「猫の絵描きさん」セッションログ
クトゥルフ神話TRPGのセッションログです。
茶犬様作成、シナリオ「猫の絵描きさん」のネタバレ、改変を含みますので、プレイ予定の方は閲覧しないでください。
お借りしましたシナリオ:http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7023626
KP:ディアボロ
PL:上木勇(まいん)
神狼(シュール)
数矢臣(たべすぃ)
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「猫の絵描きさん」
●導入 / 上木・神・数矢
KP:あなた達が道を歩いていると犬に襲われる二匹の猫をみつけました。
KP:あなた達は犬を追い払いましたが二匹のうち一匹の猫はもう動かずもう一匹も重傷をおってしまっているようです。
KP:重傷をおった猫はあなた達を警戒して逃げてしまいます。
KP:残されたもう動かない猫をかわいそうに思ったあなた達は春には綺麗な花がさく河原に小さい猫のお墓を作ってあげました。
KP:その晩あなた達は極度の眠気に襲われ。倒れるようにベッドで深い眠りにつきました。
●最初の部屋 / 上木・神・数矢
KP:あなた達は真四角な部屋で目を覚ましました。
KP:8畳ほどの広さの白い部屋です。北側と東側と西側にそれぞれ1つずつ扉があり、中央に机があります。
KP:異常な状態に動揺を隠せずSANC
神 狼:ccb<=62 開幕SANチェック!
Cthulhu : (1D100<=62) → 1 → 決定的成功/スペシャル
数矢臣:ccb<=63 SANc
Cthulhu : (1D100<=63) → 54 → 成功
上木勇:CCB<=52 SANC
Cthulhu : (1D100<=52) → 79 → 失敗
KP:0/1
神 狼:「あ?なんだここ…」
数矢臣:「......こ、ここは..」きょろきょろ
上木勇:「わっ…」わあ
数矢臣:「あ..ええとたしか昨日一緒にねこちゃん埋めた..」あ~~!って
神 狼:「ん…そういやあんたら…」
上木勇:「あ・・・どうも・・・」降りたいです!
数矢臣:ccb<=50 アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 94 → 失敗
神 狼:ccb<=60 昨日の猫ちゃんに関してアイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 85 → 失敗
上木勇:CCB<=80 アイデアのプロです
Cthulhu : (1D100<=80) → 93 → 失敗
KP:二匹の猫はどっちも違う色だったなと思うだけです。
数矢臣:「おかしいなぁ..。自分、お布団に入って寝たと思ったんですけど..そちらのお二人は..」
神 狼:「俺も寝てたと思うんだが…家、だったよな寝てたの…」
上木勇:「お、同じくです…、僕も眠っていたはずなんですが…」
数矢臣:「ここは一体..」きょろきょろって
数矢臣:ccb<=69 部屋目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 30 → 成功
神 狼:「…この机はなんだ」机近寄り
KP:オミが部屋をきょろきょろすると最初は気づきませんでしたが南側の壁に直接猫の絵が描いてあることに気づきます。
KP:机の上には白いペンキとメモが置いてあります。
神 狼:メモ見る
上木勇:「…動き回ったら危ないですよ…!」オオカミさんについていきます!
数矢臣:「猫の話してたら猫が......」壁に近寄ります
KP:メモは汚い文字が書かれています。
数矢臣:ccb<=69 近寄って壁の(=^・^=)目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 16 → 成功
神 狼:ccb<=60 汚い字だな…日本語-30
Cthulhu : (1D100<=60) → 9 → スペシャル
上木勇:CCB<=55 日本語ー30
Cthulhu : (1D100<=55) → 89 → 失敗
KP:南の壁に描かれているのは白猫の絵です。その下に「しあわせをえがく」と描いてあります。
神 狼:「あぁ…怪我か?大丈夫だ…それよりこのメモ汚い字なんだが…」見せつつ
KP:メモには
『きみのしあわせがぼくのしじょうのしあわせです』
KP:と書いてあるのが読み解けました。
KP:カミキは汚くて読むことはできませんでした。
数矢臣:「しあわせをえがく??」なんだこれ~って
神 狼:「『きみのしあわせがぼくのしじょうのしあわせです』…?ほう…」
数矢臣:「こっちに猫の絵がかいてあったんですけど..その下にですね..」二人に共有します
上木勇:「って書いてあるんですか?僕には汚くて…」
神 狼:「あぁ…こっちには汚い字のメモがだな…」読み上げて共有
上木勇:「あ、本当だ…猫…」ねこちゃん~
数矢臣:「どっちにも『しあわせ』ってワードがありますね..。なんだろう..」
神 狼:「……そういや、昨日会ったが名前は言ってなかったな」
神 狼:「俺は神 狼って言う。…オオカミって字を書くんだが、そう呼んでもらっても構わない」
神 狼:ccb<=50 ペンキを目星る
Cthulhu : (1D100<=50) → 15 → 成功
数矢臣:「そういえばそうでしたね..!自分は数矢。数矢臣です」
KP:金属のバケツの中に白いペンキが入っています。
上木勇:「申し遅れました、上の木に勇ましいと書いて上木勇といいます。」持ち物ありますか…?名刺
KP:ラベルが貼ってあり「使ったらちゃんと戻すこと。」と書いてあります。
神 狼:「白いペンキが入ってるな。…ん?『使ったらちゃんと戻すこと』か。まぁ、そうだな」
上木勇:名刺をごそごそ探します
神 狼:「そもそも何に…この白い部屋で…」
KP:服装はいつもの服装ですが、持ち物はありません。
上木勇:「あれ…おかしいな、名刺がないや」
数矢臣:「神さんと上木さんですね、よろしくおねがいします~」
上木勇:「数矢さんと、神さん。よろしくお願いします。」
神 狼:「数矢と上木…あぁ、よろしく」
数矢臣:「此処にとどまっても仕方ないし、どこかお部屋行ってみます?」
数矢臣:とりあえず西の扉の前までいきます 扉みてみる
KP:西側には「君」と書かれたプレートが貼られた白い扉があります。
数矢臣:ccb<=69 西の扉目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 84 → 失敗
KP:鍵穴はついているようです。
上木勇:「団体行動ですね!」
神 狼:「…」ついてく~
上木勇:CCB<=70 西の扉に目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 15 → 成功
KP:扉には鍵がかかっていることに気づけます。
上木勇:「…あれ、鍵かかってますね」がちゃごちゃ!
