対価を得ることが働く事とすると、「働かざる者食うべからず」に誘導される率は高い。働かざる者食うべからずと閣議決定して、国会で数の力を駆使し、公安の働き方部門が奮起すると、「食うべからず」認定されて駆除される可能性はないだろうか。私は認定グループに入る。対価を得る労働はしてないし、おばばで年金暮らしだ。夫が私を庇うと、夫には共謀罪が適用されるかもしれない。現在年金積立金を払ってる人達は支給される頃には、「お国の為に・・・」との圧力がありそうだ。私物国家には莫大な利権になるだろう。
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