「CALLING」セッションログ
クトゥルフ神話TRPGのセッションログです。
鋏定規様作成、シナリオ「CALLING」のネタバレ、改変を含みますので、プレイ予定の方は閲覧しないでください。
お借りしましたシナリオ:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3598686
KP:ぽ
PL:神取以真(まーくん)
数矢ミヤ(たべすぃ)
日喰朱立(肘肩)
百合草ヒメ子(まりも)
(倉橋ヨウ子(ぽ))
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「CALLING」
●導入
KP:シナリオ「CALLING」始めていきます。
KP:貴方達はここ数日、奇妙な耳鳴りに悩まされていた。
当初はうっすらとしたものだったその耳鳴りは日が経つにつれ強さを増していき、遂には頭痛を伴うものにまでなっていた。それはまるで電話のコール音のようだった。
頭の中でルルルル、ルルルル、と一定のテンポで、まるで電話に出るのを急かすかのように機械的な音が鳴り続けるのだ。
KP:そんな悩みを抱える貴方達だったが、ある日突然全員の携帯電話に全く同じ着信が入る。
謎の着信は聞き覚えの無い男の声でこう言った。
KP:「その音の消し方を教えてやる。夜9時に街外れの山へと続く電通トンネルに来い」
KP:一方的にそう告げると、電話は切れた。現在時刻は午後5時。この場面から、貴方達の行動が始まる。
神取以真:「誰だよ!!!行くかよ!!」急いで仕事を終わらせます
百合草ヒメ子:「仕方ないですね.....うう、怖いな....」トンネルに向かいます
神取以真:「これだから、携帯は!!嫌いや!!はよやめよ!!!」
日喰朱立:「…エエ~、何だ今の…確かに耳鳴りヒドくて困ってるけどさ、消し方ってなぁ……アヤシイけど気になるよな…集荷終わったら行くか…」
百合草ヒメ子:不安なので工具箱やら爆薬やら持ってからトンネル行きます
数矢ミヤ:「なんで携帯番号知ってるんだろうか....昔の女の今彼か..?いや、いいか。頭痛の消し方教えてくれるなら」
神取以真:何とか仕事を終わらせてトンネルへいきます。デザイン用小刀を持っていきます
日喰朱立:仕事終わりにトンネル向かいます~持ち物はそのまんま
数矢ミヤ:お仕事終わってからそのままトンネル向かいます~!
百合草ヒメ子:(ゆ、幽霊とか出たらどうしよう....)
神取以真:(は・や・く・か・え・り・た・い)
●指定された場所「電通トンネル」 / 神取・数矢・日喰・百合草
KP:トンネルの前で貴方達4人は合流する。そこには貴方達の他に女が一人おり、トンネルの中をきょろきょろと見回している。
神取以真:「・・・・」
神取以真:遠目に見てます
神取以真:「電話くれたん、あなた方ではないですよね…」
百合草ヒメ子:(あの方も呼ばれたのかな)
日喰朱立:「(わざわざこんな山奥に呼び出すなんてな~~何でだろ…)あれ、電話くれたヒトじゃないんすか?皆謎の電話で呼ばれたクチ?」
神取以真:「えらい偉そうな男の人から電話かかってきたんやけど。皆さんも呼ばれた口で?」
数矢ミヤ:「おや?君たちどうしたんですか、こんな夜に。こんなところで、お嬢さんお二人は危ないですよ」
百合草ヒメ子:「私は、電話もらってここに...」
神取以真:「わー、本当だ。こんなかわいらしい御嬢さんまで呼び出して。」
数矢ミヤ:「んん....?皆さん同じですか?頭痛持ちだったりして」
神取以真:「…そうです。胡散臭いけど、治ったらいいなーって。」
百合草ヒメ子:「ええ、止め方を教えてくださると聞いて、私、どうにも困っていて」
日喰朱立:「呼び出した本人が居ないんじゃどうしよもないじゃん…ああ、最近ヘンな耳鳴りに悩まされててー、消し方を知りたかったら来いって」
神取以真:「そちらの方もですか?」>女性にに
数矢ミヤ:「流行り頭痛だったんですね..」
神取以真:「風邪なら治るんで、いいんですけどねー」
KP:神取さんに話しかけられて、トンネルをじっと見ていた女が振り返った。
女:「……………あ?」
日喰朱立:「頭痛って流行るモンだっけ…あ、自己紹介しといた方が良いすかね?オレはヒジキアヤタっす」
神取以真:「お姉さんも電話に呼ばれてきたんですか?」
女:「そうだけど。あんたらも?」
神取以真:「そうですねー」
女:「へえ………」
百合草ヒメ子:「...!..自己紹介、私、百合草ヒメ子と申します」
神取以真:「失礼かもしれないですけど、正直言って得体がしれない、あなた方に名乗るのもなーと思いますが・・・」
神取以真:「まぁ、かんとりです。よろしく」
百合草ヒメ子:「そ、そうなんですか」
神取以真:「名乗られたら、名乗らないわけには。」
女:「…倉橋。」
数矢ミヤ:「ミヤです。女性もいますし、こんな暗い場所にずっといるのは良くないかと。用事を済ませてしまいましょう」
神取以真:「そうですね」
百合草ヒメ子:「そうですね、ここ、怖いですし」
KP:しかし、9時になっても、電話の主らしき男は現れない。
日喰朱立:「ヒメ子ちゃん名前も可愛いのな!まぁ耳鳴り仲間って事でー、カントリくんと倉橋さんとミヤさんね。よろしく~」
神取以真:「こーーーへんやんか!!!!」
百合草ヒメ子:「ありがとうございます」
数矢ミヤ:「はい、どうぞよろしくお願いします。....しかし..現れませんね」
日喰朱立:「9時なったけど来ねーなー、結局なんだったんだ、あの電話」
百合草ヒメ子:「うっかり時間を間違えたわけではなさそうですね、五人もここにいらっしゃいますし...」
神取以真:「イタ電かなー?」
百合草ヒメ子:「は、入らないとダメ、なんでしょうか....うう...」
神取以真:スマホ照らしながらトンネルの中へ入ります
神取以真:様子見に
神取以真:「その辺見てきますねー」
百合草ヒメ子:「お気をつけて...」
神取以真:「ありがとー」ウィンク
日喰朱立:「イタ電にしたって、耳鳴りの事は何か知ってる風だったし?あ、じゃあオレもいこっかな~、一人じゃアレじゃない?」 ペンライト装備
数矢ミヤ:「女性お二人を残しては置けません、ここに残っていますね」
神取以真:「まぁ、そのほうがありがたいですねー。はーいではミヤさん?でしたっけ?おねがいしますー。」
数矢ミヤ:「かしこまりました」
日喰朱立:「崩落とかあったら怖いしなー、じゃあミヤさんはそっちおなしゃーす!」 ペンライトくるくる カントリくんと一緒にトンネル行きます
神取以真:「崩落・・・いやですねそれは・・・」
百合草ヒメ子:(いざとなったらそれでもいいですけど)工具箱一瞥
●暗闇の中で / 神取・日喰
KP:トンネルの中は非常に暗く、薄気味悪い。貴方達が歩く靴音だけが静かな空間にコツコツと響き渡る。
神取以真:ccb<=75 目星 電話の主いないかなー
Cthulhu : (1D100<=75) → 23 → 成功
KP:神取さんが目を凝らしてトンネルの奥を見てみると、何かぼんやりとした灯がある事に気が付いた。
神取以真:「あー明かりありますよ?」
日喰朱立:ccb<=45 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 23 → 成功
KP:耳を澄ますと、奥の方から誰かと口論しているような男の声が聞こえる。
男の声:「……で……だろう…けるな……めてくれ……!」
日喰朱立:「え、どこどこ…ン、何か男の声聞こえるな…何か言い争ってるみたいな」
神取以真:「え・・・ほんとですか。」
日喰朱立:「ンー何だろ、ふざけるな…止めてくれ?イヤ違うかな、断片的にしか聞こえねーや」
神取以真:「え…それまずい奴…?」
日喰朱立:「どーする?電話の主いるかもしんないけど」
神取以真:「いやぁ・・・もめてるのはめんどくさいけどー・・・・頭痛はなおしてほしいからな・・・」
神取以真:「いきますか?私は行こうと思いますが」
日喰朱立:「だよなー、電話の音みたいな耳鳴りとか仕事にも支障あるし、オレも行くわ。あ、あとの三人は…安全確保してからの方が良い…かな?」
神取以真:「その間に殺されたりとかしないですかね・・・?だいじょうぶ・・・?」
神取以真:「みやさんいるし大丈夫じゃないですかね?」
日喰朱立:「殺 ブッソウな事言うなよ~~全員呼ばれてたみたいだし、ヒトが居るって分かったなら呼んだ方がいいかと思ったけど…まあ大丈夫かな」
神取以真:「世の中何があるかわからないですからねー…いつでも死ぬ心構えして生きてないと~」
日喰朱立:「いつ死んでもおかしくないってか、まぁそりゃそうだけどさ~。じゃあ進むかー」
神取以真:「ね。いきましょ」
神取以真:すすみますー
KP:貴方達が歩みを進めようとすると、突如として男の絶叫が響き渡った。
神取以真:「あー・・・」
日喰朱立:「…おっとぉ…?」
神取以真:「もどりません・・・?」
日喰朱立:「何か不穏な気配だなァ…ウーン、一旦戻るか…」
神取以真:「私何も聞いてない」ずんずんもどります
日喰朱立:「まぁ命は惜しいしなぁ」 戻ろう~
●トンネル入り口 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
神取以真:「どうもー・・・おまたせしました。誰もいませんでしたー」
百合草ヒメ子:「!、おかえりなさい」
KP:シークレットダイス
数矢ミヤ:カントリさんの「だれもいませんでした」に心理学したよ
KP:数矢さんは、神取さんが嘘をついているのを見破りました。
KP:シークレットダイス
数矢ミヤ:「声上ずってますよ、なにがあったんですか?」
日喰朱立:「カントリくんサラっと言うなぁ」
神取以真:「あー・・・知らないほうがいいことだってあるでしょー」
KP:百合草さんは、神取さんががっかりした様子だと感じた。
神取以真:「いきます?」
神取以真:「おすすめはせーへんなぁー」
百合草ヒメ子:「......うううう」
日喰朱立:「イヤー、話し声というか何か争ってるような声は聞こえたんすけど~…安全は保障出来なそうというか?」
数矢ミヤ:「死体でもあったんですか?それとも不審者ですか?」
百合草ヒメ子:「ゆ、幽霊じゃないのなら...」
神取以真:「御嬢さんたちには、まっててもらったほうがいいかなー」
日喰朱立:「ああ死体…死体もあるかもしんないっすね~、事によっちゃ」
神取以真:「それぞれ半分くらいですね」
倉橋ヨウ子:「ふーん、不審者ね」
数矢ミヤ:「争い声ですか。どうしましょう、行きづらいのでしたら行ってきましょうか」
百合草ヒメ子:(幽霊じゃないのなら別に行ってもいいな)
神取以真:「いやー・・・、まぁー・・・行きます?」
神取以真:「興味なくはないですよ。私も」
百合草ヒメ子:「このまま帰るわけには行きませんから..」
数矢ミヤ:「構いません」
倉橋ヨウ子:「生きてる人間ならどーにか出来るかもしれないな」
日喰朱立:「ンン、危ないと思って引き返して来たけど、行かない事には何も始まらないだろうしな~、全員で行きます?」
神取以真:「死んでたらどうにもできないですけどねーー」
百合草ヒメ子:(でも、怖い、幽霊....)
神取以真:「危ないかもしれませんよーとは態度で示しましたよ。私は。」
数矢ミヤ:「怖かったらここで待っていても構いません」
百合草ヒメ子:「......行きます」
●電通トンネル / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:トンネルの奥に向かうと、遠くに人影が1つ見える。
百合草ヒメ子:「どなたかいらっしゃいますよ」
神取以真:「ですねー」
日喰朱立:ccb<=70 目星で様子見
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功
百合草ヒメ子:ccb<=65 人影目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 41 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=80 人影目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 13 → スペシャル
神取以真:ccb<=75 目星 だーれだー
Cthulhu : (1D100<=75) → 50 → 成功
KP:その人物は地面にへたりこんでいるようだ。傍らに何か落ちている。
神取以真:「きゅーきゅー車かなー・・・」近寄ります。
神取以真:「大丈夫ですかー?」
日喰朱立:「…お、やっぱ誰かいるな。もしもし~、電話掛けてきたヒトっすか~?」声掛けながら近寄ります
数矢ミヤ:「大丈夫ですか?」駆け寄ります~!
百合草ヒメ子:「だ、大丈夫ですか」人に近づきます
神取以真:携帯出して救急かける準備します。
KP:人影の下にいくと、そこには呆然自失した男がへたりこんでいる。傍らには電源の入った携帯電話が落ちている。
神取以真:ccb<=26 精神分析 男に
Cthulhu : (1D100<=26) → 44 → 失敗
百合草ヒメ子:ccb<=61 精神分析
Cthulhu : (1D100<=61) → 20 → 成功
神取以真:「あー・・・?もしもしー?」
KP:男は完全に正気を失っているようだ。
日喰朱立:「…アレ、反応なし?ケータイ落としてますけど…」 拾ってみる
百合草ヒメ子:「...この方、もう意識が....」
倉橋ヨウ子:「あーだめだこりゃ、手遅れのやつだ」
神取以真:「やっぱりー?」
日喰朱立:「手遅れ…さっきの叫び声ってこのヒトだったんかな…」
数矢ミヤ:「狂者ですか、暖かくなると出歩きますからね」
KP:日喰さんが携帯を拾うと、男が突然「思い通りになってたまるか!」と叫び、隠し持っていたペンを自分の喉に突き立てた。
神取以真:「?!」
百合草ヒメ子:「...........」
数矢ミヤ:「あ?」
KP:そのままペンは男の喉を一突きし、男は大量の血を流して倒れた。
KP:SANチェックです。
神取以真:ccb<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 73 → 失敗
百合草ヒメ子:ccb<=75 SAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 63 → 成功
日喰朱立:ccb<=99 SANc
Cthulhu : (1D100<=99) → 70 → 成功
神取以真:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
数矢ミヤ:ccb<=85 SAN
Cthulhu : (1D100<=85) → 27 → 成功
倉橋ヨウ子:ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 80 → 失敗
倉橋ヨウ子:1d4
Cthulhu : (1D4) → 2
神取以真:「は…初めて見た…ていうか…これ、疑われたりしない…?大丈夫か…?」
日喰朱立:「わ、っと?!心配するとこソコ?」
神取以真:「いや…お悔やみ申し上げます・・・」なーむー
百合草ヒメ子:「......な、なんで、しっかり、しっかりしてください」男の傷を見ます
神取以真:救急車に電話します。
数矢ミヤ:「......」
神取以真:「あーもしもし?救急ですか?」ここで人が首刺したことを連絡します
KP:百合草さんが男を見ると、彼はもう既に息をしていないようだ。脈も止まってしまっている。
日喰朱立:「何ぞ…ケータイ拾ったらいきなりおかしくなったな…何かあるんすかね、このケータイ…?」拾ったケータイ皆に見せるように
神取以真:「なんか嫌ぁな電話かかってきたんと違いますかねー?」
百合草ヒメ子:「......既に、亡くなっています.....」
神取以真:「・・・・」
数矢ミヤ:「証拠物品ですね、調べてみましょうか」
数矢ミヤ:ccb<=80 ちらっと死体目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 91 → 失敗
日喰朱立:「ウーン…電話か…勝手にいじって良いモンなんかな、証拠物品って、何かプロみたいな言い方っすね。ミヤさん」
神取以真:「ミヤさん・・・ひょっとして警察か、そういう関係の方?」
KP:男は、財布と手帳と携帯だけを持っていたようだ。
百合草ヒメ子:ccb<=65 携帯目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 37 → 成功
神取以真:財布身分証ないかみます
数矢ミヤ:「ああ、刑事です。まあ内勤ですが」
百合草ヒメ子:(...........刑事)
KP:百合草さんが携帯を調べようとすると、画面がふっと消えた。裏を見ると、電池パックが入っていなかったようだ。
百合草ヒメ子:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 98 → 致命的失敗
神取以真:「あらー。ほんとう?たのもしいですね」
KP:百合草さんは、持っていた携帯をガシャンと落としてしまった。壊れてしまったかもしれない。
神取以真:「あーー・・・」
数矢ミヤ:「あ」
日喰朱立:「へー、刑事さんだったんすか!あ、現場保存とか大丈夫っすかね…つっても今更か。…アッヒメ子ちゃん…」
百合草ヒメ子:「....あ!......す、すみません!」
神取以真:「どんまいです」
神取以真:「持ち主死んでるし」
KP:財布には保険証が入っている。男の名前と住所が書かれている。
数矢ミヤ:「もうこうなってしまいましたし.....大丈夫です、最初から一緒に居ましたし、現場も男のこともすべて証言しますよ」
神取以真:「どれどれ身元は—・・・」
百合草ヒメ子:「すみません、死んだ方の持ち物を勝手に......」
KP:男の名前は泰江 卓(やすえ すぐる)で、住所はこの近くのようだ。
神取以真:「泰江 卓さんっていうみたいですね・・・」
百合草ヒメ子:「....うう、なんとお詫びしたら良いか.......」
百合草ヒメ子:平謝りしています
日喰朱立:「まぁ、状況が状況だしなぁ…壊れてないといいけど」 拾い上げて見てみます
神取以真:「物はいずれ壊れるんだし。」
KP:電池パックが入っていないのでどちらにしても携帯の電源は入らない。
日喰朱立:「大丈夫だって!手が滑る事くらい誰にでもあるでしょ。ガラケーか…アレ、電池パック入ってないじゃん」
神取以真:「本当ですねー」覗き込み
百合草ヒメ子:「調べようとした時は、確かに一瞬画面が...」
神取以真:「電話してたんじゃなかったんかな・・?」
日喰朱立:ccb<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 24 → 成功
神取以真:ccb<=60 アイディア
Cthulhu : (1D100<=60) → 38 → 成功
数矢ミヤ:「大丈夫だよ、誰にだって小さなミスはあることさ」ヒメ子ちゃんの型ぽんぽんして携帯みつめ
数矢ミヤ:ccb<=70 アイデア~~~!
Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗
KP:二人は、この携帯は電池パックが抜けていたのに着信が入っていた事に気付いた。
百合草ヒメ子:「......ごめんなさい」しょんぼりしてます
神取以真:「・・・ホラー・・・?」
神取以真:「ワンちゃんあるよ」
神取以真:ワンチャン
日喰朱立:「…一人しかいないって事は、言い争ってたのって電話でだよな…?電池が抜けてんのにそれはおかしくないか…?」
神取以真:「幽霊からの電話だーー」
百合草ヒメ子:「ゆ、幽霊はやめてください...」
数矢ミヤ:「幽霊なんていませんよ、はは」
神取以真:「うーん。出るときは出るんじゃないですかー?いいないことは証明できませんし」
数矢ミヤ:「確かにそうですね、電話先で口論していたと考えられますね。電話先の人物が誰かわかればこの男がどうしてこんな行動をとったのかもわかったんだが..」
日喰朱立:「いると思えば居るし、いないと思えば居ないんじゃないかなー。幽霊」
神取以真:「そうそれー」
百合草ヒメ子:「....私達を呼び出したのは、結局」
神取以真:「だれでしょうねー?」
数矢ミヤ:「すみません、話の論点がずれてましたね」
神取以真:「あーみやさんそういうの履歴から調べられたりとかしないんですか?」
神取以真:「そしたら、かいけつでうしょね」
神取以真:かいけつですよね
日喰朱立:「あー、確かに。元々電話くれた男に会いに来たんだしなぁ。どうなんすかね」
百合草ヒメ子:「耳鳴り、まだ、止まないんですね..きっと...」
倉橋ヨウ子:男の持っていた手帳を見ます
倉橋ヨウ子:「………残念ながら、こいつで当たりみたいだな」
神取以真:「ほぉ・・・」
日喰朱立:「あ、手帳も持ってたんすか…アタリ?というと?」
神取以真:「みしてもらっても?」
倉橋ヨウ子:手帳を見せます
数矢ミヤ:「頭痛について皆さんにかかってきた電話先についてはどうなんでしょうね..。事件性がないただの頭痛ですし、職権を乱用するわけにもいけませんし、ううん~」
KP:手帳には貴方達の携帯電話番号が書かれ、横に○が打たれている。ちぎり取られているページが多い。
百合草ヒメ子:「.....止める方法を教える前に、死んでしまったなんて....どうしたら..」
神取以真:「どこでば漏れたんやろー。いややわー」
神取以真:「本当にそれですね。」
神取以真:「なんで死んでしまったん?この人?」
百合草ヒメ子:「携帯番号変えたほうがいいでしょうか」
神取以真:「よっぽどじゃなければ人呼び出しといて死なないでしょう。」
神取以真:「そうですね—私はこれを機に携帯やめますわー」
数矢ミヤ:「..ってそんなこと言ってられないみたいですか?ここにいる全員と死亡したこの方と繋がりができてしまいましたね」
神取以真:「・・・それはまずい・・・・」
日喰朱立:「んお、これオレの番号じゃん……結局耳鳴りはどうしたら良いんだよ~、携帯番号変えるっつってもなあ…めんどくせーなー、もう」
百合草ヒメ子:「............」
神取以真:「あーでも…刑務所に入ってみるっていうのも・・・人生経験か・・・・」
神取以真:「ただ飯…程よい運動…」
日喰朱立:「イヤイヤ一方的に番号知られてただけでしょ!悪いことしてないなら堂々としようぜ?」
百合草ヒメ子:「なるほど......」
神取以真:「世の中そうは問屋が卸さない!」
神取以真:「なーんて」
数矢ミヤ:「そうですね、悪事を働いていないので胸を張りましょうか」イエ~イ詐欺師
百合草ヒメ子:「くよくよしてても始まりませんね!」いえーい爆弾魔
倉橋ヨウ子:「確かに耳鳴りについては今のところどうしようもないけど、私の方で色々調べてみるよ。最近はうちの職場にもそーいう相談が多くて困っててさ」
神取以真:「ほぉ?」
数矢ミヤ:「倉橋さんのお仕事は医療関係、ということですか?」
神取以真:「これ自律神経とかじゃないんですかね…?」
倉橋ヨウ子:「何か分かり次第教えるから、連絡先教えてくれると助かるんだけど」
百合草ヒメ子:「相談?失礼ですがお仕事はカウンセラーとか?」
神取以真:「・・・・」
倉橋ヨウ子:「あーそうだな、こう見えてもカウンセラーなんだ」
日喰朱立:「いざとなったらミヤさんに頼らせてもらいますわー!お、倉橋さん…の職場?他にも同じようなヒトが居るんスか。いいっすよー」 番号渡しますサクサク だから番号漏れるのでは…?
百合草ヒメ子:「あ、はい、連絡先ですね」番号教えます
神取以真:「カウンセラーねぇ・・・・」
倉橋ヨウ子:「だいじょーぶだいじょーぶ悪用はしないって」
百合草ヒメ子:「私の友達にもいます、カウンセラーの方」
神取以真:「まぁ、どうせそのうちかえるし。あー倉橋さん信用してないってわけじゃないんですよ?」
数矢ミヤ:「なるほど。カウンセラーでしたか、頭痛の噂も集まりそうだ。こちらも何か情報が手に入ったら連絡しますね」
神取以真:「へー友達がカウンセラーなんだー」
倉橋ヨウ子:「物好きな友達だな」
神取以真:「ほんとうにそれ」
神取以真:倉橋さんにアドレス送ります
数矢ミヤ:「ああ、神取さんまたまた(笑)女性の連絡先聞けて嬉しいんですよね?うんうん、照れちゃって」
神取以真:「・・・・」
神取以真:「そりゃぁ、かわいい女の子と知り合いになれてうれしいですよ。」
神取以真:「皆様とお会いできて、これも何かの縁でしょう」
倉橋ヨウ子:「女の子か~~~」にっこり
百合草ヒメ子:「私も嬉しいです!」
数矢ミヤ:「これアドレスです、必要なかったら消していただいて構いません」みんなにアドレス送ります
神取以真:「女の子はこの世の宝ですからね」
百合草ヒメ子:「耳鳴りしてる人周りにはあまりいなくて......」
日喰朱立:「意外と臆面なくそゆこと言えるんだなカントリくん」
神取以真:「いやーうちの職場は耳鳴りとか、頭痛とか、吐き気とかいっぱいいますねー」
神取以真:「え、だって本当のことだし」
日喰朱立:「あ、ミヤさんもアドレスあざっす~!こっちもアドレス送っときますねー」
数矢ミヤ:「あっ、ありがとうございます。悪いことには使わないので安心してください」
百合草ヒメ子:「....ご迷惑でなければ、私もみなさんに連絡先をお教えしたいのですが...」
神取以真:「あはは、警察がそうだったら世も末ですねー」
神取以真:「どうぞー」百合草さん
日喰朱立:「社畜かな? いやーホントの事でも照れずに言えるのは素質だって。(?) じゃあ皆で連絡先交換しとくか~」
百合草ヒメ子:「ありがとうございます、送っておきますね」連絡先みなさんに送ります
数矢ミヤ:「ありがとう、百合草さん」にっこり
百合草ヒメ子:「いえ、こちらこそ」ニコニコ
KP:貴方達が連絡先を交換したところで、ようやく救急車が到着したようだ。
神取以真:「あー電話した神取ですー。そちらに男性が倒れていてー」救急隊員に
KP:男の死体は間もなく搬送されたが、こんな場所にいた貴方達に対し隊員達は怪訝な目を向けている。
神取以真:(ですよねー)
百合草ヒメ子:ccb<=85 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=85) → 62 → 成功
日喰朱立:「ああ~、オレたちは別にアヤシイ者じゃないっスよ」
神取以真:ccb<=35 信用/説得
Cthulhu : (1D100<=35) → 68 → 失敗
日喰朱立:ccb<=50 信用して~
Cthulhu : (1D100<=50) → 70 → 失敗
数矢ミヤ:「ああ、こういう者です。最初から一緒に居ましたよ」警察手帳見せます、、
救急隊員:「なるほど……しかし、どうして警察の方がこんな所に?」
数矢ミヤ:「警察ですが信用してもらえますかね..、最近頭痛が止まなくてですね..夕方ごろに電話があって~....」経緯をすべて話すよ
救急隊員:「ああ、頭痛ですか……最近多いみたいですね。とりあえずこの男性の事は警察の方で調べて頂いた方が良さそうですね」
神取以真:「やっぱり多いんですか…?」
数矢ミヤ:「一応この男の最期を見ていますから調査にも加わることになるでしょうね、かしこまりました。そちらもお仕事お疲れ様です」
百合草ヒメ子:「あの方は、お会いした時には既に正気を失っていらっしゃいました....」
神取以真:みやさんみてヒュー
日喰朱立:「オレらだけじゃなかったんすね~、耳鳴り。ミヤさん、経緯説明してくれてあざます」 ヒュー!