数矢臣:「鍵穴ありますね..、ここは行けないのか」
KP:カミキがドアノブをがちゃごちゃすると手に引っ掻かれたような傷ができます。(HP-1)
上木勇:「…この部屋は止めておきましょうか!」にこ
数矢臣:「えっ、なにどうしたの」
上木勇:って後ろ振り向いて伝えます
上木勇:「あーー、静電気がすごいみたいですね」
数矢臣:「...??なるほど...?」
神 狼:「大丈夫か?」
神 狼:ccb<=74 痛いの痛いの飛んでけ医学
Cthulhu : (1D100<=74) → 38 → 成功
KP:いたいのいたいのとんでけ~でカミキの手は不思議と痛みがなくなります、よかったね!(HP+1)
上木勇:「あ、ありがとうございます…」優しい;;
神 狼:「絆創膏とかあれば良かったんだが…まぁ、マシにはなるか…?」
神 狼:「仕事柄そういうのも見てやってるからな…主に死体とかだが」
数矢臣:「静電気じゃないじゃないですかー!」
上木勇:「いや、あの…!」あわわ
数矢臣:「死体..!?」
神 狼:「あぁ…まぁ、科捜研に勤めててな」
数矢臣:「あっ..そういう.....なるほど....」お話ししながら北の扉のほう行きます
KP:北側には「幸せ」と書かれたプレートが貼られた赤い扉があります。
神 狼:「今はこんな状態だが、似顔絵捜査をしてたりもな」話しつつついて行ってるぞ!
上木勇:あっ話しながらてくてくいきます!
上木勇:CCB<=70 北の扉目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 97 → 致命的失敗
数矢臣:「あ~!あの似顔絵書いて犯人探すみたいなアレですね...!?」
KP:カミキは何もないところで躓いてしまい、そのまま赤の扉をぶち破って中へ入ってしまいます。
上木勇:「っ…わ~!!」どんがらがっしゃ~~ん
神 狼:「おう、そうだな。…あ」ぶち破って入ってたの見た
数矢臣:「ちょっっっ!!!!!」
数矢臣:追いかけます
神 狼:追いかけるよね
上木勇:CCB<=50 私は何を言っているんだ? しゅたって決めれるか幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 36 → 成功
KP:カミキは前転の勢いでそのままシュタッと立ち上がれました!
KP:カミキは前転の勢いでそのままシュタッと立ち上がれました!
上木勇:しゅたっ!
●北・幸せの部屋 / 上木・神・数矢
KP:赤の扉の中に入ると暖かい色合いの優しい光が窓から差し込む8畳ほどの部屋です。
KP:中央にテーブルと二つの椅子、入ってきた扉から見て右側に本棚、正面に窓があります。
上木勇:「…わ、びっくりした…」
数矢臣:「びっくりしてそんなに綺麗に着地できるの..」
神 狼:「大丈夫か?何事もなさそうだが」
上木勇:「何もないところで転んでしまって…お恥ずかしい…」
数矢臣:「なんともないならよかったけど..」
神 狼:「またテーブルに何かあったりしてな…」汚いメモとか
神 狼:ccb<=50 テーブル目星る!
Cthulhu : (1D100<=50) → 78 → 失敗
上木勇:「大丈夫です、すみませんありがとうございます。」
KP:テーブルには皿が二つ並んでいます。お皿には小鳥の死体とネズミの死体がありました。
KP:驚いたあなたはSANC
神 狼:「なんてもん置いてんだ…」
神 狼:ccb<=62 SANちぇけ~
Cthulhu : (1D100<=62) → 47 → 成功
上木勇:CCB<=70 テーブルに目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 35 → 成功
数矢臣:右の本棚行ってます~!
上木勇:CCB<=51 はい!SANC!
Cthulhu : (1D100<=51) → 40 → 成功
KP:0/1
数矢臣:ccb<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 33 → 成功
KP:カミキはお皿の横に『黒い鍵』があるのを見つけます。
KP:オミは普通の本の間に『ぼくらのしあわせ』という薄い本をみつけました。
数矢臣:「..!」手に取って目を通してみます
上木勇:「鳥とねずみ…?っ…可哀想に…」
KP:本を読むと
『ぼくらのしあわせ あおいおさかな
ぼくらのしあわせ あったかいたいよう
ぼくらのしあわせ ちゃいろいねずみ』
KP:という絵本だとわかります。
上木勇:「あ、鍵…」黒い鍵を持ちます
神 狼:「…何のためにあるんだろうな」
神 狼:ccb<=40 鳥とねずみに生物学
Cthulhu : (1D100<=40) → 75 → 失敗
数矢臣:「ねえ、こんな本があったよ」本見せに行きます
上木勇:「こっちには鍵が…」黒いかぎ見せます
神 狼:ccb<=50 鳥とねずみじーっと目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 10 → スペシャル
KP:よく見るとどちらの死体も首元に噛まれたような跡があります。
数矢臣:机見てねずみと鳥ショックします
数矢臣:ccb<=63 SANc
Cthulhu : (1D100<=63) → 32 → 成功
KP:0/1
数矢臣:「わ.....なにこれ....ええ...」
KP:鳥は茶色でネズミは白色です(さきのスペシャル追加情報です)
神 狼:「何か噛まれた跡があるな…首元に…」
数矢臣:ccb<=1 生物学のプロ
Cthulhu : (1D100<=1) → 32 → 失敗
神 狼:「本にある茶色のねずみではないな」
上木勇:CCB<=1 生物学!
Cthulhu : (1D100<=1) → 52 → 失敗
数矢臣:「確かに本の鳥とは違いますね..、むっ」
上木勇:「…気分が悪いです…」
神 狼:「窓があるみたいだが…」窓行く
KP:ガラス張りの窓です。窓辺には小物をおけるほどのスペースがあり、猫の置物があります。
数矢臣:「大丈夫?さっき転がったから気持ち悪くなっちゃったのかもね」上木くんの背中サスサスしてます
神 狼:「ふむ…置物があるな」
神 狼:ccb<=50 猫の置物じーっと目星
Cthulhu : (1D100<=50) → 56 → 失敗
神 狼:「窓は開くのか…?」開けようとしてみます
上木勇:「…う…すみません、なかなか見る機会がないですから…神さん、何かありますか…?」臣と一緒に窓いこ
KP:猫の置物だなって思いました。
神 狼:「猫の置物があるぞ」
数矢臣:「猫ばっかりですねぇ..」目星!
上木勇:「置物?」目星~!
数矢臣:ccb<=69 猫の置物目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 32 → 成功
上木勇:CCB<=70 ここでクリティカル~!
Cthulhu : (1D100<=70) → 22 → 成功
KP:白と黒のガラス製の猫の置物です。白猫の置物の首に『白い鍵』が掛けられていました。
数矢臣:「!神さん、これよく見ると首から白い鍵がかかってますよ..!」
KP:ロウが窓を開けようとするときに外の景色が見えます。
KP:しかしそこには何もありません。本当になにもありません。人も空も地面も…
KP:異常な光景をみたあなたはSANC
神 狼:「あ…?鍵?」どうして気づかないんだ
上木勇:「また鍵だ…」かぎとっちゃえるかな
神 狼:ccb<=62 何もない外だな…SANちぇ
Cthulhu : (1D100<=62) → 59 → 成功
KP:1/1d3
上木勇:「…さっきの部屋の鍵だといいけど…」黒い鍵と白い鍵をGETだ~^^
神 狼:「………」そっとじ
数矢臣:「鍵かかってましたもんね..!」
数矢臣:「まだ片方の扉は確認してませんけど、行ってみましょうか」
上木勇:「そうですね。神さんも数矢さんも、無理しないでくださいね」
神 狼:「あぁ、やれることは極力やるがな」
数矢臣:「ありがとうね、無理しないでねはそっちもね」
上木勇:「…安全に帰りましょうね。」といいつつ出ます~
神 狼:部屋出るぞ
●中央・最初の部屋 / 上木・神・数矢
KP:最初の部屋に戻ります、特に変わったところはありません。
神 狼:「後はあっちの扉か」東側の扉見つつ
数矢臣:ついていきます のそのそ
KP:東側には「僕」と書かれたプレートが貼られた黒い扉があります。
上木勇:「次も鍵がかかってそうですね。」
数矢臣:「こっちに鍵穴は..」
上木勇:白い扉は白い鍵かなぁって、黒い鍵もあったから~(???)
