刑の務☆所
クトゥルフ神話TRPGのセッションログです。
シナリオ「刑の務☆所」のネタバレを含みますので、プレイ予定の方は閲覧しないでください。
KP:SARS
PL:玖咲オウギ(くりょ)
凸山修吾郎(トイレ)
小鳥遊(ディアボロ)
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KP:みんなスヤスヤねんねしています
玖咲オウギ:ccb<=50 えっ幸運
Cthulhu : (1D100<=50) → 55 → 失敗
凸山修吾郎:CCB<=75 こううん
Cthulhu : (1D100<=75) → 72 → 成功
小鳥遊:ccb<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 5 → 決定的成功/スペシャル
KP:玖咲君は眠っていますねえ
KP:凸山さんはおきましたが、小鳥遊君は超起きました
KP:まじドスッキリってかんじです
小鳥遊:「はっ!!あれ…?ここどこ…」きょろきょろ
凸山修吾郎:「ん・・・?おや・・・ここは・・・?」
玖咲オウギ:( ˘ω˘)スヤァ…
KP:檻がある様子から、ここは刑務所の一室のようですね 二つのベッド、小部屋、棚があるようです。そして自分は受刑者の格好をしているのですよ!SANC
小鳥遊:ccb<=47 SANC!
Cthulhu : (1D100<=47) → 38 → 成功
凸山修吾郎:「ええっと・・・何しとったんじゃったかな・・・?・・・おやあれは・・・」
凸山修吾郎:CCB<=64 SAN
Cthulhu : (1D100<=64) → 5 → 決定的成功/スペシャル
玖咲オウギ:( ˘ω˘)スヤァ……
KP:(0/1)
小鳥遊:「うえー!?なにこれ???」自分の服見る
凸山修吾郎:「どうしてこんな所に・・・おーい玖咲くん~~」トントン
小鳥遊:「あれ!?くざきくんと凸じいちゃん……なんで一緒に寝てるの…」
凸山修吾郎:「おやそれに小鳥遊くんも・・・おやおや?」
玖咲オウギ:「んん…ん…?あ…?たかな…し…が、じーさんになった…」
小鳥遊:「ちょっとー!俺がおじいさんになるわけないでしょ!」
凸山修吾郎:「おやわしは小鳥遊くんじゃったか~」
玖咲オウギ:ccb<=52 小鳥遊がじーさんになったわ…SANc
Cthulhu : (1D100<=52) → 78 → 失敗
小鳥遊:「え~~ん違うもん!!俺は俺だもん!!!」
KP:(0/1)
凸山修吾郎:「・・・?何やらすまんのぅ」
玖咲オウギ:「うっわ!?えっなんでじーさんここにいるん…っ!?は!?ここどこだよ!」
小鳥遊:ccb<=54 びんた!
Cthulhu : (1D100<=54) → 50 → 成功
玖咲オウギ:ccb<=44 回避は低いんだわ
Cthulhu : (1D100<=44) → 52 → 失敗
小鳥遊:1+1d4 オラッ!!!
