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【第8会】飲み会での出来事

飲めない人でも是非とも呼んでいただきたいことがあり急遽書きました。


これからこんな感じで書いていけると思うとワクワクします(* ´艸`)


実は今日、自分が誘いをかけた飲み会を途中帰宅しました!

ある仕事の”知り合い”同士なのですが、愚痴はどの場所でもでてしまうのは仕方がないと思っています。

勿論私自身も言いますから笑

人間は悪いものに目が行ってしまいます。だからこそ、自分が言い放った愚痴の数だけ褒めたり良いところを探し言葉にすることを心掛けています。

それでも実際に毎回褒めどころやいいところを話題に組み込むなんてとても難しいことです。

今日初めて感じたこと。。。飲み会に限らず話に「これからの話」がでてくる相手とでてこない相手がいるんです。

もし、価値ある「飲み会」を求めているのならば、

これからの話をさせてくれる相手とこれからの話をしてくる相手がいることが大切なのではないかと。

これが飲みニケーションの本質なのかなとちょっと思っちゃったり笑


それを違和感として感じ、私が主催者ながらもお金を払ってまでそんな空間にいる価値はない。と判断し3000円を置いて帰り、すぐにこのnoteを書きました笑

恐らく残された相手は「え?」と思ったことでしょう。

そんな話がしたいなら最初から誘う人は考えろよと思いますよね。

ただ、3人以上集まるとなると本当に話したい人が私以外にいても話せない空間ができあがる可能性の方が高いです。

そしてなにより、仲良くさせてもらってる後輩の気に入らない点が話題に上がった時、色々冷めましたね。

「仕事以外の環境でのあの人は好きだけど、仕事になるとあの人嫌い。」

それって本当に友達なの?仕事仲間なの?なんて思ってしまいまして。


それと、一番面白い点に気づいたんです。

私のことを悪く?不快?変わり者と思っている人間は少なからず50人はいましたね。

その50人全てが、私本人に「なんでそんなことするの?」と

直接問うことはしてきませんでした。

私自身から「本当は…」と言ってみたらほぼ全ての人間が噂として流れ、

ああ、知ってるよ?結構(話が)回ってるよ~

なんて聞いた時にはテンションMAXでした!w

と思いながらも私は運がいいと思いましたね。

開き直りにも見える人もいるかと思いますが、私にとって蔭口はネタの材料になるし、ツイッターのフォロワーや炎上のように人数が多いだけ、優越感に浸れるからです。

少なからず、バッシングをしている人間と同じじゃなくてよかったと笑

ただ、今の状況をまとめるとそう考えることができる。だけであって50人全員が本当はどう思っているかなんてわかりもしません。

思いこみも含めて50人とくくっていますが、本当は理由があってバッシングされるようなことしてるんでしょ?なんて思ってくれてる人も中にはいるかもしれませんからね。。。


申し訳ありません話がごちゃごちゃになってしまい…

高揚感あるままここまで書いているのでご容赦下さい笑


まとめると、仲良く接してくれている人・あるいは部下や友達の考えを立ててくれる人でも共感しやすい相手がいる限り、悪い噂や評判は発言されるのです。


だからといって人間不信にはならないでいただきたいです。

というより、真実を見る目を養ってしまえばいいんです。

もっとわかりやすく言うと、思い込みの量を減らすんです。

実際に自身が視た聞いたモノが一番信用できる情報となります。

その信用する情報を常々更新することが課題かなと。

自分の教科書にないものに対して思い込みで解決・保留してしまいますからね。

食わず嫌いみたいな「色がまずそう」「臭いが嫌だ」みたいなね。


共感は大事ですが、そこには意識レベルが存在していることを今一度考えていただけたら幸いです。

私は「思い込み」ですが、ここまで読んでくれた方は意識が高いかそのモヤモヤをなんとかしたいと思っている人だと考えています。


失礼ですが、その理由は私と同じ「社会不適合者」かその予備軍だからです笑

ずれた社会常識に合わせることができる人は本当にすごいと思います。

私なんかメンタル弱いのでストレス貯めてまで環境に合わせるなんてできませんもの(´・ω・`)


ご購読ありがとうございましたo┐ペコリ 


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