救急隊員:「ここ最近急に増えましたね。うちの医師も悩まされているようで、色々調べているようです。聞いてみたら何か分かるかもしれません」
神取以真:「へぇ…ありがとうございます。」
日喰朱立:「さっさと医者にかかるべきだったか…仕事で忙しいからなぁ」
神取以真:「それ…どうしても後回しになってしまう・・・」
百合草ヒメ子:「あの、私たちはこれからどうしたら....?」
日喰朱立:「中々医者にかかってるヒマとれないよな!耳鳴りくらいじゃ休めないし~」
神取以真:「それー」
救急隊員:「無理はしないで下さいね、うちでも治療方法を模索中で、出来るだけ多くの患者さんの話を聞きたいのです」
神取以真:「あー帰っていいですかね・・・。明日も仕事だし…」
神取以真:「なんかあったらこちらに連絡くだされば」名刺渡します
神取以真:「いちおう連絡したものの義務として」
救急隊員:「ありがとうございます」
日喰朱立:「なるほどなー。とりあえず今日は夜遅いし、また行けそうだったら行きます~。病院」
数矢ミヤ:「こっちもまた仕事が増えそうだな..、ふう、時間作って病院行くべきか」
百合草ヒメ子:「治ると思ったのに、残念です......」
神取以真:「ですね—・・・」
百合草ヒメ子:「もしかしたらあの男性も耳鳴りのせいであんな最期を....」
神取以真:「やだーこわーい」
日喰朱立:「たかが耳鳴りとあなどってはいけないって事か…」
数矢ミヤ:「そうかもしれませんが、悪い方向に考えるのはまだ早いですよ、前向きに行きましょう、ね?」
神取以真:「まぁーヒステリーとか鬱でも耳鳴りありますからねー」
神取以真:「ヒステリーで自殺はありませんが、鬱なら自殺もあり得ますから」
日喰朱立:「そうっすねー。自殺か……まぁとりあえずは、各自なんか分かったら連絡するって事で?」
百合草ヒメ子:「......ううう」
数矢ミヤ:「....」にっこり
倉橋ヨウ子:「みんな死にたくなったらウチの診療所に来な、安くしとくから」
数矢ミヤ:「そうですね、夜の時間、密なプライベート以外で女性を拘束するのは気が引けます。ではまた何かあったら連絡を取り合いましょう。必要とあらば時間が合うときにお会いしてお話しするのでも」
神取以真:「あはは、安くできるんですか」
神取以真:「しょっちゅう死にたいですけどねー」
百合草ヒメ子:「ええ、ダメですね、ネガティブな心持ちでは悪い方へばっかり考えてしまいます」
日喰朱立:「オッじゃあそん時は倉橋さんにお願いしよっかなー? そういう事っすね!よろしく~」
神取以真:「うんうん。ポジティブな女の子はすてきだね。」
百合草ヒメ子:「頑張ります」
神取以真:帰りまーす
数矢ミヤ:帰ります
百合草ヒメ子:工具箱使わなかったな、帰ります
日喰朱立:帰ります~
●トンネル入り口 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:気を抜いたのも束の間、トンネルから外へ出た時、貴方達の携帯が一斉に鳴り響く。
KP:同時に、携帯の着信音と連動するように、貴方達の頭の中でも耳鳴りがより強く鳴り始める。
神取以真:「・・・・・」
百合草ヒメ子:「..............」
神取以真:「これはまた…奇怪な」
日喰朱立:「アレ、ケータイ…っつう…また」
数矢ミヤ:「ンッ....なんですか?」携帯見ます
神取以真:「ひょっとして皆さんも耳鳴りしてます…?」
KP:非通知の番号から電話が来ている。
百合草ヒメ子:電話にでます
日喰朱立:「耳鳴りヒドいっすね…」 電話に出ます
神取以真:「これでないとだめ・・・?」
神取以真:切ります
数矢ミヤ:「夜に電話はいけないなあ」電話に出るよ
KP:電話を切っても、間髪入れずに非通知の着信が入る。
神取以真:「・・・・」出ます
神取以真:「はーいもしもしー?」
KP:電話に出ると、頭の中で聞こえていた耳鳴りが「ガチャリ」という音と共に止んだ。実際の携帯電話からは何の声も聞こえない。やがて、携帯電話の着信はガチャリと音を立てて切れた。
神取以真:「は???」
神取以真:携帯を地面に投げつけます
数矢ミヤ:「疲れてるのか..?」
日喰朱立:「…アレ、切れた…耳鳴りも電話みたいに切れたな、何だこれ」
百合草ヒメ子:「イタズラ電話」
百合草ヒメ子:「................」
神取以真:「これは偶然じゃないですね。なんでしょう」携帯拾います
KP:電話が切れた直後、今度はメールに着信が入った。
百合草ヒメ子:メール見ます
日喰朱立:「うお、今度はメールか…誰だ~」 見ます
神取以真:メールみます
数矢ミヤ:「掌で踊らされている...?不愉快だ..」メール見ます
KP:メールには「みつけた」と書かれている。着信は非通知であり、メールアドレスも未知の言語で書かれている。
神取以真:「・・・・・・ほぉ」
百合草ヒメ子:「見つけた....?」
KP:この奇妙な現象に遭遇した貴方達はSANチェックです。
百合草ヒメ子:ccb<=74 SAN
Cthulhu : (1D100<=74) → 50 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=84 SAAAAAAAN
Cthulhu : (1D100<=84) → 80 → 成功
日喰朱立:ccb<=98 SANc
Cthulhu : (1D100<=98) → 3 → 決定的成功/スペシャル
神取以真:ccb<68= SAN
Cthulhu : (1D100) → 78
百合草ヒメ子:「見つかっちゃったんですか、へえ」
神取以真:「これはまた・・・」
数矢ミヤ:「気持ち悪いな.....」
神取以真:「携帯やめよ」
倉橋ヨウ子:ccb<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 72 → 失敗
百合草ヒメ子:「一体、何が見つかったんでしょう、私たち?」
神取以真:「人間じゃなさそうなー・・・・?」
日喰朱立:「何だこのメール、気持ち悪っ 誰が何を見つけたって…?うん、オレもケータイ持たない方がいい気がしてきた…いや支障出るから持つけど…」
神取以真:「オカ板に相談案件」
日喰朱立:「それだ」
神取以真:「ねー」
百合草ヒメ子:「ストーカー殺人、最近多いですよね」
神取以真:「・・・・これはストーカーではないような・・・・?」
百合草ヒメ子:「....うーん、でも携帯持ってないと困っちゃいますし...」
日喰朱立:「スレ主行方不明オチとかなったら最悪だけどな! ストーカーの方がマシな気がする」
神取以真:「公衆電話ありますし、PCメールで何とかなりますって」」
神取以真:「みんな15年前はそうしてたんですから。」
数矢ミヤ:「(女性の連絡先いちいち手帳にまとめるの面倒だなあ、携帯ないと無理無理)」
神取以真:「きさらぎ駅的な?」
百合草ヒメ子:「.........あの男性が持っていた携帯、電源入りませんでしたね、なのに着信が...」
百合草ヒメ子:「正直、媒体はなんでも良いのでは?」
神取以真:「これ、見つかっちゃったから、電源ぬいてもかかってきちゃうかもですねー」
日喰朱立:「きさらぎ駅とか懐かしいな、ああ~そういえば…携帯捨てたりしても同じことの繰り返しかなぁ」
百合草ヒメ子:「うう、でも番号は変えたいですね、今日は帰って、また明日手続き...」
神取以真:「とりあえずこのアドレスは着拒にしよう」
数矢ミヤ:「そうだなあ、媒体はなんでもいいのかもしれない。耳鳴り、....音が出るものとかと何か連動して起こっている現象か?それにしても不可思議だな」
神取以真:「文字化けてるけど」
神取以真:「ホラーですね」
神取以真:「こわいなー。」
KP:神取さんはアドレスを着信拒否しようとしたが、メール画面を一瞬消した隙にそのメールは履歴から消えていた。
神取以真:「・・・・」
神取以真:無言でズボンぽっけにしまいます
日喰朱立:「そうなー、気休めだけど着信拒否はしとくか…」 こっちも消えてるかな
神取以真:(スマホでウイルスはあるけど、がらケーの人にはないって聞くからなー)
数矢ミヤ:「やることは病院に行くこと、あの男性のことを調べること..頭痛について噂話でも何か情報を集めるべきか..」
倉橋ヨウ子:「携帯が諸悪の根源なのかもしれんが、また酷い耳鳴りがした時に電話に出られなかったらと思うと恐ろしいな」
百合草ヒメ子:(変にかかってきて誤作動すると困りますね、これは使わないようにしよう、新しいの買おう)
KP:日喰さんの履歴からもメールは消えている。
数矢ミヤ:「そうですね、電話のコール音とリンクしていましたから、手元に置いておくべきでしょう」
神取以真:「出れなくても、ご親切にまたかけてきてくれますよ。」
神取以真:「切ったけど、すぐかかってきましたし。」
日喰朱立:「確かに、さっきは電話に出たら耳鳴りも切れたしなぁ。…アレ、メールどっかいった…まいっか」
百合草ヒメ子:「...目的が、わかりません、私たちを一体どうしたいんでしょう」
神取以真:「別に意味なんてないんじゃない…?」
倉橋ヨウ子:「それはそうだけど、携帯を捨てるという選択肢はないなという意味だ」
神取以真:「まぁーそうやろねー。いってみただけですよ」
百合草ヒメ子:「愉快犯、なんですかね」
神取以真:「どうでしょう」
数矢ミヤ:「...」にっこり
日喰朱立:「そっすね~、まあ仕事やら何やらでケータイ割と使うし。どの道捨てたりはしないっすよ。また面倒な事に巻き込まれちったなぁ」
百合草ヒメ子:「.....少し、疲れちゃいました」
倉橋ヨウ子:「折角連絡先交換したから携帯変えるのもなー…」
神取以真:「女性じんかえるなら、途中まで送っていきますけど。」
数矢ミヤ:「どうしますか?もう遅いですし、いろいろなことがあって疲れましたね。送っていきましょうか」女性二人に
日喰朱立:「おっバトル始まる?」
神取以真:「あー・・どうぞどうぞ—」みやさん
神取以真:ささっとひきます
百合草ヒメ子:「....よろしいんですか?」
百合草ヒメ子:「...じ、実はお恥ずかしながら、私幽霊が怖くて....」
数矢ミヤ:「ええ、構いませんよ。夜道に女性だけで歩かせるのは怖いですから」
倉橋ヨウ子:「お言葉に甘えたいところだが残念ながら車で来てしまったぜ……」
神取以真:ひゅー
日喰朱立:「カントリくんそこは押してけよ~。あっ倉橋さんは車だったんすね」
神取以真:「ひじきさん送ってあげようかー?又ってこんなことにしょっちゅう巻き込まれてるのー?」
数矢ミヤ:「...では先に行きましょうか、皆さんお気をつけて」ヒメ子ちゃん引率お兄さん~~
日喰朱立:「えっオレ?やだーこれでも28のアラサーだよ?まぁ最近ヘンな夢見たりは割とあったけどさ」
神取以真:「きを付けてー」手をひらひら見送り
百合草ヒメ子:「はい、みなさんもどうかお気をつけて」ぺこりとお辞儀してみやさんについて行きます
日喰朱立:「ミヤさん、ヒメ子ちゃんお願いしますね~」 犯罪者コンビを見送る
神取以真:「ふーん。そう。大変だね?」
神取以真:「車なら、倉橋さんは安心ですかね」
倉橋ヨウ子:「あー気にしなくていい、私もそろそろ帰るわ」
日喰朱立:「まぁまぁ。別にどうという事もなかったし…現実にこんな目に遭うとは思わなかったけどさ。ウンウン、夜も遅いし。安全運転で帰ってくださいね~、倉橋さん」
神取以真:「お疲れ様ですー。気を付けて~」ひらひら
倉橋ヨウ子:「安全運転……が、頑張るわ」
神取以真:帰りまーす
百合草ヒメ子:おとなしく帰ります
日喰朱立:「オレも自分の車があればなぁ。集配車を私用で使う訳にもいかないし…帰るか」 帰ります
数矢ミヤ:おとなしく帰ります~~~
神取以真:「私も、免許はあるんですけどねー」
●自宅 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:貴方達が帰宅すると、再び携帯が鳴り響きます。
神取以真:しょうがないので出ます
数矢ミヤ:「うっさいよ」出ます
百合草ヒメ子:「........」出ます
日喰朱立:「ウッまたか…?」出ますね
KP:電話に出ると不気味な音色が流れてくる。音を聞いていると、貴方達はそれにのめり込んで行くような、ずっと聞いていたいよな、けれどどこかそら寒いような奇妙な感覚に駆られる。やがて電話は唐突に切れる。
KP:この奇妙な現象にあった貴方達は1のSANを強制的に失う。
●二日目
神取以真:とりあえず仕事なんで仕事へ行きます
神取以真:大学へ出勤します
百合草ヒメ子:講義を空けておきます
数矢ミヤ:みんなに病院行った方がいいですよってメールを送る
神取以真:職場で、学生に耳鳴りの話を聞いてみます。
日喰朱立:仕事の配達がてら、耳鳴りについてのウワサを集めてみます 午後早退しようかな…って考えながら
百合草ヒメ子:病欠の証明が欲しいので病院行きます
数矢ミヤ:「上には頭痛のこと話して俺も病院行こうかな..、死んだら困られるしな」病院いきます!犯罪者コンビ
神取以真:「午後休みもらうかなー。余分出校してるし…」みやさんメール見て
神取以真:ありがとうございます。お疲れ様です。とメール返信します。
倉橋ヨウ子:昨日の話が気になるので病院行きます
日喰朱立:『ご心配ありがとうございます~、午後ちょっと早引けして病院行ってみます』 ミヤさんに返信しとこ
●職場 / 神取
神取以真:ccb<=40 知識にぶんのいちー!
Cthulhu : (1D100<=40) → 53 → 失敗
神取以真:ccb<=25 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=25) → 3 → 決定的成功/スペシャル
KP:神取さんは、学生から次のような話を聞きます。
KP:この街は7年ほど前からネット上ではちょっとしたオカルトスポットだった。というのもネット上でまことしやかに囁かれる都市伝説の発生源がこの街だという噂があるからである。
KP:都市伝説というのは、謎の異常な生物が映された動画や写真、また古文書めいた文面の記されたPDFファイルが、流出しては消え、流出しては消えている、という奇妙な噂。
KP:例えDLして厳重に保存していても、気がつくと消えてしまっているのだという。また、奇妙なことにそれを見たという報告が非常に少ない事から、真相は眉唾めいて語られている。
神取以真:「ほぉ・・・」
神取以真:「意図を感じるね・・・目的はわからんけど・・」
神取以真:保健室に行きます。(携帯のと似てるなー)と思いつつも共有はしません
神取以真:「耳鳴りが最近ひどいんですけどー」と言って保健室の人に話します
KP:保健室の人は頭痛薬を出してくれます。しかし、耳鳴りに関する詳しい事は知らないようでした。
神取以真:▼ずつうやくをげっとした
神取以真:「ありがとうございますー」でます仕事に戻ります
●職場 / 日喰
日喰朱立:ccb<=45 聞き耳~
Cthulhu : (1D100<=45) → 24 → 成功
KP:日喰さんは、職場でこの町が都市伝説の発生源だという噂をぼんやりと聞いた。
日喰朱立:ccb<=61 コンピューターで都市伝説?調べてみよ
Cthulhu : (1D100<=61) → 45 → 成功
KP:日喰さんは、オカ板で耳鳴りに関するスレッドを見つけました。
KP:最初は普通に耳鳴りや頭痛の症状に関する当たり障りのない会話が続いていたが、途中で異様な雰囲気のレスを発見する。
KP:以下がその文面。
KP:「あれは作り物なんかじゃkなかった。あれはまともうyrじゃなかった。あれは知っtちゃいpけないものだっvた
ん
だ。
どうしておれはあの日あれを見てしまった。あの非の俺を殺した1。忘れrrられない。消えない。怖い。聞こえ
る。今も画面nの中にあの化け物がdんm、;りc
失礼しました。あれはどう見ても作り物なので、調べるだけ無駄だと思いますよ。」
KP:これを見た日喰さんはSANチェックです。
日喰朱立:「…ネタにしても不穏だな~…」
日喰朱立:ccb<=97 SANc
Cthulhu : (1D100<=97) → 7 → スペシャル
●職場 / 神取・日喰
KP:神取さんと日喰さんの携帯に着信が入る。
KP:シークレットダイス
神取以真:出ます
日喰朱立:「しかしオカ版の情報ってこれ…流石に信憑性はないよなぁ…ン、着信」出ます
KP:シークレットダイス
KP:神取さんの携帯にメールが届く。メール画面を開くが画面は真っ暗であり、やがて画面から大量の血が溢れ出て来る。やがて血が溢れる画面は穴のように窪んでいき、その中で何かが瞬きをしている光景をあなたは目撃する。真っ赤に光る三つ目と目が合った。目が三日月型に歪み笑った。
KP:SANチェックです。
神取以真:ccb<=66 SAN
Cthulhu : (1D100<=66) → 27 → 成功
神取以真:「アブラハムかな・・・・」
KP:日喰さんに届いたメールにはPDFファイルが添付されている。
日喰朱立:「PDF…?またあのアドレスか…開いちゃいけない気しかしないけど、そう思うと見たくなるのがヒトの性…」開けます
KP:以下がその文面。
KP:「な*ての無限の中核で冒瀆の言辞を吐き**して沸きかえる、最下の混沌の最後の無定形の暗影にほか***すなわち時を超越した想像も**ばぬ無明の房室で、
下劣な**のくぐもった狂おしき*打と、*われた***トのかぼ*き単調な音色の只中、餓えて齧りつづけ*は、敢えてその名を口にした者とて居らぬ、 (メールはここで途切れている)」
KP:このファイルを目撃した貴方は垣間見たおぞましさにSANチェックを行う。代償に1%のクトゥルフ神話技能を得る。
日喰朱立:ccb<=97 SANc!!
