・よもやま話】たまにはノンタイトルも悪くないよネ

T.H.BLOG

このゲートを通過するアナタはテキスト猛者(もさ)と認定されます!


寄り道

本人:職場先輩
相手:同後輩


相手:春秋戦国時代の諸子百家
のうち

本命の代表格は孔子ですよネ


本人:対抗馬として
老子がいます


相手:老子(老荘)思想のメリットは?


本人:世知辛(せちがら)い時代を達観し

超然と温和に生きるための処方箋に
なり得ます

 

行動規範

自身の行動規範として

真・善・美

を掲げてます




当ブログにおいても

事あるごとに
行動規範に言及してるし



この規範の趣旨に沿って
記述してるはずです




でーーも!


コレはあくまで


自身の行動を規律するため


スキルの一環として
用いてるにすぎず


他者(ヒト)に押し付ける
つもりは毛頭ありません
( ˘ω˘ )




むしろ


年齢相応に


経験を重ねる
に従って


ヒトに対する評価が

状況・場合に応じつつ

自分なりに
出来上がってきました
(*^_^*)




ヒトに対する評価
というと

なんか
仰々(ぎょうぎょう)しく

カタい感じを受けますけど



要は

見方・所感のような類(たぐい)
ですネ



ざっくりと
場合分けしながら

話を進めてみまーす

 

役回りの
ケース

自然界の現象として


の点を避けて通れません




転じて


世の中の仕組み(装置)として


個人・組織・社会を問わず

脚光を浴びるコトなく

陰で花形を支える
縁の下の力持ち的な存在

といった


じみーな役回り




場合によっては


嫌われ役
汚れ役


を必要とします(..)

 

生活確保の
ケース

誰でも

好きなコト
楽しいコト

に熱中・没頭できれば

サイコー!


と感じるはず




でもでーも

残念ながら


希望どおりのポジションにつける
ヒトはそんなに多くなく



言い換えると


食い扶持(ぶち)を得るため

不本意ながら


嫌いなコト
しんどく苦しいコト



に従事してるのが
実相なのかも
(。-_-。)

 

達成目標の
ケース

もちろん



中には

当面の目標を達成するため



一時しのぎの便法として

嫌な辛(つら)いコトに
取り組んでる場合もあり得ます

 

評価の諸相

以上を踏まえ



自分なりの評価を独白すると



まーず

役回りのケース

内容がエッセンシャルな割には

反感を買うなど
損なポジションといえます

 

ですが


その分しっかりと

陰徳

を積むコトができ



長い目でみれば

善根

につながると評されます




なーお

誤解なきよう

念のため
付け加えておきますけど


組織レベルの必要悪
の視点から

反社会的勢力

を許容する意味合いは
微塵(みじん)もありません




次いで

生活確保のケースとの関係では


好きではなく
楽しくもなく


ただ黙々と

ココロとカラダに汗して
たくましく取り組む



その姿勢(生きざま)に
好感を持てるし



リスペクトの念
さえ覚えるとともに


それぞれ
背負ってる宿命・運命に
負けないでくださーい


とエールを
送りたくなります




さらに

目標達成のケースをみると


外野席からであっても


結果(成果)はもとより
その過程における努力を見守るコトで
感動・元気をもらえるのです



たとえ

傍(はた)からは

悲惨でみじめに映った
としても


当人は

希望をもって
努力を続けており

充実感を覚えてるはず




万が一

成果に結びつかなくても


真剣に取り組んだコトは
決してムダにならない
と心得てます
(^・^)




好きで楽しいコトに
取り組めれば

それに越したコトはない
でしょうけど

最終的に

自身の生きざまに対して


本人が

ハラ落ちして

ナットクできるか
どうかは

「好きで楽しい」

コトに限らない
のです
( ^)o(^ )




ハーイ
ここまで

お付き合いしてもらい
ましたけど

どうでしたか


なーんか
キツネにつままれたような


茫漠(ぼうばく)とした

つまーり
ぼんやりとハッキリしない

読後感になってませんか



もーし
そうだとしたら

ごめんなさい(._.)


実は


シテヤッタリ


なのでーす!
( ^ω^ )



えっ
どうしてかって


ノンタイトル(無題)


ですから
(;^ω^)

 

余談

莞爾として

自分の両親において

それぞれ

好きで楽しい仕事に就いて
いたかどうか

知る由(よし)もないですけど


卑屈(ひくつ)になったり
グチったりする


どころか


莞爾(かんじ)として

つまり

ココロの中で


にっこりほほえむ


ように
取り組んでいた

と述懐(じゅっかい)
できるのです




お酒飲みで
身勝手に失踪した

父親に対し

反面教師的に捉えているのは
確かですけど


働く姿において

ネガティブな言動に接した
記憶がなく



お酒・夫婦関係を
除いた部面


殊(コト)に

両親の
仕事への取組方は


誇り


に感じているし



何よりも

このように両親を思い返せる
我が身に対し

つくづく


幸せモノだ


と思える

この頃(令和3年10月)
です( ^)o(^ )

 

