#4 第4回の振り返り
野球のシーズンが終わって生活の楽しみが1つなくなった人です
1.初ラジオ
4年の先輩方からラジオの説明を受けて、同じ机にいたれんコンビとさすけと一緒にラジオを録った。
(先輩方がフレンドリーで優しそうな方ばっかりだったので安心した)
大体の流れとテーマだけ決めて、5~10分してみようってなったけど、始まる前そんなに長く話せるかと不安だった。でもいざ始まってみると終始緊張していたがあっという間に7分が経っていた。楽しく終わったという印象と共に、こんなに雑談のように普通に会話しているのを流していいのかという不安も少しあった。(いい意味で)
ラジオのポイント
“話が重ならないようにする”
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次のラジオのためにできあがったものを聞かないといけないと思うけど、恥ずかしいのと自分の声を聞くのが嫌でまだ聞けてない、、
あんまり聞かないでください笑笑
嘘です
楽しくサッカーの話してるので皆さん興味なくてもぜひ聞いてみてください📻
2.インタビュー
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好きな○○についてインタビューして、インタビュイーが本質的に何を求めているのかについて考えた
まず3分間の練習でインタビュアーをしてみたが、まったく話を聞き出せず反省ばかりだった。「なぜ」をすぐ使いそうになってしまった。何を求めているのかをどのようにしたら上手く導けるのか分からなかった。
本番はタイムキーパーをすることになった。自分の役割の他に、会話のやり取りを聞くことができ、インタビュー全体を把握することができたのですごく勉強になった。
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7分間のインタビューで佐藤さんとれん(鐘築)くんがインタビュアーとしてたくさんの情報を聞き出した。そして田中さんが見やすく書記としてまとめてくれて、インタビュイーの蛭川くんが考えをたくさん話していた。もし自分がインタビュアーだったらこんなに話を引き出せていなかったと思うとインタビュアーがいかに重要になるのか身に染みて感じた。
次に情報を元に上位下位関係分析をした。
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事象 (黄色) → 行為の目標 (ピンク) → 欲求 (青)
下から上に繋がっていくように考える
それに伴い上から下を見た時にも納得いくように繋がっていないといけない
ピンクの行為の目標まではインタビューで聞き出せていたのですんなりと書けた。
しかし青の欲求になると急に難しくなった。
結果的にインタビュイーの蛭川くんが欲求はこうなんじゃないかと言ってくれたのでまとまった。でもそうじゃなくてインタビューの中で情報を受け取る側が何を求めているのかを見つけ出さないといけないと思った。そのためにも工夫したインタビューをする必要があると分かった。
自分の好きなこと対して求めている“欲求”ってなんだろう
普段そんなこと気にしたことなかったけど、そういった簡単に答えのでない難しい疑問があることに気づけて、それについて話し合う機会のあるゼミにいるのは恵まれてると思った。
なんか著者みたいな言い回しになったけど、
簡単に言うと充実している
また次のblogで
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