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釣行記-34【アカハタ新聞その11 イカ大王】

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どうもこんにちわ。釣行記の第34回目です。引き続きアカハタ新聞をお送りします。

まぁ、正直あれです。アカハタとは倦怠期のカップルみたいになってきました。ぼくはちょっとわかりませんけど、アカハタ以外のホカハタに浮気したくて、実際してますが、それでもやっぱり釣りにいけば(会えば)釣っちゃう(◯っちゃう)、的な感じなんでしょうね、一緒に行っている人は。そういう人に聞きたい。

1)アカハタに「わたしに会いにくるのはつりたいだけなの?」と聞かれたら何て言うんですか?
2)あなたのその倦怠期の彼女に「わたしに会いたいのは◯◯◯◯したいからなの?」と聞かれたら何て言うんですか?

形而下にありながらも形而上的な、地雷原の中を丸腰で歩かされるような、一歩間違えば死ぬ、あるいは命を失うだけならラッキー、的な命題ですが、ぼくが模範解答を出しましょう。

1)は「それも多少はあるけど、神経締めしたいからなんだよね、あと新しいルアー試したいから」と答えてください。
2)は「あなたが好きだから会いたいんだよ」と答えてください。

でもぼくはそういう、心のやり取りで発生するささくれとは無縁であり、仕方なしに無常の世界に生きる無頼の徒でありますので、何かをする際には自分のことだけ考えて生きています。よって、今回アカハタに会いに来た目的は、
a)実家に送ってあげたい
b)お気に入りのBC4-5.10LHの通算釣り上げ数があと12尾で100尾になるためメモリアルを行いたい
c)にこりいきたい
この三つ。c)とかアカハタ無関係。ま、知ったこっちゃないよね。

ところで、優良な漁場を見つけて乱獲を初めて以来、度を過ぎると、アカハタ達が結託して地震を誘発している気がします。今日も朝起きて、トイレしていたところ、地震っぽい何かを感じ、怒りの前兆かと思いました。まぁオカルト感じても仕方ないので気にしないで行きます。

きました。

つります。一投目。バックラッシュしました。直そうとします。
ここで、あらためてこの釣りの方法ですが、下記です。
1)15-30メートルほどルアーを投げる
2)海底まで沈むのを待つ
3)沈んだのを確認したら、海底付近を漂わせるようにゆっくりルアーを引いてくる。さかなに見つけられずにルアーを回収してしまったら1)に戻る
4)途中で魚がルアーにアタックしたことを感知したら、竿を煽って針がかりさせる。アカハタは口が硬く、針を貫通させる必要があるためアワセをいれる
5)フッキングしたら、岩の隙間に潜り込まれないように顔をこちら側に向かせ、引き上げる
こういう手順。

やれやれだぜ、と思いつつラインを解いて、3)から始めようとしたら5)になっていたワープ体験。

フレームアウトするくらいにデカい。大好きな彼女と今日こそは結ばれたい、と思ってデートして、そしたらいつの間にか泥酔していて、気づいたら裸で抱き合って眠って起きて、あれ?なんかあった?感。かなしす。

このルアー、前にちゅーばーが8連発してたミラクルルアー。ゲーリーヤマモトのファットイカ、というワームです。

フリリグもどきでやります。若干フグに齧られている形跡が見受けられますが、こっから連発ショー。

x7くらい。連発しつつ、キャストごとにバイトはあり、乗らなくても追ってきて回収モードでフッキングと大活躍。優勝。大王の称号を貰いました、ファットイカ。ファッ・トイカ・大王。

そして記念すべき5.10LH100匹目。よう頑張った。殿堂入りしていいロッド。ロックフィッシュで到達したのでロックの電動入りです。え?電動?

タックルはいつも通り、5.10LHに201DC。途中、隠れバックラッシュがあり、リグが空中で静止、するだけかと思いきや、こちらに吹っ飛んできて左肩に鉛玉を喰らったりしましたが、いつも通り順調に動いてくれました。

それにしてもゲーリーすごい。塩入りのマテリアルの硬度がちょうどよく、水流による微妙な揺らぎが出る気がします、蝋燭の炎の揺らぎや、宇多田ヒカルさんの歌声の揺らぎに見られる1/f的な。淡水でも動くか動かないかぐらいがよく釣れるし。もし今後、刺青を入れるようなことがあれば、ゲーリーのロゴを最初に入れます。

やっぱうでがいいかな。でもやめとこ。

以前、海で6インチジャンボグラブを使った際は、フグに齧られまくって使い物にならなかった気がしますが、よくよく考えると使った場所が違っているので、地味に有効かも。

この後、鯖釣ろうとして、買って間もないジギングロッドのガイドが破損したりするトラブルに見舞われました。ラインがガイドに巻きついてしまい、2、3、4のガイドがバキバキと音を立ててもげました。とても悲しい。

でも初期の目標はほぼ達成。ラーメン食べなかっただけ。それにしても暑かった。今回はアカハタのみ、ファットイカで釣っただけ。工夫も何もなかった。会ってヤって解散、的なとてもプラグマティックな釣り。釣りというか、実家に送る、という時点で仕入れな感じか。。。

総括
・ファットイカはアカハタ部門でバルトを抜いて暫定1位。オオモンハタ、マゴチでのバルト支配を崩せるワームを見つけたい。イカ、いけるか?
・滅多に起きないけれど、竿が折れたりするととても悲しい。先日もワールドシャウラ折れちゃったし。。

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ありがとうございます。他も見てくださいね。
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私は元気です。今年は好きな物事で仕事します。 自由、スピードの出る乗り物、精密機械、何か専用の道具、釣り、考えをまとめること、答えを探し見つけること、おふろに入ること、お酒を飲むこと、綺麗な何かを見ること、そうした物事が好きです。 (2019.8.8現在)
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