周りと差をつける『例えツッコミ』について
自分はボケかツッコミかで分類するならば、ツッコミである。ボケるのは難しいし、ボケたところで周りにいる大抵の人はツッコミを入れることが出来ないため、しらけさせられて悪者になる。もしかして、ツッコミが上手い人が周りにいれば、ボケることが楽しくなるのかも…周りに期待することでもないか…
そんなこんなでツッコミを入れることに取り憑かれてしまった。上手いツッコミを見ると心の底から感心してしまうし、人と話していても何にツッコミを入れようかいつも考えている。
好きなツッコミ芸人は粗品、ノブ、松本(ダウンタウン)かなぁ〜、 全然ミーハーで笑笑。
そんなツッコミを磨きたい私は『例えツッコミ』が大好きだ。センスが1番でるところがかっこいいし、フットの後藤さんなど面白いよりも、なるほどが勝つ感じ、めちゃちゃかっこいい、それをみんなと考えたり参考にしたいなと考えていました。
ここからは、最近の『例えツッコミ』を書いていく。
・「めちゃくちゃ膨らんでるやん。〜にベーキングパウダー入れとんか」
⇨妄想話が膨らんでいた友達に言った例えツッコミ。話や体型など膨張したことや、大きくなった時に使うと良いかも…
・「耐えられないはこの間(ま)…爆弾の導線切っとんのか」
⇨新しく入社した社員さんに自己紹介した。アルバイトしてますエド・シーランです」と言った際、シラけた時に使用…事故の連鎖でした、玉突きです。
・「〇〇君、もうやめるの??競争馬か。」
⇨アルバイトをして2年目の子に行った一言。調べてみると競走馬は4~6年らしい。少し間違えている。
相手が?真奥になることが多く、自己満の象徴である。でも、なんかかっこいい。みなさんのお気に入りの例えツッコミを教えて欲しい。
ツッコミ最高。ただそれだけ。