このブログを読んでる奴はどう考えても変態。
見てくれこの姿を。この人間の堕落を絵に描いたような姿を。
「たべもの、おいしい、おれ、たべる」
食欲の欲望を満たすだけの本能に支配された男である。
これが仮にも200万人の登録者がいるYouTuberだとはとても思えない。
僕の中では「おるたなch→ないとーvlog→noteブログ」のコンテンツの順で下に行くほどファンのマニアック度が高まると見ている。
ブログに向かうほど人数はすくなるけれどその分熱量も高い。
おるたなのファンはおるたなーと呼ぶけど、Vlog、noteではまた全然違った属性になっていくので違ったそれぞれの呼称を付けたいほどだ。
そう、この変態達に名前を付けたいくらい。
どう考えてもこんな姿の奴が書いてるブログを見に来てる君たちは変態だ。
どうかしてる。
最高にクレイジーだ。
君たちは見る目がある。
毎回ここのnoteを見てコメントしてるような奴らはとんでもなくぶっ飛んでる🤪
だからこそ僕はブログではありのままの考えや気持ちを書きたいと思ってるし、そうして変態の君たちと向き合いたいと思ってる。
どうしてもコンテンツとして大きくなると見る人も増えて重箱の隅をつつくような指摘もあるし、それを避けるために慎重にならざるを得ない部分はある。
しかし、ブログにおいては動画よりも「わざわざ文字を読む」という行為はハードルが高いし、その選別があるおかげで「自分の考え」に関して自由に表現できる場な気がしてる。
そしてそのハードルを飛び越えてまでわざわざ僕の文字を追ってくれるというのは感謝でしかない。ありがとう。
だからこのブログでは読者に何を提供するべきかというのを考えていたのだが、やはり自分を、この「ないとー」という謎多き生物を見に来てくれてるわけだから、
とことん自分の気持ちに正直であることを大切に、ポリシーにブログを書いていきたいと思っている。
こう言ったら語弊あるかもしれないんですが、
僕は読者や視聴者に嘘つくのは別になんとも思わないんですよ。
ただ自分に嘘をついてるのだけは許せない。
だから自分に嘘をついてる姿を見せることこそが読者に対する裏切りだと考えています。同じようなことなんだけどこの微妙なニュアンスの違い伝わるかな〜笑
だから、僕は特にこのブログにおいては絶対読者に媚びないし、好感度も欲しくない。(この好感度についてはまた長く書きたいので別の回で)
ただひたすらに極限までに自分に正直になれるか、さらけ出せるか、そこのギリギリを探る冒険なのである。
それがこのブログを書き始めた理由なのです。
ちぎりパンうますぎ。
サポート頂いた金額はブログ書くために入る喫茶店のモーニング代にしようかなと思ってます。また楽しんでもらえるブログ書けるよう頑張ります!