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半自動収入の作り方~自動収入の全体像徹底解説編~プレゼント企画~

この度は『半自動収入の作り方~自動収入の全体像徹底解説編~』に興味を持って頂きありがとうございます。

このプレゼントでは、

  • 映画を観ている間に34,800円の収入

  • 友達とカラオケを楽しんでいる間に29,800円の収入

  • 寝て起きたら19,800円の収入

が入って来る仕組みの作り方をお伝えして行きます。

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時間にもお金にも縛られない自由な人生を手に入れる方法

僕はこの仕組みを作ることで

・目覚まし不要。好きな起きて好きなときに寝る
・働く時間も場所も自由
・起きてから「今日は映画を観たい」と思ったら映画館に入り浸り映画三昧
・「ベース(楽器)弾きたい」と思ったら一日中弾いている
・友達から「明後日から佐渡島に旅行に行くんだけど一緒にいかない?」と誘われてもすぐに行くと答えられる

こんな、時間にもお金にも縛られない
自由な人生を送れるようになりました。

今でこそこんな生活ができていますが、
この仕組みを作れるようになる前は

月収13万円、朝6時~夜11時まで働き、
休みは週に1日あるかないかのサラリーマン

でした。

サラリーマン時代は、お金も時間もなく、
大好きなバンド活動もできなくて辛い思いをしました。

今、僕がこうして自由に生きられているのは、
このレポートで紹介する仕組みを
作れるようになったからです。

あなたもこのプレゼントを読み、実践をして
時間にもお金にも縛られない自由な人生を
手に入れてみませんか?

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実はこれ、有料の教材です

今回プレゼントするレポートは有料販売している

『収入半自動化マニュアル
~好きなこと、得意なことを活かして
半自動収入の仕組みを作る方法~』

の第一章を加筆して無料で公開したものです。

第一章を読むだけでも、収入自動化の
仕組みの作り方の概要を理解することができるでしょう。

ちなみに、この教材は現在500部以上売れていて

・私が100万円かけて学んだことが全てここに書かれていた
・凄いボリュームなのにスラスラ読めてわかりやすい
・初心者に手取り足取り教えてくれるように噛み砕いてわかりやすく教えてくださっている

などご好評いただいています。

今回プレゼントするのはお試し版ではありますが、
「これだけでも仕組みを作るための知識が十分書かれている」
という声も頂いています。

もし、興味があれば受け取ってみてください。

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あれ?何のために働いてるんだっけ?

