期待通りどころかその期待の倍の倍！～Carnival week～2023.10.21
MAZZEL 2ndシングル Carnival
2023.10.16(MON ) Carnival Digital Bundle Release
Instagram/TikTok/YouTube LIVE
MV Release
10.17(TUE) Flying Get
10.18(WED)CD Release
YouTube LIVE/DANCE PERFORMANCE Video Release
Carnival weekです
イノフェスのこともまだ書き終えてないのに月曜日になった瞬間から走り続けているCarnivalの話を書く
2ndシングルが年内に出るっていうイメージをデビューしてから深く想像できていなかった(読みが甘い！)
だから、2ndでるよ！って言われた瞬間からの怒涛の日々よ
なにせファンミ、夏フェス、BMSGフェス+各種グッズにお金をたくさんかけていたのでかなり焦りました(汗)
いや、本当自分のできる範囲の金額しか買えない！っていうかそもそもCDそのものを買わない生活してたのに、この半年で一生分のCD買ってる気がしてる(笑)
それでもまだ買い足りないって気がするのはなんでだろうか？
MAZZELでなければ、こんなに何かをしようとは思わない不思議現象(笑)
不思議でもなんでもないのは、RANさんだけを応援していたワタシが、気づいたらMAZZEL全員８人の虜になってること
この5ヶ月でMx2の頃から比べるとはるかにメンバー1人1人のことを知ったし、1人1人がパフォーマンスのみならず、普段のトークにいたるまで愛すべきキャラと個性のカタマリで、輝き続けているからに他ならない
しかも、2ndシングルのCarnival
カッコいい曲なのは、知ってたけど、パフォーマンスがエグい
コレオがハンパない
あんなに激しく動きながら、過去最高の歌唱を全員が更新している
MVは今回も韓国ロケとのこと
K-POP好きな知り合いに見せたら、K-POPの匂いがするって言ってました
なんか見慣れたMVに近いらしいです
そこら辺BE-Uの狙いや詳細は、とろはそっち側の人間ではないからわからないけど、K-POPに慣れ親しんでるZ世代に響きやすいのかもしれないのはいいことなのかなって思う
とろは、MVのストーリー性がショートムービーっぽくて、セリフもないのにわかりやすいし、全員の演技力がパワーアップしてるので、とにかく目が離せないし、カッコいいだけじゃない楽しいMAZZELらしさが、こちら側に伝わってくるところが好きだ
くすっと微笑んでしまうようなコメディチックなところもありながら、
エグいダンスと全員メインボーカルの歌唱の強さとビジュの良さ
全部がMAZZELらしくて大好きなMVになっている
今回の衣装も個性溢れるデザインのメイン衣装と白を基調にした全身WHITEな衣装、そして、怪しげな全身黒の衣装とのバランスがいい！
ヘアメイクもそれぞれの個性を活かしつつ新しいアレンジで、常にマゼの衣装、ヘアメイクはかっこよくて自分の好みのラインなのが嬉しい
CGを使ってるMVになっているので、その裏側がどんな風になっているのか、まだ見ていないから楽しみ
(このnoteを書いてる10/21時点では、まだ見てないんです。特典映像。とにかく忙しくて)
MVが出たかと思ったら、CD発売日には、ダンスパフォーマンス映像が配信スタートした
１カメで一発録りしてる感じがスゴい！
(実際には２回撮影してるみたいです)
BMSGフェスで初見の衝撃を受けて脳裏に焼き付きすぎて、忘れられなくて早く答え合わせがしたかったEIKIくんの反り返る姿
プレミアMelodixでも確認済みだけど、間違っていなかった！
あの姿勢でどうやってあの声だしてるんだろ？
全員に聞きたいくらいスゴいよ！
(気になるプレミアMelodiX!はTVerで見れます)
特にとろのお気に入りのパートは、サビのRAN→KAIRYUへと続く掛け合いの歌唱と１つにまとまるコレオ
