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株式型投資信託の積立のメリット

なぜ株式型投資信託の積立がいいと思ったのか?株式投資信託の積立について書かれている本はたくさんありますし、ブログやネット記事でいくらでも見ることができます。
ここでは方法論と言うよりもなぜ私がそう思うようになったのかについて書いていきたいと思います。

2006年に出版された2冊の本がベースになっています。
「1冊目はなぜ投資のプロはサルに負けるのか?」
藤沢数希さんという外資系投資銀行に就職した金融工学の専門家。ブログで金融日記を主宰されています。


2冊目は、橘玲さんが書いた「臆病者のための株入門」です。この方は小説家としても有名で、私もファンになりその後何冊かの小説を読みました。


この2冊を読んで私なりに理解して、当時の投資の大きな方針となったことを集約すると、

①地球全体、世界の株式市場全部に投資する

②株価は長期的には経済成長率とリンクする

③米国株式市場の200年の歴史から、平均すると株式は年率7%程度のリターンが期待できる

④地球を人工衛星から見て世界株式85%、日本株式15%の分散が合理的

⑤多くのアクティブファンドはインデックスファンドに勝てない

といったことでした。意外とシンプルだなと思いました、
その後④の考え方は変わりませんが、世界の株式市場における日本の時価総額が減少し現在は8%程度でしょうか。

また⑤は日本においてはインデックスファンドを上回るアクティブファンドもたくさんあることを知りました。世界においても見つけるのは難しいですが良いアクティブファンドもあるようです。

もともと個別株式への投資はしていましたが、このことを知って以来世界市場、日本市場へ株式型投資信託を通じて積立てをするようになりました。積立をするのは地域の分散だけではなく、時間の分散ができ、買いのコストが下がっていくと言うメリットがあるからです。これを長期続けていると日々の株式市場の変動をあまり気にすることが少なくなりました。下がっていても今月はたくさん買えると思えるようになりました。

定年というか、月々の給与があるうちは積立を続けようと思っています。次回は、現在どんなものを積立ているかについて書きたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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