Cthulhu : (1D100<=97) → 63 → 成功
日喰朱立:「何だこれ…?内容はサッパリだけど、何か…ウーン」 とりあえず保存しとこうとします
日喰朱立:またあのアドレスからヘンな文章が添付されたメールが来た、と内容は伏せて全員にメール共有します
神取以真:メールの返信で形式はなんですかひじきさんに聞きます。
神取以真:添付ファイルの
日喰朱立:PDFだったけどそれがどうかした?と返信
神取以真:いいえ。PdFファイルでも最近ウイルスあるんで気を付けてくださいね。とメールします。
日喰朱立:了解~と返信して、念のため文章を手書きでメモに残しておきます
●病院 / 数矢・百合草・倉橋
KP:病院に行った三人は、待合室で合流する。病院には耳鳴りの患者が多くいるようで、混み合っている。
数矢ミヤ:「!やあ、昨日ぶりですね」
倉橋ヨウ子:「あー…どうも」
百合草ヒメ子:「そうですね、ご忠告ありがとうございました、あと送って頂いたこと、感謝します、数矢さん」お辞儀します
数矢ミヤ:「いえいえ、そんな。大層なことしていないよ」にっこり
倉橋ヨウ子:「昨夜変な電話かかってこなかった?」
百合草ヒメ子:「...結構、混んでますね、やはりみなさん耳鳴りに....」
数矢ミヤ:「ああ、そういえば電話ありましたね..。皆さんもでしたか」
百合草ヒメ子:「...ええ、かかってきましたね、変な音楽が混じったような...」
数矢ミヤ:「そうですね..、混んでいますね。ここまで耳鳴りの症状の方がいるとやはり気になりますね..」
倉橋ヨウ子:「はー、気色わりいなぁ」
KP:シークレットダイス
数矢ミヤ:ccb<=25 これが聞き耳だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=25) → 18 → 成功
KP:数矢さんは、患者がこの町が都市伝説の源であるという話をしているのを聞きます。
百合草ヒメ子:ccb<=65 病院人いっぱいだね 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 90 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=80 めぼし
Cthulhu : (1D100<=80) → 26 → 成功
KP:病院にいる人は、ほとんどが耳鳴りの患者のようで、頭を押さえている者が多い。
百合草ヒメ子:ccb<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 44 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 18 → 成功
倉橋ヨウ子:ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 38 → 成功
KP:百合草さんの携帯に電話の着信が入ります。
百合草ヒメ子:「.......むむ」出ます
倉橋ヨウ子:「あー、ここ病院だし、一回外に出るか?」
百合草ヒメ子:「はい」ささっと出ます
数矢ミヤ:「そうですね..」ついていくよ
百合草ヒメ子:病院から出ます
倉橋ヨウ子:ついていきます
KP:電話を取った百合草さんはぽとりと携帯を落とし、ゆっくりと二人の方を振り返った。
数矢ミヤ:「?どうしました?」
KP:その目はどこか虚ろだが、明確な敵意を感じる。戦闘開始。
倉橋ヨウ子:ccb<=81 精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 81 → 成功
数矢ミヤ:「.....百合草さん?」
倉橋ヨウ子:「あ~……………これ、駄目っぽいな!」
数矢ミヤ:「本当ですか、まいったなあ」
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:百合草さんは倉橋に殴りかかったが、回避に成功した。
百合草ヒメ子:ccb<=16
Cthulhu : (1D100<=16) → 19 → 失敗
百合草ヒメ子:「..............あ.....れ..」
KP:百合草さんは突如我に返ったようだ。
数矢ミヤ:「?」ハテハテ
百合草ヒメ子:「電話、電話に出て...それから、拘束されて...うーん」ブツブツ言ってます
倉橋ヨウ子:「……電話で何か聞いたのか?」
数矢ミヤ:「どうしたんですか、落ち着いて..。説明できますか?」
KP:これらの減少に遭遇した三人はSANチェックです。
百合草ヒメ子:ccb<=73 SAN
Cthulhu : (1D100<=73) → 11 → スペシャル
倉橋ヨウ子:ccb<=61 SAN
Cthulhu : (1D100<=61) → 29 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=83 SAN
Cthulhu : (1D100<=83) → 50 → 成功
百合草ヒメ子:「....電話に出たら、急にどこか暗いところへ意識が飛んで、足も手も口も拘束されてました、なんとか抜け出そうとしてたら、誰かが『ああ、残念』と言ってそれで....」
百合草ヒメ子:「戻ってこれたんです」
倉橋ヨウ子:「電話越しにマインドコントロールでもしたのか?気味悪いな」
百合草ヒメ子:「.......やっぱり、私もあの男性のようになってしまうんでしょうか」
数矢ミヤ:「精神にハッキングされたみたいな...電子ドラッグみたいな感じでしょうか..。怖かったですね、よく耐えたね」なでなで
百合草ヒメ子:「.....ありがとうございます、私また何かご迷惑を...」
数矢ミヤ:「個人によって症例が違ったりしてくるのか....?これははやく解決しないと大変なことになりそうだな....」
数矢ミヤ:「ああ、気にしなくていいんだよ。ちょうどここは病院だし、一緒に診察受けようか」
KP:待合室に戻ると、ようやく貴方達の診察の番が来たようだ。
百合草ヒメ子:「ええ、少しでも良くなるといいんですが」
医師:「こんにちは、今日はどうされましたか」
数矢ミヤ:「頭痛です。あと耳鳴り。....またこの症状の患者かって感じですか?」
百合草ヒメ子:さっきの症状とか今までの耳鳴りのこととかを話します
医師:「そうですね、今日も同じ症状の患者さんばかりです。私もその内の一人なんですがね……ははは」
医師:「申し訳ありませんが、こちらでは頭痛薬を処方するくらいしか出来ません、まだ具体的な治療方法が見つかっていないのです。色々調べてはいるのですが」
数矢ミヤ:「本当ですか、お医者さんまで......何が原因なのかも不明なんですね」
医師:「原因に関する噂は知っています、きわめて非科学的なものですが」
百合草ヒメ子:「....噂....」
数矢ミヤ:「お聞きしても?」
KP:貴方達は、謎の音に関する噂の情報を医師から聞き出す事ができた。以下がその内容。
KP:1年ほど前から噂されている奇妙な噂。
「街中に奇妙な音色が響き渡る。その音色を耳にした者は狂って死んでしまう」
実際に1年前からこの街では耳鳴りを訴え精神に異常をきたす者が多発している。自殺者の数も増加傾向にあり、その影響で発生した噂のようだ。呪いなどと嘯く者も居る。学者は都市開発による環境の問題や各種電波と脳の影響ではないかと考えているらしいが、詳細は分かっていない。被害は老若男女問わず出ている。
百合草ヒメ子:「....1年前、ですか」
数矢ミヤ:「1年前...拡大しているんですかね..、怖い怖い」
百合草ヒメ子:「....非科学的なことは正直、苦手です...」
医師:「一年前に何があったのかは分かりません……」
数矢ミヤ:「ちなみにこの噂は患者から聞いたもの、ですか?」
医師:「はい、この町である程度広まっている噂のようですね」
数矢ミヤ:「なるほど.....」
数矢ミヤ:「この症状で亡くなられている方はやはり気が狂ってしまって自殺をして亡くなられているんでしょうか」
百合草ヒメ子:「狂って死んでしまう、ですか、その前になんとかしないと...」
医師:「そう考えられますが、遺書が見つかった事が無いらしく具体的な原因は不明のままです」
百合草ヒメ子:「....1年前に何があったのかがわかれば、何か、進展があるでしょうか...」
医師:「あまりお力になれず申し訳ありません」頭痛薬を処方してくれます
医師:「もし何か分かった事があればこちらに連絡をくださると助かります」名刺を渡してくれます
数矢ミヤ:「ありがとうございます、助かります」お薬と名刺を受けとった
百合草ヒメ子:「ありがとうございます」お辞儀をしつつ受け取ります
医師:「こちらからも連絡させて頂くので差支えなければ連絡先を教えて頂けるとありがたいです」
数矢ミヤ:「申し遅れましたが刑事をやっています、なにかありましたらこちらにも連絡を頂けると助かります」名刺を渡します
医師:「ありがとうございます」
百合草ヒメ子:「私にも、何かありましたら連絡いただけるとありがたいです」連絡先渡します
●病院 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
神取以真:有給もらって早退します
神取以真:病院行きます
日喰朱立:体調不良を理由に早退しまーす 病院へ行く
KP:シークレットダイス
KP:病院に行った神取さんと日喰さんは、診察を終えた百合草さん、数矢さん、倉橋と合流した。
神取以真:1d100
Cthulhu : (1D100) → 89
数矢ミヤ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 68
百合草ヒメ子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 70
日喰朱立:1d100
Cthulhu : (1D100) → 44
KP:神取さんの携帯に電話の着信があった。
神取以真:「・・・・」
神取以真:出ます
KP:神取さんには、ボソリと一言、奇妙な声が聞こえた。何と言っているのかまでは聞き取れなかった。けれどその言葉を聞いた途端、とてつも無い恐怖が貴方を襲う。理由すら分からない圧倒的恐怖。
KP:シークレットダイス
神取以真:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
神取以真:「・・・・・」
KP:しかし、その一瞬だけで電話はすぐに切れた。
神取以真:「なんやし・・・・・」
百合草ヒメ子:「だ、大丈夫でしたか?」
日喰朱立:「おっ電話か?どしたん、ヘンな顔して」
神取以真:「…」
神取以真:「…ワン切りでした」
数矢ミヤ:「それはたちが悪い」
神取以真:「そうそう、そういえば都市伝説の発生源ていう変な噂知っとります?」
日喰朱立:「ああ~、この町が都市伝説の発生源とかどうとか…詳しくは知らないけど」
百合草ヒメ子:「私たちも、お医者様からこんな噂を聞きましたよ」奇妙な音色の噂について話します
日喰朱立:「オカ版にヘンな記事なら見つけたなぁ、あとメールが…」 とりあえずPDFの中身以外の情報を共有します
神取以真:「かくしか(pdfと奇妙な生物は伏せて)この前のメールと同じで、送られてくる怪文書は消えてしまうらしいですよ。」
神取以真:「日喰さんのも消えてまうかもしれませんね。」
神取以真:「…私は、午前中に変なメールありましたけど皆さんは?」
数矢ミヤ:「こちらは....」ヒメ子ちゃんチラリ
日喰朱立:「えっマジで?ウイルスがどうとか言ってたのってそういう事?いちおう紙にも内容メモっといたけど…見る?」 先ほど届いたPDFと自分で写したメモを確認します
神取以真:メモ見せてもらいます
神取以真:「・・・」
百合草ヒメ子:「........私も、電話に出て、一瞬意識がなくなって、みなさんにご迷惑をかけてしまいました...」
神取以真:ccb<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 92 → 失敗
神取以真:1d5
Cthulhu : (1D5) → 3
神取以真:「・・・・」
神取以真:「よくわかりませんね」
神取以真:「…それは?どういうことですか?」病院組に聞く
数矢ミヤ:「..ああ、迷惑だなんてそんなことはないよ。気にしないで」
日喰朱立:「…だよなぁ。オレはこのPDFが添付されたメールが届いただけだったけど。意識がなくなるとか、そういう事もあんのか…ヒメ子ちゃんが無事でよかった」
倉橋ヨウ子:「驚いたことに、相手は電話越しに精神を乗っ取る技術を持っているようだな」
神取以真:「…それは、すごいですね。戦争に使えそうだ。」
神取以真:「私たちもうかつに電話に出ると、そういう目に合うってことですか・・・」
数矢ミヤ:「しかし電話を取らないと頭痛もやまない、と..。最悪ですね」
神取以真:「…ひめ子さん以外にはかかってきてないんですか?」
日喰朱立:「ヒエー、じゃあやっぱアヤシイ添付ファイルとかも、もう開かない方が良いんだろうな…怖こわ」
神取以真:「あけないのは無理やないかなー。」
日喰朱立:「手がかりをとるか心の平穏をとるか…この耳鳴りさえどうにかなればなぁ」
百合草ヒメ子:「困りましたね」
神取以真:「電話切ったけどまたかかってきたし、あの手この手で開かせるでしょうね」
神取以真:「こまりましたねー」
数矢ミヤ:「まあ何かあったらそのときじゃあないですか?大丈夫です、やれることがあるならやってみましょう。そこでまたこの件に関しての新たな見方もできます」
日喰朱立:「電話、出るまでかかってくるって事かー、ストーカーかよ」
神取以真:「病院かかっても同じていうなら、なんかほかに手がかりとか…あの男についてもう少しわからないんですか?刑事さん?」
神取以真:「あの男の住所なら、写メりましたけど」
百合草ヒメ子:「行ってみるというのも手ですね、あの方がなぜ私たちに連絡をとったのかお宅に行けばわかるかも」
神取以真:「まぁ、ありですけど、昨日の今日では警察の家宅捜査とかはいってないやろか」
百合草ヒメ子:「もちろん、警察の捜査の邪魔にならなければの話ですが...」
数矢ミヤ:「抜かりないですね。此方はあのあといろいろバタバタとしてしまって新たな情報は特には..申し訳ないです」
神取以真:「そうなんですかー」(この人ほんまに警察なんかなー)
神取以真:(少なくとも社畜ではない)
数矢ミヤ:「ああ、行ってみますか?どうせいつかは仕事としていく場所だろうとは思ってましたし、」
日喰朱立:「刑事さんが一緒なら、オレらも入れてもらえるかな」
神取以真:「刑事さん一緒なら、家宅捜索しとっても、安心やねー」
神取以真:「いやー。入れないんじゃないですか?ミヤさんが嘘つかないと。」
数矢ミヤ:「はい、皆さんさえよろしければご一緒に」
神取以真:「すぐ暴れる嘘つきそうもないですけどー」
神取以真:「まじか」
百合草ヒメ子:「頼りにしております」
神取以真:「大丈夫なんですか」
日喰朱立:「ミヤさん流石っすね~!あざす!」
数矢ミヤ:「まあ細かいことは下っ端にやらせますよ」
神取以真:(・・・・・・・)
数矢ミヤ:にっこり
神取以真:にっこり
百合草ヒメ子:にっこり
倉橋ヨウ子:「警察がいたらいたで彼らに話を聞けばいいわけだし、とりあえず行こう」
日喰朱立:にっこり?
神取以真:(女の子はかわいいわー)
百合草ヒメ子:「では向かいましょうか」
日喰朱立:「そんじゃ、行ってみますか~。何か見つかるといいけど」
神取以真:「はい、生きましょう」
神取以真:行きましょう
数矢ミヤ:「では向かいましょうか(いやぁ、ちゃんと刑事っぽいことするの久しぶりだな)」
神取以真:「ワーイ警察の車だー」
●泰江卓自宅 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:貴方達が男の住所に向かうと、その家はなんと焼け焦げている。しかし、警察などは見当たらない。
神取以真:「あれまぁー」
数矢ミヤ:「.....此処で間違いありませんよね」
日喰朱立:「ありゃ。何かヤパい事なってないっすか」
神取以真:「ですね」
百合草ヒメ子:「綺麗に崩れ落ちてらっしゃいますね」
神取以真:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 80 → 失敗
百合草ヒメ子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 69 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 87 → 失敗
日喰朱立:ccb<=70 目星!
Cthulhu : (1D100<=70) → 25 → 成功
KP:家は焼け焦げてはいるが、ある程度家の原型は留めている。入って調べる事は出来そうだ。
神取以真:「いやー昨日からなかなかスリリングですねー」
神取以真:「入ってもいいですかね?」
日喰朱立:「火事でもあったんすかね…入って調べる事は出来そうだけど」
倉橋ヨウ子:「……」ずかずか家に入る
神取以真:「おー・・・」ついていきます
数矢ミヤ:「足元気を付けて」ついていきます
百合草ヒメ子:「住んでいる方は無事だったのでしょうか」
神取以真:「これ警察が来たかどうかによって、現場あらしとかになりそー。いやーん」
日喰朱立:「お、倉橋さん度胸あるっすね~」ついてこ
神取以真:「さー…どうでしょう。同居人いたんですかね?」
数矢ミヤ:「あ、大丈夫ですよ。自分外に出てるときは常にボイスレコーダー起動してますから。証拠になります」
百合草ヒメ子:「私にもお役に立てることがあると良いのですが...」続きます
KP:家に入ると、居間や寝室、書斎などの部屋がある。部屋の中は焼け焦げて悲惨な状況だ。本などの紙の資料は全て燃えているが、書斎にあるパソコンは無事であるようだ。
神取以真:「なにそれ怖ーい。うかつなこと言えないですねぇ」
日喰朱立:「ミヤさんホント流石っすね…まぁ色々燃えちゃってること」
百合草ヒメ子:ccb<=80 pcに電気修理
Cthulhu : (1D100<=80) → 22 → 成功
KP:百合草さんは、パソコンに登録されたブックマークの中から男のツイッターを発見した。ログを見ると、半年前から耳鳴りが酷くなり始めた事が記載されており、一月前に市民病院に入院する事になった旨が書かれている。
KP:そして最新の呟きは「5000444411224444」となっている。最後に呟かれたのは事件発生前日。
数矢ミヤ:「まあ何が起こるかわからないですからね..って何を見つけられたんですか?」
神取以真:(ツイッターこんな風に見られたくないなー)
数矢ミヤ:「数式?男ってガラケーでしたよね。ガラケーうちすれば文章になるんじゃないですか?」
百合草ヒメ子:「....持ち主のツイッターログが残っています、暗号でしょうか、私にはわかりません」
神取以真:「さすが刑事さんだー」
日喰朱立:「お、ガラケーの。なるほど…ガラケーってキーの配置どんななってましたっけ…」うーん
神取以真:「なんでいきて?」
神取以真:「ですかね?」
神取以真:「誰がでしょう?」
数矢ミヤ:「ええと、『な』...『ん』...」『なんていきて』...そうですね、おそらく『なんでいきて』ですかね」
神取以真:「ポケベルを思い出しますねー」
百合草ヒメ子:「なるほど....どことなく不穏ですね」
倉橋ヨウ子:「まるで誰か殺ったみたいな言い方だな」
神取以真:「ワーイ物騒」
日喰朱立:「ツイッターになぁ……パソコンの他はみんな燃えちゃってるし、他に手がかりは見つかんないカンジか」
日喰朱立:「殺したハズが生きてたとかいう話?ドラマかよ~」
日喰朱立:「ってか、入院してたなら病院でこの人の話、もうちょい何か出てきたりしねーかな」
百合草ヒメ子:「...幽霊だけは...困ります..」
神取以真:「警察手帳見せたら教えてくれそうですよねー」
数矢ミヤ:「それにこの家の惨状も気になりますね..。火災ならそのままにしておかないだろうに...ううん..」
神取以真:「なんで燃えたんでしょうねー」
百合草ヒメ子:「この家のご近所の方なら、いつこんな風になってしまったか、心当たりがあるのでは」
神取以真:「たしかに」
日喰朱立:「これだけ燃えて放っとかれてんのもおかしいっすよね…この辺のヒトに訊いてみます?」
数矢ミヤ:「聞き込みしてみましょうか..家のこと男のこと、何か情報あるはずでしょう」
神取以真:「わーい」
百合草ヒメ子:「ええ、そうしましょう」
●泰江卓自宅周辺 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
神取以真:近所の人に声かける「すみませーん」
住人:「はい……?」
神取以真:「私こういう大学で、研究しているものなんですが、れぽー用に
神取以真:レポート用にこの辺近所でお話しを伺ってるんですけどー」
神取以真:と言って話しかけます
住人:「はぁ……」
神取以真:ccb<=35 信用
Cthulhu : (1D100<=35) → 17 → 成功
神取以真:名刺も渡す
住人:「そうですか」
神取以真:「あそこの家の方にお話を伺おうと思って以前約束していたのですが、連Rカウとれなくて…。」
神取以真:連らくとれなくて
神取以真:「いつごろからあのような状況なんですか?」
神取以真:「ご存知でしたら差支えなければ教えていただきたいのですが。」
住人:「ああ、昨日の夜火事があったみたいなんですよ。私は家にいたのであまり詳しい状況は知りませんが。昨日は色々捜査とかされてたみたいですよ」
神取以真:「昨日・・・お怪我がなくてよかったです。住人の方はご無事だったんでしょうか?」」
住人:「分かりません……元々そこまで近所づきあいの多い方ではありませんでしたから」
神取以真:「そうなんですね・・・・」
住人:「ご両親が亡くなられて、一人暮らしでしたからね」
神取以真:「そうだったんですね」
神取以真:「では、彼の、頭痛の話とか聞いてないですよね?」
住人:「ああ、最近頭痛が激しいみたいな事は言ってたな。○×病院によく通っていたみたいだけど」
神取以真:「あぁそうなんですか…ご両親も頭の病気かなんかでしょうか?」
住人:「頭の病気ねぇ………そう言われればそうかもしれないね、変な宗教にはまっておかしくなっちゃったみたいですからね」
神取以真:「宗教…エホバとかその辺うろうろしてる人達ですか?」
数矢ミヤ:「(神取さん頑張ってくれるなぁ、助かる)」
住人:「宗教の内容についてはあまり詳しくは……知らないですか?15年前の集団自殺事件」
神取以真:ccb<=34 オカルト
Cthulhu : (1D100<=34) → 1 → 決定的成功/スペシャル
KP:神取さんは、集団自殺事件についてよく覚えていた。
KP:15年前、とあるカルト団体が煽動した事でこの街で起きた集団自殺事件。
複数の信者達がこの町の近くにある山の頂きにある電波塔から首を吊ったり飛び降りたりした。
宗教団体による煽動によるものと思われているが、信者の殆どはその事件で死亡している為、詳細は迷宮入りし不明。
神取以真:「あぁ…ありましたね・・・そこの団体さんだったんですか?彼の両親」
KP:事件当日、どこかから奇妙な、けれど非常に美しい音色が聞こえてきたと証言する者もいた。
神取以真:(…そういえば似てるか)
住人:「そうだったみたいですよ。あの人は知りませんが」
神取以真:「へぇ…そうですかー。困ったなぁー連絡取れないのかなー」と独り言のようにさも困ってるように言います
神取以真:「一年前、から彼と連絡取りにくいんですが、一年前に何か心当たりとかございませんかね?」
住人:「いや……特に何もなかったかと……」
神取以真:「そうですか。すみません長々とお時間いただいて。ご協力ありがとうございました。」
神取以真:ぺこりと頭下げます
住人:「はい。それでは」
神取以真:「ありがとうございました」にっこり
神取以真:「結構いろいろ聞けましたねー」
神取以真:「あー、話にあった15年前の集団自殺事件は、
神取以真:」かくかく云々知ってることは全部話します
日喰朱立:「カントリくんすげーなー、集団自殺とか何か、不穏なワードが聞こえたけど。なるほどな…」 下がって立ち聞きしてた…
神取以真:「ミヤさん何か裏情報知らないんですかー」
百合草ヒメ子:「.....集団自殺...申し訳ありませんが、それは存じ上げませんでした....」
神取以真:「いやー私も未解決事件とか宗教とかが好きで調べてただけだから、実際起きた時のことは知らないわー」
数矢ミヤ:「いやぁ神取さんすごいすごい~!」ひとごと刑事
百合草ヒメ子:「それにしても、たくさん聞けましたね、神取さんのおかげです、お疲れ様です、お菓子をどうぞ」飴をくれます
神取以真:「わーいありがとうー。」百合草さんなでなで
日喰朱立:「でも電波塔って、あのトンネルの向こうのあそこか?いかにも関係ありそうだなー」
神取以真:「15年前の事件について調べたいので、図書館とか行きませんか」
神取以真:「うかつに電波塔行くのはまずいですかね」
神取以真:「まだ変な団体とかがいたらいやじゃないですか」
数矢ミヤ:「まだまだ調べられることはありますね。よかったよかった。警察が調査してるとも言っていたので此方でも情報集められるかやってみますね」
日喰朱立:「図書館は時間ギリギリじゃね?とりあえずネットで調べてみるとか……あー、流石に直接電波塔はオレもあんま行きたくねーけど」
神取以真:「せやね」
倉橋ヨウ子:「警察がいるんだからもし出くわしたとしても何とかなりそうなもんだけどな」
数矢ミヤ:「電波塔に行くにしても情報が集められるなら先に集めましょう。行く必要ができたら行けばいいですよ」
神取以真:「あー知ってます?今新聞社サイトで、過去の新聞読めるんですよー」
神取以真:と言ってネットで検索を始めます
神取以真:ccb<=75 図書館 15年前のじけんいついて
Cthulhu : (1D100<=75) → 41 → 成功
KP:カルト教団「宇宙星辰会」に関する記事が出てきた。
神取以真:見出し見て大笑い
KP:15年前にこの街で流行していた小さなカルト団体。
宇宙開発への関心を持つ者達による小さな自称哲学サークル。主にセミナー等の活動をしていたようだ。
当時から怪しまれてはいたが、決定的な証拠がなかった為に社会的に詰問される事は無かった。
関係者や殆どの信者は集団自殺事件で皆死亡しており、既に組織としては消滅したと見られている。
数少ない生き残った信者達も事件以後は改心し街を離れて行った様子。数少ない生存者は軍司診療所という、近くにある病院に入院している。
日喰朱立:「ネットって便利だよな…何々、カントリくん何見つけたん」 覗き込む
神取以真:ccb<=75 図書館 一年前に何かないかなー
Cthulhu : (1D100<=75) → 12 → スペシャル
KP:一年前に起きた事に関する情報は何も出てこなかった。
神取以真:「ふーん・・・」
数矢ミヤ:にっこり
百合草ヒメ子:「先程からなんだか生き生きとしてらっしゃいますね」
神取以真:「そうですね。宇宙開発系変な宗教団体だったそうなんですけど、今はないそうです。残党が軍司診療所ってところに入院してるそうです。今もいるかどうかはわかりませんが。」
神取以真:「あと一年前の記事や検索では特にめぼしいものはありませんでした」
神取以真:「いやー調べるのって好きなんですよねー」
日喰朱立:「楽しそうだなーカントリくん。お、診療所…けっこう調べられそうな場所が出てきたな」
神取以真:「まぁ、調べられるところと言えば、男が通っていた病院、軍司診療所、電波塔ですかね」
百合草ヒメ子:「電波塔、存在は知っていましたが、実際に行ったことはありませんでした」
数矢ミヤ:「今日一日ではすべては回れなさそうですね。どうでしょう、情報を一気に脳に詰め込むのも疲れちゃいますし今日はここで一区切りしませんか?」
神取以真:「ですねー」
神取以真:「いやー廃墟とかならわくわくするなー」
日喰朱立:「うーん、どの道夜になっちゃ病院も開いてないだろうし、山行くのも危ないっすもんねー」
神取以真:「夜にはいきませんよ。廃墟行く人のマナーです」
日喰朱立:「廃墟のマナー」
倉橋ヨウ子:「じゃあ今日はこれで解散か」
神取以真:「廃墟、探索で検索ー」
数矢ミヤ:「情報を一晩寝かせてまた次の日に備えましょう。お二人はお仕事もありましたし、彼女もきっとお疲れでしょうし。女性は無理しては駄目ですからね」
神取以真:「…よる電話機ますかね—屋だなー」
百合草ヒメ子:「...できれば昼でお願いしたいです....その、幽霊とか出たら危ないですし」
神取以真:「大丈夫だよー明日行きましょうー」なでなで
日喰朱立:「うーす。じゃあ続きはまた明日ってことで」
KP:シークレットダイス
神取以真:1d100
Cthulhu : (1D100) → 89
百合草ヒメ子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 62
数矢ミヤ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 93
日喰朱立:1d100 なんだなんだ~
Cthulhu : (1D100) → 47
KP:数矢さんに電話がかかってくる。
数矢ミヤ:「!」
神取以真:「・・・」
数矢ミヤ:「今度は自分ですか。はいもしもし」
数矢ミヤ:でます!
KP:電話に出ると奇妙な音色が聞こえてくる。そして、耳に押し当てた部位から突然刺が飛び出し自分の頭を貫く幻覚を一瞬だけ見る。質感と痛みもリアルに感じられ、頭が焼けるように痛い。
ハッとして正気に戻ればそんなものは存在しないが、この奇妙な経験をした貴方は1/1d3のSANチェック。
数矢ミヤ:ccb<=82 SAAAAAN
Cthulhu : (1D100<=82) → 82 → 成功
数矢ミヤ:「!?」
神取以真:「…大丈夫ですか?」
数矢ミヤ:「...........」
日喰朱立:「どうすか?何か聞こえたとか」
百合草ヒメ子:「だ、大丈夫ですか!?」
神取以真:「音楽とか、聞こえませんでした?」
数矢ミヤ:「奇妙な音が聞こえました。そのあと少々おかしな妄想をしてしまったくらいですね」
神取以真:「へぇ・・・」
百合草ヒメ子:「妄想........?」
数矢ミヤ:「あ、頭から血とか流れてない。いやぁちょっとばかり痛い目見ました、まさか携帯から棘が出て頭を突き刺すイメージをするとは、はは..」
数矢ミヤ:「(クソが)」
神取以真:「なにそれ…こわ・・・」
百合草ヒメ子:「...............」
百合草ヒメ子:聞くんじゃなかったという顔
日喰朱立:「何かスゲー妄想っすね、それも電話の影響か…」
神取以真:「拷問じみてますねぇ・・・・」
数矢ミヤ:「こんなことが毎日誰かに起こってると思うと..」
神取以真:「一連の電話と言い、宗教団体の自殺といい…頭痛もだけど、やっぱり電波でもでてるんですかね」
百合草ヒメ子:「おかしな電波が出ていて、私たちの携帯に電話をかけているのでしょうか」
神取以真:「低周波の電波は、細胞破壊するらしいですからねー」
神取以真:「脳に異常が出てもおかしくないでしょうねー」
日喰朱立:「何にせよ、電波塔はめっちゃ関係ありそうだよな……」
数矢ミヤ:「早いうちになんとかしたいですね..。電波で人間の脳みそを攻撃しているものがあるとしたら放っておけませんし」
日喰朱立:「明日も頑張って調べますか……やれやれ」
神取以真:「ナチスとか電波実験とかしてましたねーこわやこわや」
百合草ヒメ子:「明日は電波塔か診療所どちらに向かうか考えておかなければいけませんね」
数矢ミヤ:「皆さん明日もご予定大丈夫みたいですし、どうぞ明日もよろしくお願いします」にっこり いっちょ前に敬礼しちゃうおじさん
神取以真:「明日は私休みなんで。ご一緒に」
神取以真:敬礼まねっこー
神取以真:「おつかれっしたー」
日喰朱立:「オレも明日は休みなんで~、よろしくっす」 敬礼!
