個人情報漏洩に極度に恐れるのはなぜだろう

個人情報とはどの程度を思ってるのか？
今更、住所やメールアドレス漏れたぐらいでギャーギャー騒ぐなんて
程度が低いと言わざる負えない、哀しいと思う。

個人情報にうるさい人は、社会から離れた原始生活することを
オススメする。
それは、社会に参加するには個人情報を必要としているからだ。

では、住所がなぜあるのですか？
それは、あなたの居場所を他人に教えてるからに
他なりません。

なぜ、昔にタウンワークなんてあったんだ？
あかの他人に住所、電話番号、家主名義まるだしやないか！
個人情報漏洩が怖い人はもちろん説明できますよね？

メールアドレスは漏れたくらいで、
推察不可なパスワードさえしておけばいいし、
怖いなら、捨てアドレス使えば全然問題ない。

メールアドレス作ること自体、無料であるし
作る際に住所や電話番号をもとめられていても
スキップできるほか、偽情報入れれば済む話。

漏れたとしても、
迷惑メールがくるのだ。
ドメインをみれば偽まるだしでわかりやすいが、
この罠にひっかかる人も多い。

だが、偽アドレスであれば
それほど見なければいいし、
サービスとSNS連携用に使うくらいなら
パスワードのリセットの時しか見ないでしょう。

実は個人情報を漏らしてるのは
個人情報を扱う会社、機関でもありません。
個人の意識が低いからです。

個人がそれに適用できない、
向き合おうとしない、環境適応できない人間が
否定に至ると考えられる。

勉強せずにいるとなにもかもが怖いんだよね。

だから、無知は怖わがりということが考えられる。