『望み通りさ お気に召すまで』
『全てを賭けて I'ts show time』
というところと
転調して盛り上がっていく
『Hands clap Bring on the more FIRE』のところ
RAN→EIKI
っていう流れが他の曲でもあるけど、声質の相性なのかな
２人の声のバランスが好きだ
コレオがまたいい！
コレオデザインっていうのかな
フォーメーションというよりはデザインって言葉がピッタリくる
歌い出しのところとサビのところが象徴してると勝手に思ってるんだけど、MAZZELがアートだなって思える瞬間がCarnivalにはたくさんある
MAZZELが１つのアートみたいになってるのがマゼの魅力を表しているって気がする
MAZZELは1人1人の個性が際立ち、バラバラなのに８人まとまると１つのアートみたいにまとまってるし、MAZZELっていうパフォーマンスになる
RANさんを追ってここまできたとろだけれど、今やMAZZEL全員の魅力に釘付けなんだよな
それにしてもRANさんの声の伸びは本当にずっと期待していた通りになっている
(そこは期待の倍の倍！って書くべきか(笑))
まだまだイケルぞ！という期待しかない
透き通る響きの良い歌声は、力強く伸び、こちらにパワーを与えるようなインパクトの強い声となり、そして、伝えたい想いやMAZZELの決意が届いてくる
そして、相変わらず自分の歌のパートじゃないときも、めちゃ体全体で歌っている
RANさんの魅力は語り尽くせないけど、とにかくメンバー1人1人とのバランスが絶妙だ
特にCarnivalは全部がサビなんじゃない？っていうくらい、どこを切り取っても魅力的な曲
だから何度MV見てもまた見たくなる
2分50秒という短さも一瞬に感じるし、歯切れが良くて、サクッと聴けてまた聴きたくなる
発売初週の初動が1番大事だってことをよく見かけるので、なるべくCDはフラゲ日か初日に全て手に入れて、配信をダウンロードして、MVをたくさん見て、ストリーミングで聴いている
時々ハイレゾで聞くとまたエグい！
時間がいくらあっても足りない
だから、イノフェスのことをほったらかしているわけではないけど、ちょっと書きかけて保留のまま、このnoteをなんとか書いてる
CDの特典映像もまだ見ない
でも、明日までは本当やれることをやる
MUZEがみんなマゼの音楽を楽しみながら、応援する
自分なりのやり方でね
フラゲ日に渋谷に各店舗を廻って、CDを買い、たくさん写メを撮って、デビューほどではないにしても、キャンペーンを打ち出してくださっている店舗に感謝して、盛り上げて楽しんで
なんと駆け足で移動して、大阪と神戸のCDショップも見てきた(笑)
通常盤はどこも完売してた！
アーティスト本人だって当日に全国廻ってないのに(笑)
我ながらアホみたいに笑えたけど、
どうしても神戸に行かないといけない予定があり、フラゲ日に走り回っていた
そして、翌日朝イチ関東に帰ってきて、また渋谷に行き、半日渋谷にいた
そして、発売日の夜にマゼメンが書いた各店舗のサインを見にまた渋谷へ足を運んだ
次回こそはずっと関東にいたい(笑)
(デビューのフラゲ日はコアくんのLIVEで青森から渋谷に移動したの衝撃的すぎた)
そんなCarnivalウィークのラストスパート
本当note書いてる場合じゃない気がするけど、これも忘れちゃうから書いておかないと(笑)
でも、もう少しCarnival見たいから、今日はこの辺で終わりにする(笑)
全然書き足りないけど
だってMVが呼んでるんだもの
今夜はアーキテクトでTAIKIとKANONのインライがあり、コアくんのクラファンのお知らせがあり、コアくんがその話のためにインライをしていた
BMSGアーティストたちの活発な動きは止まらない
瞬きするは暇はないのだ、マジで！
by torokumamon
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