神取以真:「百合草さんと、倉橋さんもまたねー」なでなで
百合草ヒメ子:「お疲れ様です」便乗して真似っこしとく
百合草ヒメ子:「はい、また明日...」
数矢ミヤ:「ふふ。ではまた明日」にっこり
KP:家に帰ると、前日のように全員の携帯に奇妙な音色の着信が入る。SAN1減少。
●三日目
神取以真:「おはようございますー」
数矢ミヤ:「おはようございます、頭痛日和ですね。..なんて」
神取以真:「なんか昨日も着信ありませんでした?」
神取以真:「ははは」
神取以真:「全くです」
数矢ミヤ:「相も変わらずラブコールありましたよ。やはり皆さんのところにも」
日喰朱立:「はよーっすー。ン、昨日もヘンな音色の着信があったなぁ」
百合草ヒメ子:「おはようございます、何度聞いても慣れないですね、あの音は..」
神取以真:「やっぱりですかー。毎日これとかきついわー」
倉橋ヨウ子:「こっちも着信があったな…今日は皆どうする?」
日喰朱立:「でも電話に出ないと耳鳴りがヒドくなる一方だしな~。さて、まずどこへ向かうか…」
神取以真:「まぁ~そうですね—順序としては、診療所いって電波塔の情報収集してから、電波塔に行きたいですよね」
数矢ミヤ:「それでいいと思います。電波塔は何があるかわかりませんから」
日喰朱立:「あー確かに。電波塔がどうなってんのかも分かんないしな…」
神取以真:住所調べるついでに、何の診療所か調べます
神取以真:ネット見ますね
KP:軍司診療所は、精神病院のようだ。住所もここから車で一時間程度で行ける距離である。
神取以真:電話します
受付係:「お電話ありがとうございます、軍司診療所です」
神取以真:「あ、お話を伺いたくてご連絡させていただきました。どなたかにアポ取りたいのですが、お時間などよろしいでしょうか。」
神取以真:「神取と申します」
受付係:「入院の受付でしょうか?」
神取以真:「あー、責任者の方とか、先生にお話し伺いたいのですが・・・」
神取以真:「実はアートセラピーと精神病について、研究したいな—と思っておりまして。」
受付係:「申し訳ございませんが院長は本日は出張中でおりません」
神取以真:「あー、そうなんですか・・・どなたかにおつなぎいただけませんかね」
受付係:「最近流行している耳鳴りについて調べている最中でして。こちらにも相談が来るのですが、重度の患者さんの入院を受け付けているのみで、診療は承っておりません」
神取以真:「・・・あ、そうなんですね。なるほど。お忙しい中ありがとうございました。」いったん切りあMす
神取以真:いったん切ります
神取以真:「誰か、お見舞いに行きたいって電話してもらえますか」
神取以真:「それか警察手帳に頼りたいなー」
日喰朱立:「あ、捜査ってテイで事情聴取みたいにすれば、教団?だっけ、その人に話きけないっすかね」
神取以真:「泰江さんの親族なんですけど、どうしても彼らの死に納得ができないから、団体の方お話し伺いたいとか言って、情に訴えるとか。」
神取以真:「手帳のほうが楽ですけどねー」
百合草ヒメ子:「....診療はしていただけないんですね」
神取以真:「みたいですね」
数矢ミヤ:「自分は構いませんよ、頭痛の悩みは自分もなんとかしたいですし。この手帳でお力になれるなら」
神取以真:「ほんとですかーやったー」
神取以真:「国家権力万歳」
日喰朱立:「ミヤさ~~ん!よろしくお願いしま~す!」 やった~
神取以真:「いやーたよりになるなー」
百合草ヒメ子:「頼りになります」
倉橋ヨウ子:「私の車を出そうか」
数矢ミヤ:「あはは頼られてる。移動は..倉橋さんにお願いしてもいいかな」
神取以真:「ほんとですかー倉橋さんいかすー」
日喰朱立:「えっ倉橋さん良いんすか。何か頼ってばっかりで悪いな~、あざーす!」
KP:貴方達は適当な場所に集合し、倉橋の車で軍司診療所へ向かった。倉橋の運転は荒々しく、制限速度ぎりぎりだった。
神取以真:「ヒュー」
●軍司診療所駐車場 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:シークレットダイス
数矢ミヤ:「(酔った........)」
百合草ヒメ子:「すごいですね!」
神取以真:「ジェットコースターみたい」キャッキャッ
百合草ヒメ子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 61
数矢ミヤ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 69
日喰朱立:(ああ~~ヒトの運転する車 ちょっと酔いそう)
KP:数矢さんの携帯にメールが届いた。
神取以真:「・・・・・」
KP:送信者は、病院で診察を受けた医師のようだ。
数矢ミヤ:「うぇっぷ..おやメール..」メール見ます
神取以真:「大丈夫ですか」さすさす
KP:メールに本文はなく、動画が添付されている。
数矢ミヤ:「あ、ありがどうごあいます」
日喰朱立:「車ン中で画面見ると酔いますよねー」
数矢ミヤ:「ど、動画ですか....」み、み、、、
百合草ヒメ子:「だ、大丈夫ですか、酔った時は遠くをみるといいですよ」心配そうにしてます
神取以真:「誰から?」
神取以真:窓開けます
百合草ヒメ子:「動画...?」
数矢ミヤ:「あっありがとうごまふ.....あっ着いたみたいですか...?」診療所着いたらみ、、、み、、、みま、みます!
神取以真:おります
神取以真:自販機で水買ってきてあげます—
神取以真:ミヤさんに渡します。
神取以真:「はい、これどうぞ」
数矢ミヤ:「ああ..すみません、助かります..」青ざめ
数矢ミヤ:ふらふらおじちゃん
百合草ヒメ子:じゃあみやさんの手を引いておきます
神取以真:「胃薬ならありますけど」
日喰朱立:「大丈夫っすか…」背中さすり
数矢ミヤ:「だ、大丈夫になります..お気になさらず..そ、そういえば..」動画みます!
百合草ヒメ子:うっかり一緒に見ちゃいます、うっかりうっかり
神取以真:「動画か・・・」ミヤさんを遠目にみてます。動画は見ません
KP:届いた動画は、医師の男が自分の首をひたすらカッターナイフで傷つけているという短いものだった。彼の目は虚ろで、どこを見ているのか分からない。SANチェックです。
数矢ミヤ:ccb<=80 SAN
Cthulhu : (1D100<=80) → 4 → 決定的成功/スペシャル
百合草ヒメ子:ccb<=71 SAN
Cthulhu : (1D100<=71) → 76 → 失敗
百合草ヒメ子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
数矢ミヤ:「..........こうなりたくはないですねぇ」
神取以真:「……なんでした?」
百合草ヒメ子:「........この方もやはり」
日喰朱立:「エ、何の動画だったんすか…」
数矢ミヤ:「昨日足を運んだ病院の医師からのメールでした。彼もまた末期患者だったようです」
神取以真:「死んだ?」
百合草ヒメ子:「.........しかし彼は、ちゃんと私たちに話を...」
数矢ミヤ:「無修正のR15指定スプラッター映画の広告かと思うような動画が」
神取以真:「ほぉ…」
神取以真:「怖いですねぇ・・・」
百合草ヒメ子:「....ううう」
日喰朱立:「ヒュー…お医者さんも耳鳴りに悩まされてるって言ってましたっけ?メールで送ってくるなんて、趣味悪いっすね…」
神取以真:「洗脳されたんじゃないですか」
神取以真:「くるってしまったか」
数矢ミヤ:「自分たちに何か伝えたかったんですかね?ああ.....時間がありませんね、いつ発狂してもおかしくないということですか」
神取以真:「死ぬなら、何でもいいですけどいたくなく死にたいですねぇ」
神取以真:「くるったら痛くないのかなぁ…」
百合草ヒメ子:「痛くない死に方....ですか」
神取以真:「原子爆弾の爆心地で一瞬で蒸発して死ぬか、老衰で死にたい」
日喰朱立:「いや~~オレはまだ死にたくねーなー。とりあえず診療所入りません?」
神取以真:「せやねー」
数矢ミヤ:「同感です。まだ死にたくありませんね..。....入りましょうか」
百合草ヒメ子:「そうですね、調査、頑張りましょう」
神取以真:「自殺はだいたい苦しそうだからいやだなー」
神取以真:はいります
●軍司診療所 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:診療所の待合室に入る。
KP:待合室には患者が沢山いる。誰一人として言葉を発さず、陰鬱な表情をして静かに俯いている。
神取以真:「・・・・・・・・」
神取以真:(だまっとこ)
百合草ヒメ子:(静かですね.....)
数矢ミヤ:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 52 → 成功
KP:待合室を見ただけでも驚く程に先鋭的な設備が整っている事が分かる。
数矢ミヤ:「(金使ってんなあ)」
日喰朱立:「………(居づらいな)」
数矢ミヤ:「さっさと用を済ませましょう」
百合草ヒメ子:(いいなあ)
神取以真:無言でついてくよ
日喰朱立:「そうっすね…」 小声 ついていきます
数矢ミヤ:「すみません、ちょっといいですか。こういうものですが」警察手帳見せるね 受付さん
受付:「はい……警察の方がどのようなご用件で?」
神取以真:(未解決じけんのそうさいえーい)
倉橋ヨウ子:「すみません。××クリニックでカウンセラーをさせて頂いている倉橋と申します」名刺を渡します
神取以真:(おぉ)
数矢ミヤ:「(あっそうだ倉橋さんカウンセラーだった)」
神取以真:(倉橋さんに最初っから電話してもらえばよかった)
神取以真:(国家権力という強大な権力に踊らされていたわー)
倉橋ヨウ子:「こちらの方でも耳鳴りの治療法について調べておりまして、宜しければこちらの方と一緒に病室の様子を見させて頂きたいのですが。患者さんには極力刺激を加えないようにしますので」
倉橋ヨウ子:「自殺者も出ているという事で、警察の方にも情報を共有したいのです」
神取以真:(ひゅー)にっこにっこ
受付:「なるほど……かしこまりました。ですが、奥の重症患者の方々の病室には立ち入らないようお願いいたします」
数矢ミヤ:「こちらも同じく。今調査している事件に関係する者がこの病院にも関係している、入院しているということなので。ご協力お願いします」
受付:数矢さんと倉橋は、病室に立ち入る許可をもらった。
数矢ミヤ:「..ついてきますか?」三人にこっそり
神取以真:(いいんですか?)
神取以真:(むりなら、まってますけど)
神取以真:こっそり
数矢ミヤ:「なんとかします」
神取以真:「じゃぁお願いします」
神取以真:にっこり
百合草ヒメ子:「邪魔にならないよう、努めます」
日喰朱立:「何とかできるなら…あ、でもあんま大勢で行っても刺激しちゃいそうな。大丈夫なら良いんすけど…」 小声
神取以真:(後学のために)
数矢ミヤ:「それと此方の女の子は自分の部下..後輩です。(ええと)眼鏡をかけた此方の方は精神科の教授さんで..、こちらの彼は....事件の被害者の親戚です、同行大丈夫でしょうか?」
数矢ミヤ:ウソッパチ~~~~!
百合草ヒメ子:ccb<=85 それっぽいことを言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=85) → 97 → 致命的失敗
神取以真:ccb<=35 信用
Cthulhu : (1D100<=35) → 78 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=55 マテマテ!言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=55) → 54 → 成功
KP:二人以外の面会は断られてしまった。
神取以真:(教授かーめっちゃ昇進したなー)
神取以真:おとなしく待ってます
神取以真:ちぇー
神取以真:ちぇー
日喰朱立:(親戚になってしまった…やっぱ無理か~)
倉橋ヨウ子:「断られてしまったものは仕方ない、二人で行くか」
数矢ミヤ:「..無理言ってすみません。」
日喰朱立:「じゃあ、待合室でまってます~、お二人、よろしくっす」
神取以真:「よろしくおねがいしますー」
百合草ヒメ子:「(最新の設備機器とか、見たかったですね)」
神取以真:ひらひらて振ります
数矢ミヤ:「皆さんはここで待っていてください。おなかすいたら近くのファミレスでご飯でも食べててください」1万円札渡してヨウ子ちゃんとデートしてきます
神取以真:「・・・・わ、わーい」
百合草ヒメ子:「お気をつけて...」お辞儀します
神取以真:「この金は…?」
数矢ミヤ:「え、エ....ご飯代です」
数矢ミヤ:「じゃあ行ってきますね」
神取以真:「こんな大金?」
神取以真:「・・・・お願いします。」
神取以真:(私の給料の七分の一だー)
日喰朱立:「おわ、良いんすか…あざす、お気をつけて~」
●軍司診療所 / 数矢・倉橋
KP:病室を覗いてみると、患者は皆一様にベッドに寝転んで虚空を見つめている。言葉を発する者は一人もいない。
数矢ミヤ:「(世紀末)」
倉橋ヨウ子:「うーん、患者には刺激を加えないと言ったが、ちょっと試してみるかな」
倉橋ヨウ子:ccb<=81 精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 36 → 成功
数矢ミヤ:「試してみる..?とは」
KP:倉橋が患者に話しかけてみると、患者の一人がたどたどしく言葉を発した。
数矢ミヤ:「おや..」
KP:その内容は「夜中に不気味な鳥の鳴き声が聞こえて来る」というものだった。しかし、それ以降は口を噤んで黙ってしまった。
倉橋ヨウ子:「こいつらはこれ以上は使い物になりそうにないな」
数矢ミヤ:「不気味な鳥の鳴き声...幻聴とかですかね...こういった患者が言ってることは..どこから信じればいいのか....」
数矢ミヤ:「そうですね..」
倉橋ヨウ子:「この人一人が言ってる事だから何とも言えないけど」
数矢ミヤ:「人を精神的に滅入らせたり操ったりする事件で、不気味な鳥の鳴き声ってなんだかハーピーみたいですね..まあ神話的生き物ですけれど」
倉橋ヨウ子:「ハーピーも携帯電話を使う時代か……」
数矢ミヤ:「想像するとシュールな図ですね」
倉橋ヨウ子:「あまり良い成果は得られなかったがどうしようか…戻る?」
数矢ミヤ:「どうしましょう、やっぱり聞き込みする対象が対象なので情報はそこまでって感じですね..。戻りましょうか」
●軍司診療所受付 / 神取・日喰・百合草
神取以真:「寿司…行きません・・・?」
日喰朱立:「豪勢だな~~~三人なら1万あれば十分だよな…」ひそひそ
百合草ヒメ子:「私、どこでも大丈夫です!」
神取以真:「でもなー・・・金銭感覚大丈夫かなあの人」
百合草ヒメ子:「刑事さんって、とっても羽振りが良いのですね!」
神取以真:「…給料そんな法外に高くないと思うんだけどな・・・」
神取以真:「どっかのボンボンかな・・・・」
日喰朱立:「出会って日が浅いのにポンッと出しちゃうんだもんな…まあもらえるモノはもらうけど」
神取以真:(一万円も食に使うより、本とか画材買いたい)
百合草ヒメ子:(ホームセンターがいいな)
日喰朱立:(イカアミーボ…)
神取以真:「・・・・・私コンビニでおにぎり買ってきますね。じぶんの金で」
神取以真:「何か買ってきましょうか」
百合草ヒメ子:「大丈夫ですよ」
日喰朱立:「あれ寿司食いにいかねーの?じゃあオレもパンかなんか買いにいこっかな…あ」 帰ってきた
●軍司診療所受付 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:二人は待合室に戻ってきた。
神取以真:「お、おかえりなさーい」
数矢ミヤ:「お待たせしました」
神取以真:「返します」一万円
倉橋ヨウ子:「あまり良い成果は得られなかったよ」
数矢ミヤ:「おなかすいていなかったんですね」一万円返された
百合草ヒメ子:「お気持ちだけで十分です」ニコニコ
神取以真:「そうなんですか?倉橋さん優秀そうだしそんなことないんじゃないですか」
神取以真:「いやーすいてなくはないんですけどね・・・・」
倉橋ヨウ子:「夜に不気味な鳥の鳴き声が聞こえてくるとか言ってる人はいたな」
神取以真:「…へぇ」
数矢ミヤ:「彼女は優秀でしたよ、ただ相手が相手だったので」こっそり
百合草ヒメ子:「携帯電話じゃないんですか....」
日喰朱立:「そうっすね~、まだ良いかなって。 鳥の鳴き声ってのは、今までになかったっすよね…」
倉橋ヨウ子:「最近だとアニマルセラピーの一環として鶏を飼っている診療所もあるからな、その可能性もあるが」
神取以真:「なるほど」こっそり
神取以真:「へぇ・・初めて知りました。」
百合草ヒメ子:「この病院にもいますかね!鶏」
日喰朱立:「鶏って夜にも鳴くもんでしたっけ……まぁいっか」
倉橋ヨウ子:「見た所広そうだし設備も整っているし、いてもおかしくはないな」
倉橋ヨウ子:「夜に鶏も発狂してたりしてな」
数矢ミヤ:「ここでの情報はこれくらいしか..。これからどうしましょうか、話していた通り電波塔行きますか?」
神取以真:「ははは」
神取以真:「ですかねー。」
日喰朱立:「鶏も発狂するのか…電波塔、一応調べてみます?今どうなってるのかとか…ネットで何か出てこないかな」
百合草ヒメ子:「また院長がいらっしゃる時なら、お話伺えるかも....」
数矢ミヤ:「ああ..そうでした。今日はいないって言ってましたし、明日はいるかもしれませんね」
神取以真:「倉橋さん、あした院長さんにお話とか聞けないですかね?」
日喰朱立:ccb<=61 コンピュータで電波塔について検索
Cthulhu : (1D100<=61) → 88 → 失敗
倉橋ヨウ子:「うーん……いつ院長がいるのか分からないからな…」
神取以真:「そうですよね・・・」
神取以真:「電波塔について調べるの?」ひじきさん
日喰朱立:「ンー、電波塔…検索の仕方が良くないんかな、カントリくんも手伝ってくんない?」
神取以真:「了解ー」
神取以真:ccb<=75 図書館 電波塔
Cthulhu : (1D100<=75) → 64 → 成功
KP:電波塔に関して検索で得られる情報は以下の通りです。
KP:正式名称は第弐八電波塔。一般人の立ち入りは基本的には禁じられている。元はテレビやラジオの電波の送受信を行っていたものである。
神取以真:「ふーん」
神取以真:「あんまりわからないね。古いみたい」
日喰朱立:「おお…やっぱ調べもの上手いな、サンキュー」
神取以真:「いいえー」
日喰朱立:「そうみたいだなー、立ち入り禁止か…まぁ公共の建物なら普通はそうだよなぁ」
百合草ヒメ子:「入れないんですかね.....」
神取以真:「第弐ってとこ見ると、古いけど、テレビとかの電波も送ってたみたいだから戦後かなー」
倉橋ヨウ子:「火事の現場にも入れたんだし、何とかなるんじゃないか」
神取以真:「入りたいなー」とミヤさんに携帯打ち込んだのをみせます
神取以真:にこにこ
数矢ミヤ:ふんふん
神取以真:「これ不法侵入ですもんね—だめだよねー」と口では言ってます
数矢ミヤ:「バレなきゃいいんじゃないですか」こっそり にっこり
神取以真:「わーやったー」と打ち込んで、にっこり
百合草ヒメ子:「こっそり入ればオッケーですよ!」
神取以真:(録音とされてるのに堂々とまぁ・・・・)
日喰朱立:「…そろそろ診療所出ません?とりあえず」
神取以真:「・・・・」
数矢ミヤ:「ああ、大丈夫ですよ。録音してますが自分に都合の悪いことは消すんで」
神取以真:(カットしたりする技術もあるんだよなー)
神取以真:(普通に簡単にできるし)
KP:シークレットダイス
数矢ミヤ:「行きましょうか」
KP:全員の携帯にメールが届いた。差出人のアドレスは未知の言語で書かれている。
日喰朱立:(ヒャ~~ 直に闇を見た というか聞いてしまった気がする まいっか~)
KP:こちらにも本文はなく、動画だけが添付されている。
数矢ミヤ:「あらあらまたですか..」
神取以真:「・・・・・・・・」開けます
数矢ミヤ:動画をみ、、み、、みま~~す!
