自我

とりあえず何でも良いから文章を書く場所が必要だなと思った。
団子にしたのは某漫画の某中尉が過ったから。

多分今の状況は思考過多になっていて吐き出さないと落ち着かないからなのではと思っている。頭の中に考えが湧いては消えていくのに、それを留める術がない。
文章を書くにあたって、一人称に常に迷いを感じる。便宜上私という一人称を使ってはいるけれど、あまりしっくりはきていない。あくまで仕事とか生活を行うにあたって違和感のない一人称を使っているだけという感覚。俺という一人称がかろうじてまだしっくりくる範疇であると思う。いや、文章を書くにあたって俺、では逆に違和感がある、自分にしよう。話が逸れた、自分のようなタイプ(思考が飛んだりしてしまう感じのアレ)の人たちは、そういう特性を上手く利用して生きているのではないだろうかと思う。
自分にはそういう、アイデアを出せるとか、いろんな事を考えられるとか、そういうのは全くない。ただ話がなんか飛ぶ人って感じだ。そして今もそんな感じだ。別に伝えたい事や話したい事やその他諸々がある訳ではない。ある事とすれば足の裏が痛いぐらいだ。自分にとって明確に感じた台風被害。
飽きてきたから一旦止める。

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