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【0681〜0690】一筆入魂

0681/1000「何かを始めるベストタイミングは、「今」です。」

人生の選択肢は2つしかありません。
今やるか、
一生やらないか、
「いつか」がやってくることはほとんどありません。
今日、やらなければ一生やらないのと一緒。
始めるのにベストタイミングは「今」です。

0682/1000「いつも心に太陽を。」

なかなか梅雨が開けない。
サンサンと降り注ぐ太陽の光と熱が恋しい。

太陽を目標にしよう。
太陽は、熱く、明るく、温かいのだ。
どんな人にも平等に接してくれる存在。

魅力的な人間像も、熱く、明るく、温かく。
そして、誰にでも平等なのだ。

何事をするにも
燃えるような情熱を持って、
周囲を明るく照らし、
温かい言動を心掛け、
誰にでも同じように接すること。

魅力とは「また」である。
また会いたい。
また来たい。
また話したい。

0683/1000「一寸先三段活用で、景色を変えろ。」

0684/1000「歳を重ねるごとにワイルドになっていこうぜ。」

人生は面白がれば
面白くなって
面白いことが
面白いように起こって
面白くなるから
人生は面白いのだ。

0685/1000「持っていないもののことを気にし過ぎると、持っているものを無駄にしてしまう。」

昨日で46歳の誕生日を迎えさせていただきました。
中年街道まっしぐらですが、人間力、能力、体力を磨き、身近にある大切な存在を大切にして、過ごしていきたく思います。
 F Bでお祝いのメッセージを下さった皆様。
メッセンジャーや他のSNSで下さったたくさんの皆様。
いつもヘタ筆文字に付き合って下さる皆様。
ありがとうございます。

0686/1000「一つの言葉や出会いで、人生は変わる。」

ポール・マッカートニーは、リバプールの教会で偶然、ジョン・レノンに出会ってビートルズが誕生した。(音楽家)
星野道夫は、新聞に載っていた一枚の写真に魅せられてエリートコースのレールを降り、アラスカに移住した。(作家、写真家)
アントニオ・猪木は、服を脱いだ背中を力道山に見られ、プロレスラーになった。(元国会議員)
マイケル・ジョーダンは、「挑戦せずにはいられない」といって地位や名誉を捨て、野球にチャレンジした。(バスケット選手)
デニス・ロッドマンは、リバウンドという「自分のスペシャル」を見つけ、NBAで成功した。(バスケット選手)
田野伸二は、一冊の本を読んで千日修行を開始した。

何がきっかけで人生が動くか分からない。
どこで何に出会って、どのような影響を受けて、どう変わるかなんて、誰も分からない。
一枚の写真や一冊の本から、偶然の出会いから、または、自分の武器とは何かを自覚したときに人生が変化する。

一つの言葉との出会いが、人間の生き方を変えることがある。

0687/1000「ピンチだろうが、チャンスだろうが、本気でスタートする人を、「スター」と言います。」

スタートを切る方法は、しゃべるのをやめて、動き出すことだ。

0688/1000「一日十回感動すること。それが長生きの秘訣。」

戦後初の女性議員の一人で日本の婦人解放運動家。
104歳まで生きた、加藤シヅエ氏の言葉。

長生きの根源が、1日10回の感動。

その感動を味わうためには、
・本を読む
・人と会う
・旅をする
を、するとよいようだ。

0689/1000「雲のうしろには太陽がいつも輝いている。」

ようやく梅雨が開けました。
そして今日から8月。

人に接するときは、春のような「ポカポカ陽気」の温かい心で。
仕事をするときは、夏のような「ギラギラ太陽」の燃える心で。
モノを考えるときは、秋のような「清々しい」澄んだ心で。
自分に向かうときは、冬のような「凛とした」厳しい心で。

夏は「ギラギラした太陽」の燃える心。
燃焼の8月がやって来た。

0690/1000「やらずに、あれこれ考えていても、始まらない。とにかくやってみなはれ。」

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