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自由に生きる

こんばんは。お疲れ様です。

日記スタイルから語りかけスタイルに変えてみました。誰も見ていないだろうけど、誰かに話しかけたい(一方的に)気分なので。

さて。
自由に生きる。

自由に生きる、とは。

自由とは、なんぞや。


私がずーっとずーっと憧れてやまないこと。

それは、自分の好きな世界観をありのまま発信できる強さがあること。

私はいつも、家族の目を気にして生きています。
自分の好きな世界観を、私の家族はだいたいは好きではなく、だいたいいつも批判の対象になるからです。

平均寿命の半分くらいまで生きてきて、ほんとなんていうか人生の半分くらいですよね。
折り返し地点まもなく、な訳ですよね。


あの子は変だ。あの子変わってる。おかしい。似合っていない。理解できない。

何度そう言われてきたでしょうか。

いつの間にか、自分の「好き」を思うままに表現できなくなってしまって「親や家族が好む自分」になろうとしていました。
そしてそれは、今も現在進行中。

女中年期に差し掛かり、精神的にも体力的にも
昔ほどのパワーがなく。

いつまでも家族の視線を気にして生きていくことに心底疲れてきたのです。


皆さんにもこんな経験ってあるのでしょうか?


周りの(家族からの)評価や批判を気にせずに
自分を貫ける人を本当に尊敬します。
その強さを。

自由に生きる強さを、わたしも身につけたい。


自由とは。


強さである。


私にとって。

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