【名言】拝啓、関東平野#202

毎週木曜日0:00に更新される
ポッドキャスト


「拝啓、関東平野」


出演

ユンボ安藤(東京ペールワン)
渡辺隆(錦鯉)
しゃばぞう(ピン芸人)



小生が勝手に選んだ
「拝啓、関東平野#202」お気に入り
名言集です。

マンプクトリオでライブに呼ばれた。楽屋にいたら、スタッフがファンからの手紙を届けてくれたが、


「マツクラと、もじゃの分しか無かった」


(しゃばぞう)




マンプクトリオへの差し入れファンレターが、マツクラと、もじゃの分しか無かった。


「しゃばぞう宛は、無いですか？」


(モダンタイムス)BEST名言




もうすぐ、ユンボ安藤49歳に、しゃばぞう48歳に、


「今度、あれ食べようと思っても食わないで終わる人生」


(ユンボ安藤)




カネがあれば長生きできる。
ブレイクした錦鯉のまさのりさんは、


「100までいける」


(しゃばぞう)




死ぬ間際に、誰もが笑う名言を残す予定のユンボ安藤。


「しゃべれなくなったら、大喜利みたいにフリップ」


(しゃばぞう)




前回、大勢に従うことわざ、みたいなのが出て来なかった、しゃばぞう、


「付和雷同」


(痺れを切らした居島一平)




川俣軍司は、


「ブリーフの人」


(しゃばぞう)




鳥裸族の関東平野へのメール執着がひどいが、


「私の新年会ムービーメールも読まれてない」


(おかちめんこ太郎)




しゃばぞう単独に行き、幕間に物販で客席に登場した、ひがちゃんを見たが、、


「まだ、ひがちゃんをナマで見る心構えが出来ていなかった」


(チッチョリーナ山本)





小学生の時、ハレンチ学園の漫画が流行りスカートめくりがブームだったが、


「私は母の編んだ毛糸のパンツを愛用」


(通りすがりの全然若くないユキ)

Castboxで拝啓、関東平野#202 彼は公務員じゃないにハマっています。ぜひ聴いてみてください!