KP:鍵穴ついてます!
上木勇:「……」がちゃします!
KP:がちゃするとさっきと同じように手にまた引っ掻かれたような傷ができます。(HP-1)
上木勇:「あいたー!…はは、また静電気ですかね…!」あはは
数矢臣:「ちょ、ちょっと.....」
神 狼:「またか?」
神 狼:ccb<=74 痛いの痛いの飛んでけセカンド
Cthulhu : (1D100<=74) → 78 → 失敗
数矢臣:ccb<=30 応急手当のプロ
Cthulhu : (1D100<=30) → 33 → 失敗
KP:今回のいたいいたいは心がこもってなかったようです。
神 狼:「…」心を込めなかった
上木勇:CCB<=50 心をこめて~いたいのいたいのとんでけ~~!
Cthulhu : (1D100<=50) → 27 → 成功
数矢臣:「...」心がこもっていなかった
KP:自分自身の出来事なのでとても心がこもりました。(HP+1)
上木勇:「わあ、2人のおかげで痛くなくなりました。ありがとうございます。」
上木勇:「またなったらお願いします!」本音です!!
数矢臣:「...無茶しないでよ..」
神 狼:「その前に気を付ける心を持て」
上木勇:「あ、すみません…」おにいちゃ~^^
上木勇:「さっきの鍵は使えるでしょうか?」
数矢臣:「鍵が扉の色と同じものだと考えると黒の鍵かな..」
数矢臣:いってみよう!やってみよう!
神 狼:「試すしかないだろうな」
上木勇:「えーと、じゃあ…」黒い鍵をさしてまわしてみます
KP:黒のカギを差し込むと「がちゃ」と開く音が聞こえます。
上木勇:「開いたみたいですね。…大丈夫かな。」もっかいドアノブに手をかけてみます
KP:ドアノブに手をかけても特に何も起こりません。
数矢臣:「..大丈夫そう?」
神 狼:「俺が開けるか?」
上木勇:「大丈夫ですね!いえいえ、危険はないようですし僕が」ほんとか?
神 狼:ccb<=40 耳を澄ませば
Cthulhu : (1D100<=40) → 78 → 失敗
数矢臣:「な、なにか物音とかは..」
上木勇:ドアノブにぎったまま難聴します
上木勇:CCB<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 13 → スペシャル
数矢臣:ccb<=71 耳を澄ませば
Cthulhu : (1D100<=71) → 77 → 失敗
神 狼:「特に何も聞こえないな俺には」難聴^
KP:ほかの二人は何も聞こえませんでしたがカミキには中から水の滴るような音が聞こえます。
上木勇:「…水?の音がしますね、」まじ~?
数矢臣:「自分もよく聞こえなかった....、ん?水の音がするんですか?」
数矢臣:「雨漏り?」
上木勇:「修理しますか。なんてね、開けますよ~」あはは
上木勇:開けます!
神 狼:「ほう…水音…」なんだろうな~?
数矢臣:つづきます~!
神 狼:ついていってます!
●東・僕の部屋 / 上木・神・数矢
KP:黒の扉をあけた瞬間鉄の匂いがいっきにおしよせてきました。
KP:暗い部屋の中は所々赤黒い液体がこびりついています。
KP:天井にもついており外から聞こえた水の滴る音の原因はこの液体であることがわかりました。
KP:おぞましい部屋の惨状をみたあなたたちはSANC
数矢臣:ccb<=63 SANc
Cthulhu : (1D100<=63) → 70 → 失敗
上木勇:CCB<=51 SANC
Cthulhu : (1D100<=51) → 78 → 失敗
神 狼:ccb<=61 SANチェック~
Cthulhu : (1D100<=61) → 17 → 成功
KP:1/1d3
数矢臣:1d3 SAN減少値
Cthulhu : (1D3) → 1
上木勇:1D3 余裕です
Cthulhu : (1D3) → 3
上木勇:「っ……!????」○_○?!!
数矢臣:部屋きょろきょろ~
数矢臣:「....な、なんだここ...」
数矢臣:ccb<=59 部屋目星-10
Cthulhu : (1D100<=59) → 52 → 成功
神 狼:「…血か」
KP:入った扉の正面に作業机、右側にはやや大きめの木箱が一つあり、左側にはベッドがあります。
数矢臣:「ん~...この部屋は...~~がありますね..」共有するね!
神 狼:「…そうか」共有された!
数矢臣:ベッド見に行きます
KP:引き裂かれたベッドです。ベッドの上で暴れまわったような跡があります。
神 狼:作業机見るかな
KP:作業机にはところどころ赤黒い液体以外の鮮やかな絵の具の色がついています。
KP:また引き出しが二つ並んであります。
神 狼:「…」引き出しが二つ
数矢臣:ベッドの下にも何かないかな~って覗き込みます
神 狼:choice[右,左] 引き出しガラリ
Cthulhu : (CHOICE[右,左]) → 右
数矢臣:ccb<=59 ベッドの下目星
Cthulhu : (1D100<=59) → 68 → 失敗
神 狼:右側の引き出し開けます
KP:暗くてよく見えませんでした、手がべちゃべちゃです。
KP:右の引き出しを開けると色を塗るときのハケがありました。
数矢臣:「......」べちゃべちゃ..
上木勇:「あ、大丈夫ですか、数矢さん」すごい体勢してそうだから近づくよ
神 狼:「ハケ…?」
神 狼:左も開ける~
数矢臣:「え?ああ、何かあるかなって思ったんだけど..」
KP:左の引き出しは何かがひっかかり開けにくくなってます。
上木勇:「えっと、ベッドの下ですか?」下を目星?ですかね
神 狼:ccb<=55 幸運で開けるわ
Cthulhu : (1D100<=55) → 2 → 決定的成功/スペシャル
KP:左の引き出しはさっきの引っ掛かりが何だったのかと思うほどすんなりと開きます。
KP:中にはメモが入っています。
神 狼:「ん…一瞬何か引っかかった気もするが…」普通に開いた
上木勇:CCB<=50 ベッドの下目星-20
Cthulhu : (1D100<=50) → 72 → 失敗
数矢臣:「うん、ベッドの上には何もなかったから」
神 狼:「…またメモか」メモ見る
KP:手がべちゃべちゃです。
KP:汚い文字で書かれていますが日本語のようです。
神 狼:ccb<=70 俺は汚い字でも読める-20日本語
Cthulhu : (1D100<=70) → 32 → 成功
上木勇:「ですね、何もないみたいです。別の場所を探しましょう」腕出すよ~立てるか~
数矢臣:「うん、そうですね..、っと..ありがとうね」手を借りました!
