はちみつ砲 2巡目メモ

理想形になるのは以下の形

J < I & L < O の場合
O < J & S< L の場合
L < S & O < J の場合

これらを考慮すると、 O < J は確定で組める。
(J > I || L > O) & J < O の場合について考えてみる。

L < I & J < O の場合

このパターンもパフェがある。残りの組めないケースは
(J > I || L > O) & I < L & J < O となる。

S < Lの場合

 S < Lの場合はこれを組むこともできる。Tスピンを入れる前に
壁が必要なので、LをOの上に引っ掛けるのも手だ。
これもありとすると、残りの組めないケースは
(J > I || L > O) & I < L & J < O & S > L
= (I < L < S & I < J < O) || (I < L < S & J < O < L)となる。
全体的に、(T<) I<J<O<L<Sの順序だと無理だぞ、ということになる。
では、そういう場合の2巡目の妥協案を考えてみよう。


J < O の場合に組める。

まあこんなところではないだろうか。3巡目のパフェも一応・・・ある。
この愚形になった場合のリカバリーのひとつとしてあってもいいだろう。

T < Z < J か Z < J << T の場合。 
Zの代わりにSがくる場合はこちらも可。Oの位置を変えるとJSの代わりにJZで同じことができる。

はちみつ砲の勉強はこのくらいにしておくか。

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