「時間の超基本」

25歳。男性。

数年前から朝日新聞出版の超基本シリーズを読み始めた。

今回が、お金の超基本、投資の超基本、人体の超基本シリーズに次ぐ4作目。

昔から読書は好きであったもののなかなか継続することができず、このタイミングで自分のキャリアや人生について考えることが多く読書を毎日するように心がけている。

さてこの本の感想。

「うかうか三十きょろきょろ四十」

大したこともせずにうかうかしていると、すぐに三十代になる。何をやろうかときょろきょろしていると、もう四十代になってしまい、気づくと人生が終わってしまう。

仕事上たくさんの世代の方と触れ合う機会があり、お話をしていると二十代がいかに大事かと言うものを感じさせられる。

私も二十代に戻りたいわ〜と仰ってるのを聞いているとお金を出してでも買いたい二十代なのかなぁと思ったりもする。
まだ私は25歳。あと5年で30歳。

仕事での生産性を上げるためにも読んだことを頭に入れながら行動していきたい。

とにかく限りある時間を意味のある形にしていく。

最初はこんなもんで。過去に読んだ超基本シリーズもnoteに書いていきたい。
言語化することで自分の文章力向上にもつながると思う。

また好きなサッカー、投資等もnoteに書いていきたいと思っている。

では。

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