KP:メモには
『だいすきだからしあわせになってほしいんだ
でも ぼくにはもうげんきがないから じぶんのちからじゃなにもできない
できるなら ぼくがきみのしあわせをえがきたい
ぼくのこころは まざりあって くろくなる』
KP:と書かれていました。
数矢臣:木箱のほうに行きます
神 狼:「…はぁ」なんのことだという感じ
上木勇:「…神さんの方はなにかありましたか?」
数矢臣:「ベッドは特に気になるところはなかったです。引き裂かれてたくらいで..」
神 狼:「あぁ…色を塗るときのハケと汚いメモ書きがあったぞ」
神 狼:「引き裂かれてた?」
上木勇:「メモ」メモ?
数矢臣:「はい..暴れまわったみたいな..?」
数矢臣:「メモですか」
神 狼:「本当に何もなかったのか?」その間ベッドした見てみるかな
数矢臣:ccb<=35 日本語-30
Cthulhu : (1D100<=35) → 89 → 失敗
KP:くっそ汚ねぇ字だなって思いました。
神 狼:ccb<=30 ベッド下目星-20
Cthulhu : (1D100<=30) → 86 → 失敗
上木勇:CCB<=55 日本語ー30
Cthulhu : (1D100<=55) → 44 → 成功
KP:見えません。手がべちゃべちゃ。
数矢臣:「???」日本語の気持ちがわからなかった
神 狼:「ほんとに何もないみたいだな…手が汚れたな」白衣に拭き拭き
KP:カミキも上記と同じメモの内容が読めました。
上木勇:じゃあ数矢くんに読み上げて伝えます
上木勇:「…??」
KP:白衣にふきふきしたことで白衣は真っ赤になりました。
神 狼:「で…あとはその木箱か」白衣が赤に染まる~~
数矢臣:「そう書いてあったんだ..、よく読めましたね..」
神 狼:ccb<=40 木箱に聞き耳
Cthulhu : (1D100<=40) → 37 → 成功
数矢臣:手のべちゃべちゃペッペします ぺっぺ!
KP:木箱を調べようとして足の先が少しぶつかりました。
KP:その衝撃で中から金属がぶつかるような音がします。
上木勇:「さっきも似たようなものがあったので目が慣れたみたいですね」お手手ぱっぱってしてある程度水気を飛ばします!ぺっぺ!
神 狼:「ん…?なんか金属がぶつかった音がしたような…」
上木勇:CCB<=50 幸運!!かけてない!
Cthulhu : (1D100<=50) → 39 → 成功
KP:手についた水気はうまく二人の間を通り過ぎました、スッ!!
数矢臣:ccb<=59 木箱目星-10
Cthulhu : (1D100<=59) → 30 → 成功
KP:重そうな木箱だなって思います。
数矢臣:「だいぶズッシリしてるなあ..」
神 狼:「何が入ってるんだ?」開けたいよね
数矢臣:「みんなで力合わせれば開けられそうですかね..」欠損と骨折と優しい子..
上木勇:「何だろう…」
神 狼:「…」片手でよいせっと開けるかな
上木勇:「ええ…一旦開くか試してみてもいいですか?」あんあん~心配…
数矢臣:片手で手伝います ヨイショッ
KP:木箱を開けると金属のふたのあるバケツのようなものが二つ入っています。
神 狼:「…バケツが二つ?」
数矢臣:「ばけつ..」
上木勇:「バケツだ…」
神 狼:ccb<=40 バケツ目星しますね~-10
Cthulhu : (1D100<=40) → 32 → 成功
数矢臣:ccb<=59 バケツ目星-10
Cthulhu : (1D100<=59) → 84 → 失敗
上木勇:CCB<=60 目星ー10!
Cthulhu : (1D100<=60) → 49 → 成功
KP:オミはゼル●ダの伝●説に出てきそうな木箱だなと気を取られて中身まで気が回りませんでした。
KP:カミキとロウがよく見るとそのバケツにはRed、Greenとラベルに書いてあります。
KP:中にはラベルにあった色のペンキがはいっています。
数矢臣:「(そういえばゼ●ルダの新作クリアしてないなあ~)」
神 狼:「…赤と緑のペンキがあるな」
神 狼:「このハケを使うのか?」
数矢臣:「赤と緑ってことは..ええと..」
神 狼:ccb<=40 ハケ目星-10
Cthulhu : (1D100<=40) → 82 → 失敗
神 狼:「ハケはハケだな」ハケでした
数矢臣:ccb<=70 芸術<絵>で赤と緑混ぜたら何になるか
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗
上木勇:CCB<=60 刷毛目星!
Cthulhu : (1D100<=60) → 25 → 成功
KP:ミオはゼル●ダに夢中になりすぎたのか少しバランスを崩してしまいます。
KP:その勢いで緑のペンキに片手を突っ込んでしまいました。
KP:緑のペンキが少し減りました。
数矢臣:「アッッッ!!!!!!!」
神 狼:「おい何して…」
数矢臣:「ご、ごめんなさい..」片手緑 ゾンビ
上木勇:「わあ…!な、え~…大丈夫ですか?」袖で拭き拭きします…
KP:袖も緑になりました、おそろ!
数矢臣:「え、あ..わ、悪いですよ、え..え...く、クリーニング代あとで渡します.....」
神 狼:「はぁ…これで拭いとけ」白衣なら汚れても良いだろう
数矢臣:「すいません;;;;;;;;;」合法的に狼さんの白衣で手がふける(?)????(?)
KP:白衣も赤かったり緑だったりカラフルになりました。
上木勇:「(優しい…)すみません…!」
数矢臣:「うええ~~~...こ、ここ暗くて体感おかしくなります..」
神 狼:「この部屋はこのぐらいか…?」
KP:ハケの柄の部分には「白の中で終わる。」と描かれていました!!!
上木勇:「…白の中で終わる?と書かれてます」じーーー!みんなみえる~?!
数矢臣:「??白の中で..?」ハテ
神 狼:「あ…?そんなこと書いてあったのか?」気付かないなほんと
数矢臣:「そうですね..、ここの部屋もう特になにかあるかとは..」
上木勇:「白い扉?の部屋か、それとも最初の白い部屋?それとも絵の具かなぁ…」
上木勇:「とりあえずこの部屋にいても気分が悪くなりますし一旦出ませんか…?」
神 狼:「そうするか」
上木勇:「すみません勝手言って…」戻る~ます!
数矢臣:「戻りましょう..」もどるよ!
神 狼:戻る!
●中央・最初の部屋 / 上木・神・数矢
KP:全員最初の部屋に戻ります、特に変わったことはありません。
神 狼:「後入ってないのが白い扉か」
数矢臣:「行ってみましょうか..」手カピカピ
上木勇:「ですね、行きましょう、多分この鍵で開きますよね」かぴかぴ~だね~
上木勇:差し込みます!
