リサーチの重要性について考える。
こんにちは!
この前コンビニでZONEというエナジードリンクを買ったのですが、
何ですか、あのデザイン。
惚れましたよ。
今回の課題のテーマは、
『リサーチの重要性』です。
調べるという行為は、器を持って、滝の下に立って魚が落ちてくるのを待っているみたいだなと思いました。
例えがへたなのは気にしません。
下に突っ立っているだけでは魚を獲得できません。
器を持って、腕を上げて、落ちてきた魚を見かけたらそこへ向かっていかないと
いつまでもお腹をすかせたままです。
器=気持ちの大きさですかね、、。
何かを得たい気持ちが多ければ、それだけ大きな器を抱えることができて、
沢山の魚を得ますが、その気持ちがなければ、そんなに取れないです。
たまにラッキーで魚の方から器に飛び込んでくることはあるかもしれませんが、
それはそれ。
ただ、大きな器を持っていたらよいというわけでもなくて、大きくなればなるほど、持ち上げる力が必要になってきます。それに、狙っている魚以外のものも
入りやすくなってしまいます。それでは返って苦労するでしょう。
私の場合は後者です。
捕まえようとする意欲はあるけど、何でもかんでも取り入れて、あとで分別しようと思っても結局時間が無くなって行く...。
そうならないためにも、何事も適度が大切だなと思いました。
魚を何匹かとっていくと、見えない情報も手に入れられるようになります。
例えば、落ちてくる時間。美味しい季節。人気な魚。
ある程度取ったらそれらを記録し、よく分析する必要があります。
すると、次にその魚を獲る時にスムーズ、効率的かつ大量に獲得できるでしょう。
魚を得た後も大事です。それを商売に置き換えて考えた時に、
やっぱり大量に魚を売っている魚やさんの方が売れます。
客は選べる楽しみがありますし。
協力を頼みたいとお願いされることも多くなるでしょう。
魚の種類が多くなればなおさらその声は大きくなります。
そうやって大きくなれば、有名になり。
仕事がどんどん増えていくでしょう。
もちろん魚は鮮度も大事です。
大量にあったって鮮度が落ちていたり、腐っていたら怒られてしまいます。
腐った魚なんて求める人はいません。
まあ、つまりどれだけ効率よく情報を獲るか、
活用していくか。考えなければならいということです。
私は捕まえっぱなしなので、魚を活用しながら創作料理をしていきたいです。
得た魚を生かすか、殺すか
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