Cthulhu : (1+1D4) → 1+1[1] → 2
KP:か弱いビンタが当たりました
玖咲オウギ:「なん!?」か弱いなあ
凸山修吾郎:「おっと・・・急にどうしたんじゃ??」
小鳥遊:「ちゃんと起きてくれなきゃやだ!!」
玖咲オウギ:「あ、小鳥遊もいたのか…」
小鳥遊:「最初からいたよぉ!」
玖咲オウギ:「いや起きたら目の前にじーさんの顔があったから…」
凸山修吾郎:「ふむ、ところでここが何処か君達知っておるかい?」
小鳥遊:「それは…そうだけど…ここ…?知らない…」
玖咲オウギ:「知ってたらこんなコントみてーなことしねえって」
凸山修吾郎:「いやぁなぜか一緒に寝ておったのぅ」
小鳥遊:「起きたらこのベッドで寝てて…」ベッド三益
KP:ベッドには、枕とシーツがあるようで、足の高いベッドのようだ。
玖咲オウギ:「つーかベッド狭いわ!」ベットから出るわ
小鳥遊:「ここどこなんだろうね…」小部屋の方に行くよ
凸山修吾郎:「まぁそうじゃの~」ベッドに座ってます
玖咲オウギ:「なんだここ…独房か?まためんどくせえことに巻き込まれてんなぁ…」
KP:小部屋を開けるとあまり衛生的とは言えないトイレがあるようですね。
小鳥遊:「あ、ここトイレだ…う~ばっちぃ…」
凸山修吾郎:「独房・・・?おや、何かしたかのう・・・?ふむこれは何かな」棚?見ます
小鳥遊:「俺何も悪いことしてないよ?」
KP:トイレの中にはトイレットペーパーホルダー、飾り棚、掃除用具がある。
小鳥遊:飾り棚見ます
玖咲オウギ:「三人いるから独房っつーのもおかしいか…俺だって身に覚えねえよ。…うわ汚ねぇ」トイレ一緒に覗き込んでるぞ
KP:棚は3段の引き出しで、上にノートが置かれている
KP:飾り棚の上には何もない。
小鳥遊:「やだよ~~こんなとこでしたくないよ~~~」
玖咲オウギ:「にしても他に誰かいねえのか?状況説明できるやつ…」檻の外見られるかな
凸山修吾郎:「ふむふむ、ノートがあるのぅ」ノートパラパラ
小鳥遊:「何かあった?」おじじの方に行くよ
KP:檻の外には薄明りが広がっていますよ
ノート
『ハッピーをありがとう夫婦仲がよくなりま、 ひっひ ウヒヒ ウホホ 夫婦仲が~~~カーニバル!』
玖咲オウギ:「ん〜…誰かいねーのか〜!!」檻の外に向かって叫ぶ
玖咲オウギ:ccb<=67 目星!
Cthulhu : (1D100<=67) → 66 → 成功
凸山修吾郎:「おや小鳥遊くん、三段の引き出しがあるんじゃが・・・おやこれはどういう意味かのぅ・・・」はてはてノート
KP:檻の外に人影を見ることができる。
小鳥遊:「……?カーニバルなんじゃない?」
玖咲オウギ:「…ん!誰かいるじゃねえか、おーい!そこのお前!なあ!」呼びかけますよ
凸山修吾郎:「ふむかーにばるじゃの!」
小鳥遊:「…?くざきくんどうしたの?」くざきくんのほう見ます
看守:「なんだ貴様」
看守:むむっ
玖咲オウギ:「ああ?あ〜いや、俺らなんか気がついたらここに居たんだよ、状況全くわかんねえんだけど」
看守:「はっはっは今日は3人もおるのか、貴様らも難儀よのう」
小鳥遊:「(誰としゃべってるのかな?)」引き出し開けます一番上!
玖咲オウギ:「(なんだこいつ…)」
凸山修吾郎:「誰かいるのかの?じゃあわしは引き出しの真ん中いこうかの」開けよう
玖咲オウギ:「…な、難儀…?いや、だからなんでここに連れてこられてんのか教えて欲しいんだけど…」
KP:1番上には『スケベ天国』と書かれた雑誌が入っているようですね。
KP:2番目には男性の写真が入っているようです。
小鳥遊:「…」スケベ取り出します
凸山修吾郎:「おやおや写真じゃの」取って見ます
看守:「はっは…貴様らはメーテル様の意向でこちらに連れてこられたのだ」
玖咲オウギ:「メーテル様」
玖咲オウギ:「…って、誰だ?」
小鳥遊:ccb<=10 なけなしのオカルトをスケヴェに!
Cthulhu : (1D100<=10) → 29 → 失敗
看守:「メーテル様はメーテル様だ、俺はその御心のままに動く」
小鳥遊:ccb<=72 スケベにめぼし!!!
