スクリーンショット_2018-08-05_17

【第六弾】JSTQB Foundation Level試験の勉強

こんにちは、高木徹です。
今回も、JSTQBについて勉強をした内容をノートとして残したいと思います。

JSTQBについて

レビューの役職

レビューは複数の人がチームを組んで実施し、各個人にはそれぞれ重要な役割がある。一般に、以下の5つの役割を持つ人がいる。
・マネージャー
・モデレーター
・作成者
・レビューア
・書記(記録係)

マネージャー
プロジェクト及び成果物の特徴を勘案し、レビューの実施方針を決定する。更に、レビュー実施のスケジュール、レビューの目的が適切か、誰にモデレータを任せるかなども決める。
モデレータ
レビューミーティングの取りまとめ役であり、レビューの計画・見積、レビューアの人選、レビューの采井、ミーティング後のフォローアップなどを行う。
作成者
成果物がソースコードの場合であれば開発者、仕様書であればSEなど、レビュー対象の成果物に責任を持つ人。
レビューア
レビュー対象に応じた専門家で、モデレータにレビューで適切なコメントや判断ができると思われた人が選ばれる。チェッカーやインスペクタとも呼ばれる。
書記(記録係)
レビューで取り上げたすべての課題、問題点、未解決事項を記録することが目的。

レビューの種類

レビューは、いろんな目的・タイミングで実施される。以下は代表的なレビューの特性とオプション、目的について記述する。
・非公式レビュー
・ウォークスルー
・テクニカルレビュー
・インスペクション

非公式レビュー
非公式なので決まったプロセスが無く、レビュー結果をドキュメント化したり、しなかったりする。非公式レビューは時間をかけずにある程度の効果が出せることが良い点である。
ウォークスルー
ウォークスルーとは、作成者が中心となって実施するレビュー形態のことで、作成者が成果物の説明を同僚に行い、教育することができ、また顧客に使用の説明を行い、仕様の合意を行うことにも役立つ。
テクニカルレビュー
手順を定義し、ドキュメント化し、同僚やレビュー対象に関するエキスパートがレビューアとして参加する。ディスカッションする、判断を下す、別の方法を評価する、欠陥を見つける、技術的な問題を解決する、仕様や計画、規定、標準に準拠していることをチェックすることが目的である。
インスペクション
これまでのレビュー手法よりも公式性の高いレビューであり、各人の役割がちゃんと決まっている。成果物が機能仕様、指定された品質特性、顧客要求を満たしているかを検証し、それらからの逸脱を確認することが目的である。

レビューを成功されるためには

レビュー開始前に目的を明確にし、その目的にふさわしい人に参加してもらうことである。他にも欠陥を何件見つけるなどといった数値目標を掲げたり、お互いを高め合うような指摘や教育、議論などが必要である。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

最後まで見て頂きありがとうございます! フォローやサポートして頂けると、励みになります。

Twitterで気軽に絡んでください!
とある会社でJavaエンジニアとして働いています。 頑張って皆さんに有益な情報を発信していきたいと思っていますので、 noteアカウントのフォローやTwitterのフォローお願いします。@TTrpbm
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。