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笑顔は笑顔を呼ぶをまたまた実感した話

自分は笑ってたらいい

相手がどうであれ、自分が笑顔で話していたらいいんじゃないかと最近思う。

いやいや、相手が泣いてるのに笑うとかじゃないですよ。

相手の感情が負の感情でも、自分がそれを受ける必要はなくて自分はいい感情で笑っていたらいいっていう意味です。

かくいう私も、パートナーから何もかも私のせいにされると「は!?すべてが誰か一人のせいなんてことないやろ!?自分達の非も認めたらどうや!?」とブチっとなります。まだまだ未熟ものです。

まぁ、自分の一番身近な人とのそれは、学ぶのがどうしても最後になってしまうもので、、、仕方ない、笑

けど、意識をしておくことは大事、あとで振り返って自分を見つめるためにも。

で、それ以外の人との関係、仕事でもプライベートでも、いろんなことがある。
嫌な気持ちになることを言われることもあるし、いやな対応を受けることもある。
けど、その時に相手の感情を受け取って自分まで負の感情に飲み込まれる必要はないなって思うんです。

過去の私は飲み込まれやすかった、瞬時に飲み込まれてた。

でも、今は、相手の感情は相手のものだから私のものではないと理解して自分に入れこまない、ちょっと嫌な気持ちになってもすぐに手放す、それを繰り返していると、瞬時に自分をキープできるようになってきたのです。

で、今。アポイントの仕事をしているんだけど、相手がどんな対応をしてきても、必ず笑顔でお礼を言っています。
そうすると、ちょっとピリッとしていた相手の対応が和らぐ。

人から負のエネルギーを投げかけられても、それを受け取らず自分は笑顔で接していればいい。
人へ笑顔を向けていると、人もほっとするし笑顔になることが多い。そうじゃない時もあるけれど、それも人の感情だから手放す。そして、人がこちらの笑顔でほっとしたら、相手も笑顔でこちらにほっとした空気を返してくれる。

さらに笑顔になれる

私が、知らない人にも笑顔で挨拶運動を、外国人がいない町へ引っ越した時にやった時に得た素敵な経験、そして今仕事で笑顔から笑顔をもらえる経験で、人はどうであれ自分が笑顔でいたら心地よいのだと実感して、笑顔を届ける生き方、生き様っていいなって思うのです

最後まで読んでくれてありがとうございます


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