Cthulhu : (1D100<=72) → 31 → 成功
玖咲オウギ:「…?はぁ…?よくわかんねえんだけど…なんで連れてこられたんだ…?何かしろってか?」
KP:『スケベ天国』の中のコラムが気になる
『初心者のための風水』
風水では、家の水回りは身体の健康や美容に直接かかわるんだぞ!キッチン、バスルーム、洗面所、トイレなどの水回りは、常に清潔に、快適にキープするというのが健康の基本!淀んだ水は、心身の健康を害する元になる!いつまでも美しく、健康であるために、風水の知恵を借りて「水」の力をプラスに生そうねえ~!
凸山修吾郎:CCB<=75 ちしき
Cthulhu : (1D100<=75) → 57 → 成功
KP:2段目
KP:2段目には「郷○ろみ」の写真がはいっているようですね
小鳥遊:「すけべってわりには風水のことしか書いてなかった…」三段目開けます
凸山修吾郎:「おや・・・どうしてこんな所に・・・??」写真の裏みます
看守:「フハハ、貴様らはメーテルを怒らせたのだ。このままならば烈火の地獄に落ちてしまうだろうよ。」
玖咲オウギ:「怒らせた…!?いや、そのメーテル様?自体聞き覚えねえんだけど!?」
看守:写真の裏には「ふふ、毎日の掃除は人間をハッピーにしてくれるのさ」と走り書きされている
KP:後でキレイにしますからねえ
凸山修吾郎:「おや、ここを掃除すればいいのかの?」
KP:3段目にはお菓子が詰まっていますよ
小鳥遊:「!お菓子ある~」取って開けます
凸山修吾郎:「おやお菓子!チョコはあるかの??」
KP:お菓子めっちゃあります
KP:チョコあるよ!
小鳥遊:「あるよ~!」チョコ渡すよお菓子もぐもぐ
玖咲オウギ:ccb<=67 看守に目星
Cthulhu : (1D100<=67) → 71 → 失敗
凸山修吾郎:「チョコあったのう!これは食べるしかないの!」もぐもぐ
KP:看守のサングラスがキラリと光ります
玖咲オウギ:「なんだこいつ話通じねえ…ッ!」二人に助けての目線
玖咲オウギ:「……ってなんか食ってる!おい!」
小鳥遊:お菓子に夢中だよ
凸山修吾郎:「ほうひたのかの?ふざきくん??」もぐぅ
玖咲オウギ:ccb<=78 小鳥遊に組み付きオラァ!
Cthulhu : (1D100<=78) → 93 → 失敗
小鳥遊:もぐもぐ
KP:組み付けなかったみたいですね ハッハ(笑)
玖咲オウギ:脱力 膝から崩れ落ちます
玖咲オウギ:「じーさん…あいつ話通じねえからどうにかしてくれ…」
凸山修吾郎:「おやくざきくんも食べたかったのかの?」ごっくん
小鳥遊:ベッドに座ってもぐもぐしてまーす
玖咲オウギ:「いや菓子は…いいわ…」
凸山修吾郎:「そういえばさっきの人はどうなったのかの?」
KP:膝から崩れ落ちた玖咲君はベッドの下になにかがあるのに気が付きますね
KP:『スケベ天国』は自由に鑑賞できます
玖咲オウギ:「だからそいつ話が……っ?ん…?」
小鳥遊:「…?」スケベの風水以外の他のページ気になってめくってみるよ
小鳥遊:ccb<=60 幸運
Cthulhu : (1D100<=60) → 46 → 成功
玖咲オウギ:「なんだ…?ベットの下に何か…」覗き込むよ
KP:ベッドの下にはなにやら紙があるですね
KP:小鳥遊君はびびっとくるドスケベページを見つけました!
玖咲オウギ:「なんだ…?紙…?」手にとって見るぞ
凸山修吾郎:「おや何か見つけたかい?」
小鳥遊:「……」怒られそうなので閉じておきます
KP:紙はどうやら女の人の絵のようです
KP:どどどどどどどどどどどっどどどびじんです
KP:美人の極み
KP:APPは20です
KP:SANC
玖咲オウギ:「?…絵…?なんだ?女…ッ!・」
玖咲オウギ:!?