百合草ヒメ子:「...仕方ないです、ね」見ます
日喰朱立:「またか~~やれやれ…」 見ます
KP:動画は激しく動くため画面が定まっていないが、人の悲鳴と奇妙な鳥の鳴き声、また動画の端々に化け物の姿が映り込んでいる事がわかる。動画の最後は撮影者の悲鳴と血が飛び散る様で終わっている。1/1d3のSANチェック。
神取以真:ccb<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 59 → 成功
百合草ヒメ子:ccb<=70 SAN
Cthulhu : (1D100<=70) → 71 → 失敗
日喰朱立:ccb<=95 SANc
Cthulhu : (1D100<=95) → 20 → 成功
倉橋ヨウ子:ccb<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 48 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=79 SAAAAAAAAAAN
Cthulhu : (1D100<=79) → 96 → 致命的失敗
百合草ヒメ子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
神取以真:「・・・・・」
神取以真:ccb<=75 目星 動画
Cthulhu : (1D100<=75) → 47 → 成功
数矢ミヤ:そっ..(スマホの電源を切る音)
神取以真:じー
神取以真:動画をがんみします
KP:神取さんは、動画の中に電波塔らしき建物が映っている事に気が付いた。
神取以真:「ははは・・・」
神取以真:「いやー困るわー」
日喰朱立:「いや~~ よく出来てんなぁ…」
百合草ヒメ子:「........ああ、これが、奇妙な鳥の鳴き声というやつですか」
神取以真:「嫌な事実知りたい人—」この指とまれ~
数矢ミヤ:「(落ち着いたら携帯全部変えよう)」
日喰朱立:「は~~~い」 止まる
神取以真:「ではひじき君には特別に教えよう」メールこそこそ内容を話します
神取以真:「これ、たぶん消えるんでしょうね」
日喰朱立:「あざーす、ンンなるほど…」
神取以真:「留守番したい」
数矢ミヤ:「(おなか痛くなってきた)」
日喰朱立:「あー、証拠とか厳重に保存してても消えるんだっけ……こら確かに行く気失せる…いやでも関係はハッキリしたよなぁ」
百合草ヒメ子:「(電波塔、かあ)」
数矢ミヤ:「鳥の鳴き声は聞こえましたね..。幻聴じゃなかったのか....」
神取以真:「倉橋さんが聞いたことは事実無根というわけではなさそうやお」
神取以真:「写ってるし」
日喰朱立:「せめて暗くなる前に行くか…?電波塔」
神取以真:「私行きたくないー」
百合草ヒメ子:「ええ、暗くなったら、正直怖くていけないかも」
数矢ミヤ:「あのトンネルの奥でしたっけ。暗くなるとあれくらいの暗さになりますね..、陽があるうちに行った方が良さそうだなあ..」
神取以真:「…」
神取以真:(このまま頭痛や謎の電話で発狂して死ぬか、化けものに殺されるか…か…)
神取以真:(嫌だなー。)
百合草ヒメ子:「....いくしか、無いようですね」
神取以真:(一般人やのになー…警察の方に任せられんかなー)
数矢ミヤ:にっこり
日喰朱立:「どう考えても危なそうだけど、ここまで調べたら行かなきゃいけない気がするんだよな~。ここでヒト任せにしてたら解決する前に死にそう」
神取以真:「防弾チョッキと書かしてもらえないですかねー…あー重くて無理か・・・」
百合草ヒメ子:「ええ....私たちもいつ、正気を失ってしまうかわかりません」
神取以真:とかかして
神取以真:携帯に遺書書いとく
数矢ミヤ:「危なくなったらすぐに逃げましょう」
神取以真:にっこり
神取以真:(実際にあいたくないなー。画面の中だから面白いんだよなー)
日喰朱立:「そうっすね~、何か調べられたり出来る事があれば~、って感じで。無茶はしないっすよ、一般人だし」
百合草ヒメ子:「そうですね、身の安全が一番大事です」
神取以真:(なんでみんな乗り気なんだー?あ、電波塔がこの動画の場所だって言ってないからかー)
●第弐八電波塔入り口 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:山奥のトンネルを抜け、貴方達は電波塔の下に辿り着いた。
数矢ミヤ:ccb<=80 目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 15 → スペシャル
KP:50Mほどの高さの古びた塔である。入口らしきところに作業着の男が立っている。
日喰朱立:ccb<=45 あっ人は居るのか…一応聞き耳
Cthulhu : (1D100<=45) → 29 → 成功
KP:特にこれといった物音は聞こえない。鳥の鳴き声もしない。
百合草ヒメ子:「高くて大きな建物って、見ているとなんだかワクワクします」嬉しそう
神取以真:「通常なら、私もそうなんだけどねー」とボソッと言います
日喰朱立:「…鳥の鳴き声みたいのはしないっすね。今の所」
神取以真:「・・・・・・・」
神取以真:(どうせ死ぬなら帰って寝たい)
数矢ミヤ:「鳥の鳴き声は夜に限定して聞こえたりするんですかね..」
日喰朱立:「ならやっぱ、昼のうちに調べておきたいよなぁ」
神取以真:「・・・・」
百合草ヒメ子:「....夜だと、ちょっと怖いので、今のうちに調べられればいいんですが」
数矢ミヤ:「あそこにいるのは管理されてる方ですよね...さすがに警察だって言っても今度ばかりはうまくいくかどうか..」
百合草ヒメ子:「とても古そうな塔ですね、メンテナンスは大丈夫なんでしょうか」
KP:百合草は男に話しかけます。
神取以真:「・・・・どうします」
神取以真:みなさんに
数矢ミヤ:にっこり
日喰朱立:「こっちも命かかってるしな~、ヒメ子ちゃん行ってくれたし、気を引いてくれてる間に…入っちゃうとか…刑事さんの前で言うのもアレだけど~」 ヒソ
神取以真:ccb<=75 目星 なんやこの人こんなところで怪しいわー
Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗
数矢ミヤ:「バレなきゃいいんですよ」にっこり
数矢ミヤ:「ね、日喰さん」
日喰朱立:「あざーす」 小声 隠れるか~~
数矢ミヤ:ccb<=75 忍び歩き
Cthulhu : (1D100<=75) → 56 → 成功
神取以真:ccb<=10 だまってしのび歩き
Cthulhu : (1D100<=10) → 28 → 失敗
日喰朱立:ccb<=50 隠れる頼むぞ…
Cthulhu : (1D100<=50) → 11 → 成功
神取以真:ccb<=10 アババ隠れる
Cthulhu : (1D100<=10) → 41 → 失敗
神取以真:「・・・・・」
●第弐八電波塔入り口 / 神取・百合草
百合草ヒメ子:「すみません、私、〇〇大学の工学部に所属しております学生なのですが、授業とレポート構想の一環としてこちらのメンテナンスの研修にきました」APP18 スマイル
百合草ヒメ子:「よろしければ中を見学させていただけないでしょうか?」
百合草ヒメ子:ccb<=85 言いくるめ
Cthulhu : (1D100<=85) → 18 → 成功
男:「おや、こんにちは。」
百合草ヒメ子:ニコニコ
神取以真:「・・・・」
男:「ふむ、見学ですか。集団自殺の一件があってから取り締まりは厳しくなったんですがね」
百合草ヒメ子:「そうなんですか、すみません、私存じあげなくて....安心してください、別にその事件に興味があるわけじゃ無いですから」
男:「メンテナンスなんてもうろくにやってないんですけどね。まあ事件から大分時間も経ってますし、まぁ良いでしょう。熱心なのは良いことです」
百合草ヒメ子:「ありがとうございます、いえいえ、この建物には今は無い規格の部品が使われていて、私としては願っても無いことなのです」
男:「こちらこそ、お力になれれば幸いです」
百合草ヒメ子:「後ろの方は同じ学部の学生の方です、さあ、行きましょうか」神取さんに言って中に入ります
神取以真:「ありがとう」こっそり
神取以真:係りの人にぺこり
●第弐八電波塔 / 神取・数矢・日喰・百合草
KP:中に入ると、天辺まで続く錆び付いた階段が目につく。「危険立ち入り禁止」の看板が立っている。
数矢ミヤ:ズンズン進んでいきます
日喰朱立:さっさか行こう~ミヤさんについていきます
百合草ヒメ子:「ええ、通じたようでよかった」
KP:昇ると天辺には小さなスペースがあり、街の風景を一望する事が出来る。古びた機材やパラボアンテナ等が存在している事が分かる。電源は入っておらず、現在は使われていない様子。
神取以真:「いや…助かりました。本当に」
数矢ミヤ:「素敵なデートスポットじゃないですか。自殺があったことを除けば」
神取以真:(…ワーイ古い機械だー)
神取以真:(…こんなときでなければ)と思いながら写メ取ります
百合草ヒメ子:「わあ、素敵な場所ですね、こういうところ、私大好きです!」
神取以真:ぱしゃぱしゃぱしゃしゃ
日喰朱立:「へー、なかなか良い眺めっすね。ヒトが居るから使われてるのかと思ったけど、管理してるだけか」
数矢ミヤ:ccb<=80 とりあえず目星で
Cthulhu : (1D100<=80) → 61 → 成功
百合草ヒメ子:ccb<=80 機材に機械修理
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功
KP:スペースをよく見てみると、血の痕や縄を擦ったような跡があり、窓際に爪で引っかいたような跡がついている。
KP:この機器が古くはあるが現在も使用事態は可能である事が分かる。
神取以真:「工学部なんですねー」百合草さンに小声で
百合草ヒメ子:「........ここの機材は、古いですが、使おうと思えば問題なく使えそうです」
神取以真:「ほぉ。現在稼働してるかどうかは?」
百合草ヒメ子:「ええ、でもまだほんの端くれで、いつも失敗してばかりなんですよ」小声で
神取以真:「またまたー」
百合草ヒメ子:「それはちょっとわかりかねますね、メンテナンスされていないですし」
日喰朱立:「ヒメ子ちゃん、理系なのか~。すごいな……この機材、何か関係あんのかね」
神取以真:「うーん、この電波塔のせいで頭痛いわけじゃないのかね…」
数矢ミヤ:「よく見てみるとだいぶ不穏な..」
数矢ミヤ:「......夜まで待ってみます?」
神取以真:激しく首を横に振ります
日喰朱立:「不穏…?まあ集団自殺があったってくらいっすからね。夜に何か起こるなら、というか犯人とか来るなら、待ってみる価値もあるかもしれないっすけど」
百合草ヒメ子:「.....怖い、ですけど、やっぱりここには何かある気がします」
神取以真:(まじか…なんでや…警察にまかせようや・・・)
百合草ヒメ子:「....でも私、幽霊とか出たら.....い、意識を保っていられるかどうか...」
神取以真:(倉橋さんとこ帰りたい)
数矢ミヤ:「鳥の事も気になりますし、それに..日中のコール音と違って必ず夜に全員にかかってきています。夜になにかあるかもしれないと思ったのですが.」
数矢ミヤ:「近くのスーパーで塩でも買ってきます?」
神取以真:「・・・ひじきさんには言ったんですけど、あの動画の場所ここの近くでしたよ」
日喰朱立:「何か動きがあるとしたら夜っぽいっすよねー。もうここまで来ちゃったら、犯人のツラくらいは拝んでおきたいかなって~。ツラがあればっすけど」
神取以真:「動画には奇妙な生き物が写っていました」
神取以真:「まぁ、鳴き声のもとはあれでしょう」
神取以真:「まぁ、お気づきだったなら、いいんでしょうけど」
百合草ヒメ子:「下にいた方は、その」
百合草ヒメ子:「奇妙な鳴き声を聞いていらっしゃるのでしょうか?」
数矢ミヤ:「本当ですか!じゃあ残るべきじゃないですか?ここも関係がないとは言えなくなりましたね」
日喰朱立:「そうそう、動画に写ってたんなら、ここは絶対何かしらの関係はあると思うんだよな~」
神取以真:(・・・・・・・)
神取以真:(死に急ぎか)
神取以真:「…気になってたんですけど、作業員って赤メッシュはいっててもいいんですかね」
日喰朱立:「下のヒトに話聞くならヒメ子ちゃんにお願いしたいすね。オレとミヤさんは見つかったらちょっとマズイし」
数矢ミヤ:「そうそう」
百合草ヒメ子:「...そうですね、この上の様子は、ちょっと異様です、なにも知らずにきたとしても、疑問を持っても不思議ではありません」
神取以真:「ンン…じゃぁ、なんか怪しいし、一応百合草さんいついていきますね」
百合草ヒメ子:下にいる方に話を聞くために降ります
神取以真:後ろで黙ってついていきます
●第弐八電波塔 / 数矢・日喰
数矢ミヤ:しりとりします!!!!!!!!!!!!!!!!
日喰朱立:す!!!!!!!!!!
数矢ミヤ:「それにしてもなんだか神取さん自分への視線が冷たい..はは...暇ですねしりとりでもしてますか?」
日喰朱立:「そうっすか~? オッしりとり いいっすよ」
数矢ミヤ:「ええとじゃあ、り、り、『リッター3K』」
日喰朱立:「ミヤさんまさかのイカ勢っすか!!けで良いのかな…ええと、じゃあ目の前にいる『刑事』 で」
数矢ミヤ:「イカはいいですよねえ、あんまりうまくないんですけど。あはは..刑事...じ、じ、じゃあちょどそういう場所だったんで『自殺』で」
日喰朱立:「オレもエンジョイ勢なんであんま強くはないっすけどね~。フレコ交換でもしときます? 不穏なしりとりになってきた…つ、つ、『罪』とか」
数矢ミヤ:「あ、いいですよ~。夜中にたま~にやってるくらいですけど..。あ、これフレコです」メモにフレコ書いて渡すよ!これで日喰ちゃんとマンメンミできる!
数矢ミヤ:「み ですか..み、み『耳鳴り』で」
日喰朱立:「わーい!ちょいちょい夜中にもやってるんで!オレのフレコも渡しときますね~、あかレンジャイひじきってヤツが合流したらよろしくっす」 やった~!ミヤさんとマンメンミ!
日喰朱立:「おっタイムリーな単語来ましたね。り、り…あっ『リッター3Kカスタム』 なんて」
数矢ミヤ:「自分は miyao って名前でやってます。フレコありがとうございます!」
数矢ミヤ:「ム、ム、む.....むって難しいですね..じゃあなんだか胸騒ぎがするので『胸騒ぎ』で。あ、物じゃないと駄目ですかね」
日喰朱立:「いやそれを言ったら罪とか耳鳴りとか物じゃないっすから…ぎ、ぎ…『疑心暗鬼』 ?」
数矢ミヤ:「き、....それにしても結構手こずってるみたいですね。下のお二人は」
数矢ミヤ:「ああそうだ、き、き、『きのこ』」
日喰朱立:「確かに遅いような気も…こ、こ、こんな時にメールが」 携帯見ます!バレてら…
数矢ミヤ:「ん、メールですか..また変な動画....あ、下の....」わ...ばれてる...
日喰朱立:「どうします?何かバレてたみたいっすけど……二人に任せときます?」?
数矢ミヤ:「どうしましょうか、逃げちゃいます?」
日喰朱立:「二人がどう話してるかにもよりますけど…もし通報とかされてたらアレだし、とりあえず裏口から出ときますか…」
数矢ミヤ:「そうですね..通報はちょっと嫌かな..。じゃあ逃げちゃいましょう!」
日喰朱立:「そっすね!現場さえ押さえられなきゃ何とかなりますよね!多分」 こっそり降りて裏口から出る かな?
数矢ミヤ:ひじきちゃんと逃避行!
●第弐八電波塔入り口 / 神取・百合草
男:「どうでした?面白かったですか?」
百合草ヒメ子:「.....ええ、点検自体はとても」
男:「そうですか、もうすぐ壊される予定なので今見に来て良かったですね」
神取以真:「?!壊されるんですか?」
神取以真:(あ、やべはなしちゃった)
男:「来年ですけどね。地デジに移行してから使われなくなったので」
百合草ヒメ子:「ですが、異様な様子でしたね、件の事件の痕跡らしきもの、残っていて不気味でした」
神取以真:「歴史遺産とかにもなりそうなのに・・・」
神取以真:(もういいやーなるようになれー)
男:「そうですか、でしたら尚更残しておくべきではないのかもしれませんね」
百合草ヒメ子:「おかげで変な噂を思い出してしまい怖くなってしまいました」
男:「変な噂ですか」
百合草ヒメ子:「....ええ、ここら辺は夜になると不気味な鳥の声がするだとか...鳥の幽霊でしょうか、貴方は聞いたことがおありですか?」
男:「ふむ、夜もたまに見回りにくる事はありますがそのような声は聞いた事がありませんね」
百合草ヒメ子:「....怖く無いんですか、夜、ここら辺はとても不気味でしょう?私、幽霊というものが苦手で...尊敬します」
男:「幽霊ですか、存在するのなら会ってみたいものですね」
KP:シークレットダイス
KP:神取さんは、この人は本当の作業員で、特に嘘はついていないと感じた。
神取以真:「すごい失礼かとは思うんですが、赤メッシュでも雇ってもらえたんですか。」
神取以真:「私今年卒業で就職先探してるんですけど」
神取以真:「世の中になじめなくて」
神取以真:割と真面目な進路相談
男:「まぁ他にこの電波塔関連で働いている者はいないので、そこは自由にやらせてもらってます」
神取以真:「へぇ………」
KP:シークレットダイス
神取以真:(イイナー)
KP:百合草さんは、男のふわっとした言動がどことなく胡散臭く感じた。
神取以真:「こういう閉鎖的な場所で仕事できたらいいですね」
神取以真:「いや…開放的???」
百合草ヒメ子:「..........」
男:「そうですね、僕もあまり社会になじめるタイプではないので」
神取以真:「へぇ…そうなんですか…もう企業とかでやっていける気が全然しないんですよね・・・」
百合草ヒメ子:「ではお一人で見回られているのですね、大変でしょう?」
神取以真:「イイナー憧れるなー一人の職場」
男:「いやあそれほどでも。夜は大体鍵かけて放置してますからね」
神取以真:「イイナー」
男:「……ところで」
男:「他に入られた方はまだ中に残っているんですか?」
神取以真:「?!」
百合草ヒメ子:「.............ああ、わかっていらっしゃったんですか」
男:「はは、別に何もしませんよ。でもレポート用の調査というのは嘘ですね?」
神取以真:「お兄さん、何?」」
男:「そんな事より貴方達の目的が知りたいですね、場合によっては協力出来る事もあるかもしれません」
神取以真:「・・・・・・・・・・・・・」
百合草ヒメ子:「.....はあ、目的、ですか、私たちに目的があると、そうおっしゃるんですね」
神取以真:携帯見て動画探します
KP:メールは消えている。
神取以真:「…お兄さん2日前にそこのトンネルで人時に合出たの知ってる?」
神取以真:人時に→人死に
神取以真:あったのしってる?
男:「ああ……何か事件があったみたいですね、詳しくは知りませんが」
男:「皆さんの目的、可能性があるとしたら例の耳鳴りの件でしょうか」
百合草ヒメ子:「....ふふふ、ええそうです、貴方も耳鳴りでお困りですか?」
神取以真:「ほぉ。ご明察。その人自分で首刺して死んだんですけど、その人に頭痛の治し方教えてくれるって呼び出されたんですよ」
百合草ヒメ子:こっそり上のお二人にメールで「すみません ばれました」と送っときます
男:「そんなものです。そうだったんですか、それは残念です」
神取以真:「そしたら、急に自殺するわ、その人の家は火事だわで、いろいろしらべていてここに来たんです。」
神取以真:「15年前の宗教団体の事件と似てるなーって思って。」
男:「なるほど。僕も色々と調べている内にこの電波塔が怪しまれるかなと思ってまして」
神取以真:「で、お兄さん何?」
神取以真:「こっちはこの辺で取られた化け物の動画が送られてきたりとかしてるんだけど」
百合草ヒメ子:「....協力、とおっしゃりましたが、具体的には、なんでしょうか?貴方はこの現象の原因に、何か心当たりでも」
神取以真:「見せてあげようと思ったけど、消えてたわー。都市伝説も知ってる?この手のデータは消えるらしいね?」
男:「僕は軍司の旧友です」
神取以真:「・・・・・へぇ」
神取以真:「院長の?」
男:「前々から彼が怪しいと思っていまして。正直、彼が今回の事件の原因なのではないかと考えています」
神取以真:「院長が?犯人?」
神取以真:「お聞かせ願えますかね?」
神取以真:「いやー。良かったー。お互いうそつきだったんですねー」
男:「彼、中々危ない研究をしていたみたいですよ」
神取以真:「電波実験とか?」
百合草ヒメ子:「.....そこまでわかっていらっしゃるなら、どうして彼を止めないんですか?」
男:「どういう内容かは詳しく知りませんが、学会で大批判を浴びたとか」
神取以真:(教授に頼んで学会資料調べるか…)
男:「彼はアメリカに留学していましたからね…」
神取以真:「へぇ・・・・」
神取以真:「…それで?」
男:「彼は15年前の集団自殺事件で両親を亡くしています。それから、何かがおかしくなってしまいました」
神取以真:「・・・・どっかで聞いたような話ですね」
神取以真:「昨日そこで自殺した人も、先の集団自殺でご両親を亡くしたそうです」
男:「そうなんですか…」
神取以真:「関係あるかどうかはわかりませんが。何か知っていたみたいですし、無関係ともいえないでしょうね」
男:「最近になってずっと診療所を開けているというのも怪しいですし、電話もろくに繋がらないんです」
神取以真:「私も留守だと伝えられました」
百合草ヒメ子:「.....なるほど、では仮に協力関係を結んだとして、私たちはなにをすればいいのでしょうか?」
男:「これはあまり大きい声では言えない話なんですが……夜に診療所に忍び込んで、色々調べてみようかと思っていました」
神取以真:(わーい)
神取以真:(ついに犯罪者)
神取以真:「あーそうそう、自殺した人なんですけど、「なんでいきて」というメッセージのこしていていて、心当たりあります?」
男:「なんでいきて?………いや、さっぱりです」
神取以真:(このままでも発狂待ったなしだし、どうせ再就職できるかもわからないし、捕まってもいいかー)
神取以真:「そうですか」
神取以真:「泰江 卓って人もご存じない?」
男:「……すみませんが、面識がないですね……」
神取以真:「・・いいえ、こちらもわからないことばかりで、手当たり次第という感じです。ありがとうございます。」
男:「先ほどの続きですが、万が一軍司が帰ってきた時の為に私が外で見張っていますから、皆さんに診療所の中を調べて頂くというのはどうでしょう」
神取以真:「・・・・リスキーだな・・・・」
百合草ヒメ子:「.....信頼してもよろしいのですか?」
男:「軍司に出くわしたらそれはそれで私も色々聞き出す事ができます」
神取以真:「なるほど。まぁ私たちは顔も知らないですしね」
男:「今日出会ったばかりの私を信頼しろというのも難しい話です、不安であれば乗って頂かなくても構いません」
神取以真:「まぁ、このまま待っていても死にそうだし、早いほうがいいかな。いつ決行で?」
男:「でしたら今日の夜にでも」
神取以真:「わーはやい」
神取以真:「胃が痛いんで、今胃薬飲んでもいいですか」
百合草ヒメ子:「.....なるほど、では、私は提案に乗りましょう、あの施設の中はいろいろと、見て回りたかったのです」
男:「どうぞ。電話がかかってくる事を考えると、早めに終わらせてしまった方が良いでしょう」
神取以真:おもむろに胃薬飲み始めます
神取以真:「うぇまずい」
神取以真:「あーそうそう、お兄さん名前は—?連絡先教えてくれるとうれしいなー。」
神取以真:「共犯者だし」
男:「ああ申し遅れました、私は五味淵恵一と申します、連絡はこちらの方にお願いします」
神取以真:「へぇ、私は神原まことって言います—。まーくんてよんでねー」と言って連絡先だけ渡します
百合草ヒメ子:「.....ええ、ではよろしくお願いいたしますね、私は不破マユと申します、これ連絡先です」渡します
男:「よろしくお願いします、では私は仕事があるので後程合流しましょう」
神取以真:みんなにメールします、「今から私はまーくんなんで。」
神取以真:送ったらすぐ消します
●第弐八電波塔付近 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
倉橋ヨウ子:「おかえり、大丈夫だったか?」
神取以真:(胡散臭ーーーーーー帰りたい)
百合草ヒメ子:「....ではまた、後ほど」車戻ります
神取以真:「いえ・・・大丈夫ではないですね」
神取以真:「これから不法行為をすることになりました。」
百合草ヒメ子:「...協力者、ができました、一応」
神取以真:「終わったら捕まえるなりなんなりしてください」
倉橋ヨウ子:「マジか……」
神取以真:「事件起きてからしか警察は動けないんでしょう?」
日喰朱立:「おかえりー、カントリくん…もといまーくん?不法行為ならもうやっちゃった感あるけど。バレてた件、大丈夫だった?すまんな任せて!」
数矢ミヤ:「バレて、名前を変えたんですか?どういうことですか?」
神取以真:「ええ、カントリはもうやめてください。今から私は神原真です。携帯の登録名も変えてください」
数矢ミヤ:「(携帯の名前ちゃんと登録してなかったなそういえば いつも記号で登録するから)」
百合草ヒメ子:「......今夜、軍司診療所に忍び込むことになりました」笑顔
数矢ミヤ:「それはまあ、思い切った話ですね」
百合草ヒメ子:「あ、私の名前は不破マユでお願いします」
神取以真:「いやぁ、いっそ、わくわくするね」
日喰朱立:「うーい。神原まーくんな。 えっ、診療所に?何があったんだ…と、マユちゃん」 登録し直したよ
神取以真:「全く」
百合草ヒメ子:「.....もともと黒に近いグレーでしたし、塔に登っていた目的もばれていました、これはもう、思い切るしかないのでは?」
数矢ミヤ:「構いません、名前覚えられるか不安ですが呼ばなければ問題はないでしょう」
神取以真:「まーくんでいいですよ。実際にそう呼ばれてますし」
数矢ミヤ:「......愛称で呼ぶのは苦手です」
神取以真:「首謀者の人がどうにも胡散臭くて。あんなところにいる時点でまぁ私たちも一緒なんですが」
百合草ヒメ子:「まーくん、とっても呼びやすいですね」
神取以真:「じゃぁ、あなたとかでいいんじゃないですか」
数矢ミヤ:「はい、そうさせていただきます」
神取以真:「百合草さんはまゆちゃんかなー?」
百合草ヒメ子:「ええ、今から私はマユです!」
日喰朱立:「じゃあまーくんで。全部お見通しだったって訳か~、急に軍司の名前がまた出てきたのはどういう事なん?あの診療所に何か裏でもあるんか」
神取以真:「なんかその人曰く、院長が怪しいんだって。変な実験してて」
百合草ヒメ子:「....彼は、その院長を止めたいらしいですよ、真偽は疑わしいですが」
日喰朱立:「マ…?ていうかあの人、院長と知り合いだったのか」
数矢ミヤ:「何か接点があるなら行ってみたいですね、自分は。そこに行って価値があったかなかったかは終わってから判断します。行きますよ」
百合草ヒメ子:「どうも、言動に軸がないというか、社会不適合っぽい方のようです」
神取以真:「・・・・・・・」
神取以真:「そろそろ時間ですかね」
日喰朱立:「まぁ、手がかりがあるなら侵入も致し方なし、っすかね~。診療所。行きますか」
倉橋ヨウ子:「よし、じゃあ行くか」
数矢ミヤ:「倉橋さんすみません、足になっていただいてしまって。お願いできますか」
神取以真:「お願いしますー」
神取以真:(胃が痛いナー)
倉橋ヨウ子:車で診療所に向かいます
百合草ヒメ子:「ええ、病院に着いたら、侵入します、他の方はどうですか?行かれますか?」
数矢ミヤ:頷く
神取以真:「なんかあったら。警察の力で何とかしてもらえますか。ミヤさん」
日喰朱立:「気になるしな!行く行く。倉橋さんあざます~」
百合草ヒメ子:「....ふふふ、では、向かいましょうか」
●軍司診療所前 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
神取以真:1d100
百合草ヒメ子:1d100
Cthulhu : (1D100) → 1
神取以真:1d100
Cthulhu : (1D100) → 7
日喰朱立:1d100 開幕ダイス~
Cthulhu : (1D100) → 23
数矢ミヤ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 2
KP:夜になり、貴方達は倉橋の車で軍司診療所の前に到着した。
KP:車から降りた時、日喰さんの携帯電話が鳴った。電話のようだ。
日喰朱立:「…はーい、もしもし?」電話に出ます
KP:電話に出るとボソリと一言、奇妙な声が聞こえた。何と言っているのかまでは聞き取れなかった。けれどその言葉を聞いた途端、とてつも無い恐怖が貴方を襲う。理由すら分からない圧倒的恐怖。
日喰朱立:resb(17-18) POW対抗!
