本心か偽物かという話
初めてスマホで書くんだけど、大丈夫かな!笑
日曜の夜に遅くまでおきてたくないし、さっさとまとめようと思うのだけども。
人を助けることについて。
要は他人のために自分の時間を使ってるわけで、
(そういう思考回路になったのは、圧倒的育ちのせいだとおもうけど)
その結果はだいたいふたつ。
1、すんごい感謝される。こっちが申し訳ないくらい。
2、当たり前かのように対応されるか、「それは求めてたもんじゃねえよ」みたいな感じにされる。
眠いし、今言いたいのは1の方だから今日はそれだけ書こうかなぁ。
すんごい感謝されるの、嬉しいの。
だからそのためにまた手伝ってあげようとか思えるし、手伝ってあげて良かったぁって思う。
だから口から自然と「全然大丈夫だよ!いつでも言って〜!」みたいなことを誰彼構わず言ってしまう。
私、本当に全然大丈夫だったか???
ほんとにいつでも言われて大丈夫か???
最近、ふとそうやって考えてしまうようになった。
たぶん、大丈夫を自分で疑ってるから。
これは人を助けたときだけじゃなくて、
普段も気がつくと感じてることが最近多い。
ぶっちゃけ、大丈夫じゃないことが多すぎる気がする。
小学生頃から自分はストレスを溜め込むとなんでもないのにボロボロ泣き出すって気づいたんだけど笑
そういうサインがあって、ダメだ!って自分が気づいたときには、もう絶望的に手遅れで、いろんなところに傷を負ってて、
人が差し伸べてくる手を信用できなくて、
「もういいからひとりにしてくれ話しかけんな」
って自分で折り合いつけて一人で勝手に乗り越えて来たような気がする。
助けてくれる人を頼れるうちが幸せだし心が健康だなと思う。
そういうときは、本心が出てくる。
実際、一昨日くらいから私は嘘しかついてない。
何も大丈夫ではないし、引きこもりターンに完全に入った笑
だから誰も読まなそうなところにぽいぽい書いてみたけど、
これは月曜日からの仕事を耐え抜くために心のゴミ箱のキャパを少し空けた感じ。
仕事を耐え抜く、と言ってる時点で、仕事も無理してる。🤭
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