あの日のレイちゃんとこれからのレイちゃん

えっと、『あの日のREIKO』のことを書いてない。
書いてないのは、なんでかな。

深い意味はないけど、ちょっと外にいるから。

あの日のレイちゃんは、ずっと待っていた回でもある。
自分がどんな気持ちになるのかは、なんとなくわかってはいた。

レイちゃんに関しては、いつだってあったかい気持ちにしかならない。
幸せな音楽を運んでくれる人。

冒頭にソロでって言ってたレイちゃんが、最後に最新の映像でグループもやりたいって気持ちを言ってくれて、もうそれだけで泣いた。

たくさんランレイの未公開映像があったし。
嬉しかった。

RAINの歌声にも感動したし、それを聴いてるランくんとリュウちゃんの表情にもいつも癒される。

TRAINEEは、どんな生活をしているのか、どんなお仕事を受けていくのか、そういうのが見えにくいといえば、見えにくいので、待ってる時間はドキドキワクワクすることもあるし、モヤモヤすることもある。

でも、以前にも書いたけど、こんなに貴重な時間をもらっているのだから、楽しんでいこう！
その日はそんなに遠くない。

その時のために自分もいい準備をしていこう。

あることがあって、信じるということ。
愛するということ。
その大切さやより深く出会ったことに幸せを感じて、感謝している。

レイちゃんを初めて見たときの、初めて歌声を聴いたときの気持ちは、キラキラしたまま、今も色褪せない。

それはレイちゃんの心が美しく、それを囲む人々の心がまた美しいからだと思う。

そのままで。そのままの清らかな心のまま、成長してほしい。

それを見守って応援していたい。

そのそばには、ランくんがいて。
一緒に歩んでいって。
高めあって。

そう心から願っています。

新しい仲間も良い人たちが集まりますように。

レイちゃんが、音楽と仲良くできることに感謝。

by torokumamon