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【日誌】プリーズセイイエス!日誌のはじまり

朝起きてニンジンをかじった。

京都での"お金ありまくり"生活によりほとんど外食に出ていたけれど、今一度自炊せん!

と思い立ったのはこれで何度目だろう。
まるで数えきれない。

京都でお仕事をしている会社のホームページのリニューアルが目前な今、お出かけしている場合ではないのに、また琵琶湖に来てしまった。

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湖のほとりにウッド調のターザンライクなカフェがあり、とても落ち着く。閉店時間が「夕日が沈むまで」なのもまた、実家のカフェを思い出す。

夕陽が沈むまで。

この言葉だけでも、心のページがめくられる。

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はてさてあなた、なにかを優先するあまりに、なにかを後回しにするあまりに、心の本まで積ん読になってはいないだろうか。大事なことはきっとそこに書いてある。

えーっと僕が言いたいことはそう、

1・これからも毎月10日間は京都にいます
2・京都に居る間、毎日このカフェにいたい
3・月20日間は佐渡かそれ以外にいます
4・いろんな人の顔が浮かびます。どこで生きているのかなぁみなさん。

かむきとおる
please say yes!日誌より

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嘉向徹28歳、11月24日生まれのサジタリウス。推薦で受かった大学を入学前に自主退学。以来、数々の職業的なものを転々とし、目下人生勉強中。好きな言葉「朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり」。心身ともに至って健康。愛車のハンドル握り今日もゆく。