玖咲オウギ:ccb<=51 なんでなんSANc…
Cthulhu : (1D100<=51) → 62 → 失敗
小鳥遊:「…?」くざきくんたちの方見るよ
KP:あまりの美人差に玖咲くんはあたまがぼうっとしてきますね(全ての技能に-10)
KP:(1/1d3)
玖咲オウギ:1d3 減るぞ〜
Cthulhu : (1D3) → 3
凸山修吾郎:「ええっと看守さんは~~」まだいます?
小鳥遊:「?」もぐもぐ
KP:看守は輝きを放っている
凸山修吾郎:CCB<=83 看守さんめぼし
Cthulhu : (1D100<=83) → 62 → 成功
玖咲オウギ:「……ッ?……??…」
KP:看守はなんと鍵を持っているようだ
玖咲オウギ:写真握ったままフリーズ
小鳥遊:「どうしたのくざきくん…大丈夫…?」近寄り
KP:そして
KP:とつぜん
玖咲オウギ:「…っあ、え?…ああ…だいじょうぶ…だ…?」
KP:玖咲君はその絵をトイレに飾らなければならない強迫観念に苛まれます
小鳥遊:「何か書いてあったの?」写真覗き込み
玖咲オウギ:「……!!」写真を隠してトイレに走ります
玖咲オウギ:絵だわ
小鳥遊:「え…?」トイレついてくよ
KP:絵だねえ
KP:連れションである
凸山修吾郎:「看守さんや、ここを掃除したら出してもらえるのかの?」
玖咲オウギ:「…っ!これ、これをトイレに飾らねえと…!トイ…汚ねぇ!!!!!!」
小鳥遊:「ねぇくざきくん、何してるの?」裾ちょいちょい
看守:「ソウジ?」
看守:「ソウジとは…なんだ?」
凸山修吾郎:「おやおや・・・何から説明すれば・・・」
看守:「フハハハ!わかったぞ!!貴様ら俺にわいろをわたすつもりだろう!!」
玖咲オウギ:「いやっこれをっここに…っ!」支離滅裂
看守:「どういうつもりだか知らんが俺はわいろには屈しないぞ!!!!」
小鳥遊:「?わかんないよーわかりやすく言って~」
凸山修吾郎:「わいろ??あいにくわしは今チョコくらいしか・・・」
看守:「…チョ、、、チョコ?」
看守:「貴様、チョコを…持っているのか?」
凸山修吾郎:「おや、チョコいるかの?あるぞい」
玖咲オウギ:「これ、これをここに飾らねえと…飾るんだよ…」必死
凸山修吾郎:「代わりと言ってはなんじゃがその鍵・・・貰えんかの?」
小鳥遊:「どれを飾るの?飾ればいいんじゃないの?」くざきくんから絵をとるよ
看守:「チョチョチョチョチョチョコ、、チョコなんぞに」
玖咲オウギ:「でも飾るには汚すぎる…っ!」絵を懐にしまって掃除用具取り出すぞ
小鳥遊:「あ……むぅ…」
凸山修吾郎:「ほれほれ、チョコたーくさんあるぞい」
玖咲オウギ:「あっ」取られた…
小鳥遊:「これを飾るんでしょ?」みるよ
KP:ド美人を見ちゃった小鳥遊くんはSANC☆
小鳥遊:ccb<=47 SANC!
Cthulhu : (1D100<=47) → 60 → 失敗
KP:(1/1d3)
小鳥遊:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1
看守:「アーーーーーッ!アーーーーーーーッいけません!!!!!」
玖咲オウギ:「ああ…じゃあ…それ持っててくれよ…俺はここを掃除しなきゃ…」一心不乱に掃除します
小鳥遊:「……めっちゃ美人だねこの人…」
KP:といって、看守は鍵を渡すだろう
小鳥遊:持ってます
凸山修吾郎:「おやいい子じゃの、ほれたんとお食べ。」チョコどうぞ!