KP:白のカギを差し込むと「がちゃ」と開く音が聞こえます。
神 狼:「開いたようだな」どれどれ聞き耳するか~
上木勇:CCB<=70 こんにちは難聴です~~!
Cthulhu : (1D100<=70) → 59 → 成功
神 狼:ccb<=40 聞き耳のプロだぜ
Cthulhu : (1D100<=40) → 96 → 致命的失敗
数矢臣:ccb<=71 聞き耳のプロ~軟調編~
Cthulhu : (1D100<=71) → 72 → 失敗
KP:ロウも何もないとこで躓き前転で入室します。
●西・君の部屋 / 上木・神・数矢
数矢臣:「ちょっっっっ!」
神 狼:「うお…」
上木勇:「わあ?!」
神 狼:ccb<=55 骨折してるんだぞ…幸運
Cthulhu : (1D100<=55) → 64 → 失敗
KP:前転のバランスを崩し右手を下にして倒れます。(HP-1)
神 狼:「い…っ」
数矢臣:「ちょっ、だ、だだいじょうぶですか..!!??!?」ワアア~~救急車―!
上木勇:「大丈夫ですか!」かけよります
神 狼:「あ、あぁ…悪い、不注意だったな…」
数矢臣:ccb<=30 応急手当初期値[遺体の遺体のとんでけ~]
Cthulhu : (1D100<=30) → 81 → 失敗
上木勇:CCB<=50 応急手当
Cthulhu : (1D100<=50) → 67 → 失敗
神 狼:ccb<=74 自分でさすっておくぞ医学
Cthulhu : (1D100<=74) → 73 → 成功
KP:オミは心のこもってない遺体でした。
数矢臣:遺体じゃないもん!
KP:カミキはちょっと強くさすってしまいました。(ちょっぴり痛い)
上木勇:「…ああ!すみません、すみません!」わああ;;
KP:ロウさんは自分に必死に痛いの痛いの飛んでけします(HP+1)
神 狼:「いや良い…なでときゃ気が紛れる」
神 狼:「人のこと言えんな…」
KP:三人は落ち着きを取り戻すと、部屋の様子がわかってきます。
KP:女性的で清潔感が溢れるパステル調の8畳ほどの部屋です。
KP:扉から入って右側には腰ほどの高さの棚があり左側にはベッドがあり、正面の奥には勉強机が、机のやや右側にカーテンのついた窓があります。
数矢臣:「...こ、ここは..?」
神 狼:「女の部屋って感じだな」
上木勇:「…女性の部屋に勝手に入るのは気が引けますけど…お邪魔しますね~…」もうしてた
数矢臣:ccb<=69 部屋目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 85 → 失敗
神 狼:ccb<=50 部屋目星する!
Cthulhu : (1D100<=50) → 29 → 成功
KP:優しい雰囲気の部屋ですが少し寒く感じます。
神 狼:「…少し寒くないか?」
数矢臣:「...そうですか?」わからなかったんや!
神 狼:言いつつ勉強机見るか~
数矢臣:棚に行こう~!
KP:勉強机には本が幾つか置いてあり、引き戸があります。
KP:開き戸がある棚です。棚の上には写真立てがあります。
神 狼:「…」本と引き戸か
上木勇:じゃあ2人が見てないベッドを…!さっき下見たので下みようかな、です!
KP:マットレスも掛け布団も無く枕すらない骨組みのみのベッドです。
数矢臣:「写真立て?」みるぞ~~
上木勇:「…しばらく誰もいなかったのかな?」目星お願いします!
神 狼:ccb<=25 本に図書館
Cthulhu : (1D100<=25) → 65 → 失敗
数矢臣:ccb<=69 写真立て目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 68 → 成功
神 狼:「ふーん…」
上木勇:CCB<=70 ベッド目星
Cthulhu : (1D100<=70) → 72 → 失敗
神 狼:「…」引き戸ガチャする
KP:写真立てには二匹の猫が赤い花のなかでじゃれあっている写真が入っています。
KP:また写真の端に何か書かれているのがわかります。
KP:勉強机の引き戸を開けると手帳が出てきました。
数矢臣:「かわいいねこちゃんだ~」
KP:カミキはただの骨組みのベッドだなと思います。
数矢臣:ccb<=69 写真立ての端なんだ?目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 59 → 成功
神 狼:「…現場捜査は俺の管轄じゃないんだがな」ぶつぶつ言いつつ手帳開いて眺めるか~
上木勇:「ううん…気になるなぁ、さっきの部屋は荒れ放題だったのに…」
KP:写真をよく見ると端にたどたどしい文字で「happy days」と書かれており、写っている場所がこの空間に来る前に猫を埋めた川原だと気づきます。
KP:手帳の中には黒い鉛筆で大胆に字が書かれています。読もうとしても字がとても汚いです。
KP:カーテンが閉まっている窓があります。
上木勇:「…」しゃーーー!します!
神 狼:「おいおい更に汚ねぇな…」
数矢臣:「.....あ..あそこ....」写真見てる
上木勇:CCB<=70 めぼ
Cthulhu : (1D100<=70) → 46 → 成功
数矢臣:机に行って図書館振ります~!
KP:窓の外は何もない黒い世界でした。
神 狼:ccb<=50 汚い字を-50日本語で読むぞ~
Cthulhu : (1D100<=50) → 35 → 成功
KP:どこまでも続きそうな闇があります。
KP:見ているとその闇にのまれそうな感覚がします。SANC
上木勇:CCB<=48 そんなことはない
Cthulhu : (1D100<=48) → 83 → 失敗
KP:0/1
数矢臣:ccb<=80 図書館
Cthulhu : (1D100<=80) → 19 → 成功
KP:手帳には
『ありがとう あなたといると しあわせでした
いたい でも へいきです
また あいましょう どこかで』
KP:と書かれており、最後のページに黒猫と白猫が寄り添っているイラストが描いてあります。
上木勇:CCB<=80 ここでファンブル
Cthulhu : (1D100<=80) → 69 → 成功
上木勇:1D20 内容?かな
Cthulhu : (1D20) → 1
上木勇:1D20 時間
Cthulhu : (1D20) → 17
上木勇:1D10+4
Cthulhu : (1D10+4) → 4[4]+4 → 8
KP:【一時的発狂:記憶喪失】
KP:17時間内の出来事を忘れてしまう。
KP:80分間。
神 狼:「これは…」手帳を眺めつつ
KP:勉強机にあった本は簡単な日本語の本とお手製の画集のようです。
上木勇:「??…どこだ?ここ…??」ええ~?!誰~?!!
数矢臣:ccb<=69 日本語の本に目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 30 → 成功
上木勇:「…?」きょろきょろ人がいる…しんど…
KP:あいうえおから始まるとても初歩的な本です。ところどころ赤いペンで直しが入ってます。
上木勇:「…うわっ?!!」人がいる
数矢臣:「これもしかしてねこちゃんが頑張って日本語書いてたのかな..読めなかったけど..」
神 狼:「あ?どうした上木」どうした???