Cthulhu : (1d100<=45) → 92 → 失敗
KP:1d3のPOWと1D5+2のSANを喪失。
日喰朱立:1d3 POW喪失
Cthulhu : (1D3) → 1
日喰朱立:1d5+2 SAN減少
Cthulhu : (1D5+2) → 1[1]+2 → 3
KP:その後、すぐに電話は切れた。
数矢ミヤ:「..どうでした?」
日喰朱立:「…なーんか 何言ってるかよく分かんなかったっすね…ヘンな声?が聞こえただけで…」
神取以真:「・・・」
数矢ミヤ:「気味が悪いですね....」
百合草ヒメ子:「ええ、一刻も早く止めないと...」
日喰朱立:「背筋にぞわっと来た……どうします?っつっても、ここまで来たら忍び込むしかないっすよね~」
KP:診療所の方を見ると、扉の前で一人の男がこちらに向かって手を振っている。
神取以真:「どうも。こんばんは」ぺこり
五味淵恵一:「ああ、どうも。来てくださったんですね」
百合草ヒメ子:「こんばんは、ええと、五味淵さん、とお呼びしていいですか?」
神取以真:「まぁ、ここまで来たらどうとでもなれという感じですね」
五味淵恵一:「どうぞご自由に。鍵は開けてありますよ」
数矢ミヤ:一礼します
日喰朱立:「…あ、電波塔に居た……どもっす」 ぺこ
神取以真:「この方が今回の主防犯五味淵恵一さんです」
五味淵恵一:「どうもこんばんは、ご協力頂きありがとうございます」
神取以真:「鍵あけたって…またどうやってやったんですか・・・」
五味淵恵一:「ふふ、この針金でちょっとね」
神取以真:「なるほど。すばらしい才能ですね」
神取以真:「中のどこに何があるとか、怪しい場所の心当たりは?」
百合草ヒメ子:「へえ、器用でいらっしゃるんですね」
日喰朱立:「首謀……五味淵さんっすね。日喰といいます~よろしくどうぞ。細工は流々ってカンジっすね」
五味淵恵一:「いえ、私も待合室までしか見たことがないので。皆さんに探して頂く事になるかと」
神取以真:「そうですか」
数矢ミヤ:「...ミヤです。どうぞよろしく」
五味淵恵一:「私は、軍司が入ってこないようここで見張っています。彼に会えたら会えたで聞きたい事は山ほどあるので」
神取以真:「お願いします。中に人は…看護士さんとか当直のお医者さんとかいますよね?」
五味淵恵一:「どうでしょう……少し中を見てみた感じでは誰もいないようでしたが」
神取以真:「そんなばかな・・・」
百合草ヒメ子:「流石に、警備員さんぐらい、いらっしゃってもいいような」
神取以真:「こう思うと準備があからさまに足りんような気がするんやけど・・・・まぁ、引き返せはしないか…」
数矢ミヤ:「皆さん頭痛でお仕事どころじゃないとか?(笑)」
五味淵恵一:「ろくに患者の面倒も見ていないようですから、人がいない可能性も十分ありますが……ですが監視カメラなどはあると思います、お気を付けて」
神取以真:「はっはっは」
日喰朱立:「まぁ、警戒しながら行った方がいいよなぁ。アヤシイ実験?してるんなら、ヒトじゃなく罠とか仕掛けてあんのかもしれないし」
神取以真:「なにそれやばい」
神取以真:「帰りたい」
百合草ヒメ子:「.......そうですね、慎重に進みます、幽霊出そうですし」
日喰朱立:「ここまで来て帰るのは男がすたるってもんだぜまーくん~~」
数矢ミヤ:「手の込んだ電話にも慣れましたしまあなんとか行けるでしょう」
神取以真:「・・・・男、がすたるかどうかはともかく、二言はないです」
百合草ヒメ子:「ここで燻っているのも怪しいですし、中に入りましょうか、では五味淵さん、見張りよろしくお願いしますね」
五味淵恵一:「はい、任せてください」
神取以真:「人がいないならむしろ堂々といきましょう」
神取以真:「だれもいないなら、後で監視カメラの映像は消しておけばいいのです」
●軍司診療所 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:病院に入ると廊下があり、「待合室」と「ナースセンター」の入口がある。また、「院長室」と書かれた扉がある。
数矢ミヤ:「犯罪チックになってきましたねぇ..」
神取以真:「いえ、犯罪です」
日喰朱立:「そっすね。こう何度も掛かってきたら流石に慣れるというか……お、その手があったか、そしたらそれっぽいコンピュータなんかも探しながら行くか~」
KP:廊下の突き当りに、「裏庭」に続く扉がある。廊下を曲がった先は、入院患者を収容する「病室」が幾つかあるようだ。
百合草ヒメ子:「ええ、犯罪ですね」
日喰朱立:「刑事さんがそれ言っちゃいます?」
神取以真:「なんかあるとしたらやっぱり院長室かな・・・」
数矢ミヤ:「なんだかドキドキしてきました、心拍数上がってる」
百合草ヒメ子:「わかります、ドキドキしちゃいますよね」
神取以真:「私は胃が出そうです」
百合草ヒメ子:「私はナースセンターが気になります」
数矢ミヤ:「カエルかな?」
神取以真:「どうします。二手くらいに分かれます?」
神取以真:「カエルには胃を出して洗う種類がいるそうでうらやましい限りです。」
百合草ヒメ子:「初めて聞きました」
日喰朱立:「ああ~聞いた事ある。そうだなぁ、この人数であんまり固まって移動すんのも見つかりやすい気がするし…」
倉橋ヨウ子:「ふーん、だが院長室は鍵がかかってるみたいだな」ガチャガチャ
数矢ミヤ:「構いません。ではどのように別れましょうか」
神取以真:「・・・なるほど」
神取以真:「鍵があるなら那ースセンターですかね」
神取以真:ナース
百合草ヒメ子:「そうですね、もしくは院長がご自分で持ってらっしゃるのかも」
日喰朱立:「倉橋さん勇気あんなぁ!じゃあ院長室の鍵も探さなきゃか~、確かにナースセンターならありそう」 小声
神取以真:「それが一番嫌ですね」
倉橋ヨウ子:「今のところ人はいないみたいだしな。何やってんだか」
神取以真:「最悪壊しましょう」
数矢ミヤ:「あのええと、先ほどあったあの方にまたチョチョイと鍵開けお願いすればよかったですかね?」
神取以真:「確かに」
倉橋ヨウ子:「奥に裏庭があるみたいだな。一応そっちも見てみるか」
日喰朱立:「チョチョイと…こう、何かガチャガチャやって開かねーかな…」
数矢ミヤ:「やってみます?」
日喰朱立:ccb<=6 毛の生えた鍵開け…
Cthulhu : (1D100<=6) → 50 → 失敗
日喰朱立:「フツ—に無理っすね!」 開かないや
神取以真:「やってみたい」
神取以真:ccb<=5 鍵あけ
Cthulhu : (1D100<=5) → 34 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=5 鍵開け初期値します
Cthulhu : (1D100<=5) → 10 → 失敗
神取以真:「うん」
数矢ミヤ:「はは、無理だ」にっこり
神取以真:「…ナースセンター行きましょう」
百合草ヒメ子:「では、ナースセンターに行きましょうか」
日喰朱立:「裏庭にも何かありますかね?別れて行きます?」
KP:待合室近くにあるこじんまりとしたナースセンター。色々な機械がごちゃごちゃと置かれている。
神取以真:資料さがしまーす
神取以真:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 18 → 成功
日喰朱立:「まぁ後でもいっか」 ナースセンター入りました
KP:カルテ棚と電子盤がある。また、壁に鍵がかけられている。
神取以真:鍵とる
神取以真:「鍵と、電子板ありますね」みんなに
百合草ヒメ子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 3 → 決定的成功/スペシャル
神取以真:「どこのかはわからないなー」
神取以真:カルテ棚見ます
神取以真:ccb<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗
KP:百合草さんは電子盤を見て、監視カメラがここで管理されている事に気が付いた。画面を見て操作すれば、自分でも解除できそうだ。
神取以真:「カルテ・・・読めない・・・・」
KP:百合草さんは監視カメラを解除する事に成功した。
百合草ヒメ子:「.....監視カメラは、解除しておきました、少しはマシになると良いのですが」
数矢ミヤ:ccb<=25 うしろからカルテチラ見 図書館初期値
Cthulhu : (1D100<=25) → 11 → 成功
神取以真:「お、ありがとう—」
日喰朱立:「すげーな、流石ヒメ子ちゃん」
数矢ミヤ:「ああ、気になったので。後ろから盗み見るような形ですみません」
神取以真:「別に。どうぞ」
日喰朱立:「と、カルテ棚か~。何かありました?」
数矢ミヤ:「監視カメラの方もなんとかなりそうですかね....、プロがいて助かりました」
KP:カルテ棚には、重症患者の情報が記されている。どの者も開院当初から収容されているようだ。
百合草ヒメ子:「.....とんでもありません、たまたまうまくいっただけのことです」ニコニコ
数矢ミヤ:「酷いな..、殺処分されない保健所か?」
神取以真:「ははは」
数矢ミヤ:「こちらには重症患者の情報がありました」みんなにかくしか
神取以真:「いつ開院なんですか?」
神取以真:「例の事件の人のカルテもありますか?」
日喰朱立:「スゴイ例えっすね…開院当初からって事は、えーと…?」
数矢ミヤ:「開院当初なので相当だとは思いますが..」
百合草ヒメ子:「治らないんですね、精神の病って」
日喰朱立:「ロクに患者の面倒見てないとか、五味淵さん言ってたっすからね~。どうなんだろう」
百合草ヒメ子:「.....ここには、入院したくありませんね.....」
数矢ミヤ:「程度によりそうですね..、その話は彼女が専門ですね」倉橋さんチラ見
倉橋ヨウ子:「まあ、本当に手遅れな奴はもう世話してもどうしようもないからほっとけみたいな所はあるかもしれないな…」
神取以真:「・・・・」
百合草ヒメ子:「うう....そんな...」
日喰朱立:「なるほど…」
数矢ミヤ:「ここで話していても頭痛はやみません。鍵も手に入ったことですし、見て回りませんか」
神取以真:「ですね」
神取以真:取り合会えず院長室行きます
神取以真:鍵穴に入れてみます
KP:持ってきた鍵で開くようだ。
日喰朱立:「お、開いた?いけそう?」
神取以真:「お、ビンゴ」
神取以真:「あきました」」
百合草ヒメ子:「よかった、なら壊さなくていいですね」
神取以真:「お邪魔しまーす」
神取以真:あけます
KP:院長室内は待合室同様、様々なハイテク医療機器が揃えられている。
神取以真:変な資料ないか調べます
神取以真:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 78 → 失敗
日喰朱立:ccb<=70 お邪魔しま~す目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
百合草ヒメ子:ccb<=65 目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 49 → 成功
KP:書類棚と何かのコンピューターがあり、奥にはまた扉がある。
百合草ヒメ子:「奥にも扉がありますね」
神取以真:「あら、ほんとだ」
日喰朱立:「書類棚と、コンピュータと…まだ億があんのか」
神取以真:書類棚調べます
神取以真:ccb<=75 図書館
Cthulhu : (1D100<=75) → 38 → 成功
百合草ヒメ子:奥の扉が開くか確認します
日喰朱立:ccb<=61 コンピュータあります
Cthulhu : (1D100<=61) → 68 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=51 コンピューターぼくも~~!
Cthulhu : (1D100<=51) → 65 → 失敗
KP:図書館には、古いカセットテープがあった。しかし、再生するための機器はないようだ。
神取以真:「カセットテープか」
神取以真:ぽっけにしまいます
神取以真:こんぴーたーみます
神取以真:「どうですか?」
KP:奥にある扉には厳重な電子ロックがかかっている。
神取以真:ccb<=75 図書館 コンピューターみるよ
Cthulhu : (1D100<=75) → 94 → 失敗
神取以真:ccb<=10 コンピューター
Cthulhu : (1D100<=10) → 23 → 失敗
日喰朱立:ccb<=60 コンピュータに図書館はどうだ
Cthulhu : (1D100<=60) → 92 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=25 コンピューターに図書館 届けこの思いーーーー☆
Cthulhu : (1D100<=25) → 49 → 失敗
百合草ヒメ子:「....奥の扉は電子ロックがかかっています、私一人では開けられません」
数矢ミヤ:わらわらとみんなでコンピューターとにらめっこしてます
日喰朱立:「コンピューター、いじってみても何かよく分かんないっすね」 いじいじ わかんね~
百合草ヒメ子:ccb<=25 コンピューターに初期値図書かーん
Cthulhu : (1D100<=25) → 90 → 失敗
神取以真:「何かファイルがあるはず…」ムムム
日喰朱立:「電子ロックか……厳重なのな~、まぁそりゃそうか」
倉橋ヨウ子:ccb<=25 図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 3 → 決定的成功/スペシャル
倉橋ヨウ子:「なになに……なんだこれ。アラビア語?」
神取以真:「あ、アラビア語・・・・?」
倉橋ヨウ子:「ネクロノミコン、って書いてあるみたいだな」
神取以真:「読めるんですか・・・」
日喰朱立:「エッアラビア語……?それは流石にサッパリで…何すかそれ」
百合草ヒメ子:「語学の素養のない私にはさっぱりです」
倉橋ヨウ子:「題名と出典は英語で書いてあった、ミスカトニック大学というところらしい」
倉橋ヨウ子:「あと、軍司の学生時代の論文らしいものがあった」
神取以真:「なんか論文が学会でブーイングだったっていてました。」
百合草ヒメ子:「院長は、アメリカに留学していたと聞いていますその時のものでは」
KP:◇論文「重度精神障害患者に於ける共通点とそれに関する見解」
・重度の精神障害を持つ患者達は一見支離滅裂なように見えて、広くデータを集めるとある規則性や同一性に基づいた発言をしている事がままある。
・これらの比率から、彼らはある特定の同一の何かを見ているのではないか
・そしてそれは狂人の戯言ではなく、理由ある一つの世界なのではないか
KP:などといった事が書かれている。尚、論文は長く、読破には相当時間がかかるだろう。
日喰朱立:「論文か~、ちゃんと読んでるヒマは無さそうっすね…気になるけど」
神取以真:「まぁ、ぶっ飛んでるっていえば、ぶっとんでますね」
数矢ミヤ:「読んでいる時間はなさそうですね、ぱくっていきますか」
神取以真:USBをとりだします
KP:また、「芥川龍之介の「河童」」「魯迅の「狂人日記」」「京極夏彦の「姑獲鳥の夏」」「ハーメルンの笛吹き」「胡蝶の夢」等の電子書籍データが入っている。
日喰朱立:「お、USB持参か~。流石」
神取以真:「仕事道具です」
百合草ヒメ子:「私、pc持ってます」
神取以真:「フォーマットはしてあるので。壊れるようなデータだとまずいので、とりあえずUSBが安全かと」
倉橋ヨウ子:「しかし、よくわからんが異様に重いな。DL終わるまで待ってて大丈夫なのか…」
神取以真:「PCに対策してあります?壊れたら困るものとか移動しておかなくて大丈夫ですか」
数矢ミヤ:「この間に裏庭でも見に行きます?日喰さん先ほど気になってましたよね」
百合草ヒメ子:「電子ロックは、私単体では無理そうでしたが、お手伝いいただけたらなんとかなるかも...」
日喰朱立:「大事なデータとか入ってなきゃあ、DL終わるまでほっといて別の場所調べときゃいいんじゃないすかね。いや、倉橋さんも庭の事言ってたし、何かないかな~って。何となく」
神取以真:「ですね。庭行きます」
日喰朱立:「あ~電子ロック。オレもあんま詳しいワケじゃないけど、皆で見たらなんとかなるかな…」
数矢ミヤ:「ん?電子ロック?どんなものでしょう..」わらわら群がります
倉橋ヨウ子:「じゃあ、私も庭を見てくる。この扉開けられそうな人は頼んだよ」
百合草ヒメ子:ccb<=61 電子ロックに電子工学開けゴマ
Cthulhu : (1D100<=61) → 15 → 成功
日喰朱立:ccb<=61 コンピューターで開けゴマ~~
Cthulhu : (1D100<=61) → 86 → 失敗
神取以真:ccb<=10 コンピューター どれどれーのぞき見る
Cthulhu : (1D100<=10) → 79 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=61 鍵開けします;;;持っていた;;
Cthulhu : (1D100<=61) → 45 → 成功
神取以真:「・・・・」
KP:セキュリティを解いている間、神取さん、日喰さん、倉橋は裏庭へ向かった。
日喰朱立:「うーん オレには無理かなぁ…電子ロックはお任せしときます~~。庭行きますか」
●軍司診療所裏庭 / 神取・日喰・倉橋
KP:鶏小屋や小さな畑がある。患者のセラピー用のようだ。
神取以真:畑を見るよ
神取以真:ccb<=75 目星
Cthulhu : (1D100<=75) → 1 → 決定的成功/スペシャル
日喰朱立:鶏小屋見よう~目星したいです
KP:鶏小屋周辺に不気味に輝く奇妙な鱗が落ちているのを見つけた。
神取以真:「…」拾い上げます
KP:魚のものでは無さそうだ。どちらかというと爬虫類のものに近いが、このサイズの鱗を持つ爬虫類など聞いた事が無い。
日喰朱立:「何かあった?」 まーくんが拾ってるモノ見ます
神取以真:ccb<=1 神話チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=1) → 100 → 致命的失敗
神取以真:「爬虫類系の…鱗?かな・・・」
神取以真:「あの化け物のかも…?」
KP:神取さんは、鱗から何か禍々しい気配を感じた。人々を襲っていたあの怪物の恐ろしい姿が脳裏をよぎる。SANチェックです。
日喰朱立:ccb<=1 クトルフ神話チャレンジしよ
Cthulhu : (1D100<=1) → 74 → 失敗
神取以真:ccb<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 45 → 成功
神取以真:ぽっけにいれます
日喰朱立:「ウーン、デカい鱗…確かに化け物っぽいカンジはあるな」
神取以真:「あれがここにいるのか・・・来たのか…」
日喰朱立:「何にせよ、気を付けねーとなぁ」
神取以真:「特にっ気になるところはなさそうですけど、戻りましょうか。」
日喰朱立:「そうだなー、あんま無駄に長居する訳にもいかないし」 戻るかな
神取以真:「ですね」
●軍司診療所院長室 / 数矢・百合草
数矢ミヤ:「あっやればできちゃうもんなんですね。百合草さんも色々ありがとうございます」
百合草ヒメ子:「お役に立てて何よりです、」
百合草ヒメ子:「数矢さんもすごいですね、私驚いちゃいました、刑事さんってなんでもできるんですね」
数矢ミヤ:「なんでもってわけではないけどね..。どうしようか、二人で先に確認しちゃうかい?」
百合草ヒメ子:「そうですね、時間に余裕はありません、入っちゃいましょうか」
KP:一方その頃、数矢さんと百合草さんはロックを解除して奥の部屋へ進んだ。
KP:室内には魔術的なアイテムとハイテク機材が不気味に同居しているのが分かる。
数矢ミヤ:口の前に人差し指立ててシーッてしてる
百合草ヒメ子:「......」同じくシーってしてます
数矢ミヤ:「なんか犯罪者みたいだね」にっこり
百合草ヒメ子:「ええ、そうですね」ニコニコ
数矢ミヤ:ccb<=80 部屋目星
Cthulhu : (1D100<=80) → 63 → 成功
百合草ヒメ子:ccb<=65 お部屋目星
Cthulhu : (1D100<=65) → 31 → 成功
KP:二人は、部屋の隅でズタズタにされた鶏が死んでおり、血の溜まった瓶がある事に気付いた。SANチェックです。
数矢ミヤ:ccb<=76 SAAAAAAAAAAAN
Cthulhu : (1D100<=76) → 94 → 失敗
百合草ヒメ子:ccb<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 64 → 成功
数矢ミヤ:1d2 SAN減少値
Cthulhu : (1D2) → 1
数矢ミヤ:「猟奇的ですね....患者がやったものならまだわかりますが、院長室の奥となるとなんだか怪しい..」むむ~
百合草ヒメ子:「....鶏の血を貯めて、何をするつもりなんでしょうか.....」
●軍司診療所院長室 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
神取以真:「あ、開いている」といってはいります
KP:ここで、全員が奥の部屋で合流する。
神取以真:「スゴイデスネ。開けtaなんですか」
神取以真:あけたんですか」
数矢ミヤ:「あっヤベ」鶏の血―!鶏の血―!
日喰朱立:「んお、開いたんすね~。何かありました?」 ヒョコ 来ちゃった
百合草ヒメ子:「お部屋の隅の方は見ないほうが良いですよ」
神取以真:「すごい部屋だな・・・・ちょっとかっこいい・・・」
数矢ミヤ:「皆さんお早いですね。裏庭はどんな感じでしたか?」でかい体で隠してみせる
神取以真:「部屋の隅?」
神取以真:「素敵なものを拾いました」
数矢ミヤ:「素敵な物?ですか?」
神取以真:「じゃじゃーん」棒読みでポケットから鱗出します
神取以真:「怪物の一部かもしれないです」
百合草ヒメ子:「....解体された鶏がありました、その血を溜めたらしき小瓶も、裏庭に鶏はいましたか?」
日喰朱立:「ン~~~鶏……裏庭には鶏小屋もあったけど、目立ってヘンなモノはその鱗くらいだったっす」
神取以真:「わーそうなんですかー。鶏はいましたよ」
神取以真:「えきせんとりっくー」
百合草ヒメ子:「そうですか...」
数矢ミヤ:「鱗......話に上がっていたのは奇怪な鳥?でしたが鱗ですか.....」
神取以真:「そういわれると、鳥にも足には鱗ありますね。」
百合草ヒメ子:「鱗のある鳥さんなのでしょうか?」
神取以真:「どちらにしても大きいやろね」
数矢ミヤ:「じゃあその鱗が小さいと思えるほど巨体なのでしょうか。にわかには信じがたいですが..それと会いたくないです」
日喰朱立:「そっすね~。化け物と遭遇はしたくないなぁ」
神取以真:「死にたくなーい」
百合草ヒメ子:「鶏の血と、何か関係あるのでしょうか」
神取以真:「魔術とか?」
日喰朱立:「召喚の儀式ってか……オカルティック~~」
数矢ミヤ:「ううん、そうですね。魔術..に何か関係するのでしょうか。オカルトは得意ではありませんが..」
百合草ヒメ子:「私も、苦手です」
神取以真:「扉にヤギの血をぬって魔除けにした…とかありますよね。西洋では」
百合草ヒメ子:「.....調べて見ましょうか、小瓶」
数矢ミヤ:「ああ。持ち帰るなら持ちましょうか。あまり持っていても気分のいいものじゃないでしょう」っていうさっきSANc失敗した奴
日喰朱立:「持ち帰って、何か分かる事があったらいいすね」
KP:貴方達が話していると、誰もいないはずの開いた扉の向こうからこつこつと人が歩く音が聞こえた。
神取以真:「?!」
日喰朱立:「…おっと…?」 小声
数矢ミヤ:「ええと、さっきの方でしょうか」
百合草ヒメ子:「...........」
数矢ミヤ:「..見てきましょうか?それとも隠れてやりすごしますか?」ひそ
神取以真:「扉、中から開けられる…?」
神取以真:「閉められたら出られないとか…」
日喰朱立:「五味淵さん…じゃなかったらマズイっすよねぇ」
KP:近くで足音が止まった。
数矢ミヤ:「誰かが患者の真似します?白目向いて痙攣すれば出来上がりです」
百合草ヒメ子:五味淵さんにLINEします『様子はどうですか?』とか
神取以真:「え、ぇ・・・」
日喰朱立:「とりあえず隠れておいた方が ………」 近くで止まった…
数矢ミヤ:「........」
KP:「今そちらに向かっています」と返信がくる。
百合草ヒメ子:『今どこにいますか?』と返信します
KP:そうこうしている内に、ガチャリと目の前の扉が開いた。
神取以真:「・・・・・」
KP:そこには、見覚えのない白衣の男が立っている。
男:「…そこで何をしている?」
神取以真:「こんばんは」
男:「………」
日喰朱立:「あー、どうも…?」
神取以真:「あなたが軍司さんですか」
男:男は、冷たい目で貴方達をじっと見つめている。
男:「そうだ」
神取以真:「五味淵さんに会いませんでした?」
神取以真:(俺は逮捕待ったなしだ)
男:「五味淵?彼がどうしたというんだ」
百合草ヒメ子:「彼は私たちの協力者なのです」
神取以真:「あなたに話したいことがあるとか言ってたんですけど」
神取以真:俺→これ
男:「……お前達は何をしにきたんだ」
神取以真:「頭が痛いのを直してもらいに来ました。」
神取以真:「あなたには連絡取れなかったので」
神取以真:「診察もいっぱいみたいですし」
日喰朱立:「五味淵さん、外に居たハズなんすけどね……ちょっと耳鳴りを治しに?」
男:「………?」
KP:男は少し困惑しているようだ。
男:「何の目的でここに来た?五味淵が何をしたというんだ」
百合草ヒメ子:「五味淵さんはあなたを止めたいと私たちに協力してくださったのです、ここの鍵も彼が開けてくれました」
神取以真:「私たち…五味淵に担がされた可能性あります?」
KP:シークレットダイス
KP:数矢さんは、男が『五味渕が協力した』という話を聞いてかなり動揺しているようだと感じた。
男:「……そんなはずがない。彼は今まで私の研究に協力していた」
数矢ミヤ:「五味渕..さんでしたっけ?あなたとどういうご関係が?随分と動揺されているようですが」
百合草ヒメ子:「ではなぜ私たちはここにいるのですか?あなたは裏切られたのでは?」
日喰朱立:「ンン……軍司さんの反応見ると……もっとこう、敵意を向けられるかと思ったけど。研究…?」
男:「あいつが……裏切った………?」
神取以真:(そういうこと言うのまずくない??ここは煽らないほうが…)
男:「……お前達は今まで妙なメールを受け取ったりしなかったか」
神取以真:「受け取っています」
日喰朱立:「オレたち、耳鳴りに悩まされてて。色々調べてるうちにここへ行きついたんすけど~。そう、妙な電話とかメールとか受け取って」
神取以真:「奇妙な動画、変な化け物、そして謎の電話」
男:「それを送っているのは奴だ。どんな技術を使っているか知らんが」
神取以真:「彼には、あなたのせいかもしれないと聞きました」
神取以真:「・・・・」
KP:シークレットダイス
KP:数矢さんは、その言葉は嘘偽りなく、男はその技術について詳しくないのだろうなと感じた。
日喰朱立:「ウワ~~それマジで言ってんすか 確かに電波塔に居たのも五味淵さんっすけど」
男:「くそ……元から分からない奴だったが……!しかし、その瓶を渡すわけにはいかない:
神取以真:「・・・何の目的で、私たちを引き合わせたんでしょう」
神取以真:「メリットがありません」
数矢ミヤ:「どうやら嘘はついていないな..、五味渕が例のメール等を発信しているというのも本当らしい」
神取以真:「・・・・」
百合草ヒメ子:「へえ.......」
数矢ミヤ:「瓶?鶏の血でしょう、これがそんなに大切な物ですか?」
日喰朱立:「さぁ…でも何か、ハメられてるっぽいのは確かかな?この院長先生も」
男:「…………!!」
百合草ヒメ子:「五味淵さん、こちらに向かっているとのことでしたが、返信が途切れてしまいました」
日喰朱立:「オレ達も含めて?いや分からんけど」
男:「とにかく、それは儀式に必要なものだ。お前達には消えてもらう」
神取以真:「鶏の血なんてまた殺せば手に入るんじゃ?何か手順を踏んだ血なんですか。」
神取以真:「返さないとは言ってないじゃないですか。まだ死にたくないです」
KP:そう言うと、男は早口で何かを唱え始めた。それを聞いた貴方達は急激な眩暈に襲われ、そのまま床に倒れ込んだ。
KP:やがて、貴方達の意識は薄らいでいきます。
●第弐八電波塔 / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
KP:目が覚めた貴方達は、電波塔の前に倒れている事に気が付いた。空は明るく、時間を見ると朝の7時だ。
神取以真:持ち物、まわりを確認します
KP:持ち物はそのまま持っているようだ。
日喰朱立:「……生きてる……?」 身の回り確認した
神取以真:「皆さん大丈夫ですか」
数矢ミヤ:「....ええ」
KP:その時、貴方達全員にメールが着信する。本文には、「おいで」とだけ書かれている。
神取以真:「・・・・」
百合草ヒメ子:「う、うーん、私、早起きは得意でなくて...」
日喰朱立:「多分? 消すとか言ってた割に、捨て置くだけで済まして……くれる訳ではないんだなぁ」 メール来た…
神取以真:「どこにですか」めーるします
神取以真:「あなたは五味淵さんですか」
KP:シークレットダイス
KP:「電波塔の天辺に今すぐおいで。早くしないと間に合わない」と返信が帰ってくる。
日喰朱立:「そりゃ電波塔の前にわざわざ連れて来られてた訳だし、ここのてっぺんに来いって事なんじゃ?と思うけどなぁ」
神取以真:メール見せる
神取以真:「ダメもとです。いきましょう」
神取以真:駆け上がるよー
百合草ヒメ子:「ええ、ドキドキしますね」上まで行きます
数矢ミヤ:「はあ、朝から命令されるなんてな」
日喰朱立:「やっぱりか。行くしかねーかなー。結局どっちを信じりゃいいんだ~~」 上に向かおう
KP:貴方達が電波塔に入ると、フルートとバイオリンが合わさったような奇妙な美しい音色と、数十人の人間の断末魔の絶叫のような声の不協和音が鳴り響いている。SANチェックです。
神取以真:ccb<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 81 → 失敗
百合草ヒメ子:ccb<=68 SAN
Cthulhu : (1D100<=68) → 68 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=75 SAAAAAAAN
Cthulhu : (1D100<=75) → 97 → 致命的失敗
日喰朱立:ccb<=91 SAAAAAAAN!!!!!
