なぜ「中の中の子」の人生はパッとしないのか
なぜ「中の中の子」の人生はパッとしないのか
掲記タイトルの鳥居りんこコラムが
プレジデントオンラインでアップされました。
https://president.jp/articles/-/30026
↑プレジデント本体
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190920-00030026-president-soci
↑ヤフーヘッドラインニュース版
(コメント機能付き)
本当に便利なんだか、不便なんだか
分かりませんが、ノースショアにいるのに
普通に仕事できちゃうんですね。
おまけに最初、ここのホテル、WI-FIが
めちゃ体弱い子だったんですが
昨日、工事のおじさんが部屋に来まして
めちゃパワフルになりやがりました”(-“”-)”
不思議な時代です。
それはそうと、タイトルが何なんですが
タイトルは20文字前後と決まっていて、
それは編集部が付けるので、やや煽り気味に
なっちゃうのです。
要は、心配ないとほっとかれる子が意外と
不満を抱えているんだなぁって思うことが
多々ございまして、それで書いたコラムです。
誰でも、自分の話を「うんうん」って聞いて
もらいたいし、肯定してもらいたいですよね。
でも、真ん中よりも下の層にこの体験が
本当に少ないんだなって思うわけです。
「なんの問題もないですよ」って先生に
言われて、安心はできないなぁって
自分の子育てを思い返しても、そう思います。
是非、子育て中の方は、詰問でも叱責でもなく
ただただ「そうなんだ~」って子どもの話に
耳を傾けられる環境作りに取り組んで
頂きたいなぁって思っております。
「やる気」は誰かに共感され、励まされた時、
グッと出てくるもので、その瞬間を作るのは
やはり親しかないと思う次第です。
ご高覧いただけるとありがたいです。
ご高覧いただきまして、ありがとうございます。 よろしければ、応援、よろしくお願いします<(_ _)>