数矢臣:ccb<=69 画集目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 60 → 成功
KP:画集といっても描いた絵をホッチキスで纏めただけの画集というのも微妙なものです。
KP:絵は赤い花畑の絵や美味しそうな赤い魚の絵が描いてありました。
上木勇:「っ…な、何で…僕の名前、…貴方誰ですか…」後ろに下がりますこわいよ~~カラフルな白衣きてるよ~;;
数矢臣:ccb<=50 アイデアのプロ
Cthulhu : (1D100<=50) → 65 → 失敗
神 狼:「は…?誰って…急にどうした」
数矢臣:ccb<=70 芸術<絵>
Cthulhu : (1D100<=70) → 96 → 致命的失敗
神 狼:近づくよね~ 威圧感ありそうだけど
KP:手に力が入りすぎたのかせっかくホッチキスで纏めてた画集がバラバラになってしまいました。
数矢臣:「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
上木勇:「……来ないでください…!」おっきい声で威圧し…ます…
数矢臣:「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;」
神 狼:「さっき名乗っただろ…おいおい……そっちは何してんだ」
数矢臣:「こわ、こ、壊れました.....!!!!!!!!!!!!」
数矢臣:壊したんだよ
神 狼:「…それより上木がおかしくなってるが」
数矢臣:「アオオオ...そ そっちは..え..か、上木さんどうしたんですか..」
上木勇:「誘拐…?え…そしたら僕は何で呑気に立ってたんだ…?」ぶつぶつ
数矢臣:「???落ち着いてください、自分たちは気が付いたらここに居た仲じゃないですか..」(?)
神 狼:「誘拐じゃねぇし、俺達もこの空間からどうにかしようとしてこの部屋まで来たんだろうが…」
上木勇:「…な、え…?」
上木勇:「…貴方方みたいな知り合いはいないと思いますが…」
数矢臣:「....もしかして自分たちのことがわからないの..?」
神 狼:「みたいだな…」
上木勇:「あ…あの……大丈夫ですか、怪我、してるんですか…あなた方もこんなところに急に…?」
神 狼:「唐突に記憶喪失になった感じか…?何か原因はあると思うが」
数矢臣:「テレビとかってたたけば治りますよね.......」すごい聞こえない声でボソッと
神 狼:「心因性ショック…そんなとこか。おい、叩くのか?」コソっと
数矢臣:「ちょ、チョインって」
神 狼:「…驚かせる程度ならショック療法でなんとかなるか?気は進まないが」
数矢臣:「....自分もあまり..人に危害は加えたくないですが....」
数矢臣:「...ごめんね、ちょっといいかな。怖くないから..」近寄り
神 狼:「戻らなかったら恐怖心仰ぎそうだな」
神 狼:「…(怪しいだろ)」
上木勇:「……」じっ~~じりじり
数矢臣:丸腰だよ~~って羽織ってたジャケット床に置いて、何ももってないよ~~大丈夫だよ~~みたいな(?)
神 狼:「…」傍観
上木勇:「…っ!??」びっくり
上木勇:「ひ、ひどいことされたんですか?!大丈夫ですか…?!」右腕に目が行っちゃう…みんな…怪我してる
神 狼:「おい、大丈夫か…?」心配してる風に言っておこう
数矢臣:「...ええと、ううん.....ううんと.......」
上木勇:自分から近づくよ!
数矢臣:「イテテ~~~~(??)」
神 狼:「あぁ…ちょっと色々あってな(嘘)痛みのあまり暴れるかもしれんが…」一応フォロー
上木勇:「ええ?!大丈夫ですか?!!!」はわ
数矢臣:「....っ....ごめんね..」
数矢臣:暴れます!
上木勇:えーとなでなでします!
数矢臣:ccb<=56 精神分析ビンタ....
Cthulhu : (1D100<=56) → 72 → 失敗
数矢臣:「!!い、イテテテ~~~~~!!」暴れます!!!!
KP:オミのビンタは虚しく空を切ります。
上木勇:「あ、暴れないで…!痛みますよ!」
神 狼:背後から近づいて止めようとする感じでさり気に殴るか~
神 狼:ccb<=25 左腕で叩くぞ~
Cthulhu : (1D100<=25) → 87 → 失敗
神 狼:「ちっ…」
KP:ロウの拳も空を切ります。
神 狼:ccb<=30 持ってる手帳投げますそいや
Cthulhu : (1D100<=30) → 66 → 失敗
KP:手帳を投げたと思った瞬間すっぽ抜けて自分の頭の上に落ちます。
上木勇:「ええ~?!!;;や、やめましょう…!混乱してるんですか…!」お前がな!
神 狼:「左は慣れないな…」だめでした
数矢臣:ccb<=10 頭突きします!
Cthulhu : (1D100<=10) → 45 → 失敗
神 狼:ccb<=30 ハケ投げるよ
Cthulhu : (1D100<=30) → 92 → 失敗
KP:オミはその場でヘドバンします。
KP:ハケは後方に吹っ飛びました。
神 狼:「はぁ…」手帳とハケひろっとこ
数矢臣:「っ~~~;;;;;」それでもあたりません
数矢臣:ccb<=56 ビンタ....
Cthulhu : (1D100<=56) → 36 → 成功
数矢臣:「....っご、ごめんね.........」
数矢臣:1+1d4 ダメージ
Cthulhu : (1+1D4) → 1+4[4] → 5
上木勇:「あいたっ!…落ち着いてください…!」大丈夫だよ!
上木勇:CCB<=50 ありがとう…!
Cthulhu : (1D100<=50) → 43 → 成功
神 狼:「…」思い切り殴ったの見てた
数矢臣:「.....お、思っていたより..入ってしまった気がする.....」
KP:テレビが叩けば直る要領でカミキの記憶も戻ってきました。【一時的発狂解除】
神 狼:「…で?治ったのか?」
神 狼:「…痛そうだが」
上木勇:「…はっ!」
KP:ビンタが思いっきり入ったので頬がじんじんします。
数矢臣:「ごめん..ごめんね.....」
上木勇:「…」唖然
神 狼:ccb<=74 痛かったよなうんうんよしよし医学するよ
Cthulhu : (1D100<=74) → 43 → 成功
数矢臣:ccb<=30 ほっぺすりすり 応急手当
Cthulhu : (1D100<=30) → 46 → 失敗
上木勇:「…えーーっと…」はて?
上木勇:CCB<=50 痛くないよ~ありがとう~
Cthulhu : (1D100<=50) → 75 → 失敗
神 狼:1d3 回復してあげようね~よしよし
Cthulhu : (1D3) → 2
数矢臣:ccb<=5 医学初期値
Cthulhu : (1D100<=5) → 62 → 失敗
数矢臣:ほっぺと頭なでなでします.....
