それはいくらなんでも
TPP断乎反対、選挙で大量得点 TPP推進ここから「それはいくらなんでも」が始まった。国民の安全財産を守るを口実に、国民を縛る法案を次々に強引に可決してきた。違憲とされた安保法制では採決時に、委員でもない議員や議員でもない人が、髭の隊長の合図で委員長の周りにバリケードを作り、野党の抗議をはねつけた。ひげの隊長の小西議員への親指を外にだした、より効力のあるパンチをきめた写真は、世界のメディアが取り上げた。混乱で可決の文字は速記録になかったものの、後から可決の文字が書き込まれたという。データー隠蔽、改ざんは森友が初めてではない。南スーダン日報もそうだったね。アベノミクスの果実、景気は上向き、これらもデーターが改ざんされている可能性はないだろうか?裁量性労働でも答弁に都合のいい資料だけが使われた。「それはいくらなんでも」は現政権の元では山のようにある。それしかないのではないかと私は確信している。そう原発再稼働の件もある。種子法のことも
これらに共通しているのは、一部の人達が利益を得るシステムになっていると言う事だ。子宮頸がんワクチンもそだね。そして被害者、被害者は置き去りにされる。
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