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【第3会】共感していますか?~無料枠~
さて、皆様の自己分析の結果はいかがでしたでしょうか?
バランスが取れている人は沢山の感情を知っている、
素晴らしい方かもしれませんね。
本題に入りますが、一言で感情を知っているかなどと言われてもピンとこないかと思います。
「喜怒哀楽」を頭に浮かべた方も、間違いではありません。
もっと単純な気持ちのことで、【共感】できる数のことをこちらでは例えさせていただきます。
例を挙げた方が早いので次をご覧ください。
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【例】
A「なんか大人になればなるほど時間が経つの早いよね」
B「確かに~小学生の頃なんて一日長かったよね」
A「仕事してたら一日あっという間だよ」
共感点は、①子供のころ&②一日が早い・遅い
この二つに共感できますよね。
極端な話、生まれた時から子供ではなかったら、共感はできないですよね。
「子供のころ」がなかったのですから笑
もう一つ例を…同じ職場や学校にいた友達も共感できることは多いはずです。
まず、「同じ場所にいた」のと「同じ仕事・勉強・遊び」をしたことがある、その仕事や勉強・遊びをして感じた感情「楽しかった・上司が厳しかった・テストが何回もあった」等々細かく分けることができます。
お察しの方もいらっしゃるかと思いますが、このような体験談を書いていきます。
同じ勉強方法でも【毎日コツコツとやっていく】Aパターンと、
【まとめて一気にやっていく】Bパターンでは通る道が違いますよね。
私がAを選んでいたとしてその時に感じたことをnoteに書きます。
そしてBを選んだ人が読むと、二つの感情を知ることができ、そこに納得できる部分があれば共感といえるのではないでしょうか…!
そうすればBを読んだ人が、ABどちらを選ぼうか迷っている人に手を差し伸べてあげることも難しくはないのでは…
と、哲学的な観点も含まれますが、どんな方が読んでくれるのだろうと期待と不安を膨らませながら次回からもご購読いただける方は今後ともよろしくお願い致しますo┐ペコリ
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