ゼンディカーの夜明け_事前カードレビュー(ドラフト、スタンダード)_アーティファクト、土地
《壁安息所の帆凧》
１マナ飛行付与、強っ、必要に応じて付け替えることができるし、装備コストも低い。えっコモンなのこれ？リミテッドでも構築でも使える。性質上２枚はいらない。
《見捨てられた碑》
無色を強化するアーティファクト、茶単で使えるし、マナを増やす効果を使って、ランプに入れても良いかも。
《石成エンジン》
繰り返し使える能力コピー、追加のマナが必要ではあるので長期戦が前提になる。ランデスかハンデスをコピーしよう。こういうの大好き！もっとよこせ！
《無限の構築物》
絶対使う絶対使う絶対使う！！マナフラッド対策としても使えると思うし、軽い除去耐性もある。あくまで能動的な使用を考えるならサクリファイスに使えるか。《見捨てられた碑》と合わせると宇宙。
《秘宝の護符》
インソーの数を火力に変換するカード、これ使う状況がすでに負けに近いのでは？構築でも他に良い火力はある。
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⇨ウィザードも火力に変えられると知り(文をよく読んでないなこいつ)、一気に評価が上がったカード。このカードのおかげで長期戦も割とお手の物。
赤青ウィザード軸好きだわ。
《秘宝の斧》
装着コストの低い装備品として見るべきか。使えなくはない。
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⇨なんでこのカード、赤の装備と同じコストなんですかねぇ……
戦士軸ならこちらを使う。パワータフネス修正は偉大だわ。
《秘宝のゴーレム》
なにこれ？強くない？レギザウルスみたいなスタッツのカード、条件ゆるゆるでウーロにサイズで喧嘩売れる(えっ脱出？)。どの色でも入る点は優秀だが、構築では軟泥ウーロ水晶壊しがいる緑は苦手かもしれない。他の色ならかなりきついはず。
《秘宝の薬瓶》
クレリックの補助カード、２マナ立てておけば単体除去からアドを得ることができるので入れるかな。強いというよりは便利なカード。
《海門の巨像》
ゴーレムの名を借りたロボットもののようなデザイン。
コレもサイズ大きい。横並べからのコレが出てきたら悶絶もの。コモンだからこれ対策のカードが欲しくなる。このサイズをいつでもどうにかできるようにしたほうがよい。
《スカイクレイブの秘宝》
マナ加速、破壊不能なので実質土地(多色)みたいなものではあるが、ちょっと使いにくさが目立つ。８マナ以降を目指すか、アーティファクトの数が必要な場合にどうぞ。
《スカイクレイブの歩哨》
反面こちらは使いやすい。カウンターは別カードの効果で載せても良いことを忘れないように。リミテなら7-4-5と考えると強く感じれるかもしれない。
《予備物資》
ドローカード、出したターンになにかのついでに破壊されなければアドを得れる。が、寂しいので構築で《屋敷の踊り》と組み合わせるかなぁ。
《石造りの荷役獣》
かなり重要なカード、パーティーの不足したカード1枚分になれる。マナフィルターとしても良いが、無色なので、単色でもパーティーが達成目指すのに。タフネス１が弱点か。
《万能ナイフ》
1マナ装備、序盤アグロとして攻めるなら便利かな。返しがついてる刃が複数あるけど、一体何用ですかね。
《ベースキャンプ》
アンコモン多色土地。多色化がしやすくなるのでとても便利ではないかな。
《這い回るやせ地》
効果は強いけど５マナに到達してからでは流石におそすぎる。それまでノーガードならそもそも勝てるんじゃね、構築で猛威を振るうと予想。全除去後にこれが暴れるだけで勝てる。
《マキンディの玉座》
キッカーの補助。マナを備蓄できる。キッカーは重めが多いから嬉しくはあるが、レア土地つら。手に入ったなら。
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