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野生動物に癒やされたい

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海外イベントを紹介するEventGlobeが贈る旅マガジン。世知辛い世の中に、野生動物に癒やされたい。そんな方々に向けたフォトブックです。サファリで実際に出会うことのできる野生動…
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2023年10月の記事一覧

もはや主役は野生動物

シマウマの撮影にお邪魔してるみたいです いつも来てくれるシマウマたち。もはやどちらがメインの被写体なのか分からないかもしれない。

大草原のサイクリング

実はサイクリングなんかも出来たりします タンザニアではサファリが有名なアクティビティですが、他にもキリマンジャロトレッキングとかサイクリング、キリマンジャロマラソン参加とか様々なアクティビティが可能。

朝食は大事

朝食は1日で最も大事な食事なのです。 現代人の生活では疎かになりがちな朝食。ここアフリカでは、朝食が大事にされているようです。

ちょっとリュクスなタンザニア

一度は行ってみたいリュクスなアフリカ旅。次こそは行けるだろうか? 欧米人の富裕層を魅了してきたアフリカツーリズムが創り上げたインフラは魅力的。リアルサファリのテーマパークであるタンザニアのラグジュアリートラベルは、ぜひ体験してみたい。

一度はみたい風景

これがキリマンジャロ、アフリカ最高峰。皆がみたい風景。

サファリだけじゃないタンザニア

タンザニアにはビーチもある。 フレディー・マーキュリーの生誕地ザンジバル サファリにばかり目が行ってしまいますが、タンザニアにはザンジバルがあります。世界のスーパースター、フレディー・マーキュリーを産んだサンジバルは人気の観光地。

心配ないさ〜

ここならシンバとナラに会える。リアルライオンキングの世界。 日本でも大人気なライオンキングの世界がここにある。未来のプライドランドの王族との戯れ。

撮影するときに

いつも写りこんでくるやつ

夜の訪問者

夜にだって訪問者はくる。もはやサファリには一人の空間は無い。

原色の似合う人たち

マサイ。これほどまでに原色の似合う人たちはいるのだろうか? 高いジャンプで有名なマサイ族。ケニア南部からタンザニア北部一帯に先住する遊牧民。彼らのアースカラーの使い方は素晴らしい!

ティータイムの訪問者

もはやサファリで一人になることは出来ないのかもしれない かつてライバル関係にあった人間とは、いまや共存している。ロッジの周りにはサンクチュアリを求めて、いつもシマウマやキリンが集まる。

大地は素晴らしい教育機関でもある

サファリには偉大な教師がいる。それは子供の笑顔を見ればわかる。 かつての日本でも、大人と子供が居間に集まってコタツを囲んだ。そんな暖かさがタンザニアには溢れている。

ダイニングへも訪問者

食事中だって誰かがくるのだ。それがサファリ。今日はキリンのご夫婦。 サファリドライブ中に立ち寄るダイニングポイントには必ず野生の訪問者がいる。それも背の高いやつだ。

こんな子が庭先にね

モーニングティーを楽しむ横に通りすがりのシロサイ・・・・ タンザニアに滞在していると、ロッジやホテルの軒先にまで野生動物が。実は、彼らの生活域に私達がお邪魔しているというのが事実なんですね。 日本では里山を管理する人が減ったせいで、イノシシや鹿が生活圏に進出してきて問題になっていますが、ここタンザニアではうまく共存出来ているのです。