汚い言葉
女は僕の顔を見ると罵声を浴びせる
彼女の肩を持ちたくないけど、それを持って考えると手を差し伸べているのだろうか。
または、それが空回りしてイライラに変わっているのだろうか。
このぐらいだろう
彼女はいつも僕の部屋に来て、用件を伝え終わったら1回何処かに行って本性を出す。
クスリでもやっているんだろう。それぐらい狂ってる。暴君。
兄弟や彼女以外の家族はそれに染色されてしまった。ナチスのようだ。
僕は今アウシュヴィッツにいる。
もうダメかも。
毒が当たり前になりつつある。それが日常の1部分。
本当は泣きたい。
思っいきり泣きたい。
泣けるのなら。
ここで泣いてしまうと、ゲシュタポに見つかって僕の命が絶える。
今の生きがいはnoteの記事を書くことと、増田文化さんの配信に行くことと、ゆたさんの配信に行くこと。
あぁまだこうやって生きがいを見つけられてる。
周りを見渡してみると、みんなは変死体になってた。チャレンジして失敗した人をコテンパンにして自分たちを正当化するのが世の常みたいな風潮がある。僕はそれが大っ嫌い。魔女狩り嫌い。
それをすることでみんな同じ色に染まってるように感じる。
『夜と霧』でも読むか。
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