MTG 自分のプレイを振り返る。１５日目の３戦目。マリガン後の手札強すぎ

12/25(日)3戦目 キューブドラフト緑白青ｔ黒赤７戦目〇 お相手は白黒

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<後手初手>
Q、マリガン後、手札は？
A、
凄く良い。「サヴァイのトライオーム」で白黒赤の版図を確保して、残りの島と森があって、それが最大限活きる「力線の束縛」がある。３ターン目に「幻想家」と文句なし。

<お相手の３ｔ目>
Q、「進化した潜伏工作員」を能力起動に対応して「力線の束縛」で追放した。このタイミングで良かった？
A
次のタイミングだと、１ドローが付いてしまうのでアドバンテージを失ってしまう。他の除去も分厚いので、ここで切ってしまって問題ないと判断した。「空亀」は既に手札にＰＷが２枚いたので、回収ルートも考えて簡単に切りたくなかった。

<私の５ｔ目>
Q、「黎明をもたらすもの、ライラ」を「情け無用のケイヤ」で追放した。他の選択肢は？
A
プレイ時も少し迷ったけれど、シンプルに相手にとって一番嫌な動きだったと思う。「テフェリー」のマイナスで対応するのもありだとは思うけれど、お相手さんがここで「テフェリー」を除去できないなら、相手にＰＷ除去はないと見れなくもない気もするので、「テフェリー」は奥義を目指して、他のカードはそこまで守るという形で良かったと思う。

<私の７ｔ目>
Q、「情け無用のケイヤ」で「害悪の機械巨人」を追放した。「ケイヤ」を失ったけど、他の選択肢ではダメだった？
A
・他の選択肢はどれもバウンスなので、再利用されてしまうのであまり使いたくなかった。

<評価>
・マリガン後の手札が綺麗すぎた。
・ドローが強すぎた。３ターン目からずっとこちらはカードを２枚ずつ引いていたので、この勢いでアドバンテージを稼いでいたら、簡単には負けなさそう。

<このゲームの課題>
・「害悪の機械巨人」のところは、もうちょっと何かあったんじゃないかなという疑問が少し残る。バウンスでも良かったかもしれない。あそこで１ターン凌いでしまえば「テフェリー」の奥義なので、「ケイヤ」を切ってまでバウンスの再利用を嫌がる必要はなかったかもしれない。