Cthulhu : (1D100<=91) → 49 → 成功
神取以真:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 31 → 成功
神取以真:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5
日喰朱立:1d3 減少
Cthulhu : (1D3) → 2
百合草ヒメ子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
倉橋ヨウ子:ccb<=58 SAN
Cthulhu : (1D100<=58) → 81 → 失敗
倉橋ヨウ子:ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 18 → 成功
倉橋ヨウ子:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
KP:また、貴方達の目の前におぼつかない足取りで誰かが歩いてくる。
KP:数矢さんと倉橋はその男に見覚えがある。診療所で「不気味な鳥の鳴き声が聞こえる」と言っていた患者だ。
KP:彼は鉄パイプを持ち、こちらを見て薄気味悪く笑っている。
神取以真:ccb<=60 アイディア
Cthulhu : (1D100<=60) → 94 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 86 → 失敗
神取以真:「・・・・・」
日喰朱立:「うわ、何だこの声…?!てか誰だあの人!!」
数矢ミヤ:「う....あ、あの人....病院に居た患者か」
百合草ヒメ子:「..............」
日喰朱立:「エッ患者さんなんすか 鉄パイプ持ってどう見てもラリッてるけど 何とか押さえられっかな…」 紐出すか
☢戦闘☢
-1R目-
日喰朱立:ccb<=50 絞殺ひもいけるか
Cthulhu : (1D100<=50) → 92 → 失敗
数矢ミヤ:「構うのも面倒くさい..走り抜けられるならそっちの方がいいかと...」っていう一番DEX遅いやつ
百合草ヒメ子:「.....まあ、いいか...」
百合草ヒメ子:ccb<=61 男に精神分析
Cthulhu : (1D100<=61) → 97 → 致命的失敗
日喰朱立:「ンー! 鉄パイプ振り回されるとやっかいっすね…」
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:百合草さんが男に近づいたその時、男が鉄パイプを振りかぶった。それは百合草さんの頭部に命中し、百合草さんはそのまま意識を失ってしまった。
KP:HP-8
数矢ミヤ:「!?」
日喰朱立:「ヒメ子ちゃん?!」
神取以真:「ちょ・・・百合草さん!」
倉橋ヨウ子:「おい大丈夫か!」
倉橋ヨウ子:ccb<=60 応急手当
Cthulhu : (1D100<=60) → 83 → 失敗
KP:倉橋が百合草さんを手当しようとするが、彼女の意識は戻りそうにない。
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:シークレットダイス
KP:男は近くにいた日喰さんを鉄パイプで殴打した。2のダメージ。
日喰朱立:ccb<=60 回避ーーー
Cthulhu : (1D100<=60) → 91 → 失敗
日喰朱立:「いってぇな!!!!」
神取以真:とりあえず百合草さん止血するよ
神取以真:ccb<=30 応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 20 → 成功
KP:百合草さんの出血は止まった。そのまま死んでしまうという事はなさそうだ。
神取以真:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
神取以真:ハンカチでぐっと押さえます
数矢ミヤ:ccb<=30 百合草さんに応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 96 → 致命的失敗
KP:百合草さんの傷口を余計に傷つけてしまった。1ダメージ。
神取以真:「ば、何やってるんですか・・・・!」
日喰朱立:「うぇっ、そっち大丈夫っすか…?!」
数矢ミヤ:「.......慣れないことはしない方がいいですね、すみません。手当してくださったのに..」
神取以真:「・・・・・・・・」
日喰朱立:ccb<=89 ターンごとのSANc~~~~~~
Cthulhu : (1D100<=89) → 95 → 失敗
神取以真:ccb<=57 SAN
Cthulhu : (1D100<=57) → 34 → 成功
倉橋ヨウ子:ccb<=56 SAN
Cthulhu : (1D100<=56) → 71 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=69 SAAAAAAAAAAAAAAAN
Cthulhu : (1D100<=69) → 40 → 成功
神取以真:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
倉橋ヨウ子:ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 71 → 失敗
日喰朱立:ccb<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 48 → 成功
倉橋ヨウ子:1D4+2
Cthulhu : (1D4+2) → 2[2]+2 → 4
日喰朱立:1d6 減少~~~
Cthulhu : (1D6) → 3
倉橋ヨウ子:ccb<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 38 → 成功
倉橋ヨウ子:1D10
Cthulhu : (1D10) → 9
数矢ミヤ:1d3 SAN減少値
Cthulhu : (1D3) → 3
百合草ヒメ子:ccb<=65 SAN
Cthulhu : (1D100<=65) → 4 → 決定的成功/スペシャル
日喰朱立:ccb<=80 発狂か?アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 8 → スペシャル
倉橋ヨウ子:「あ…ははっ……腹が減った……死ぬ……」その辺の瓦礫を食べます
日喰朱立:1D10 初発狂だ~~~!!!!!!
Cthulhu : (1D10) → 9
日喰朱立:1d10 発狂ラウンド
Cthulhu : (1D10) → 10
倉橋ヨウ子:1D10 発狂期間
Cthulhu : (1D10) → 4
-2R目-
日喰朱立:「う…確かに、何も食べてない……紐って食い物に入るよな」 麻紐おいしい!
百合草ヒメ子:「...............」
神取以真:「何やってるんですか二人ともこんな時に!!!」
数矢ミヤ:「えっどうしたんですかおかしくなっちゃったんですか?日喰さん、日喰さーーーん!」
百合草ヒメ子:ccb<=61 男に精神分析
Cthulhu : (1D100<=61) → 37 → 成功
日喰朱立:「いや腹が減っては戦は出来ぬって言うし?」 もっもっ
KP:男は呻きながら頭を押さえて蹲った。
KP:シークレットダイス
百合草ヒメ子:「.......はあ....面倒な」
神取以真:倉橋さんひきづって男の向こう側へ行きます。
神取以真:RES(12-7)
Cthulhu : (1d100<=75) → 85 → 失敗
神取以真:「あぁ・・・・もう!せめてこっちにしてください!!!」ティッシュ与えときます
倉橋ヨウ子:「うっ……美味い……ティッシュがこんなに美味いなんて新発見だ……」
神取以真:「花セレブが甘いですよ!!!v」」
数矢ミヤ:「こっちにもっとおいしい紐がありますよ~」手叩いて誘導します おいで日喰ちゃん
KP:数矢さんは、日喰さんをひきずって先に進んだ。
数矢ミヤ:っていうことで男がうずくまってる間に日喰ちゃん誘導して先にいきます!ました
日喰朱立:「え、麻紐より美味い紐なんてこの世に存在するんすか…!」 釣られて行きます!!!ミヤさ~~ん!!
KP:3回目のSANチェックです。
百合草ヒメ子:ccb<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 50 → 成功
神取以真:ccb<=56 SAN
Cthulhu : (1D100<=56) → 96 → 致命的失敗
倉橋ヨウ子:ccb<=52 SAN
Cthulhu : (1D100<=52) → 9 → スペシャル
百合草ヒメ子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
日喰朱立:ccb<=86 SANc~~
Cthulhu : (1D100<=86) → 4 → 決定的成功/スペシャル
数矢ミヤ:ccb<=66 SAN
Cthulhu : (1D100<=66) → 8 → スペシャル
倉橋ヨウ子:1D3
Cthulhu : (1D3) → 2
神取以真:ccb<=60 アイディア
Cthulhu : (1D100<=60) → 80 → 失敗
数矢ミヤ:1d3 SAN減少値
Cthulhu : (1D3) → 2
数矢ミヤ:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 100 → 致命的失敗
-2R目-
KP:先に進んだ数矢さんと日喰さんは、また別の人影がこちらに向かってくるのを見つける。数矢さんはその人物に見覚えがある。
数矢ミヤ:「まだ紐にはたどり着けませんよ~頑張りましょう!..おや?」
KP:それは、病院で貴方達を診察した医者だった。先ほど見かけた男と同様に、正気は失われているようだ。
日喰朱立:「至高の紐…」 紐食ってます!!!!!駄目だ
百合草ヒメ子:cccb<=61 精神分析 倉橋さんに
Cthulhu : (1D100<=61) → 92 → 失敗
倉橋ヨウ子:「ティッシュはうめえなぁ~~」もぐもぐ
百合草ヒメ子:「お菓子がありますよ、食べられますか?」お菓子を倉橋さんに差し出します
倉橋ヨウ子:「お、まじか!ありがとな!!」かっさらって食べます
神取以真:ccb<=26 精神分析
Cthulhu : (1D100<=26) → 15 → 成功
神取以真:「しっかりしてくださいよ!!!」
神取以真:「精神科医!!!」」
神取以真:「あなた方よりなんですよ!!」
神取以真:たより
倉橋ヨウ子:「………だめだ。ダイエット中だった。返すわ」
百合草ヒメ子:「そうですか」
倉橋ヨウ子:「ごめん、迷惑かけたな色々と」
KP:シークレットダイス
KP:医者が注射を持って数矢さんの方に走ってきたが、避けることができた。
数矢ミヤ:「お医者さんですか..あっ紐もう少し頑張ってください~~!そうですそうです、あんよが上手ですね!」一方そのころ 手拍子
数矢ミヤ:「わっ危ない人ですねぇ」
日喰朱立:「紐がこんなに美味いモノだったとは、もっと早く気づきたかったな…」 もっもっ あんよが上手されている~~
数矢ミヤ:ccb<=60 拳銃 足部位狙い-20
Cthulhu : (1D100<=60) → 83 → 失敗
KP:銃弾は外れてしまった。
数矢ミヤ:「ファ〇ク」
KP:4回目のSANチェックです。
百合草ヒメ子:ccb<=63 SAN
Cthulhu : (1D100<=63) → 65 → 失敗
神取以真:ccb<=50 SAN
Cthulhu : (1D100<=50) → 44 → 成功
倉橋ヨウ子:ccb<=50 SAM
Cthulhu : (1D100<=50) → 16 → 成功
倉橋ヨウ子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
神取以真:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
数矢ミヤ:ccb<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 94 → 失敗
日喰朱立:ccb<=85 SANcのお時間
Cthulhu : (1D100<=85) → 89 → 失敗
数矢ミヤ:ccb<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 86 → 失敗
日喰朱立:ccb<=80 幸運
Cthulhu : (1D100<=80) → 44 → 成功
百合草ヒメ子:ccb<=75 幸運
Cthulhu : (1D100<=75) → 7 → スペシャル
日喰朱立:1d6 SAN減少
Cthulhu : (1D6) → 5
神取以真:1d10
Cthulhu : (1D10) → 3
百合草ヒメ子:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1
数矢ミヤ:1d4+2 SAN減少値
Cthulhu : (1D4+2) → 2[2]+2 → 4
百合草ヒメ子:ccb<=75 アイデア
Cthulhu : (1D100<=75) → 99 → 致命的失敗
数矢ミヤ:1d10 不定の狂気種類
Cthulhu : (1D10) → 1
神取以真:1d6
Cthulhu : (1D6) → 2
数矢ミヤ:1d6 不定の狂気発狂期間
Cthulhu : (1D6) → 1
-3R目-
神取以真:「ワーイ…札が落ちてる・・・」
神取以真:なんか拾うそぶりをしてます
神取以真:「警察に届けなきゃー」
神取以真:「届け出られても1割…だれも申し出なければ全部・・・」
倉橋ヨウ子:「彼の事は私がどうにかしておくからヒメ子ちゃんは先に行ってくれ」
百合草ヒメ子:「...わかりました、上のお二人の様子も気になりますので、お気をつけて」上に行きます
KP:百合草さんは数矢さんと日喰さんの元へ追いついた。
百合草ヒメ子:ccb<=61 お医者さんに精神分析
Cthulhu : (1D100<=61) → 5 → 決定的成功/スペシャル
数矢ミヤ:「君は..?こ、ここは危険ですよ!先ほどから酷い音で頭がおかしくなりそうなんです..」
百合草ヒメ子:「お医者さん、お久しぶりです」
KP:医者は酷く混乱したような表情を見せ、頭を押さえてばたりとその場に倒れた。
百合草ヒメ子:「ああ、私は百合草ヒメ子です、よろしくお願いします」ミヤさんに
日喰朱立:「ミヤさん何言ってんすか、美味しい紐の話は~~~」
数矢ミヤ:「すごい..、メンタルセラピストの方ですか?ミヤといいます」
倉橋ヨウ子:ccb<=81 神取さんに精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 63 → 成功
神取以真:「見て~こんなに・・・ハッ」
倉橋ヨウ子:「金なんてない!!!気持ちはよーく分かるが現実を見ろ!」
神取以真:「あれ???」
神取以真:「・・・・・・・・・・ないんですか」
神取以真:「・・・・・・・・・」
神取以真:しょんぼり
倉橋ヨウ子:「先に行こう、無事解決したら何か奢るからさ」
神取以真:「…はい…本とか…がいいです…」
神取以真:上いきます
神取以真:「百合草さん大丈夫ですか…」心持ションボリしながらのぼってきます
KP:神取さんと倉橋が三人に追いついた。
百合草ヒメ子:「ええ、なんとか」
神取以真:「って…うわ…鉄パイプより物騒」
数矢ミヤ:「??みなさんここは危ないですよ。なぜ上がってくるんですか?降りて帰りましょう!ここは危険です」
神取以真:お医者さんの注射拾います
神取以真:「…ミヤサンどうしたんですか・・・」
日喰朱立:「ええ~上に紐あるって言ってたじゃないっすか!上行きましょうよ!!」 ?
神取以真:「・・・・」
数矢ミヤ:「頭が痛いんです....バファリンバファリン....」
神取以真:「頭痛薬ならあります。どうぞ」ごそごそ
百合草ヒメ子:「ミヤさん、ここは危険です、上に行きましょう、お話はその後で、ね?」ミヤさんの手を引きます
数矢ミヤ:「え?紐?うん??」ハテハテ
神取以真:「とりあえず私たちは急いで上へ行かないといけないんですよ」
神取以真:「はいはい。ひもは最上階にいいやつがありそうですよー」
日喰朱立:「紐!」 最上階目指すぞ!!!もっもっ
数矢ミヤ:「な、何かのイベントですか....ああでもこうしていただけるとなんだか落ち着きます」引っ張られます
神取以真:「皆で上行きますよとりあえず」
百合草ヒメ子:「ええ、それはよかったです、行きましょうか」
神取以真:「そうそう。アトラクションです。敵が襲ってくるので倒します」
神取以真:「殺さないようにね」
神取以真:のぼりますー
☢戦闘終了☢
KP:先に進むと、ようやく塔の天辺へ辿り着いた。
KP:5回目のSANチェックです。
神取以真:ccb<=48 SAN
Cthulhu : (1D100<=48) → 76 → 失敗
神取以真:ccb<=70 幸運
Cthulhu : (1D100<=70) → 21 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗
日喰朱立:ccb<=80 減ったなぁ~SANc
Cthulhu : (1D100<=80) → 29 → 成功
百合草ヒメ子:ccb<=62 SAN
Cthulhu : (1D100<=62) → 21 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 99 → 致命的失敗
神取以真:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4
日喰朱立:1d3 減少
Cthulhu : (1D3) → 2
百合草ヒメ子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
倉橋ヨウ子:ccb<=47 SAN
Cthulhu : (1D100<=47) → 79 → 失敗
倉橋ヨウ子:ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 5 → 決定的成功/スペシャル
数矢ミヤ:ccb<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 20 → 成功
数矢ミヤ:1d10 一時的発狂種類
Cthulhu : (1D10) → 1
数矢ミヤ:choice[気絶or金切声]
数矢ミヤ:choice[気絶,金切声]
Cthulhu : (CHOICE[気絶,金切声]) → 金切声
数矢ミヤ:1d10 一時的発狂期間
Cthulhu : (1D10) → 4
KP:天辺の窓際に軍司がいるのが見える。彼は血の入った瓶から携帯電話を取り出し、それを掲げて何か唱えているように見える。
倉橋ヨウ子:「あの携帯をどうにかできれば……」
神取以真:「何やっているんだ???」
百合草ヒメ子:「.................」工具箱ごそごそ
数矢ミヤ:「-""-"---"--------"------"""--"--------ッッッッ」金切声あげてます
神取以真:「・・・・ミヤサン…うるさいです」
神取以真:「あんまり変わらないか・・・」
百合草ヒメ子:「今更一人分金切り声が増えたところで問題ありません」
神取以真:「ですね」
数矢ミヤ:「"""""""""ッッッ!!!!-------”””””ッッ!!!!」
日喰朱立:「紐~~!!美味しい紐どこだよー!!」 紐をすすりながらキョロキョロ
KP:すると突然、天辺の窓から何かが飛んでくる。
KP:不気味な鳴き声と共に現れたそれは、鱗に覆われ馬のような頭部を持った巨大な鳥のような何かだ。得体の知れない存在を見たことによりSANチェックです。
神取以真:ccb<=44 SAN
Cthulhu : (1D100<=44) → 74 → 失敗
百合草ヒメ子:ccb<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 26 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=54 SAN
Cthulhu : (1D100<=54) → 18 → 成功
神取以真:1d6
Cthulhu : (1D6) → 6
倉橋ヨウ子:ccb<=46 SAN
Cthulhu : (1D100<=46) → 53 → 失敗
日喰朱立:ccb<=78 紐ない!!SANc
Cthulhu : (1D100<=78) → 22 → 成功
倉橋ヨウ子:1D6
Cthulhu : (1D6) → 6
神取以真:ccb<=60 アイディア 一時
Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗
倉橋ヨウ子:ccb<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 25 → 成功
倉橋ヨウ子:1D10
Cthulhu : (1D10) → 9
神取以真:1d10
Cthulhu : (1D10) → 1
倉橋ヨウ子:1D10
Cthulhu : (1D10) → 1
神取以真:1d6 きかん
Cthulhu : (1D6) → 2
倉橋ヨウ子:1D10
Cthulhu : (1D10) → 9
神取以真:「?????」
神取以真:「なにあれ???ここどこ??」
倉橋ヨウ子:1D6
Cthulhu : (1D6) → 4
☢戦闘開始☢
-1R目-
百合草ヒメ子:「あれが噂の大きな鳥ですか」
数矢ミヤ:「ギ""""""""""""""-------------------~~~~~~~~!!!!!」金切声フェスティバル
日喰朱立:「化け物じゃん!!紐じゃないじゃん!!!いやあれはあれでアリか…?」 ない
神取以真:「何この人うるさい!!!」
神取以真:「しかも紐食べてるやん!!」
倉橋ヨウ子:「あーだめだ……やっぱ腹減った……あのアンテナとか食えるかな……」
神取以真:「うわーなんか隣の人もやばい・・・・」
日喰朱立:「麻紐食うか?けっこうイケるぞ!」
神取以真:「いえ、結構です」
神取以真:「お姉さん、大丈夫ですか?」
倉橋ヨウ子:「ごめん……何か食えるもの持ってないか?」
神取以真:ぽっけをごそごそします
百合草ヒメ子:「..............」鳥に爆弾を投げます
神取以真:「ティッシュか、胃薬があります」
倉橋ヨウ子:「はあ!?食えるものないじゃねーか!」
百合草ヒメ子:ccb<=85 信管の手製爆弾を投擲
Cthulhu : (1D100<=85) → 71 → 成功
神取以真:「ひいいいごめんなさい」
百合草ヒメ子:2d6
Cthulhu : (2D6) → 6[3,3] → 6
神取以真:「…ってなんで私が起こられなあかねん!!!」
神取以真:「?!」
百合草ヒメ子:「うーん、効きますかね、私としてはとっておきなんですけど」
KP:百合草さんが爆弾を投げると、大きな音に驚いたのか怪物は再び窓の外へ戻っていった。
神取以真:「な???」
神取以真:「なに今の????」
百合草ヒメ子:「あ、どこかへ行ったみたいです、ふふ、よかった」
日喰朱立:「ヒメ子ちゃんすごっ、やっぱ麻紐が一番美味いな…」
神取以真:「いえ、え??なんかばーんって」
数矢ミヤ:「ギ---------------------ッッゥ!!!!!!!~~~~~~~!!!゛」
神取以真:choice[みやさん,くらはしさん,ひじきさん]
Cthulhu : (CHOICE[みやさん,くらはしさん,ひじきさん]) → みやさん
神取以真:「なんですかあんた!!うるさいんですけど!!!」なぐるよ!!!
神取以真:ccb<=75 こぶし
Cthulhu : (1D100<=75) → 32 → 成功
神取以真:「おだまりなさい!!!!」
神取以真:1d31d4
Cthulhu : (1D31D4) → 12
神取以真:1d3+1d4
Cthulhu : (1D3+1D4) → 3[3]+3[3] → 6
神取以真:びんた
数矢ミヤ:ccb<=40 CON*5 きみはショックロールに耐えられるか!
Cthulhu : (1D100<=40) → 53 → 失敗
数矢ミヤ:( ˘ω˘)スヤァ
神取以真:「ふぁぁ?!」
KP:神取さんは数矢さんを気絶させて黙らせる事に成功した。
神取以真:「え????びんたで???よわ!!!」
KP:6回目のSANチェックです。
百合草ヒメ子:cbb<=60 SAN
神取以真:ccb<=38 SAN
Cthulhu : (1D100<=38) → 7 → スペシャル
日喰朱立:ccb<=78 SANcタイムで~す
Cthulhu : (1D100<=78) → 4 → 決定的成功/スペシャル
百合草ヒメ子:ccb<=60 SAN
Cthulhu : (1D100<=60) → 59 → 成功
倉橋ヨウ子:ccb<=40 SAN
Cthulhu : (1D100<=40) → 71 → 失敗
倉橋ヨウ子:ccb<=65 幸運
Cthulhu : (1D100<=65) → 21 → 成功
百合草ヒメ子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
倉橋ヨウ子:1D6
Cthulhu : (1D6) → 6
倉橋ヨウ子:ccb<=90 アイデア
Cthulhu : (1D100<=90) → 83 → 成功
倉橋ヨウ子:1D10
Cthulhu : (1D10) → 6
-2R目-
百合草ヒメ子:「......ああ、意外と楽しいなあ」
百合草ヒメ子:軍司さんに爆弾を投げます
日喰朱立:「麻紐…この絶妙なギシギシ感とホコリっぽい味が最高だな…」 麻紐おいしい
百合草ヒメ子:ccb<=85 手製の爆弾を投擲
Cthulhu : (1D100<=85) → 78 → 成功
百合草ヒメ子:2d6
Cthulhu : (2D6) → 6[2,4] → 6
神取以真:ビクッ
KP:爆弾は軍司に直撃することなく、近くに落ちた。爆風で怪我を負いつつも、彼はまだ夢中で何かを唱えている。
百合草ヒメ子:「ああ、残念...」
神取以真:百合草さんにドン引き
神取以真:「な…何あの人・・・・」
神取以真:「か、かえりみち…」おろおろ
百合草ヒメ子:「下には行かないほうがいいですよ、ここより危険です」ニコニコ
倉橋ヨウ子:「てめえのせいで……っ!!ぶっ殺してやる!!」
倉橋ヨウ子:ccb<=50 軍司にこぶし
Cthulhu : (1D100<=50) → 84 → 失敗
神取以真:「…は、はーい」
神取以真:怖い
KP:倉橋の拳は空を切った。
神取以真:みやさんの脈を確認します。大丈夫そうかな
数矢ミヤ:( ˘ω˘)スヤァ
神取以真:ccb<=30 応急手当て すやさんに
Cthulhu : (1D100<=30) → 28 → 成功
百合草ヒメ子:「そこは危ないですよ、離れてください、大丈夫です、私が殺しますから」倉橋さんに言います
神取以真:「ご、ごめんなさーい。だいじょうぶですかぁー?」
数矢ミヤ:おきました!