KP:小鳥遊君も飾りたい衝動に駆られるだろう
看守:「きゃーきゃ きゃーきゃ チョコ チョコ ありがとうございましゅ~~」
KP:といって、看守はこの場を後にする
小鳥遊:「うん、飾ったほうがいいよねこれは」飾り棚に飾ろ~~
玖咲オウギ:「そうなんだよ…でも汚ねえところに飾るのは…気が引けるっつーか…あっ、おい!」
KP:小鳥遊君は絵を飾りましたね~
小鳥遊:わーい!
凸山修吾郎:「・・・鍵もらってしまったのぅ」
小鳥遊:「うんうん!ちゃんと飾れた!」
凸山修吾郎:「ここの鍵かの?」監獄の扉に鍵さします
玖咲オウギ:「まあ…いいか、ある程度は綺麗になっただろ」満足
小鳥遊:「わーい!きれい!飾れた~!」
KP:鍵はぴったりとはまる
玖咲オウギ:写真ぼんやり見てます APP20かぁ…
小鳥遊:APP20だねぇ…
凸山修吾郎:「おーい君達~~ここから出られそうじゃよ~~」鍵一回抜いてトイレいきます
凸山修吾郎:「何しとるんじゃ??」
玖咲オウギ:「…んあ?」
小鳥遊:「いやううん…きれいだなぁって…」
小鳥遊:「ちゃんと飾れて満足した~!」
玖咲オウギ:「…あー…そうだな、うん、飾れてるな」
凸山修吾郎:「君達トイレ掃除とは感心じゃの!鍵もらったからここから出られそうじゃよ~」
小鳥遊:「ん?ほんとに!出られるー!」
玖咲オウギ:「…あ?さっきの看守いなくなってんじゃねえか…どこいったんだ?」あれ?
小鳥遊:「早くでよでよ~!」扉のところにびゅーん!
玖咲オウギ:「あっちょ、おい待てって!」全員遅いんだわ
凸山修吾郎:「ん?チョコを渡したら鍵くれたんじゃよ~おや待っておくれ」
小鳥遊:「はやくはやく!」
小鳥遊:ccb<=25 はやくはやくぴょんぴょん
Cthulhu : (1D100<=25) → 7 → 成功
KP:綺麗に飛べたね…
凸山修吾郎:「はいはい、今開けるからの~~」ガチャガチャ
玖咲オウギ:「おいおいはしゃぎすぎだろ!落ち着けって!おい!」めっちゃ綺麗に飛んでる…うわ…
小鳥遊:「…」じっと鍵見てるよ
看守:ccb<=99 跳躍
Cthulhu : (1D100<=99) → 26 → 成功
玖咲オウギ:「なんなんだその…動きの激しさは…」飛んだと思ったら急に止まった…
凸山修吾郎:「おや・・・?」
小鳥遊:「ん!早くしてほしかったから、落ち着けって言われたから止まったよ!」
KP:看守が500M先で飛んでいる
凸山修吾郎:鍵開けて出まーす
小鳥遊:でますー!
玖咲オウギ:呆れつつ最後にでるよ
KP:3人が出ると玖咲の頭に「ホンマにありがとう」という言葉が響く
玖咲オウギ:「!??!??!」
小鳥遊:「?」
KP:突然だが、どこかあたたかい声にぬくもりを感じるだろう。
凸山修吾郎:「普通に出れたの!」
小鳥遊:「でれたー!」
玖咲オウギ:「えっ何だ…?は…?」
KP:そして視界が真っ白になる。
KP:目が慣れるとそこは自分たちのトイレの前だった。
KP:いつもお掃除してくれてホンマにありがとうこれからも綺麗にしてね。きっと綺麗になれるよ。
看守:おしまいです!