PM11:47

仕事から帰宅。

朝の6時から働いていた。

朝6時~夜11時まで働く。

これが毎日だからまいっちゃうよ。

残った力を振り絞り最寄り駅から家までの間にある
コンビニで買った唐揚げ弁当を広げる。

もはやレンジでチンする気力すらない。

せめてコンビニで温めてもらえばよかった…

そんなことを考えながら冷たくて
ボソボソした触感の唐揚げを何とか口に
放り込む。

「温めたらちゃんとおいしいんだろうなぁ…
でも今の僕にはそれすら…」

記憶はそこで途切れていた。

気付いたときには、食べかけの唐揚げが
床に転がり、弁当の中のご飯はカピカピに。

5個ある内の残り4個の唐揚げも、
もはや、空き地に捨てられた本みたいに
カピカピになっていた。

「もうお風呂は明日の朝入れば良いや…」

辛うじて、床に転がっている唐揚げを
「空き地の捨てられた本」に乗せた。

なんとかスエットに着替えて
そのままベッドに倒れ込む。

AM5:30

iPhoneのけたたましいアラーム音に起こされる。

恐らくちゃんと寝たのは夜中の2時くらいか。

もっと寝ていたい。でもシャワーも浴びなきゃ…

身体を引きずるようにお風呂に行き、シャワーを浴びる。

髪の毛を中途半端に乾かし、歯を磨き、着替えて家を出る。

駅まで走って、いつもの改札を抜け、いつもの電車に乗る。

そして仕事をして、また夜中に帰宅…

休みなんか週に1日あるかないか。

あっても休みの日は寝て過ごす。

なのに月収は13万円…

「あれ?僕、何のために働いてるんだっけ…?」

僕の人生、本当にこのままで良いんだろうか

僕にはやりたいことがありました。

バンド活動です。

高校時代から弾き始めたベース。

高校卒業後はプロを目指したいと思っていたけど
「音楽で食べて行けるのは一握りの人間だ」
という周りの大人たちの言葉にビビり
結局、栄養士の専門学校に入学。

専門学校を卒業するときも正直、
就職せずにフリーターをしながら
音楽活動をすることも考えたけど

「音楽で食べて行けるのは一握りの人間だ」

の言葉に再びビビり、食品会社に就職。

「就職したってバンド活動はできる」

そう思って働き始めたのに…

気付いたら冒頭でお話したような生活になって
バンド活動をする時間もお金も一切なくなっていました。

僕の人生、本当にこのままで良いんだろうか…

それから3年後…

僕は、時間にもお金にも縛られない
自由な人生を満喫していました。

好きなときに寝て、好きなときに起きる。

通勤不要。働く時間も自由。

働く場所だって自由。

休む日だって自由に決めて良い。

「今日は映画を観たいな」と思ったら
車を走らせて映画館に行き、気のすむまで映画三昧。

「今日は一日中ベースを弾いていたい」と思ったら
スタジオに引きこもり、好きなだけベースを弾き倒す。

「そういえば、あのマンガ読みたいんだった」
そう思えば、本屋さんに行き、そのマンガを大人買い。

電子書籍で読んでも良いんだけど、僕は紙の本派です。

または、マンガ喫茶に入り浸りそのマンガを読みふける。

「旅行に行きたい気分だなぁ」と思ったら
今この瞬間から突然旅行に行くことだってできる。

遠距離恋愛中の彼女が新潟から群馬に
遊びに来たときには、丸々1週間仕事を休み
毎日デートをして過ごします。

友達から「明後日から佐渡島に旅行に行くんだけど
一緒に行かない?」という無茶ブリに「行く」と
即答して、実際に佐渡島へ旅立ったこともあります。

極めつけは、僕は今、昔からの夢だった
音楽の仕事もしているということ。

3年前まで朝6時~夜の11時まで働き
休みは週に1日あるかないか。

せっかくの休みの日も寝て過ごす。

月収13万円の貧乏ひまなしサラリーマンだった僕が

一体どのようにして、
こんな自由な生活を手に入れたのか。

インターネット上にあなたの自動販売機を設置する

その秘密は半自動化にあります。

僕はこの仕組みを作ったからこそ

  • 働く時間も場所も自由

  • 休みの日も自由に決められる

  • 映画を観たいと思ったら映画館に行き一日中、映画三昧

  • ベースを弾きたいと思ったらスタジオにこもってベースを弾く

  • マンガを読みたければ一日中読みふける

という時間にもお金にも縛られない自由な人生を
手に入れることができました。

もちろん、映画を観ているときも、ベースを弾いているときも
マンガを読んでいるときにも収入が勝手に入って来ます。

だから、

「映画って1本1,800円もするのかぁ…」
本当は夜までぶっ続けで3本観たいけど
1本にしようかなぁ…

とか

ポップコーンとコーラ食べながら映画観たいなぁ…
でも800円もするのかぁ…

とか考えずに目の前の楽しいことを
思う存分楽しめます。

(スケールが小さいですが、僕にとって
ポップコーンとコーラを気兼ねなく買えることに
幸せを感じるのです。)

このプレゼントでお伝えしているのは、
まさにこの半自動収入の仕組みの作り方です。

で、実はこのプレゼント、有料教材の第一章を
加筆・修正して丸々プレゼントしたモノなんです。




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