KP:カミキはロウさんに何度目かの飛んでけをしてもらいました。(HP+2)
数矢臣:手一本しかなかったわ
神 狼:「少し腫れるだろうが、我慢しろ」
上木勇:「…あ、すみません…!痛くないです!」
上木勇:「ありがとうございます…!数矢さんも気にしないでください。」
上木勇:「…えーっと、ここに来て、みんなで部屋を調べていたんでしたよね!すみません、混乱してたのは僕の方でした…」
数矢臣:「........ごめんね、腫れちゃった..」ちょっとしゅんとします
神 狼:「で…見つけたものなんだが」手帳あったし、くそ汚い字だったのとイラスト共有かな
数矢臣:「また何か怖いことがあったら共有してね..、共有したほうが怖くないから..」
数矢臣:「あと...その~~~..これ..すいません..」日本語の本と画集みせます..バラバラの
神 狼:「その字の内容はだな…」読み上げちゃんするよ
数矢臣:「......」
上木勇:「ふむふむ…」読み上げてくれたのきいて画集を見ます
神 狼:「そうか…絵が…」
上木勇:「僕はベッドと窓を調べていたんですが、ベッドは見てのとおり骨組みだけで…。先ほどの部屋のベッドは荒れていたのにおかしいなぁと思うんですけど、僕が調べた限りでは何もなかったんですよね。」
数矢臣:「あ、そうだ..これも見つけたんだ..!」写真立て持ってみせます ここに文字もあるよ~~って
神 狼:「猫…か」
数矢臣:ccb<=50 きみはネコチャンを思い出せるか アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 31 → 成功
神 狼:ccb<=60 写真眺めつつアイデア
Cthulhu : (1D100<=60) → 21 → 成功
上木勇:CCB<=80 猫が好き
Cthulhu : (1D100<=80) → 36 → 成功
KP:三人は昨日見た二匹は動かなくなった猫が白猫で重傷を負っていた猫が黒猫だということがやっと思い出せます。
神 狼:「…埋めたのは白い猫だったか」
数矢臣:「そういえば昨日のねこ..白と黒だった」
神 狼:「…猫を飼ってる身としてはどうにかしてやりたかったんだがな」
上木勇:「……可哀想に、」
数矢臣:「ええと..そうだ。ベッドだったっけ..」ベッド行きます
数矢臣:ccb<=69 ベッド目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 61 → 成功
KP:ベッドは何年か使われていたような雰囲気があります。
数矢臣:「ハッッッッッッッッ!!!!!!!!!」
上木勇:「?!!!!!!」
数矢臣:棚のほうにバタバタいきます!!!!!
神 狼:「あ?どした?」
数矢臣:「そういえば棚に引き戸があったような..」あったんだよ(キレ)
数矢臣:引き戸ひきます
上木勇:「ど、どうしました」happy daysについていきます
KP:開き戸をやっっっっっっっっっっっっっと開けてくれると金属のふたのあるバケツのようなものが二つ入っています。
神 狼:「ん?」見てるぞ
数矢臣:「ばけつ..」
数矢臣:ccb<=69 バケツ目星
Cthulhu : (1D100<=69) → 98 → 致命的失敗
神 狼:「さっきのバケツみたいなのだな」
上木勇:CCB<=70 目星…
Cthulhu : (1D100<=70) → 3 → 決定的成功/スペシャル
上木勇:「ここにもあったんですね…」
上木勇:打ち消せないですか?!
神 狼:ccb<=50 目星します
Cthulhu : (1D100<=50) → 14 → 成功
KP:オミがバケツに手を突っ込む直前にカミキはバケツを二つ手に取れます。オミは棚に激突します。
KP:バケツにはblue、yellowとそれぞれのラベルに書いてあります。中にはラベルにあった色のペンキがはいっています。
数矢臣:「わっとっと..ギャッ!」
KP:足の小指をぶつけてます。
上木勇:「だっ、大丈夫ですか…」あわ
数矢臣:足の小指「ジ~~ン」
神 狼:「痛そうだな」
神 狼:「そのバケツは青と黄色か」
数矢臣:「じ、自分のことは構わず..ぶ、不器用なんで....」
上木勇:「…そんなわけには…気をつけてくださいね…」
上木勇:CCB<=85 知識~色!
Cthulhu : (1D100<=85) → 39 → 成功
神 狼:ccb<=90 知識任せな
Cthulhu : (1D100<=90) → 42 → 成功
数矢臣:ccb<=70 芸術<絵>
Cthulhu : (1D100<=70) → 40 → 成功
KP:ここで数種類のペンキを見つけた三人はハッ!!っと閃きます。
KP:見つけた全ての色を混ぜると黒色になるのではないかと。
数矢臣:「ペンキがいろいろありましたけど....これって、絵を描けばいいんですよね..たぶん..」
神 狼:「全部混ぜれば黒になるな」
神 狼:「…これは憶測だが。白猫が描かれたところに黒猫を描くべきだと思うんだが」
神 狼:「あとは…幸せを描きたい、だったか」
数矢臣:「そしたらhappy daysですね」
神 狼:「………足りるか?」
上木勇:「絵の中だけでも幸せにしてあげたいですね」
数矢臣:「.......自分がやらかしちゃったので...ごめんなさい...」
神 狼:「いや、そこは仕方ないだろう」
数矢臣:「...あそこのベッドの下..なにかありませんかね....」
上木勇:「さっきの部屋の、ですか?暗かったですからね、もう一回みてみますか?」
神 狼:「ベッド下か…?ふむ…」
上木勇:瞬間移動しますか~
●東・僕の部屋 / 上木・神・数矢
KP:瞬間移動で僕の部屋のベッド前までいきます。
上木勇:CCB<=50 目星ー20
Cthulhu : (1D100<=50) → 91 → 失敗
数矢臣:ccb<=49 これがベッド下目星-20だ!!!!!!!!!!!!!!
Cthulhu : (1D100<=49) → 8 → スペシャル
神 狼:ccb<=30 マイナス-20目星でベッド下再チャレンジ
Cthulhu : (1D100<=30) → 93 → 失敗
KP:オミがベッドの下を覗くとそこには黄色の二つの目と横に裂けた赤い口がこちらに向かってきた。
KP:目を閉じた瞬間にそれは消えていました。
数矢臣:「!!??!??!?!?」
KP:KP怒りのSANC
数矢臣:ccb<=62 SANc
Cthulhu : (1D100<=62) → 41 → 成功
KP:1/1d3
数矢臣:「.....ッ....!」
神 狼:「やっぱり何もないな……どうした?」
数矢臣:「........黄色い目玉の何かがいました....」
神 狼:「あ?そんなもん見えなかったぞ」
上木勇:「…?!そんなものなかったですよ…?」
数矢臣:「(......でも黄色い目玉だったら茶色は作れないな..)」
上木勇:「黄色だったら持っていっても役にたたなそうですね…」
数矢臣:「おかしいですねえ....」
神 狼:「そういう話か?」
上木勇:「…ううん、戻りますか。」
数矢臣:「戻りましょうか.....ううん~」
●中央・最初の部屋 / 上木・神・数矢
数矢臣:「...じゃあええと..あの幸せ要素描けばいいのかな」
神 狼:「黒猫をまず描いてからの方が良いんじゃないか?」
数矢臣:「ああそっか..!」
上木勇:「かもしれないですね…一緒にいれば他の何かが足りなくても幸せでしょう」
神 狼:「…絵は…今は俺は描けそうにないから頼む」
数矢臣:「自分デザイナーではありますけど.....見ての通り最近事故で片腕なくなっちゃったので..」
数矢臣:「あとさっきみたいにおっちょこちょいしちゃうと....」ウッ
神 狼:「…このイラストみたいに描けるか?」手帳のイラスト見せつつ
上木勇:「…え、え、あっ、デザイナーさ、」あわわ
数矢臣:「お願いしてもいいかな?上木さん」
神 狼:「…」ハケ渡すよ
上木勇:「へ?!!!」差し出されたから受け取る
上木勇:「僕で良いんですか?!!」
神 狼:「見ての通りだろ」手使えない族
数矢臣:「デザイナーって言っても機械関係だけどね。配属もResearch and Design、だから」
数矢臣:「見ての通りですよ」手使えない族
神 狼:「そうなのか」
上木勇:「あっ…すみません…」しゅん…
上木勇:「頑張ります…!」
上木勇:「黒猫描けばいいんですよね、絵の具を混ぜなきゃ…?」だよね?
