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About Me

雅夫 (Masao Tonari )について



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ロックオルガン&シンセサイザー奏者 / 作曲 / 編曲 / 作詞
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1951年12月11日広島市に生まれ呉市で育つ。B型,射手座,現在,広島市在住。
11才の頃からでオルガン,ピアノを研究。
14才の頃,即興演奏,作曲を始める。
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1970年京都産業大学経営学部入学とともに,京都市に移り住む。
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1971年軽音楽部にて、ロックバンド「だててんりゅう」結成。
日本語のオリジナル曲を演奏すると同時に様々なエレクトロニクス実験音楽,即興音楽に取り組む。
京都円山野外音楽堂モップスコンサートの前座を皮切りに各地のイヴェントに出演。
オルガン主体の独自な音楽性,世界観を表現する。
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1983年だててんりゅうライブ活動中止とともに音楽活動を中断。



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1986年京都市から広島市に移り住む。
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1990年SP商品企画会社 有限会社 隣 ( Tonari Co.,Ltd ) 創業
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1996年,大阪難波ベアーズにてライブ。音楽活動再開。
9月,ギューン・カセットより復刻音源「1971/だててんりゅう」発表。
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1997年マーキー(ベル・アンティーク)よる「UNTO/だててんりゅう」発表
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2001年,自己の音楽レーベル「BANANA SONGS」設立。
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2001年から2006年にかけて
」/だててんりゅう WPR-1211,
2001拾得ライブ!」/だててんりゅう WPR-1212,
Red Afternoon Blues」/だててんりゅう WPR-1213
Cool Flying Dragon」/ だててんりゅう WPR-1214 等のライブ音源の製作,発表。
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2005年8月,US西海岸だててんりゅうツアーを敢行,
LA,シアトル,ポートランド,サンフランシスコのダウンタウンのクラブハウスで演奏。
幽玄,耽美,サイケデリックス,ビート,アニミズムを独自の解釈のサウンドを構築する
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2007年10月,初のスタジオ盤ソロアルバム
水明/歩歩」/ Masao Tonari WPR-1215をリリース。
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2011年11月から広島市湯来交流体験センター野外ステージ、サロンにて、地域文化活性化、若者の音楽環境の充実、育成、音響、演奏技術の向上,基礎研究をテーマに「音楽を通じて自分を磨くことの大切さ」を念頭に置き、企画された実験音楽プロジェクト「湯来環境音楽研究会」を主催。社会貢献活動として広島県港湾振興課の依頼によりクルーズ客船寄港時のイベント参加、造幣局 広島支局の依頼による「花のまわりみち」イベント参加等、広島市佐伯区を中心に活動。
広島市佐伯区2017年まで毎月開催、2018年から年2回サイクルで2022年10月まで開催。詳しくはコチラに掲載
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2011年から2012年にかけて、「だててんりゅう40周年記念ライブ」京都磔磔名古屋クラブロックンロール大阪地下一階神戸チキンジョージにて開催する。
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2022年11月3&4日、滋賀近江八幡/酒遊館、京都/拾得にて、10年ぶりに、だててんりゅう復活ライブ開催。メンバーは、隣雅夫(Key)、杉浦正周(Drs),西峰裕(G),田中康彦(G)、家口成樹(Synth B)。
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