神取以真:「こ???ころ???」
数矢ミヤ:ccb<=85 幸運
Cthulhu : (1D100<=85) → 76 → 成功
神取以真:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3
百合草ヒメ子:「みなさんも離れておいてくださいね、危険ですから」
倉橋ヨウ子:「は、殺…?なに???」
神取以真:「まさかびんたで倒れるとは…いや知らない人に…訴訟ものだ・・・」
数矢ミヤ:「...は?なんか身体が痛ェ.....え、なに、あ、あれ?自分...」
神取以真:「あ、起きた…大丈夫ですかお兄さん」
数矢ミヤ:「ちょ、ちょっとどういう状況ですか....」
神取以真:「なんか、ここいると危ないけど、下も危ないみたいです。「あとなんで私なんでこんなところにいるんですか・・・」
日喰朱立:「あ、ミヤさん起きた、大丈夫っすか!麻紐食べますか!」 ?
神取以真:「ひぃ」紐男よける
百合草ヒメ子:「ああ、ミヤさん、すみませんがあの方をどうにかしたいのです、できそうですか?」
数矢ミヤ:「えっ麻紐?えっ?はい??」
神取以真:ミヤさんの後ろに隠れるよ
数矢ミヤ:「ど、どうにか...ああ、あの人...ええと、ええと、動きを止めればいいんですか?で、できるか....?」
数矢ミヤ:ccb<=60 軍司に拳銃足狙い 部位狙い-20
Cthulhu : (1D100<=60) → 70 → 失敗
KP:銃弾は外れてしまった。
日喰朱立:「美味いんだけどなぁ…麻紐」 ザンネンそうにもっもっ
神取以真:「け、、、、拳銃???警察???まふぃあ???」
神取以真:ささっとはなれます
神取以真:「いやだよ——帰りたいよおおおお」
数矢ミヤ:「う、集中、しないといけないのに...あ、自分刑事です。あれ?前に言いませんでしたっけ」
百合草ヒメ子:「.......ああ、惜しいですね、すみません急にお願いして」
神取以真:「ま、前ってなんですか・・初めてお会いしました…たぶん…」じりじり下がります
神取以真:「危ない人の知り合いはいません・・・・」
KP:7回目のSANチェックです。
百合草ヒメ子:ccb<=59 SAN
Cthulhu : (1D100<=59) → 34 → 成功
神取以真:ccb<=38 さん
Cthulhu : (1D100<=38) → 27 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=54 SAN
Cthulhu : (1D100<=54) → 51 → 成功
倉橋ヨウ子:ccb<=34 SAN
Cthulhu : (1D100<=34) → 83 → 失敗
日喰朱立:ccb<=77 SANcタイムだ~~!
Cthulhu : (1D100<=77) → 3 → 決定的成功/スペシャル
百合草ヒメ子:1d3
Cthulhu : (1D3) → 2
神取以真:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
倉橋ヨウ子:1D6
Cthulhu : (1D6) → 3
数矢ミヤ:1d3 SAN減少値
Cthulhu : (1D3) → 3
-3R目-
日喰朱立:「麻紐美味すぎて断末魔とかどうでも良くなってきたな…」
百合草ヒメ子:ccb<=85 手製の爆弾を軍司さんに投擲
Cthulhu : (1D100<=85) → 51 → 成功
神取以真:「誰一人としてまともな人がいない」
百合草ヒメ子:2d6
Cthulhu : (2D6) → 4[1,3] → 4
数矢ミヤ:「え、ば、爆弾....?」
KP:爆発を受けた軍司は、その場にばたりと倒れた。携帯はまだ握ったままだ。
神取以真:「ぃ・・し、しんだ???ひ、人殺し・・・」
百合草ヒメ子:「うーん、うまくいきませんね、あ、でも、携帯はなんとかできそうですね」
KP:戦闘は終了になる。
日喰朱立:「おお…ヒメ子ちゃんすげー……麻紐おいしい…」 紐食ってたら終わった…
数矢ミヤ:「......」
☢戦闘終了☢
KP:軍司は倒れたが、音色と断末魔は響き続けている。
百合草ヒメ子:ccb<=61 倉橋さんに精神分析
Cthulhu : (1D100<=61) → 3 → 決定的成功/スペシャル
倉橋ヨウ子:「……!」
倉橋ヨウ子:「あ、あれ…?こいつ、死んだの?」
百合草ヒメ子:「大丈夫ですか?倉橋さん」ニコニコ
倉橋ヨウ子:「な……なんとか?」
百合草ヒメ子:「みなさんの様子がおかしいのです、すみませんがお任せしていいですか?」
倉橋ヨウ子:「…あ、ああ」
倉橋ヨウ子:ccb<=81 神取さんに精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 75 → 成功
数矢ミヤ:「あ、自分は様子がおかしくないです。健康です」
倉橋ヨウ子:ccb<=81 日喰さんに精神分析
Cthulhu : (1D100<=81) → 93 → 失敗
KP:百合草さんがクリティカルを出したので、日喰さんへの精神分析は自動成功とする。
神取以真:「やだ!触らないで——・・・っ、あ、あれ倉橋さん???」
神取以真:「あ、あれ???」
日喰朱立:「麻紐……ォヴェ”?!!!待っ、お”え”何だオレ、何食って やばい吐く吐く」 慌ててカッターで紐切る
数矢ミヤ:百合草ちゃんが精神分析してる間に軍司の息の根確認します
神取以真:「紐男・・・・は…ひじきさん…」
百合草ヒメ子:「よかったです!みなさん正気に戻られたんですね」
神取以真:「ゆ、百合草さん・・・」
百合草ヒメ子:「はい」
KP:軍司はぎりぎり生きているようだが、右腕が吹き飛んでいる。もう長くは持たないだろう。
神取以真:「あなた、なんなんですか」
百合草ヒメ子:「さあ、なんでしょう」
数矢ミヤ:「殺人未遂だねぇ」
日喰朱立:「ッッッ ヴ……飲”み”込むのも”アレだけど、吐くよ”りは……お”え……」
倉橋ヨウ子:「…とりあえずこの携帯、どうにかした方がいいんじゃないか」
百合草ヒメ子:「ふふふ、そういえば刑事さん、でしたね」
神取以真:「あそうだ、早く来ないと、ておくれ、って言って。。。来たんだっけ。」
日喰朱立:「…に”しても、爆弾で押し切るとは……ヒメ子ちゃん、すごいとか言うレベルじゃ…イヤそれより今は、あの携帯…?」
数矢ミヤ:「そっちの話はあとにしよう、..頭痛鳴りやまないけど」
神取以真:携帯中見ます
KP:携帯を開くと、画面は謎の言語で埋め尽くされている。
神取以真:「・・・・」
神取以真:「・・・・」とじます
百合草ヒメ子:「壊させてもらえますか、それ」携帯見ながら
神取以真:ビクッ
神取以真:渡します
神取以真:「こ、壊していいんですかね?」
数矢ミヤ:さっき電波塔の下で受け取ったメールに『頂上に来たけど次はどうすれば?頭痛やまないんだけど』と打って送信します
百合草ヒメ子:「ありがとうございます」
百合草ヒメ子:「なんだかこれをかばっているようでしたので」
日喰朱立:「……ケータイ、壊しちゃっていいんじゃない?何か良く分かんないけど」
神取以真:「・・・・」
KP:「携帯を壊せば君達は解放される。だけど、それだけでいいのかい?」という返事が来る。
数矢ミヤ:『あなたは五味淵かい?』と返信します。
KP:暫く待ってみても返信はない。
日喰朱立:「…ミヤさん?何してんすか」
数矢ミヤ:「電波塔の下で届いたメールと連絡を試していたんだけど、今送ったメールに返事がないんですよ」
数矢ミヤ:「こんなメールがきました」さっきのメール画面見せるね
神取以真:「・・・・・・」
日喰朱立:「へー…でも、一方通行のメールじゃなかったんすね。それだけでいいのかって、何とも意味深な…」
百合草ヒメ子:「五味淵さん、こないんでしょうか、せっかくここまで頑張ったのに、あの方に質問できないのは残念ですね」
神取以真:「確かに何もなぞは解決してないですが・・・・」
日喰朱立:「オレ達は解放されればそれで良いんだけどなぁ。わざわざこう聞いてくるって事は、何かしなきゃいけない事でもあんのかね」
神取以真:「この音さえなんとかすれば・・・・頭おかしくなりそう」
数矢ミヤ:「カセットテープは気がかりですが....」
神取以真:「あーっこれ・・・」
百合草ヒメ子:LINEで五味淵さんに『あなたは本当の五味淵さんですか?』と送ります
神取以真:「『なんていきて』の意味も、泰江や、15年前の事件との関係も、分からないままで嫌ですけど・・・」
百合草ヒメ子:「そうですね、でもモタモタしているとあの鳥が戻ってきてしまいますよ、下にいる方々も、ね」
神取以真:「いったんおりません???」
日喰朱立:「院長叩き起こしてみる?瀕死っぽいけど……このまま殺すのも夢見悪いしなぁ」
神取以真:「・・・・」
神取以真:ccb<=30 応急手当 院長
Cthulhu : (1D100<=30) → 67 → 失敗
神取以真:「…むりだ…こんなの・・・・」
日喰朱立:ccb<=30 応急手当~軍司さ~~ん
Cthulhu : (1D100<=30) → 18 → 成功
KP:日喰さんの応急手当により、軍司の瞼がぴくりと動いた。
男:「う……あ………返、せ……」
神取以真:「・・・・これはなんですか」
日喰朱立:「軍司さ~~ん 生きてます?あっダメっぽいな 携帯はちょっと返せないっすね~~」
男:「これ、は……!これが、ないと………!」
百合草ヒメ子:「すみません、返せません、本当にごめんなさいね」
数矢ミヤ:「ちょっとひとつふたつみっつ..ああいくつか質問があるので答えていただけますか?」軍司に銃口当てて質問タイムです
神取以真:「ないと?」
男:「……!!!」
神取以真:「・・・!!}
神取以真:「ミ、ミヤサンそれは・・・」
百合草ヒメ子:「わあ、映画みたいですね」キャッキャ
日喰朱立:「おおこわ。刑事さんには従った方がよくないすか~~軍司さん…」
神取以真:「いくら警察といえども…大丈夫なんですか」
神取以真:「え、なんなの、私がおかしいの・・・・」
数矢ミヤ:「大丈夫ですよ、カマかけてるだけです」
神取以真:「・・・・・・・・・・・」
数矢ミヤ:「ちゃんとあとで救急車も呼びます」
数矢ミヤ:「(助からないだろうけど)」
百合草ヒメ子:「もう二、三発は予備がありますよ?」
神取以真:「・・・・・・・・」
男:「…………」男は黙っている
数矢ミヤ:「ええと、ああ、では皆さんお聞きしたいことがあったらきっと彼答えてくれますよ」
百合草ヒメ子:「これを壊せばこの耳鳴りは止みますか」携帯を壊すフリをします
男:「………!!!」目を見開いている
数矢ミヤ:「しゃべれませんか?」グリグリ
日喰朱立:「今細かいこと気にしてたら神経持たないんじゃない?まーくん」
神取以真:(うわ拷問だ)
男:「し、知らない……!私は、携帯のことは……、何も……」
神取以真:「…気にしないあんたらはおかしい・・・・・・」
百合草ヒメ子:「そうですか、では壊してもなんの問題もない、そうでしょう?」
男:「あ……あいつのせいだ!あいつに任せたのが……間違い、だった……」
神取以真:「……15年前の事件と今回は何の関係が。後このカセットテープはなんですか」
数矢ミヤ:「あいつというのは五味淵と名乗っているあの人物ですね」
百合草ヒメ子:「確かに五味淵さんは、どうにも読めない方でしたね、一本取られました」
男:「このテープは……私が録ったものだ。下らない………聞きたければ、自由にしろ……」
神取以真:(重要度は高くないのか…)
男:「そうだ……あんな事をする奴だとは、思わなかったがな…」自嘲気味に笑っている
日喰朱立:「いやー人間、時にはスルースキルが必要な場面も……何なんだよ、さっきまでアンタが呪文?唱えてたのに。それで全部ヒトのせいにすんのは流石にないっしょ…」
神取以真:「スルーできる限度ってもんあるやろ・・・・・・」
数矢ミヤ:「あなたが意識を失っている間、自分たちに届いたメールに返信をしたらこちらにもそのお返事が届きましたよ。彼はまだのうのうと生きています」
百合草ヒメ子:「世の中には知らないほうが良いことがありますよ」
男:「くっ……!くそがっ!!!」
百合草ヒメ子:「あんな事とは、どの事ですか?」
日喰朱立:「結局、軍司さんと五味淵さんはそれぞれ何をやってたんスか。この怪音と、あの耳鳴りは、どうやったら消えるんすか。分からない事だらけだ」
男:「私を裏切って……お前達をここにつれてきたのもどうせ奴だろう。あいつのせいで計画は台無しだ!」
男:「もう好きにしろ……!私が憎ければ殺せ!!」
百合草ヒメ子:「計画?そういえば儀式がどうとかおっしゃっていましたね、何をするお積りで?」
日喰朱立:「ははは。憎いとかそういう問題じゃないんだけどな~…」
男:「………お前達に教える義理はない」
百合草ヒメ子:「そうですか、では、携帯電話、壊しちゃいますね」
数矢ミヤ:「憎かったら殺すというのはあなたのやり方でしょう。そういう思考を持っているから言葉に出る」
男:「…………」再び意識が朦朧としてきたようだ
日喰朱立:「あ、救急車呼ばないとな…間に合うかな」
神取以真:「・・・・」
百合草ヒメ子:携帯電話を壊します
百合草ヒメ子:「ふふふ、素敵な花火をありがとうございました、人間というのもたまにはいいですね」
KP:携帯電話を破壊すると、貴方達を苛み続けた奇妙な音色も断末魔もぴたりと止んだ。
神取以真:「・・・・・・・」
百合草ヒメ子:「あ、音が止みましたよ」
倉橋ヨウ子:「これで終わった……のか?」
日喰朱立:「……止んだな。これで良かったのか分からんけど…」
神取以真:「・・・」
数矢ミヤ:「....これひとつに悩まされていたのか....」
百合草ヒメ子:「そうだと良いですね」
KP:その時、貴方達の背後からぱちぱちと、拍手をするような音が聞こえた。
神取以真:「・・・・」
神取以真:ふりかえります
軍司:「お、お前は……!!」
数矢ミヤ:ふりかえるよ
神取以真:「五味淵さんですか」
百合草ヒメ子:「................五味淵さん?」振り返ります
日喰朱立:「拍手?」 振り返る
KP:振り返ると、見知った人物がいつの間にか塔の天辺の入口に立っていた。
●Ep / 神取・数矢・日喰・百合草・倉橋
五味淵恵一:「よくやった。よくあの儀式を止められたね」
百合草ヒメ子:「ええ、結構頑張りました、手伝ってくださればよかったのに」ニコニコ
神取以真:「もう一度聞きます。あなたなんなんです。」
軍司:「貴様っ……!貴様のせいで!!死にぞこないが!!!」
日喰朱立:「イヤハヤ…五味淵さんアンタ、何枚噛んでたんすか…この件…」
五味淵恵一:「軍司君もお疲れ様。でも君がやってきた事は全て無駄だったよ。既に正気を失っている君はあの方の姿を見る事はできない」
五味淵恵一:「だけど、君には十分楽しませてもらった。だから、望み通りあの方の元へ連れて行ってあげよう」
KP:五味淵が指を鳴らすと、頭上を旋回していた怪物が突如こちらの方へ舞い降りてきた。それは足で軍司の身体を掴むと、再び舞い上がった。
神取以真:「・・・・」
KP:くるりと踵を返し飛び去って行く。やがてその姿は遥か遠くの空の向こうへと消えていった。
神取以真:「死にぞこない・・・・なんでいきての人があなたなんですか」
KP:五味淵は、貴方達の方へ向き直る。
日喰朱立:「ウワ~~~~ 思考が追いつかない まぁいっか…いいのか…」
百合草ヒメ子:「...うーん、もしかして、あなた、ただ遊んでいるだけですね?」
五味淵恵一:「そうだね。私は本当の五味淵恵一ではない」
五味淵恵一:「否定のしようがないな」
百合草ヒメ子:「ふふふ、実は私もなんです」
数矢ミヤ:「.....」
日喰朱立:「ヒュウ」
神取以真:「・・・・・・」
五味淵恵一:「そうか。楽しんでくれたなら嬉しいよ」
神取以真:「彼はどこへ行ったんですか」
五味淵恵一:「…君も行ってみるかい?」
神取以真:「もちろんお断りします」
百合草ヒメ子:「あなたは、本当の五味淵さんでないならなんですか?」
五味淵恵一:「素晴らしいところだよ。君達がもし真実を知って耐えきれなかったら、連れていってあげようかな」
五味淵恵一:「知りたい?」
神取以真:「・・・・気になってることだけ聞いてもいいですか。わからないママだと気持ち悪いので」
五味淵恵一:「いいよ」
百合草ヒメ子:「....やめておきます、ですが、機会があればまた面白い事を見せてください」
神取以真:「15年前と今回は何の関係が」
日喰朱立:「おおう……知らなくていい事もあるってことで。オレは遠慮しときます~~」目逸らし
五味淵恵一:「そのテープを聞けば分かる事だが、15年前、軍司はある儀式を目撃してしまった」
神取以真:「・・・」
数矢ミヤ:「...自分も探究心の範囲外なので」目伏せ
五味淵恵一:「人々は正気を失った。それを見ていた彼も同様にね、だが彼の場合は例外だったようだ」
五味淵恵一:「彼は再びあの儀式を行いたいと考えた。留学してその準備を整えた彼は、1年ほど前から生贄を集め始めた」
神取以真:「・・・いけにえ」
神取以真:「泰江 卓はなんで私たちをマークしたんですか」
神取以真:「たまたま?」
五味淵恵一:「儀式には、人間の誰もが秘めている魔力が必要なんだ。あの診療所は生贄の収容所だったというわけさ」
百合草ヒメ子:「うーん、私たちも生贄になるところだったんでしょうか、危なかったです」
神取以真:「…」
五味淵恵一:「診療所への入院が決まった彼は、何かしらの方法でそれに気づいたんだろう。軍司の企みを阻止するため、同志を集めようとでもしたんじゃないか」
神取以真:「なるほど」
五味淵恵一:「まぁ、それは私が阻止させてもらったんだけどね」
百合草ヒメ子:「彼と話していたのは、あなたでしたか」
神取以真:「でも結果としてあなたは、軍司に私たちをけしかけたのはなぜです」
五味淵恵一:「正解」
五味淵恵一:「私は儀式の成功なんてどうでもいいんだ。そもそも、最初からこの儀式が成功するわけがないのは知っていたからね」
百合草ヒメ子:「でも、そのほうが面白いからでしょう?」
神取以真:「・・・・」
五味淵恵一:「その通り、中々楽しませてもらったよ」
神取以真:「不可解な電話・・・マインドコントロールもされたとか。あの技術は?」
百合草ヒメ子:「やっぱり!」
数矢ミヤ:「(グイグイいくなあこの二人)」
日喰朱立:「アハァン……ツッコミたいのは山々だけど、茶々入れる気にもなれねーわな…」
五味淵恵一:「軍司は大学で相手の精神を乗っ取る術を学んでいたようだよ」
神取以真:「・・・・・」
神取以真:「これ以上はいいです。ありがとうございます。」
神取以真:「もう電話はかかってこないんですね?」
五味淵恵一:「…恐らくは」
神取以真:「・・・・・」
五味淵恵一:「さて、私もそろそろ帰ろうかな」
日喰朱立:(確証ないんかーーい!!!)
五味淵恵一:「生きていればまた会う事もあるだろう、じゃあね」
神取以真:「二度と会いたくありません」
百合草ヒメ子:「ええ、さようなら」
KP:そう言うと、次の瞬間五味淵の身体がドス黒い色へと変色する。
KP:その身体からぶくぶくと質量を無視した何かが、無数の触腕と鉤爪となり、頭部が円錐形をかたどっていく。
世界の全てを、あざける様な、笑い声とともに、それは空へと昇っていった。SANチェックです。
神取以真:ccb<=37 SAN
Cthulhu : (1D100<=37) → 43 → 失敗
百合草ヒメ子:ccb<=57 SAN
Cthulhu : (1D100<=57) → 26 → 成功
数矢ミヤ:ccb<=51 SAN
Cthulhu : (1D100<=51) → 23 → 成功
日喰朱立:ccb<=76 SANc
Cthulhu : (1D100<=76) → 36 → 成功
倉橋ヨウ子:ccb<=31 SAN
Cthulhu : (1D100<=31) → 66 → 失敗
神取以真:1d100
Cthulhu : (1D100) → 76
倉橋ヨウ子:1D100
Cthulhu : (1D100) → 95
百合草ヒメ子:1d10
Cthulhu : (1D10) → 4
日喰朱立:1d10 アア…SAN減少
Cthulhu : (1D10) → 3
数矢ミヤ:1d10 SAN減少値
Cthulhu : (1D10) → 1
倉橋ヨウ子:「………腹、減ったな………もう限界……」
神取以真:「・・・・・」
日喰朱立:「……何だったんだ……今の……」
数矢ミヤ:「オカルトは苦手なんです」
百合草ヒメ子:「人間じゃなかったんだなあ、やっぱり」
KP:呆然自失してへたり込んだ神取さんと倉橋に向かって、空から二体の怪物が飛んでくる。怪物は二人の身体を持ち上げると、遥か遠くへと飛び去って行った。
日喰朱立:「いやあ すげーモン見たな……ホントにこういうのってあんのか…え あっちょっと待っ」
百合草ヒメ子:「...........寂しくなっちゃいますね」
数矢ミヤ:「.......」
日喰朱立:「いや寂しくなるとかそーーいう事じゃなくない?!!!耐え切れなかったらって……二人とも、ダメだったのか……」
百合草ヒメ子:「...連れて行かれてしまったんですね」
日喰朱立:「だからスルースキルは大事だって言ったのに…」
日喰朱立:「……どーすんだこれ……いやどうするもクソもあんだけ麻紐食っちゃったし下のヒトたちもアレだしとりあえず病院…オエップ」
百合草ヒメ子:「どうします?私たち3人だけになっちゃいましたね」
数矢ミヤ:「..捜査願い増えそうだ..」電波塔から降りるために先にてくてく歩いて帰りかけてる
百合草ヒメ子:「あれ?私を今逮捕しなくてもいいんですか?」ミヤさんに
数矢ミヤ:「なぜ?君は殺人なんてしてないじゃないか。ここに死体はないよ」
百合草ヒメ子:「お大事にしてくださいね」日喰さんにニコニコ
日喰朱立:「救急車呼ぶか……ヒメ子ちゃんも頭大ケガしてるし、どの道まずは病院じゃね?」 電話掛けながら行きます
百合草ヒメ子:「それもそうですね!私ったら先走った事言っちゃいました!」満面の笑みです
日喰朱立:(……それでいいのか……深くツッコみたくもないけど)
数矢ミヤ:resb(6-10) 君は百合草ちゃんをおんぶできるか?
Cthulhu : (1d100<=30) → 5 → 決定的成功/スペシャル
数矢ミヤ:百合草ちゃんを抱っこしつつ日喰ちゃんに肩貸します。みんなで病院へ行こう。診てもらったあとに神取さんと倉橋さんのお家に連絡しようね..
百合草ヒメ子:「すみません、私、迷惑かけてばっかりですね、自分が情けないです」
日喰朱立:「あ、ミヤさんも怪我してんのに…すいません……あ、救急ですか?ちょっと救急車を…」 電話しながら肩借ります…病院いこ…
数矢ミヤ:「卑下するのはやめよう。君は自分が思っているより能力があるし、現に救われて自分たちはいるんだ」
日喰朱立:「そっすね~、オレ紐食ってただけだし……方法はどうあれ、軍司さんと闘ってくれてたんはヒメ子ちゃんだし」
百合草ヒメ子:「ありがとうございます!お役に立てたようで何よりです......えへへ」