追記1

最近(令和5年3月)

配信動画をみても

生成AIネタで
持ち切りですけど


Chat GPT-4を搭載する
Microsoft Bingが

検索ユーザーを取り込んでおり



今後

Googleのシェア(市場占有率)を
どのくらい食えるか


目が離せないですネ
(・ω・)




一時的に

「一強」のポジションを
手にしても


胡坐(あぐら)をかいて

次の一手」を怠ると


あっと言う間に
脅(おびや)かされます




競合同士で

バランスよく
パイを分け合えれば
助かるでしょうけど



検索関連分野だと


共存共栄が
期待どおりにはいかず



下手(へた)すると

根こそぎ
持っていかれかねません
(-“-)




結局のところ

いくら
ステージが上がっても


食うか食われるか

を演じ続けるのが
資本主義経済社会の


(おきて)




立場や環境等
それぞれ
違いがあっても


真っ当に生きようとすれば
するほど

それに見合うレベルの
不安や悩みが
生じて尽きない


と心得てます
“(-“”-)”



ホント
厳しいですよネ

生きる(人生)って




でも

だからこそ
称賛に値し


本人も
心底ナットクできる
のかも(-_-)

 

追記2

天才性

世の習いとして

数値(年収額・順位序列・IQ)
職業(知名度)
学歴(出身大学・高校)

などにより
ヒトを評価しがちですけーど


それぞれ
高い信用度で認知されており

手っ取り早く
大きく外さない手法として

有用な評価基準なのは
間違いありません
(・ω・)



生かし方を踏み外さなければ

ぜーんぜん
毛嫌いしたりネガティブに捉える
必要はないのです(‘;’)




さーてと

前振りはこの程度にして

今回触れてみたいのは


IQ(知能指数)と天才性の関係


(。-_-。)



IQテストは

論理的思考
問題解決能力
言語理解
空間認識等

の認知スキルを評価する手法(‘_’)



対して

天才を軽々(けいけい)に定義するのは

おこがましいかもと自覚しつつ

そうしないと
話が先に進みませんから

一応


単なる知識やスキルではなく

独自の視点から

創造力を発揮できる
独創性に富んだヒト


と捉えてみます
(^-^)



こうしてみると

IQが高いからといって
独創性を持ち合わせているとは
限らず


逆に

独創性が豊かだからといって
IQが高いともいえないのです



注)誤解なきよう
あえて触れておきますけど

アリストテレス(180~190)
ダ・ヴィンチ(200)
ゲーテ(213)
ニュートン(190)
アインシュタイン(180)
ノイマン(300)
などなど(推定IQ)

IQが高いのは公知だし
天才性にも異存がないところなので

結果として
双方重なり合うコトに……


けどけーど

だからといって

この関係性が常態とはいえず

あくまで
天才性とIQは別モノと理解してます
( ˘ω˘ )




もとより

IQが高いと

論理的思考が定着済みで
問題解決能力も秀逸ですから

事前に示された
認知可能な方向性の中で

最善解を効率よく導くコトが
期待できるかも



でーーも

残念ながら独創性は

論理的思考等のスキルのみで
踏み込める領域ではありません
(´-ω-`)



ムリやり例えれば


それまでに積み上がった
常識(論理則等)のカベの外側で
息づいており

そのカベを通過するための
パスポート(ひらめき等)を
必要とします



天賦(てんぷ)の才と称されるごとく

パスポート付与に値するかどうかを
値踏みされてるのかも(-.-)

もちろん値踏みの主体は
定かでありませんが……
(・_・;)



でもネ

IQに縛られないし

「ひらめき等」といっても
ひな型(見本)があるわけじゃないんで

見方によっては
誰にでもチャンスがあるんですよ

受験エリートに怯(ひる)む
必要はありません


なんなら
自称天才(独善を極める)で
どう?



注)世の中には

IQがズ抜けていないなどの事情で
環境に恵まれず日の目を見ない

凡庸(ぼんよう)そうな天才

が無自覚に生存してる
気がします
(・_・)



ハーーイ!

そろそろ
幕引きの頃合いでーす
(#^^#)


ノンタイトルの系譜(けいふ)に
あやかって

分不相応かつ自由気ままに
語らせてもらいました
(*‘ω‘ *)



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投稿者: toshi0227(トシ・オウ・トウ・トウ・セブン)

都内マイホーム、妻子持ち、シニア層男性。法律職公務員。0型・サソリ座・トラ年。モットー「いまが一番!ここが一番!」。スローガン「時空を超えろ!」。趣味はテニス・ゴルフ・油絵等。定年退職が近づきつつあるため、社会との接点を確保して認知機能の低下を防ぎ、健康長寿を目指すべく、遅きに失した感はあるものの、思い切って「ユル・ヤワ」に「T.H.BLOG」を始めてみました。大海原を航海中ですが、よろしくお願いします。 ブログの公開表示名「toshi0227」は「トシ・オウ・トウ・トウ・セブン」と読みまーす(^^) スタエフ(音声配信)・エックス・インスタもやってます(^<^) 

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