数矢臣:「いいねえ~かわいい~」見てるよ
上木勇:じゃあ白い猫と同じ大きさくらいの黒猫を一匹かきます!
上木勇:「ふんっ…!」背伸び~!
KP:可愛く黒猫が描けました。
上木勇:「っ…と、こんな感じでいいですか?」
神 狼:「あぁ…良いんじゃないか」
数矢臣:「いいね~~!」
上木勇:「にっこりさせましょう」にっこり!
神 狼:「あとはお日様と青い魚と…茶色いねずみか」
KP:にっこり顔の可愛い黒猫の絵です。
上木勇:「お日様は赤で、お魚は青でいいですかね」
神 狼:「だな」
上木勇:「…じゃあ描いてきますね…!」赤い太陽と、青いお魚を、描きます…!
KP:赤い太陽と青いお魚が描けます。
上木勇:「わあ、ちょっと歪んじゃったかな…?」どうですかお2人~!
数矢臣:「あとは..ねずみ...か、描けそうですか?」残りのペンキ的に
神 狼:「良いんじゃないか?あとは…ねずみは描けそうか?」
上木勇:「…残ってる絵の具、混ぜてみますか…?あとは茶色ですよね」
KP:赤ちゃんのようなちっちゃいネズミが描けました。
上木勇:「…少し小さかったですかね?」
数矢臣:「大丈夫大丈夫!おいしそうおいしそう!」
神 狼:「小さいな。ま、そんなもんだろ」笑
上木勇:「おいしそうですか…!よかった!」(?)
上木勇:CCB<=80 お花~
Cthulhu : (1D100<=80) → 21 → 成功
数矢臣:ccb<=50 あの春咲いた花の色を僕たちはまだ知らない。アイデア
Cthulhu : (1D100<=50) → 57 → 失敗
神 狼:ccb<=60 花咲かせたい
Cthulhu : (1D100<=60) → 95 → 失敗
KP:カミキは先ほどの君の部屋に飾ってあった写真を思い出します。
KP:あの川原の周辺には赤い花が咲くことを。
KP:オミとロウはタンポポでも咲くんだっけな~と思います。
上木勇:「…何だか寂しいなあ…、お花畑もかきたいけど、描くとしたら赤いお花ですよね…」しゅん~赤はない~
上木勇:「写真にあったのは赤いお花畑でしたよね…」
数矢臣:「たんぽぽも咲かない?」きょとん
神 狼:「たんぽぽはどこでも咲くよな」
上木勇:「どこにでも咲くとは思うから、…猫さんたちにはタンポポで妥協してもらいましょうか…」
神 狼:「雑草だし」
数矢臣:「たんぽぽだってかわいらしいしね」
上木勇:「そうですね、そうしてあげましょう」
神 狼:「ペンキに限りがある以上は仕方ない」
上木勇:「これで最後でしょうし、ちょっと遊んでいいですか?」手でかいてみたい24歳!
神 狼:「あー…俺も手で描くか折角だし」
上木勇:「じゃあ数矢さんも!」手をバケツにつっこみつつ
神 狼:「さて…」手でぺたぺた
数矢臣:「いいね~こういうの好きだよ」べちゃ
神 狼:「なんか学生時代を思い出すな…」ぺたた~
上木勇:「いやぁ一回やってみたかったんですよねこう言うの」
神 狼:「ハンドアートってやつだな」
KP:猫の周りにタンポポも描けました!
数矢臣:「みんなで一つの作品作ってるって感じがいいですよね~」きゃっきゃ
上木勇:「わ~!いいですねぇいいですねぇ!」きゃっきゃ
神 狼:「………楽しいな」
上木勇:「…これでよしですね!」
上木勇:「……で、どうしたらいいんでしょう?」へらはて
数矢臣:「.....?」
数矢臣:ccb<=50 アイデアのプロ
Cthulhu : (1D100<=50) → 35 → 成功
神 狼:ccb<=60 アイデアのプロは違うぞ
Cthulhu : (1D100<=60) → 74 → 失敗
上木勇:CCB<=80 アイデア
Cthulhu : (1D100<=80) → 12 → スペシャル
KP:ロウさん以外は「白の中で終わる。」と”ハケ”に書いてあったことを思い出します。
上木勇:「うーーん、白の中で終わる…?白は使いそうにもないんですけど…」もう他の絵の具はないよ~~~;;?!
上木勇:「どうしましょう…?時間が必要なのかな?乾いたら帰れる?とか…?」何言ってるんだ…?
数矢臣:「白の扉..とか行ってみます?...もうよくわからなくなってきたぞ.......」
KP:カミキはこの ” ハ ケ ” を ”どうにかすればいいのではないか” と思います。
KP:”白の中で終わる。” と
上木勇:「…ハケが気になるなぁ…?」
神 狼:「ん…?」何も閃かないやつ
上木勇:「ここ、白の中で終わるって書いているので、一回入れてみていいですか?」
上木勇:「白い絵の具の中にいれてみて、綺麗綺麗、みたいな…?」
神 狼:「まぁ…別に止めはせんが…」
数矢臣:「ハケに確か書いてあったんだっけ.....、うん...、そう、だね..そうしてみる..?」
上木勇:「これで駄目だったらもう一度最初から考えましょう」ほんとな
KP:ハケを白のペンキの中に入れた瞬間、貴方たちは眩い光に囲まれて意識を失います。
●Ep.
KP:次に目がさめるといつものベッドの上。嗚呼あれは夢だったのかと思います。
KP:しかし貴方たちは不思議と引き寄せられるように昨日猫を埋めた場所に集まるでしょう。
KP:小さい猫の墓のそばに黒猫が死んでいました。昨日出会った黒猫です。
KP:怪我はほとんど無く怪我による死ではない事がわかります。
KP:その傍には青い魚と小さいネズミ、一輪のタンポポが添えてありました。
KP:とても安らかにどこか幸せそうに眠る猫を貴方たちは白猫の墓の横に埋めてあげました。
-normal end-